204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う
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もう、めし、食ったの?
[なにやら入っているようなビニル袋を指して、一言。]
(230) 2016/12/17(Sat) 17時半頃
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そうだよー。
[ りーちゃんが伏せていた瞼を持ち上げて瞳を覗かせ、 >>216へにゃんと頬を緩めて笑います。わたしは満足げに頷いて 目許をゆるめました。
笑っていた方が良いんだよ って。 小さい頃両親が家を長期間不在にした時、不貞腐れて若干涙目だったわたしに。 誰かが教えてくれたことです。 ほら、諺でも言いますしね。笑う門には福来るって。 ]
うん 、
[ そうしてちいさく返した言葉。 まあるく開かれた双眸がうろ と泳いでから、りーちゃんは上目にわたしを見つめました>>217。 くちびるは開いて、閉じてを繰り返します。短く落ちた言葉へ、わずかに頷くだけでした。 ]
(231) 2016/12/17(Sat) 17時半頃
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ふふ、そうだね。きっと楽しい夜に出来るよ。 先輩も後輩もいるんだし、 そうだ。星、一緒に観よっか!
[ >>218約束をひとつ投げてみます。 聖なる夜に見上げる星空も、きっととてもきれいでしょうから。
少しの間。 わたしがぽつり 紡いで解けた問いかけは、>>219りーちゃんの耳に届いたようでした。 ]
(232) 2016/12/17(Sat) 17時半頃
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―――お前の嫁かよ!
[つっこんだけど、どうやら聞き入れられなかったらしい。>>222
中に入って写真を受け取ると、ニモは用を済ませるために離れていく。 手持無沙汰のまま、写真に注意を向ければ、 驚いたことに、見覚えのある顔が何人か写っていた。 相手が俺のことを覚えているかは、わからないけど。
皆いい顔で笑ってた。]
おばさんの料理は美味いけど さすがにこの年で飯につられてのこのこ行くのは 恥ずいから、やだ。
うちも、うるさいくらい元気。
(233) 2016/12/17(Sat) 17時半頃
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[ >>220ほんのりと赤く染まった耳許に気付きます。 羞恥からなのか照れているのか、わたしには分かりませんけど。 指摘しちゃだめだな とは察しました。 ]
―――― そっかぁ。
[ こういうのって、どう返すのが正解なのでしょうね? 分からないまま勢いで尋ねたわたしは結局、微笑みながら相槌を打ったのですけど。 わたしもこれ以上はこの話をするつもりも無かったので、 りーちゃんの午後の予定にはちょっぴり考えまして ]
わたしもまずはご飯かなー、お腹空いちゃった。 プレゼントは…… 明日買うつもり。
[ 遅いでしょうか。いえ、でも、まだ全然決まっていませんから、 この状態で行っても困るのはわたしです。 ]
(234) 2016/12/17(Sat) 17時半頃
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じゃあ、わたし行くね。 歩きスマホ もうしちゃダメだよー!
[ お昼を食べに外に出るほど活発ではありません。 昨日はたまたま先輩がいたのでまともに食べましたけど、今日は購買でなにか買うつもりでした。 お菓子で済ませても、今日はだれにもバレませんし。
じゃあね とりーちゃんに手を振ります。 抱き締めている鞄で揺れるマスコットが、相変わらずりーちゃんにはとってもよく似合っていました。 去り際の注意は忘れません。人にぶつかって、それが怖い人だったりしたら危ないんですからね!* ]
(235) 2016/12/17(Sat) 17時半頃
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[新本家に変わりはないらしい。 互いの家を行き来してたのも、随分前のこと。 年頃になれば、異性の家に行く理由なんてなくなる。 ニモの兄が家を出てからはなおさらだ。
そう思えば、こうして二人で話すのも久しぶりか。 だったら――…]
せっかくだし、もう一つ質問。 なんで髪切ったんだ?
