234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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−廊下→医務室−
ミナカタ?いるか?
[どうにか根性で神影を運び訪れた医務室は無人だった。
未だ騒ぐ声がそこかしこで聞こえる中辛うじて清潔なベッドに神影を寝かせる]
ミナカタはいねぇが使わせてもらおう。
大丈夫か?神影
[そう言いながらも距離を取ったのは怖かったからだ。
運んでるあいだ、神影が発する熱に気が狂いそうだった。 襲いかかっちまえと頭の中で何かがガンガンと喚く。引き倒して剥いて、その中にあるものを喰らい尽くしてしまえと
それこそ先程のを実行しても良いのでは、と*]
(154) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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―廃病院、鬼ごっこの回想―
うふふあはは。
[きらきらと蝶を纏わせながら逃げる華月は余裕綽々のオーラに包まれ、背後に迫る巨体とは一線を画していた。ケヴィンが華月に追いつけない理由は……ひみつ。>>@28]
……えー。 本気のマジで、ガチで腹減りなのー?
[その足を止めて振り返らせたのは切羽詰まった声。食欲旺盛な魔は、空腹の辛さをアピールされると弱い。
案外この弱さ、バレているかもしれない。]
(@40) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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仕方ないなー。 僕、藤さまのお手伝いしてちょい疲れ気味だから、ごはんだけね?
[許可をだして大人しくその場で待てば、ケヴィンの迫力に圧倒されて、思わずひゃっ、と足が一歩下がった。>>@29
もしそのままの勢いで下半身の衣服を剥ぎとられれば、きゃー、けだものー、などと楽しそうに悲鳴をあげていただろう。*]
(@41) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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/* いけーっ! そこだーっ! 綿貫ーっ!! ヤれーっ!!!
(-82) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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/* ヤッた ∧_∧ ヽ( ^ω^ )ノ へノ / ヽ ノ 〉 ヤッた(未遂)
(-83) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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>>151>>152
[くれるなら、ちょうだい。 真っ直ぐすぎる殺し文句に、言葉が詰まって。 寄せられた体重を支えながら、顔を近づけて、 片手を一平太の頭の後ろに回す。]
…その目ぇ閉じろ。
[必要のない行為なのかもしれない。 けれど、自分の心がこうすべきだと煩い。
頭の後ろに回した手を引き寄せるよう近づけて、唇を触れ合わせるキスを交わす。]*
(155) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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― →廃病院・私室 ―
[さて、ケヴィンとの遊びの時間を終えれば、フランクは呼びつけられた通りに藤之助の私室へと向かう。 ズボンはケヴィンの血で汚れたまま。 わざわざ着替える必要はないだろうと踏んだのは、呼び出しの意図を正しく理解している証拠だ。
私室のドアを数度ノック。 それから、返答の有無を問わずに開く。 呼びつけたのは藤之助の方なのだから、部屋に来たのは自分なのだと確かめずとも分かるはず。]
来ましたけどぉ? 何の用ですかね、ゴシュジンサマ。 何か設備で足りない部分でもありましたかね。 それとも、新しい「目」でも貰えるんです? [ここに来る道すがら、咥えていた煙草は捨てた。 全身に植わる「目」が皮膚の下でざわめき、くすぐったいようなむず痒いような感覚を生じさせる。]
(@42) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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[>>*11頬を裂いた爪の感触は、今でもありありと思い出せる。 主の戯れに付き合い散々体液を注がれるうち、身体が「魔」の力に慣れ、変質して尚、「目」を植えつけるのは藤之助の役割であり続けた。 自らの身体に幾多の改造を施し、おおよそ人と呼べない能力を行使できるようになっても、与えられた「魔」の力を自らの目的の為に振るったのはただの一度きり。
妻の脳を「リリィ」の中へと植えつけるという歪な方法で、妻を蘇らせた。それだけだ。
「リリィ」の中で妻の脳は機能している。 少なくともフランクはそう信じていた。 フランクにとって「リリィ」は妻と同じものだ。 だというのに今も「彼女」を白い殻の中に閉じ込めている。
