217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)
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[私にも家族がいる。>>66 たしかに、彼への謝罪ばかりの私は、薄情か。>>67
私にとって、母の様で、恩師の様な こんな見た目の私と、時間を共にしてくれる可愛い妻。 例えプラトニックな関係だっとしても 奥さんがいるのに、他の相手に興奮するなんて。 世間から見れば、友人も庇えないほど、非難の的。
そして、愛された秘部を晒した彼は この件に関しても悪くない。>>68 私が状況を知りたいと言ったから、見せてくれただけなのに。 馬鹿、だなんて……。
でも、少しは学習してほしい気も、した。 私はただ優しいばかりの友人ではないと 昨夜、知ったばかりだろう。
いや、彼は、昨夜の情事が頭から抜けているのか。 再び頭を抱えたくなり、無意識に眉間の皺が増える。]
(103) 2017/06/03(Sat) 16時半頃
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[友人に抱かれたと知っても、>>69 此方が想像していた以上に、 事態を素直に飲みこむ様子に内心驚く。 私に抱かれて、嫌じゃなかったの、なんて。 問う勇気なんて持ち合わせていないが。]
男が女に………。なるほど、たしかに。 プロポーズする際の大義名分に、便利な言葉だな。
[だが、相手は同性であり、友人であり、子供も持つ既婚者。 求婚理由で使っていい立場ではない。お互い。 私らしいと溢す声に、苦笑いを浮かべ。
精を中に注いだ事実を、指先に纏い。 彼に淡い疼きを残し、そのまま、幹に触れる。 此方の方が、彼が素直に声を出してくれる気がした。
彼が吐いたゆるい呼気に、悦が混ざって居る気配。 嫌そうではないから、そのまま上下に摩擦を加えていく。 与えたがるのは紅茶でも美味しいものではない、ただの快楽。]
(104) 2017/06/03(Sat) 16時半頃
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………ん。 男から、欲情されるなんて… 相手が私とはいえ さすがに、………気持ち悪いだろ。
[弱弱しい声。>>72]
!───っ。
[この声が、彼の友愛を刺激して 見放さないでもらえるなんて。
リボンのない頭部を引き寄せてくれる手に 欲だけでなく、体温も上がっていく。 学生の頃は識らなかった距離は 彼からの囁きだけではなく、 私の正直に高鳴る心音を、彼の元まで届ける感覚。]
(105) 2017/06/03(Sat) 16時半頃
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[頭を抱えられたまま 緩やかな笑い声が、鼓膜を甘く掠める。 友人として誠実に接そうとする理性が こんな些細な音で、少し崩れてしまう。]
………っ。口でいいなら、いくらでも。
[寧ろ、良いのだろうか。 願ったり叶ったりな要望に、声色が上擦る。 口が触れたがるのは、彼の唇ばかりではない。]
君が望むなら、私のものなんて、何でもくれてやる。
[そうしたら私も躊躇いなく、 彼のものを受け止められるだろう。 ずるいな、と思うから、目元を軽く伏せ。]
(-101) 2017/06/03(Sat) 17時頃
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[されど、次の瞬間。 甘美なときめきも、冷たく凍り付く。]
……… それが、徹に対する詫びになるならそうしよう。
[家庭がいる彼に、 そんな不誠実な存在として必要とされること。 彼に触れられる喜びがある筈なのに、胸が締め付けられ。]
けれど、それは、君が不幸になるだけだな。
[冗談だろうと真意を疑うみたいに 小さく呟き。]
(-102) 2017/06/03(Sat) 17時頃
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あぁン、だって――だって…… 穂希を感じたくて、堪んねぇもん。
[夢中で尻を突き出し、彼の指に押し付ける痴態を 冷静に見つめる目があれば首を吊りたくなるだろう。]
ァ……感じたいっ はや、くゥ…感じ、させて………
お前、のぉ…オンナにしてくれよォッ
[だが、願いを叶えてやりたいと亭主面をされれば>>*37 うっとりと頬を緩ませ、何度も頷いてみせる。 水面をちゃぷちゃぷ波打たせながら、腰をくねらせて。 彼を歓ばせる為だけに動かしていた指を剥がされれば 一瞬だけ、怯えたような目を見せた。
この手が指が、女のように嫋かではないから。 だから、あいして貰えないのではと、不安が込み上げる。]
(*43) 2017/06/03(Sat) 17時頃
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/* ちょっと可愛すぎ大問題(可愛いbotなぅ)
(-103) 2017/06/03(Sat) 17時頃
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[だが、抱きついていろとでも言わんばかりに 首へと腕を回すよう促され、ゆるりと安堵の息を吐いた。 然し、湯と共に菊門をこじ開ける指が挿入された事で 弛緩していた身体が、びくり、と強張る。
――それでも、 媚薬入りの湯をいくらも飲まされた腸口は暴かれるのを悦んで 彼の指を受け入れる為に収縮してみせた。>>*38 指一本の質量を受け止めれば、きゅう、と襞を騒がせ肉迫する。
女の身体とは、違う。 柔らかな締めつけやぬるついた感触は無いだろうけれど 排泄する為の動きではなく、奥へ奥へと誘い込むように 彼の指を引き込もうとするだろう。]
ンぁ……ァはぁぁん……っ はぁっ…ぁ、 ふぁ、ァ……ちょっと苦しい――けど、へー…き。
[違和感と、奇妙な快感が半分ずつ。 逞しい首へとしがみついた状態で腰をゆるゆると揺らそう。]
(*44) 2017/06/03(Sat) 17時頃
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[大腿の上で鎮座したまま、けれど腰を跳ねさせ 動かぬ指に焦れていたが。
感度を探るように指が腸壁の中で湾曲し、 ある一点を触ったのと、 耳元に甘く吐息が潜ったのはほぼ同時だったか。]
ゥア――ッ……!あぁぁッ!
