人狼議事


233 冷たい校舎村5

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【人】 受付 アイリス


[ 時折、違かったら、ごめんねと言いつつも、
  こちらも言葉を続ける。 ]

  海くんは、誰か見てくれないと嫌なんだー?
  それなら、役者に立候補するだけ立候補して、
  家族に見に来てって頼めばいいのに!

  大丈夫。
  イケメンの線引きはそれぞれだし、
  家族にとって、海くんは大事な息子だもん。

[ なんだか難しい話だった。>>0:874
  小道具もみんなで楽しく頑張ろうという空気が、
  漂っていたように見えていた。

  イケメンだって、ある程度の好みに左右される。
  長い髪の方が多少魅力的に映るように。>>0:376 ]
 

(207) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
NGワード:「可哀想」

ブレイクワード:「頑張ったね」(+それっぽい言葉)

(-81) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス


[ 不相応、ってなんだろう。>>0:875
  そういう所だけ普通って、なんだろう。 ]

  海くんが、何かやるところみたいなー。
  でも、もう役決まっちゃってるもんなあ。

[ 来年も、ないもんね。

  さっき海くんの言葉で気になったのは、なんだっけ。
  記憶力が良いわけではないから、少し考える。
  嗚呼、そうだ。 ]
 

(208) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【秘】 受付 アイリス → 截拳道 カイル


  誰かの中でずっと生きてる、
  って、それはもう呪いだよね。
 

(-82) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス


[ 囁くように低い声で。
  言葉にしてから、慌てて誤魔化すように。 ]

  成功するよー!
  だって、みんな頑張ってるし。
  海くんも、私も精一杯熱意を向けてるでしょ。
 
[ ふふ、と肩を揺らして笑う。
  みんな頑張ってた。>>0:187
  その認識は、いつまでも変わらない。 ]
 

(209) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス


  教室戻るの?
  みんなの頑張り見てきてね!

[ 椅子が鳴けば、目を細め見上げる。
  軽ぅく手を振って、
  海琉が見えなくなるまでは、視線で見送るつもり。 ]*
 

(210) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン


 …… ああ しかし、
 ほんの数分、数秒の間に
 校舎の様子が一変する とか、

 窓のつくり、電波の問題
 他には誰もいないこと

 事故で片付けられそうにもないし、
 到底、種も仕掛けも浮かばないんだが

 ──…… 俺たちが何に拠って、
 何処に閉じ込められているのか くらいは
 真面目に考えた方が良いのかもしれないな *
 

(211) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【人】 子守り 日向


[ ひとつ、ふたつ、……みっつ、
  ……は、重いかもしれません。
  蘭ちゃんと手分けをして、
  両腕に抱きかかえましょう。 ]


  う、お、重い……
  蘭ちゃん、大丈夫?
  落とさないようにきをつけてね?
 

[ 嗚呼、こんな重さを、
  以前にも体験しましたね。

  どんどん積み上がる重みに、
  あたしの腕は限界の悲鳴をあげて、
  素直に近くの机の上に乗せたんでしたっけ? ]
 

(212) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【人】 花売り メアリー

  これ、は
  文化祭……?

[ 椿ちゃんと連れ立って二階へ向かう
何故か校舎は文化祭の時のように彩られ、そこに誰も居ないことが
非日常の影を色濃くしていた

スリッパのパタパタ言う可愛らしい足音>>173だけが唯一の日常で
思わず椿ちゃんの腕に掴まろうとした

気付かなかった。
あたし、意外と怖がりだ。 ]

(213) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【人】 花売り メアリー

  …さっきのメール。
  あれ、本当だと思う?

  本当にどっかの誰かが…
  ううん、3年4組の中の一人が
  
  死のうとしてるって。

[ 椿ちゃんの身体は暖かい。
そんな“ 日常 ”に縋るあたしは

まだ 「 悪い冗談だった 」で済まされないだろうか。
なんて、いじましく考えていた
今なら一発叩くだけで許してあげるからさ?