[振り返れば、ちょうどニモもこちらを向いていたらしく。>>224 漆黒の瞳がこちらを捕らえる。
歩く姿を見かけて、「おや」と思ったのは何年も前のこと。 呼び止めるまではしなかったから、そのままなんとなく、尋ねる機会を逸してしまったまま。 答えが返ってこなければ、それ以上話を続けることはせず。]
(236) 2016/12/17(Sat) 17時半頃
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決まってるならニモに聞かない。 プレゼントのこと、知ったのついさっきだし。
そっか、決まってるのか。 あとでメールで教えて。パクるから。
[視線を下げれば、ニモの手に収まる教科書が目に映る。 ああ、これを取りにきたのかと納得して。]
(237) 2016/12/17(Sat) 17時半頃
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用事、済んだんだろ。 鍵の問題もあるだろうし。俺も出る。 写真どーも。
[使い古された部室は、 案外居心地がよかったけど。 やっぱり俺は部外者だから。
最後にぐるりと部屋を見渡して、 俺が写っていない写真を手渡した。]*
(238) 2016/12/17(Sat) 17時半頃
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[ 美味しいごはんは好きですけど、誰かと一緒に食べない時や気が向かない時は、決まって適当なお菓子で済ませるのが常でした。 不摂生なのは理解しています。 少しずつ改善すればいいでしょう。そう思い続けて経った月日は、考えないようにしていました。 ]
( 今日も混んでるなぁ )
[ ちら、と食堂の方角を見遣ります。 いちゃついてるカップルが食堂へ向かって横を通り過ぎてからは、素早く視線を戻しましたけどね。 人目くらい気にしてくれやがれって感じです、ほんと。
袋からチョコレートのかかったプレッツェル――あの有名なお菓子を取り出して、お行儀悪く口に運びます。 ]
(239) 2016/12/17(Sat) 18時頃
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[ ついでとばかりスマホを起動しまして、 >>161後輩が丁寧に記してくれているパーティー案(仮)に目を通します。
わたしも何か考えて返信をと思いましたが、過るのは全く決まらないプレゼントのことばかり。 ]
後で良いかなぁ……。
[ ビニール袋を揺らし、うーんと首を傾げます。 とりあえず今のわたしに言えそうなことは、お菓子買う係なら任せて、くらいのことだったので。* ]
(240) 2016/12/17(Sat) 18時頃
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/* りーちゃん藤先輩かなこれ〜〜? 藤先輩はせんぱいか海ちゃんだと思っています。
うん決めた ぞ もう揺らがないぞ……! 後でロルに落とそう。
(-67) 2016/12/17(Sat) 18時頃
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えへへ、まあ、話のついでだよ。 朝、同じ講義だったからねー。
[お礼を言われるまでも無いと軽く首を横に振る。 相手とは数歩の距離を置いて立ち止まった。 かさりとビニル袋が微かな音を立てる。 次いで、彼と樹村との付き合いの長さをしれば目を丸くしていた。 成る程、サークルが違って、学科はどうか分からないが仲良しなわけだ。]
良いなあ、高校からの友達が大学でも仲良しなんて。 私は、そのリア充な弟と、同じくリア充な兄しかそう言う子居ないなあ。 って言っても、みんな同い年だけどね。
(241) 2016/12/17(Sat) 18時頃
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[そう、弟は知らぬところで三辻に迷惑をかけているようだ。
やれ彼女が可愛いだの やれ初めてのチューしただの やれペアストラップ良いだろ〜だの 自慢話を誰にでも送りつけるのだから。 とは言っても、送っても怒られないような相手を選んでいるらしい、けれど。
うっかり自分にそれが届いた時には、夕飯のおかずが皆無になったからかそれ以来自分には被害はない。]
うん、陸がゴメンね………。 ご飯、まあパンは食べたよー、本当は食堂に入ってサラダとか欲しかったんだ、けど。
[ブルっと震えて、とっさに自分の体を抱きしめる。 はあ、と予想以上に深くため息が漏れた。 チラリと視線は食堂の方へ。]
(242) 2016/12/17(Sat) 18時頃
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三辻君は、身内がリア充で 「はい、あーん」 を実践してる現場を見たら、どうする人?