[痺れるような甘い快楽が下肢から背筋を 墾から全身を突き抜けて、頭が白みそうになる。
彼の腰を抱いていた脚部も、大きく揺れた。 まるで洪水でも起こったかのように、浴槽の縁から湯が逃げ、 ばしゃしゃ、と床にはねてゆくだろう。
気が遠くなりそうな快感にひぐぅと啼き声を上げるも、 耳を犯す吐息も相まって、彼の存在感をはっきりと感じ、 恍惚に歪む顔を摺り寄せる。]
(*45) 2017/06/03(Sat) 17時頃
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……そっか、団のとこもまだ子供小さいもんなぁ。
[>>=11さっき、酒の席で話していたことを思い出す。 お互い似たような歳の子供がいて、似たような環境で、何となく学生の当時より、団十郎に対しての親近感は増していた。 学生の頃は日陰の学生と学級委員。 少しの距離感を感じていたのは当然だろう。]
って、ちょ、肩
[強く縋りついてくる仕草に、思わず笑ってしまう。
ちなみに俺個人の夜の生活に関しては、まあせいぜい人並みといったところだろう。 時折同じ趣向の仕事仲間と関係を持って気楽に楽しむ程度で、子供がいる以上最優先はやはり子供になる。 尤も、妻はむしろ結婚してからの方が恋を楽しんでいる節があるが。]
(=14) 2017/06/03(Sat) 17時頃
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自分で抜くとか勿体ねぇだろ。 つーか、何か出たらそっちの方がやばいし。
[>>=12あっさりと本音が漏れてしまうのを留める理性が抜けている。 それが酒のせいだけでないと気付くのは、>>=13団十郎の手が足の間に伸びてきてからだ。]
……ッふ……ぁ、……!?
[団十郎の胸を揉んで興奮している。それは認める。 しかし、性器に触れられただけでびくんと腰が震えて、快感が駆け巡った。 それが湯の所為だとは気付くわけもなく、もちろん団十郎が胸で感じていたのも同じ理由だなんて思いもよらず、今度は俺が団十郎の胸から手を離して、肩に縋りつく番だった。]
な、んか……おかしくねぇ……? お前、男に触られて嬉しいとか、そういうの…… ねぇ、よな?
[あくまで自分の趣向は隠したまま、団十郎に問い掛ける。 俺はといえば、男に触られる方が好きなわけだが、そこまでは告げずに。]
(=15) 2017/06/03(Sat) 17時頃
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………楽にしてやる。 私がそばにいて、君の願いを叶えなかったことなんて。 一度だって、ないのだから。
[触れ合いの続行を赦す言に、唇を軽く噛んだ後。>>73 凶悪さを情欲で潜めた顔で、頷きひとつ。
足が開いたことで、更に触り易くなる。 雁首を擦ったり、根元で揺れる陰嚢に手を這わせ 無防備な胸元に頭部を擦りつけ、 吐息を間近に届けながら、
昨夜みたいに好き勝手暴きたくなる衝動を ぐ、と耐えてから、顔を上げる。]
………口で、してほしいん、だよね?
