268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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/* まって?? まってあのね返事がちょっと遅いのはかわいすぎて返事に困っているからなんだどういうことなんだ???? かわいい
(-73) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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[わりと、気が遠くなりかけていた。 猫が人間の脚に頭突きしたり登ってこようとするような血に飢えたケダモノだと知っていたら、のこのこと誘いに乗ったりしなかったのに]
──っ、ああ
[10分?うそだぁ10時間くらい経った気がする。 人の気配、笑う音>>216に何度か瞬いて、10時間ぶりくらいに息を吸う]
(224) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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ニーラントさん?
[眩しいライトにぎゅうと片目を眇め、 近づいて来た顔が逆光越し、街灯の範囲に入ると、その顔を見つめた]
好きだよ……見るだけなら
[10時間くらい立ちっぱなしだった脚が、立ったまま腰の抜けたように強張って動かない。 しばらくして、あ、と周囲を見回した]
マドンナらしきねこが──んん── ……いない……?
[指差そうとした手が宙をさまよう。 白っぽい肥った長毛の猫はいつの間にかいなくなっていた]
(225) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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/* あっちもこっちもかわいいやらアンニュイやら……明日はコアまでやれて下書きだから、その分みなさんのログを読もう
(-74) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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/* ザーゴが面白いことになっている。 つかブチ猫がなんか出張しているぞ!?w
(-75) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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…………ああ その。なんというか、すまない
[行き場のなく浮いた左手を見る。 黒い手袋をはめたそれ*]
(226) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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/* もしかして*をつけたほうがいいんじゃないかと思って1発言つけたす、という あたまのわるいことをくりかえしている
(-76) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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[憧れる御仁と帰路を共に出来る。 言ってしまえばそれだけに妙に心が躍った。相変わらず憧憬と言う感情は宙に浮いたままあやふやだったが、これほど嬉しいのならば方向性は間違っていないのだろう。なにせ己は紳士の友人になりたい訳でも、彼を雇い主人を気取りたい訳でもないから。
―――― いや。 実のところ、一度だけ指名した場合の相場を調べたことはあるが。直後に凄まじい罪悪感に襲われたので、本当に調べただけだ。
彼が幾らで買えるのか、など。]
(227) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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[制服と責任をロッカーに閉じ込めて軽くなった我が身は今時だ。経験と円熟で出来た品性を纏う彼の隣ではそれが一層際立つ。 懐古的な制服を纏う間は気にならないが、改めて視線を貰うと少し違和感を覚えた。>>203]
お仕事の電話でしたか?
毎日お疲れ様です、 バカンスシーズンは依頼が増えそうですが。
[目敏い視線が携帯を見止め、解禁された話題を早速選ぶ。彼が地域紙にも載るプロの使用人だとしても、それを糸口にするのは憚れていた。――― いつも彼を探していると、誰より自分が知っているから後ろめたいのだ。]
(228) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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[そんな抑圧から解放されれば自然と声は弾むも、老眼鏡を掛けた彼から忙しなく視線は外れがち。別に眼鏡へのフェティシズムはないが、見慣れぬ紳士の顔は心臓への負荷が高い。 視力矯正だと言うのにその小道具は彼のシャープな面立ちを更に引き締め、なのにサッと眼鏡を掛けた仕草に愛嬌を覚える。 ……やはり、彼と二人きりになると己はおかしくなる。]
ハワードさんも良く似……、……。
[可笑しくなるのは良いことも悪いことも。
確かに今の彼の口調は若輩を詰るものではなかった。称賛かと言われれば怪しいが、不快感を覚えるものではなかった筈だ。 それなのに“若い”と事実を一線引かれて声が止まる。]
(229) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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………、
[昨日の車内で沸いた感情によく似たものが今日も顔を覗かせる。けれど、今日はカッと燃えるような激情ではなく、どろりと滴るように重い感覚だ。 彼に他意はあるまいし、己だって車掌になってからも千回は言われた。それに事実24歳は彼よりずっと若い。
作るべき顔に迷って唇を結ぶ。 朗らかに笑う横顔が自棄に遠く感じて。>>212]
(230) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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[不意に踏み込む一歩は大きい。 仕掛けたのは己だが、言葉を選び間違えたのは彼の方だ。>>214
空には星、最寄りの停留所までは人気もない。 背後には黒い海。遠くには地上の瞬き。
彼の肩を抱くようにして引き寄せるのは一瞬。 若者が同年代に絡む素振りは、勁く、硬く、低く。 唇が剥き出しの外耳に影を落とし、吐息が掛かる。]
(231) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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俺が見つけたら、俺のものですよ?