私は見なかったことにして撤退しました…。
[そっと胸を押さえて、またため息が出てしまう。 食堂に向けて居た眼差しを彼に戻して、じいと見つめて見た。]
お姉さんはね、こう。 なんとも世知辛い気分なのです……。*
(243) 2016/12/17(Sat) 18時頃
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[あぁ……この顔もしかして、カマかけられたか?>>166 そうだとしたら色々納得だ、だって先輩に言った覚えない事言われたし! 本当にこの先輩は俺で遊ぶのが上手い ……って言うとなんか変だけど、他にらしい言い方が分かんないんだよなぁ。
その戯れも悪い気はしないけど、やっぱりやられっぱなしは悔しいから仕返しにちょっと言ってやったんだ。]
(おっ、手応えありか?)
[期待通りの反応とまでは行かなかったけど、加奈先輩は言葉詰まらせて視線泳がせてるようだった。>>167 俺の仕返しが一応通用したという事らしい、やってみた甲斐があったぜ。 けど、”大丈夫”ってのが何が大丈夫って事なのか分かんなくてさ? それをサラッと聞き出してみようかって企んでみたんだけど、それを実行する前に先輩の言葉で遮られて終わった。]
(244) 2016/12/17(Sat) 18時頃
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うぐぅ……俺ばっか隠してた事掘り出されてなんか納得行かないっすけど、追求はやめてあげます
講義もちゃんと出ますよ 単位落とさない程度には……っすけどね、ひひ おう、またねっす加奈先輩! また誘いに行くっす!
[寝癖ついてたみたいで、寝癖なんて別に気にしないし弄られてちょっとくすぐったいぐらいだ。>>168 けど教えてもらったお礼にどうもって言いながらニカッと笑って、そのまま立ち去る先輩に手を振って見送ったんだ。 この後はまぁ……食堂にでも行くさ、腹ごしらえに。*]
(245) 2016/12/17(Sat) 18時頃
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/* 海ちゃん可愛くて変な声が出た、、、、
(-68) 2016/12/17(Sat) 18時頃
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/* 戻って来てから急いで現在軸進めようと書いてたら食堂に人がいるらしい気配が…(多角怖い
(-69) 2016/12/17(Sat) 18時頃
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─回想:リッチー─
[ 他のサークルの新歓にはいくつか参加したけど、結局入ったのは天体サークルだけ。>>163 少しでも楽しい4年間─斎藤センパイはもっと長く在籍しているようだけど─になるように、卒業しても仲良くできたらいいなと思って。 "末永く"よろしくお願いします、と挨拶した。
サークルでの、活動はやはり天体観測。 新歓の後にも、やはりそれはあって。]
(246) 2016/12/17(Sat) 18時頃
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[ 夜に空を見上げることは、そんなになかった。 月を見て、あー、まるい、とかそんな感想を持つくらい。星に注視したことはあまりなかったように思う。 その日、見上げた空には、雲はなく、煌めく星が広がっていた。>>164]
北にあって、お玉の形…… 新本センパイ、まず北極星って、あれ、です?