[擦る音に水っぽさが含ませたまま 許可は得たと、言わんばかりに。]
(106) 2017/06/03(Sat) 17時頃
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…………けど、さぁ、 団の手、気持ちい……から、
もっと……
[そう強請りながら、俺も手を団十郎の股間へと下ろす。 もちろん、さっき言った通り、団十郎をすっきりさせてやるためだ。
中に欲しいだとか、そういうつもりではない。 ――――今のところは。*]
(=16) 2017/06/03(Sat) 17時頃
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[体を離し、頭部は彼の下半身に近づける。 そ、と興奮を見せる彼の陰茎を、指でなぞり。 それから、口で触りやすいよう、根元を軽く掴んだ。
ちゅ、と最初に唇が触れたのは、密を溢す先端。 愛でるように、裏筋や、膨らみにも、 稚拙なリップ音を響かせて、喜びを隠せずキスを重ねて。]
気持ちいいところ、あったら、言って。 ぁふ………、 ちゅ
[ゆっくりと、大きく開いた口内に熱を招き入れていく。 何度舌を這わせても、 紅茶のような品のある甘さは感じられないが。 水音をたっぷり響かせながら もっと味わいたく、頭部を上下に動かし。
視線は、彼の機微を窺う。 微かに目を細め。*]
(107) 2017/06/03(Sat) 17時頃
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いぃ……ッ…そこぉ…… そこ、すきらからァ………ッひン…もっと、かわいがって、
[顔を伝うのは涙や汗だけじゃない。 みっともなく鼻水まで垂れてしまう。 呼吸と共に啜りはしたが、悦楽が運ぶ涙は止まらない。
林檎のように火照った顔を幸せそうにぐにゃりと歪め 『だんなさま』の首裏からズルリと降りてしまった手を 背へと縋らせ、爪を立てる。]
すきぃ……穂希、穂希…… [彼と己の腹の間にある熱源が、 尾孔の収縮に合わせ、ヒクヒク震えている。 同じ所をもう一回突かれたら、また達してしまいそう。
何度だって、彼に溺れて果てたい*]
(*46) 2017/06/03(Sat) 17時頃
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[彼と彼の妻の関係が プラトニックだと男は知らない。 年上だと可愛い人だとは聞いた事はあっても ――知り得ない事だ。
だが、罪悪感は彼の妻に対してではなく 彼に対して湧きあがる、知らぬ女よりも友が大事で 此処を愛したのが彼だと納得出来た
きっと男が甘えたのだ。彼は男に甘い。 覚えていない情事は想像でしかなく>>103 眉間の皺を増やす彼を見れば、申し訳なく眉を下げた 抱かれたのが嫌かどうかなど見ればわかるだろ]
(108) 2017/06/03(Sat) 17時半頃
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………お前は、人をタラす処があるな
[淡々と紡ぐ言葉に感情は乗せない>>104 そういえば、妻に対してなんとプロポーズをしたか ふと思うのはそんな事、苦笑いを前に
考える事ではないと自虐し
与えられる快感に男は声を噛み殺そうとする 愛された秘処は排泄するだけではなくなった。 指先に纏う精が男の放った精と絡みあう様を感じて]
(109) 2017/06/03(Sat) 17時半頃
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別に、…… 俺もお前に慾情している…… お前は、俺が…キモチ悪くないのか
[どうして、俺に慾情する。 そう問うことは出来ず、友に告げるのは友愛の枷 頭部を引き寄せれば上がる体温に眩暈を覚え くらりくらり、高鳴る音に酔う>>105
酒は抜けたはずなのに、熱は上がり止めどなく]
(110) 2017/06/03(Sat) 17時半頃
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………いいの、 なら、……
[沢山してくれと 友愛の鎖で縛ったばかりの口が 情慾を携え、彼の理性を崩そうとする。 上擦った声が心地よい、もっと聞いていたい]
……甘やかしすぎだ
[なんでも、なんて。 彼は何時も男をとことん甘やかすから 目元を伏せる姿に何方がと噛み殺した声は届かない 狡い友だ、何処までも甘やかす、その意中返し]
(-104) 2017/06/03(Sat) 17時半頃
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[それなのに彼は…]
…………俺の事ばかりだ
[返ってきた声に 怒りや罵声があればよかった。 それなのに冷たく凍りつきながらも 家族に対して不実を囁く男を責めぬ彼に思わず ――吐いたのは溜息。それは失望ではなく]
(-105) 2017/06/03(Sat) 17時半頃
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お前は、どうすれば、…幸福だ
[知りたいと思った事を 彼を抱える手に宿る指輪への不誠実ととも考える 妻も息子も、この事を知ればなんというか。]
…俺は、もう戻れない
[お前の隣りでいた中学時代には お前に抱かれる前には――戻りたくない。 そんな思いを隠した一言を呟きに、そっと返し]
(-106) 2017/06/03(Sat) 17時半頃
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……ああ、そうだな …叶えて……くれ。ン――