閉じ込めたまま、自分は何をしているのか。]
(@43) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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……「遊び」なら、さっさと済ませて下さいよ。 [藤之助が腰掛ける椅子の前まで、すたすたと歩み寄る。
この男だけが自分を狂わせる。 身に巣食う憎悪も怒りも忘れさせる。 十分な躾で、後ろで男を受け入れる悦びも知っている。 それでもケヴィンのように溺れることを許せない。
――いっそ触手辺りに散々に抱き潰され、快楽に堕とされた方が幾らかマシだろうに。]
あんたに触られんのは、苦手なんだ。 [言葉の通りの苦々しい表情で、藤之助が座る座面の端に膝を割り込ませる。 上から見下ろす格好で椅子に体重をかければ、過ぎた重みに、ぎし、と大きく軋んだ。
肌の下を擽られるような感覚と、吐き気が 止まない。**]
(@44) 2018/02/22(Thu) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 01時半頃
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私は、……、
[ ざらりと、まるで雪掻きのようにどうにか蓄積させた思考を攫っていくのは体の熱。 もう、掌の中の鈴は冷たさなど党に失っている。 頬を叩かれて眉が寄るのは、どうにか1番隊隊長としての理性を保てている証拠だろう]
かって、に、無能にされては、こまる
[白い耳と尾が、不満だとばかりに揺れる。 触れる綿貫の掌の熱さに喉を僅かにそらすと、小さくころりと音がした。 廊下の照明は明るいとは決していえないのに虹彩の細くなった瞳には眩しくて瞼の裏に二色が消える。 そのまま再び瞼を開けるには億劫で、抱え上げられていることもわからないまま猫の動作そのままに頬を僅かに寄せた]
(156) 2018/02/22(Thu) 01時半頃
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― エレベーター内 ―承>>48>>49 [ 桃色の粘液に包まれて、少年の意識は一時途絶えていた。 次第に回復する五感が最初に感知したのは、匂い。 ひどく甘ったるい、腐りかけた肉と果実が混ざりあったような、濃密な匂いだ。 次いで、音。 にちゃにちゃ、ぴちゃぴちゃという粘着質な音。 そして、荒い息を吐く男達の低い呻き声と、女の嬌声。]
ぅ……? な 何を……して、
[ 視界が回復したのは最後だった。 身体のあちこちに粘液を纏わり付かせた、二人の男と一人の女。 乱雑に脱ぎ散らかされ、或いは破き棄てられた組織本部の制服。 三人とも、ほぼ全裸というべき有様だった。]
(157) 2018/02/22(Thu) 01時半頃
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……っっ
[ 密室に立ち込める匂いが淫臭であると、未だ明之進は理解していない。絡みつく男女の媾合を誘発したのが先の異変だと、赤面した少年は未だ理解していない。腰を抜かしたように立ち上がれないまま、袖で視界を塞ぐように腕を上げた。]
ぁ……ぁ。 っ……
[ だが、風邪をひき始めのようなぼんやりとした熱っぽさが次第に増していくことは確かに感じられていた。眼前の光景に中てられたようにぼうっとしていた少年に片方の男が顔を向ける。 女の口からぬらぬらと光る性器を引き抜いて、屹立を見せつけるかのようにニヤリと笑った。]
(158) 2018/02/22(Thu) 01時半頃
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─→医務室─
…、
[目を伏せていたので、運び込まれた先がどこかなど把握はしていない。 一般的な人間よりも動機が早いせいだろう、喉元を覚束ない指先が掻き毟る。 綿貫の声に返事を返したのはころりとなく鈴で、白い耳も尾もぴたりと自身の身体身に寄せられて]
…私よりも、他の要救護者を
[瞼を開けぬまま、冷たい白布に身を埋め、他の弱者を救えと願う。 身を捩れば、鈴が鳴る。 ころりと、精彩を失った音を立てるのは持ち主同様か]
(159) 2018/02/22(Thu) 01時半頃
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/* ちなみに、
ケヴィン→庇護欲(可愛がりたい) 華月→安堵(落ち着く寝床) 藤之助→思慕
です
(-84) 2018/02/22(Thu) 01時半頃
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『お前も混じれよ、坊主。 どうせまだ、ヤッた事無いンだろぉ?』
『いや……そうだ。襲ってやろうか? お前も。よぉ!』 .
(160) 2018/02/22(Thu) 01時半頃
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[ 言葉の意味が理解出来ないでいた。 それ以上に理解できないのは女の反応だった。 結合部から肉のぶつかる音を繰り返させながら、助けを求めるのではなくそれどころか明之進を誘惑するように淫蕩な笑みを浮かべて見せたのだ。 立ち上がり、一歩踏み出しそうになった処で明之進は冷静さを取り戻す。]
……ッ! これが……魔の、襲撃だと、気づいてないのですかっ!