そんな事を話していたなら二階に着いただろうか? ]*

(214) 2018/02/13(Tue) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2018/02/13(Tue) 22時頃


【人】 子守り 日向

── 演劇のお勉強 ──

[ 約束は律儀に果たされる。>>0:818
  次々と積み上げられる台本、
  止まぬ饒舌、流れる解説、
  のんびりのあたしは追いつくのに必死。 ]


  金髪ヤンキーなんて、
  十朱くんのイメージじゃないや
  ほんと、何にでもなれちゃうんだね


[ 重ねられた一冊を手に取って、
  同じくパラリと中を開いてみましょう。
  手書きのメモがたくさん見えました。
  あたしは他人の字がどうであろうと気にはしない、
  整列もしていなくとも、好感が持てるのはその熱量
  これは、努力の証≠ネのでしょう。 ]
 

(215) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【人】 子守り 日向


[ 素直な感嘆を零し、
  まるで楽しそうに話す彼の言葉を、
  表情ゆるく聞いていたのです。

  そんな彼の手が、ぴたりと止まる>>0:821 ]
 

  あたしもね、せっかくだから、
  ちゃんと、真面目にやりたいと思うよ
  十朱くんと、いっしょ!
  ……ん、しょっ、と


[ 仕舞い込まれるその一冊を、
  あたしのまるい瞳は見逃しはしませんでした。
  穏やかな笑みを浮かべながら、
  隣に並び踵を持ち上げましょう。
  そして、それを取ろうと指を伸ばします。 ]
 

(216) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

―回想:衣装係と―

[差し出されたスマートフォンの画面>>155と、
その主の顔を見遣って。
合わない視線>>156を辿るように、
再び写真の中の衣装に視線を落とした。

いつかの脚本担当とのやり取りを思い出して、嘆息。
そこまで怯えずとも、取って食う訳でもないというのに。]

 分かった。聞いておく。
 何なら、部長にも伝えておくから、
 使えそうなものがあるか探しに来ればいい。

[一緒に行こうか、などとは言わない。
小道具>>0:216の話と、二人で見に来ればいい、とも付け加えて、
俺は机の中に手を伸ばした。次の授業は古文だったか。]

(217) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

 ……あんまり、考えたことないな。
 そうならないように全力を尽くしてるし、
 失敗することを考えても、どうしようもないだろ。

[教科書を机の上に置く。ぺしん、と、乾いた音がした。
少し考えてから、俺は伏せられたままの
彼女の目線の方を向いた。]

(218) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【人】 子守り 日向



  たぶん、台本を読んだら、
  いっぱい質問したくなっちゃうと思うから
  いっぱい相談させてもらうことになっちゃう
  それでも、大丈夫?


[ ……手は届いたんでしたっけ?
  見繕ったものたちだけじゃなく、
  あたしは自分が気になったものも、
  貸して欲しいとお願いしたことでしょう。
  そんな頃には、窓から差し込む陽射しは、
  紅色をしていたのでしょうね。 ]
 

(219) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【人】 子守り 日向



  ───……これ、どんなお話なの?


[ 伸びる影は、十朱くんの分身。
  そして、あたし自身の分身も並びます。
  帰り支度をする彼の、
  まるで窺うような視線を受けながら、
  パラリと、仕舞われた一冊を
  開こうとしていたのです。 ]*
 

(220) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【独】 受付 アイリス

>切っても切れず、解けないものってなんだろ、な。

/*
上手く頓智で返したかったんですけど。石?しか高槻がいわない。
PLは、わかんないっていう。
石はそもそも切るもんじゃないでしょう……。

(-83) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

— 職員室 —

[ノックもせずに扉を開く。
案の定、その空間にはだぁれもいない。

そりゃそうだ。先生方はいないって報告があった。
だから大して期待はしていなかったのだけど。

とりあえず中にズケズケと踏み入って、かくれんぼの鬼になった気持ちで、
机の下、カーテンの裏、死角を次々と暴いていく。

……成果は、お察し。

ふと、デスクの固定電話が目に入った。
そういやスマホは圏外だったんだが、有線の電話ならどうなんだろう。]

(221) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[試しに受話器を取り、ボタンを押してみる。
しかし何の反応もありやしない。

……コードが切られている形跡もないのに。]

どこまでイカれちまってんだよ。
……それとも、おかしくなったのはオレのほうか。

[溜め息をひとつ。
外部への連絡手段はないことを確認できた。

だから、ここにいても何もできやしない。
このまま人を探し続けるか。
もしくは昇降口に向かって、おとなしく帰るべき……か。]

どうすっかね。

[腕組みをして、溜め息混じりの独り言を、職員室のドアに凭れ掛かりながら。*]

(222) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

 ……確かに、制服で勇者や魔女に見せるのは難しい。
 でも、見合った衣装を着てさえいれば、それだけでも
 王子とか、魔王だっていうことは伝わる。

 その後は、役者の力の見せ所だし、
 高槻がそこまで失敗を恐れることは無いと思う。

[仮に、鎧を着て、魔王を倒そうとしている人間が、
村人Aだと思われるような舞台だとしたら。

さて、それはどういう場所なら起こり得る話なのだろう?
少なくとも、俺には想像も出来ない話だ。*]

(223) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 ── 3-4教室→ ──

[ 皆、手元にメールしか来ないのに。
 目の前に死体が有る訳でも無いのに。>>105
 一体どうして心を動かせるんだろ、
 って、言葉にするなら、そんなこと。

 それよりも、学校祭の景色の方が。
 今この目の前にある「現実」の方が。
 可笑しくって、怖くって、異常でしょ。 

 皆、そんなに
 自殺したかもしれない子が大事?