[ お玉と柄杓間違えて覚えていたけれど、一発で正しくとも見つけられた自信は残念ながらない。 北極星と思わしきものに、指差す。 北斗七星から北極星を見つけ出すのに、逆をしようとするから別のものに指差していた。 そのあと、ちょっぴり、指の角度はセンパイに変えられたか。]
(247) 2016/12/17(Sat) 18時頃
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/* ひぃぃしかも卯月からメール送ってくられてた焦ると把握ガバるごめんなさあああ
(-70) 2016/12/17(Sat) 18時頃
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[ 新本センパイによって、説明はされていく。 ふんふん、と熱心に耳を傾け、相槌をいれた。]
センパイ、 次は北斗七星、一発で見つけるから、 見ていてください。 北極星──… ポラリスも、きっと。
[ 天体観測が終わり、解散の流れ。 ちょうど帰ろうとしていた新本センパイの袖を掴んで、引き留めて、どやがおで宣言した。
その顔は会ったこともないリッチーの、散歩が終わった後の顔に似ていただろう。どや。*]
(248) 2016/12/17(Sat) 18時半頃
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─ 回想/三辻後輩 ─
怖いものは、仕方が無いけれどね。
[ 垂れる耳>>200が見えたような気がして、藤は擽る様な笑い声を溢しました。
この後輩が、見た目で差別するような人間ではないことは疾うに知っています。 何せ藤自体が長髪という、少々変わった見目なのですから。 それでも構わず懐いてくれうる彼は、多少奇抜な恰好でも厭わない人なのでしょう。
ただ、始田の白さは藤以上に目立つものです。 もしかしたら、と思って声を掛けてみましたが、いやはや、あの赤目が怖かったのですね。 ]
(249) 2016/12/17(Sat) 18時半頃
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[ 犬の様な人あれど、犬の様に色が見えぬわけではありません。 何処か単純な理由に、藤は思わず微笑みました。
伸ばした手は、拒まれることは無く。>>201 うねる黒色の髪の毛を、まるで犬の様に撫でてやります。 確か、実家の近くで飼われていた犬は、耳の後ろを掻いてやれば喜んだような気がします。 ようし、よし、と言わんばかりの動作で、その頭のてっぺんから耳の後ろ、顎の下まで、わしゃわしゃと撫でてやります。
撫でていれば、本物の犬に触りたくなってしまいましたね。 実家近くのあの犬は柴犬でしたが、三辻はフラットコーテッドレトリバーみたいです。 それではハチ、という名は似合いませんがね。
最期に乱れた髪を耳にかけてやって、これで良し、と鼻を鳴らしたのですが。 藤は、差し出された小瓶に瞬きました。 ]
(250) 2016/12/17(Sat) 18時半頃
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へえ、本屋にしては変わった キャンペーンを行ってるんだね。
ありがとう、使ってみるよ。
[ 受け取った袋を揺らしては、別れの挨拶と共に手を振りました。
実際、枕に垂らして寝っ転がってみれば、なんだか穏やかな気持ちになる香りがしたものです。 ラベンダーを特に気にしたことはありませんでしたが、以降その香のするものを見かけることがあれば、ふらふらと足を運ぶようになりました。 ]*
(251) 2016/12/17(Sat) 18時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/17(Sat) 18時半頃
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/* なんで今回よく人のロル挟んだり挟まったりするかなぁぁ(土下座
(-71) 2016/12/17(Sat) 18時半頃
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/* 待って 食堂に人いるんじゃなくて食堂に行くつもりの人が何人かいる状態だったり? どっちにしてもちょっとマズいかもしれな…(多角的な意味で
(-72) 2016/12/17(Sat) 18時半頃
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[ 文系理系で分かれていたとしても、教養科目であれば、同じ講義をとることも可能だったはず。 取っていた教養科目について考えみるも、蒼井の姿はないように思えた。]
そうかー。 オレとは、蒼井と同じ授業ないよね。 ま、サークルで会えるけどさ。
[ 距離を縮めることもせず、そのまま立ち話の姿勢。 変わっていく表情を見ながら、口許はやんわりと。]
(252) 2016/12/17(Sat) 18時半頃
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律がいく、っていうから大学決めたもんだし。 蒼井家こそ、3つ子全員が同じとこってすごいよな。
[ 「陸がごめんね」には、お姉ちゃんしようとしてるな、なんて。 陸から届くメールは、律儀に返信している。 密かにそこから恋人関係を続かせるための極意を学ぼうともしていたり、していなかったり。
パンを食べたという情報、身内のあーんの情報、視線の先にある食堂の情報から、食事に誘うのはやめにして。]
(253) 2016/12/17(Sat) 18時半頃
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