[ 激情と共に。 エレベーターの床を蹴り、その勢いのまま手刀と爪先を二人の男其々に繰り出した。鳩尾と顎先へ加えられた打撃は過去のどの訓練よりも正確に急所を射抜き、彼らを迅速に昏倒させる。]
(161) 2018/02/22(Thu) 01時半頃
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[ 甘ったるい密室の空気を一息吸って、恐れた風もなく少年を見上げる女に向き直った。]
あなたも……ッ!
[ 媚びるように微笑む女の瞳は情欲の色に染まり、明之進の股間を見つめて手を伸ばしてきた。ピシャリと払いのけたその痛みにさえクスクスと笑い声が返って、少年は小さく嘆息する。 やむを得ない、と心を決めて、歩み寄り際に彼女の首筋へトンと振り下ろした手刀は、先の男等と同様に一撃でその意識を刈り取った。]
(162) 2018/02/22(Thu) 01時半頃
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― 異変発生後/エレベーター内→??? ―
……ふう…………
[ 吐く息に唇が震える感触さえもなぜか快感を伴って感じられた。 気絶して床に横たわる三人の容態を確かめる内、少年の表情は可笑しみを覚えたようにふっと緩む。]
……こんな時に、上手くやれたなんて。変な、の。 普段からこうなら、ぼくも……
[ 彼らが非戦闘員であり、魔毒の影響下にあったことを差し引いても、悪い手際ではなかっただろう。肉体へのダメージは最小限に押さえつつ無力化に至らしめる打撃であった。 どこか自信を得たような少年の視線が止まったままの階床表示を見つめ、そしてエレベーターの床へと移った。]
――影遁《影渡り》
[ 短く唱えると共に開いた手を床に翳すように向け、ごく淡く生まれた影を見つめる。 と、一瞬後――明之進の姿は爪先から消え入るようにエレベーターの床へと吸い込まれていった。**]
【浸食値:2+1】
(163) 2018/02/22(Thu) 01時半頃
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[手が触れる。後頭部を支える男の手。 末端を流れる血流がその温度を仔細に伝えてきて、触れるという行為をより意識する。]
……ん、
[目を閉じろ、には素直に答えた。 次に何が来るかを想像するだけで下肢が疼く。 視界が暗くなると、何秒とない間隙が長く感じた。 後ろ頭を引き寄せられて、唇が体温を受け止める。]
(164) 2018/02/22(Thu) 01時半頃
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ァ、 ふっ、んぅ、 ちゅぷ、
[触れるだけで満足できるはずもなく、唇を開き、深みを求めて喰らいつく。軽く下唇を噛み、受け入れろと促す。 こちらの歯列は何も拒まない。舌がミナカタに触れるたび全身が震えるほどの快感が襲って、もっと、もっとと繰り返し求めた*]
(165) 2018/02/22(Thu) 01時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 01時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 02時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 02時頃
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あー、2度目になるがさっきは悪かった。
でも、あんたにはきっと、強くいて欲しかったんだろうな俺は
[呟くようにそう言って彷徨わせた手でその額に触れた
熱い。熱が伝わる。ふるふると震える耳からも荒い吐息からも]
……っ、くっ……機器だけどうにかしたら戻ってくっから待ってろよ!
重いの頑張って運んできたんだから後で褒美の一つもくれよな!
[下股が熱い。発散したい。でもいまその事を1度でも考え、行動したら終わってしまう気もした。 だから神影のことは心配だが一度離れる。
離れて機器をどうにかして外部との連絡をさらに言えば上階へ行く扉や出入口も作動できるようにすれば外に出ることも可能だろう。
そこまでやってから彼の元へ戻ることにした]
(166) 2018/02/22(Thu) 02時頃
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−医務室→機械室−
[家にいる妹のことを思う。
俺達が今ここで魔の手に堕ちたら今一人でいるんだろう彼女を、何も知らないだろう街の人達を、誰が守るのだろう?