(-77) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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――――……、
[そっと吹き込んだ一声。 するりと腕から力を抜けば早々に解放し、隣に並び直す。]
それで、幾つ見つけましょう?
[業務用に似た笑みは、吊り上げた唇の角度が私用を示す。 確かに彼よりも随分と若いが、これを子供と呼ぶにはきっと手遅れにすぎる。**]
(232) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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[ほれほれ、解散だ解散] [のらねこを手で追っ払いながら近づいた] [猫好きなんですか?] [己の問いの答え>>225に、ふと顔を上げた]
[見てるっていうよりは…] [絡まれてるっぽかったですけど?] [言おうとしたが、顔を見つめられていて言葉を飲んだ]
[好きなのは、猫だよね?] [視線とタイミングで変な勘違いをしそうになって]
そ、そうですか。
[受け流すような言葉になってしまった]
(233) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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[夜の色を受けてもなお透き通るような肌と髪] [昨日は見ることが叶わなくて] [見てみたいと思っていた瞳――]
[…嗚呼] [なんだろう、すごく心がざわざわする]
(234) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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[上がった声と周囲を見回す様子に]
そういえば、マドンナいないですね…
[あたりを見回して、肩をすくめる] [9割5分、いないと思っていたけれど]
いえ、気にしないでください。 所詮飼い猫ですし、腹減ったら戻って来ますから
[お気になさらず、と首を振りつつ] [彼の視線の先を追って…>>226]
………?
[夏の夜に手袋とは] [変わった人だなあ、って]
(235) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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[それから、彼の足元を見れば] [仕立ての良さそうなズボンの裾に毛が沢山]
あーあ、一杯ついちゃってますよ
[さっとしゃがんで、ズボンの裾の毛を軽く払った**]
(236) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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ふ……誰かにも、似たようなこと言われたな。 生憎、俺には修理はできても創作センスがなくてね。
[そう訂正しようとしたところで。 昨日のサンドイッチの味を思い出した。>>207]
そうだ。 今度、ソウさんが作った壁飾りに時計を仕込んで 壁時計を作る話が出てるんだけど。 それに、サイラス。君に絵を入れてもらえないかな? 共同制作って形になるが、どうだろうか。
[ソウさんは乗り気だったから。 あとは絵描きである彼の反応次第、ということになる。
理想を語る顔に照れはなく。>>208 断られることはなさそうな気がしているけれど。 ふと、そこまで考えて昨日の反応が脳裏を過ぎった。>>30 なるほど、これを断られたら少しばかり、堪えるかもしれない。]
(237) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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/* は????????????? 何、なん、えええ……
ここでそんな煽り返します?? これ以上惚れさせてどうするおつもりで???
(-78) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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[改めて湧きあがる自嘲じみた苦笑を、噛み殺して。 流れ星と聞いて、首を傾げた。>>209]
願いか……あまり考えたことなかったな。 見惚れてる間に流れ落ちてしまうから。
ああでも、流れ星が目の前に落ちてこないかと、 子どもの頃わくわくしながら眺めていたよ。
君は、どうなんだい?
[他愛もない昔話をしつつ。 店奥へ案内すれば、まだオーバーホール中のケースがそこにあった。 並べられた細かい部品の横へ、ルーペやピンセットなどの工具を撮りやすいように置いて。]
(238) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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はは、絵としては面白いけど もしその絵を見た子に、「星を摘まんでみせて!」と ねだられたら、さてどうしようかな。
でも……星の部品で時計を作れたら、 きっとキラキラ光って綺麗だろうね。
[風景画なのか挿絵なのかわからなくなってきたが。 それはそれで、子どもに興味を持ってもらうにはいいかもしれない。
和やかに笑いながら、シャッター音を聞き。 夜の風景を探しに行く彼を、店先で見送ろうか。**]
(239) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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/* /* >>160>>161>>162なんでこう綺麗に回収してくれるんだろうこの人は……。
>>188原稿の一ページ目、もらっていいのかな。
>>186紹介を受けて、グスタフの時計も修理、と。
他にも拾いたいところあったはずだけど眠気で目が泳ぎ始めているからまた明日に…… サイラスはお付き合いありがとう!ありがとう!!