[一度だって>>106 彼の許容範囲を超える無茶を頼んだ記憶はない。 だから、此れも許容される。凶悪面に息を吹きかけ。
開いた足の分だけ触れられやすく 近づいて、雁首を擦り、陰嚢を這う手に 胸元にすりつく頭部に懐く身体は彼に気を許すも 喘ぎかける声を抑え、もぞりと身体を動かした 彼に男の喘ぎ声を聞かせるのは忍びないと噛み締めて]
………
[こくんと1つ。 熱を湛え、火照った顔で快感に潤む目で頷いた。 許可は得ている、だからもっと酷く ―お前らしく俺を求めて欲しい 昨晩を覚えていない心は、そう強請るは難しく]
(111) 2017/06/03(Sat) 17時半頃
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ぁ………
[彼が離れるのを寂し気に縮こまる肉体は 冬眠前の熊のよう、そんな大男の望みを叶えようと 上半身から下半身へと向かう姿に震え
指でなぞられる肉芯は揺れ>>107 鍛えた身体と同じく大きな熱は雫を溢す。 唇が、何度と横から見た彼の口がキスを重ねる。 その高揚感は言葉で表わせる事など出来ようがない]
(112) 2017/06/03(Sat) 17時半頃
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[裏筋も膨らみも触れられれば脈を打つ 妻がしてくれたのは遠い昔。その時よりも鮮明で ゆっくりと大きく開く口に招かれるトキメキは高く
女の口では扱い切れぬ大きさが収まる様に息が上がった。 彼の口に抱かれているのだと錯覚。 紅茶を飲む唇が男の逸物を咥えている。 その上キモチいいところ、…あったら言って…など]
(113) 2017/06/03(Sat) 17時半頃
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奥…もっと奥で キスをしてくれ
雁が、いいんだっ……お前の口が…っ
[彼相手じゃないと強請れない 何処までも甘やかしてくれると知っているから 片手は彼の頭を撫で、もう一方は唇に 声が喘がぬよう噛みながら、途切れ途切れ 上下に頭部を動かす彼を見下ろし、 水音の合間、快感の元を、示す。
目を僅かに細める彼に火照った目線が絡み]
(114) 2017/06/03(Sat) 17時半頃
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[上ずった声は素直に甘えようとする]
尻も…触ってくれ、
[お前の指が恋しいとはくり、息吐く後孔を示し 足は言われる前に、更なる開きを見せていく こんな醜悪な格好―― 気持ち悪いと断じないか、過る不安はある だが、此処まで男に甘い彼なら、 願いを叶えてくれると競り上がる射精感ととも強請り*]
(115) 2017/06/03(Sat) 17時半頃
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寂しいんだ……
[お前の肌を知ってしまったと、*]
(-107) 2017/06/03(Sat) 17時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2017/06/03(Sat) 18時頃
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[記憶が全く無い――という程じゃない。 胸があるわけでも艶かしい腰つきでも無い自分相手に 彼もまた、欲情してくれたことも。>>96 可愛いと女に告げるように囁かれたことも それを――不覚にも嬉しいと感じてしまった事すら。
出来れば思い出したくは無かったが、 彼の膝の上で腰を揺らして淫売のように強請った記憶が ちらりと頭をよぎるたび、死にたい気持ちになる。
だから、忘れたいのだ。 だから、忘れてしまいたい。
それができないのなら、 西瓜のように頭を叩き割って欲しい。
妻子の存在も忘れて、ただの獣のように睦みあい 友人に対して愛されたいと願った感情を、 現実へ戻る為に、殺して欲しい。]
(116) 2017/06/03(Sat) 18時頃
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[彼とて、妻と子供が居る身なら解るだろうに。 昨晩の記憶を引きずることが、 いい旦那でいい父親で居ることの枷になる事くらい。
それなのに――耳元で囁かれた声は無慈悲だった。>>97
(殆ど一瞬に近い時間ではあったが) 何をしみったれた顔をしているのかと
小鳥遊にとっては理不尽な怒りを膨らませ 泣きたいのはこっちだと陰茎を強く引き絞った。 口内に広がる淫液は僅かに精の予兆を感じさせる。 出てしまう、の言葉通りに。]
(117) 2017/06/03(Sat) 18時頃
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[だが、遠慮無く嚥下して、口内から抜いた後。
顔を寄せたタイミングで投げかけられた言葉と共に 切なく歪んだ顔を凝視しながら>>98 忘れない――忘れないと言葉を重ねる彼に対し、 くそ、と吐き捨て、顔を真横に振るった。
今だけは、なんて甘い考え。 いつか身を滅ぼすと言いたげに嘆息した。]
だから、――忘れろって言ってるんだよ。
[虚実を物語として記す自分とは違うだろう。 彼自身、そう言っている。 嘘をつけないのだと。
―――いっときの過ちとして処理できる程に彼が器用なら、 誠実を主張するように直向きな、 指の股まで唾液で埋めたがる愛撫を、 できるものかよと考えてしまう。>>99]
(118) 2017/06/03(Sat) 18時頃
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