 稀好にはちょっとよく、分かんない。
 まあ、楽しもうとする姿勢はやっぱり
 可笑しいのかも、しれないけれど。 ]
 

(224) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
[ 予感は、あるのかもしれない。

 「これは悪戯ではない。
  本当に誰かが死のうとしている」

 そんな予感は、全員に。
 心臓の奥に、静脈の入口に、
 種として埋め込まれているのかもしれない。

 でも、人が死ぬって特別なことかな。
 いつかは誰もが死ぬっていうのに。

 慣れちゃった稀好は。 稀好は、
 皆の心中を知ったら、きっと羨ましがる。
 いいなあ、って、思う。 ]
 

(225) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

 

[ 無関心。 無感動。>>186
 なりたくてなった訳が無いでしょ。

 声を、荒げたい。 ]

 

(226) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

 

  大丈夫
  気が済んだらすぐ戻る

  別に先帰ってて、良いから


[ 入口のドア、一番近く。 誰かの席に、
 開けてすらいないココアの缶を置いて。
 委員長にこくこく頷いた稀好は>>106
 厚いコートも脱がずに教室を出る。

 廊下に歩み入る際、ドアの境目にて。
 睨むような視線を稀好は浴びた。>>188

 良く分かんなかった稀好は
 はてなを浮かべて、とりあえず笑った。* ]
 

(227) 2018/02/13(Tue) 22時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
なんでこんなにギスギスしてんだろうなこやつら(その一角を担いつつ

(-84) 2018/02/13(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

    ──教室から二階へ──

[ 扉の向こうは、きらきら光る。
  視覚が、いつもの高校じゃない!と叫んでいた。
  すん、と息を吸えばいろんな匂い。 ]

  どっからどうみても、文化祭、だー。

  きっと、大丈夫だよ。
  私がいるから。 ね?

[ 芽依と二人で、二階に向かう。>>213
  そう、二人なら大丈夫だ。きっと。>>190
  隣で腕に掴まる芽依の新しい一面を見た。
  ね、と怖がりさんに笑いかける。 ]
 

(228) 2018/02/13(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス


[ スリッパで階段をぱたぱた登る。>>214
  そのさながらの話題は、謎のメール。 ]

  んー。わかんない。
  けど、悪戯にしては手が込みすぎてるよね。

  メイド喫茶もそのままなのかな?

[ 日常から非日常へ。
  チャイムが鳴る前は普通の廊下だったという証言。
  一瞬にして、文化祭の装飾をするなんて、
  御伽噺の魔女でもない限り、無理なんじゃないか。 ]
 

(229) 2018/02/13(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス


[ そんな話をしていれば、階段を上りきる。
  ふい、と目を向ければ、
  第一村人ならぬ龍騎が目に入り。>>222
  壁に寄り掛かる彼の方へと近寄る。 ]

  あ。龍くんだ。
  悪戯の犯人見つかった?

  一くんがねー、さっさと戻ってほしい、って。 
  どうやら一くんは不安症らしいよ。

[ おまけ>>197の言葉も、しっかりと伝える。 ] 
 

(230) 2018/02/13(Tue) 22時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2018/02/13(Tue) 22時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2018/02/13(Tue) 22時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
>>228 すごい心強い大丈夫にみえて、そわそわしました。そわ。

芽依ちゃんいいこやなあ、とにこにこしている。

(-85) 2018/02/13(Tue) 22時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2018/02/13(Tue) 22時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

―回想:演劇の勉強会―

[伸びてきた細い指>>216を、振り払うことは出来ず。
仕舞おうとした台本を開く古守>>220を、
ただ、眺めることしか出来ない。

指先が、やけに冷えている。]

 俺も、演ったことはないから、詳しくは知らない。

[そう前置きをしてから、俺は本棚に凭れかかった。

推理小説において、双子は忌避される題材らしい。
けれども、タブーなぞくそくらえ。そう息巻いた
かつての先輩によって作られた脚本だ、と。そう聞いた。]

(231) 2018/02/13(Tue) 22時半頃

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