(-79) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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無駄足を踏ませた埋め合わせはさせてくれ 今日はまだ仕事中だったのでは?
[ペルセウス・マーケットの初日だ。仕事がなくても用はあろう。 視線を動かしたのと便利屋が屈み込んだのがほとんど同時>>236]
ッは…、
[吸った息が音を含む。 熱い、という情報が神経を駆け上って、反射的に引いた踵がふらついた]
(240) 2019/07/29(Mon) 02時頃
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[なんだ ? 疑問符の形をした何かが心臓を握りしめる]
……いやいい、後で、綺麗にするから
(241) 2019/07/29(Mon) 02時頃
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[ふら、ゆらとたたらを踏み。 しゃがんだ便利屋の方へ、浮いたままだった腕を伸ばす。 言葉は後からついて来た]
戻るのに。 手を、借りたい ここは暗いし、 足元が、
[思考はその更に後からついて来る。 何を言っているんだ。 けれど指先は、その若い男の肩に触れようと動いた]
──もし、ここでこのうえ転んだりしたらストレス過多で泣くかもしれない
[冗談も本気も変わらない、乾いて冷たい自分の声**]
(242) 2019/07/29(Mon) 02時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/07/29(Mon) 02時頃
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そうなんですか? こんな細かい時計の機構や部品が判って 修理が出来る才能があるから余計なアレンジは させないようにって事なんですかね。
[創作のセンスの有無は実際にアリーさんの オリジナルを見た覚えがないから判断しようがない>>237 しかし基本を忘れず何も変えずに直し切ると 言うのも十分な才能で。 それを守る為に不要なセンスなのかもと勝手に判断する。 そして無いのなら他者から補えば良いとばかりに 提案された共同制作の話に目が輝いた]
(243) 2019/07/29(Mon) 02時半頃
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え、本当ですか!? 嬉しいな、お2人の作品ってだけで 買って損は無いのに。
価値を落とさないように頑張ります!
[考えようともせずに2つ返事で頷いた。 素敵な作品に仕上がるだろう時計に早速夢を馳せ どんなテーマにしようか、相談しなきゃと 沸き立つ創作意欲のままに空を見上げる。
キラキラと祝福しているように見える空に 僕は拳を握っていた]
(244) 2019/07/29(Mon) 02時半頃
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負けないもの作りますね。
[だがこれは星に祈るものじゃない。 自分の力で作り上げるものだ]
確かに流れ星って一瞬ですからね。 星が落ちてきたら、とか考えた事なかったなぁ。
流れ星が夜を裂いて、そこから何か出て来るかもって 心配したことはありますよ。 あとは、星の尾が糸みたいに見えて。 空と海や陸を繋いで縫い留めてるようにも見えました。
[他愛のないはずの話にもまだ意欲は燃えたままだ。 縫い合わされた空と海の狭間に何があるのだろう。 そんな思いも沸く中で案内された作業机には 看板を描かせてもらった時にも見た事のある 道具や部品が星座の様に配置されていた>>238]
(245) 2019/07/29(Mon) 02時半頃
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その質問は確かに困りますね。 ……人形劇団のフィリップさんと言う人から 聞いたんですが、子供を惹き付けるには 大袈裟な演技が良いそうで。
[ファンタジーな空想を口にしたせいで ファンタジーな悩みが出てしまった>>239 しかし子供相手ならと、思い出した名人の言葉>>0:253を 借りて小さな歯車を指さした]
大袈裟な動きをして、キラキラ光る歯車を 差し出してあげればいいじゃないですか?
星の時計の一部だよって。
[アリーさんなら本当に星の時計作れそうですけどね。 そう付け足しては写真を撮っていく。 数枚の写真だから時間はそれ程掛からなかった]
(246) 2019/07/29(Mon) 02時半頃
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