いや、今この時だって街が安全だとは限らないのだ。この上にはたくさんの、人々が住んでいるのだから。
ロケットペンダントの中、俺とは似ても似つかない金髪のロングヘアの少女を見つめる]
今日はシチューだって約束したもんな
[帰らなければ。そしてこの状況をどうにかしなければ。その一心で機械室の扉を開けた。
身体がだるかろうと、辛かろうと、やることはやらねばお家に帰れない**]
(167) 2018/02/22(Thu) 02時頃
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/* んんん明之進ちゃんソーキュート…… 憧れの先輩はセックスおばけになって待ってるから様子を見に来てそのまま絶望してほしい……そして絶望しながらも目の前にいる先輩に欲情してしまう自分の本能に逆らえなくなってほしい……(一平太がわの実力が必要なやつ)
(-85) 2018/02/22(Thu) 02時頃
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─医務室─
…いや、
[ほつり、と、言葉は落ちる。 額に触れる綿貫のその温度に、瞼をふせた。 与り知らぬところで耳と白い尾は微かに揺れていたが。 今となっては同期の中で一番心の機微に疎いと思っていた男の声に、光彩が細くなった瞳が瞼の下から覗いた。 もちろん、熱から解放されたわけではないのだが、医務室の簡素な寝台から見上げた同期の表情はどうだだたか。 少なくともレンズ越しの二色には、逆光がまず立ちはだかり]
……っ.おい、綿貫
[かつて、あの同期が今までの実技訓練でこれほど素早い動きを見せたことがあっただろうか、いやない。 緩やかに伸ばされたその指先は行き場を失って白いリネンの上へと落ち、そのかすかな動きでちりんと鈴が鳴る]
(168) 2018/02/22(Thu) 02時半頃
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………、
[苦し差をこらえながらこぼした吐息がリネンにおちる。 移送された時にはわからなかったが、春日はもちろんだがミナカタや緋室もいないらしい。 麻の冷たさが悲しいかな意識を研ぎ澄ます一端となり、こぼれ落ちるのは]
…お前なら、どう選ぶのかな…
[空気になって消えるのは、鈴を寄越した男の名前。 救出を嘆願しても許されなかったあのときのの悔しさが今も胸に、瞼に、この脳裏に焼き付いて離れない。 だからこそ、自分は軽率に口にするのだ。
囚われた者は、助けるよりも、切り捨てたほうが正しいのだ───と*]
(169) 2018/02/22(Thu) 03時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 03時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 03時頃
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はぁ、 ずちゅ、あァ、 ンぅ、あッ、あ、 ぁ、
[分泌される唾液を吸う、それだけで歓喜が満たされていった。 舌同士の睦み合いを求めてミナカタの粘膜を探る。 紋に触れるものがあればベッドの上の膝まで震えて、だらしない嬌声が止めどなく溢れた。 電撃が走る。目の焦点が合わず、視界が曖昧になる。 身体を支える力も抜けて、すっかりミナカタに体重を任せてしまいながら尚、紋への直接の刺激を求めた。
思考回路が性欲で満たされ、シーツの下の陰茎はすっかり勃ち上がって迸りを溜め込んでいる**]
(170) 2018/02/22(Thu) 03時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 03時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 03時半頃
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− 医務室へ −
[それ程スタッフの人数が多いわけでないが、 粘液の香りが廊下中に満ちている気がして 頭の中がぼおっとしてくる。
吐き出しても口の中の粘液がまだ残っているのか それとも廊下の香りのせいか判らないが 嗅ぐもの、吸うもの全部がねっとりと 内側から絡みつく感覚に、残った理性で医務室へと 駆け込んだ]
(171) 2018/02/22(Thu) 09時頃
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おい、ミナカタ、なんか口漱ぐもの! この際景気よく消毒薬でもくそまずい飴でもいい!
[気配を探る事もせずにドアを開けるなり ここの主へ呼びかけるが、返事はない]
……おい、ミナカタ? こんな時に何やってんだよ。
[チッ、と舌打ちしつつ棚でも漁ろうとして 白布の塊に気が付いた>>169 神影の意識の有無の確認もせずに、 やはり警戒もせず近付くあたり、毒に多少なりとも やられているのだろう]
(172) 2018/02/22(Thu) 09時頃
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……神影、隊長?
[相手が神影だと気付けば更に警戒は緩くなる。 苦しそうな表情に、大丈夫ですかと心配すると同時に。
あ、これならイけるかも。
なんて感情が生まれたことは否定しない。
本来なら背中でも摩ってやるはずの手を指を。 柔らかそうな耳の縁と、耳の中をくすぐる様に 触れてしまったのだから]
(173) 2018/02/22(Thu) 09時頃
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大丈夫です?
[ただ、掛ける言葉だけは心配そうに。 声に籠った熱量は情熱的に。 吐息は熱く毒の香りを残したまま*]
(174) 2018/02/22(Thu) 09時頃
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