194 DらえもんNび太の遺産相続
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/* まだ、みんな蕾だけど、 ほんのり桃の香りが周りからするよね。
キルロイは未来の息子になるのか、それともメアリーとなのか。そんで、露蝶→キルロイにも見えるのです。
(-93) 2016/07/30(Sat) 21時頃
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/* 言葉が通じることに驚けよ…!!! (今気づいた
(-94) 2016/07/30(Sat) 21時半頃
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/* 昨日というか、今日というか、寝る前のあの最後のロルね。 多分、自分、おなかすいてたんだろうなぁ… キルロイくんのご飯は食べたいんだ。食べたいけど、 使用人だからさ...
(-95) 2016/07/30(Sat) 21時半頃
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/* はぁ…女の子達可愛すぎて辛い…
(-96) 2016/07/30(Sat) 21時半頃
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――応接室――
[あんなに緊張して来たのが馬鹿らしくなるくらい。 今日は誰も応接室に来ないようだった。]
ふぅ……。
[ぷらぷらと揺らす足。 お腹がくぅと空腹を訴えてくる。 そう言えば、ゆっくりと朝食を食べたから、今日は昼を口にしていない。 夕飯(ランチだったかしら?)は、中華>>115だったはずだ。
鶏肉のカシューナッツ炒めとゴマ団子は大好物だったし、薬膳粥は油の多い料理で疲れた胃を休めてくれるだろう。 小籠包は初めて食べた時は口の中を大火傷してしまったけれど、今では大好きな一品だ。 貝類を食べる機会はあまりなかったから、中華で貝柱やアワビと出会った。出汁が美味しい。 そして今日もデザートは2品。ゴマ団子は幾つか頂くとして、マンゴープリンも楽しみだ。
応接室から出ると、足取りも軽く食堂へ向かった。]
(194) 2016/07/30(Sat) 22時頃
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――食堂――
[食堂に入ると、スーツを着こなした男性と、金髪の女性がいた。メイドや執事の類では無い。招待客だろうか? こくり。と、喉を鳴らすと、おずおずと挨拶をする。]
こんにちは。お客様かしら? ドロシーと言います、Dお姉さまの妹です。 どうぞゆっくりしてください。
あ!ご飯はとても美味しいので、是非食べてくださいね! キルロイって言う料理人が、それはそれは美味しいご飯を作ってくれるんです。おかげで体重が……
[ぺらぺらと余計なことまで話しそうになって、慌てて口を押えると、少し離れた席に着いた。]
(195) 2016/07/30(Sat) 22時頃
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[運ばれて来た料理に、目を輝かせてレンゲを手に取る。 貝柱のスープは滋味に溢れる味で。続く料理への期待を高めてくれる。 美味しそうにスープを飲むと、意識は食事に集中しだした。*]
(196) 2016/07/30(Sat) 22時半頃
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[ご存知の様ですね、と合わせられた青鈍色の瞳がやんわり細められるのをみて、思わず破顔する。
ああ、変わってない。
このひとはいつも、こうして 同じ時をこの場所で、繰り返し繰り返し生きていて 静謐な水面のように、ここに、いてくれる。
日付が変わればきれいにリセットされてしまう記憶。なのにどうしてこんなにもこの男性に安心感を抱いてしまうのか。 それはきっと、このひとそのものが持っている、本質がそうさせるのだと思う。]
はい、ハワードさん わたし、ここで庭師してました 奥様のこと、とてもかなしいです お悔やみを もうし あげます
[これだけ伝えれば、自分の事情はわかるだろうか。*]
(197) 2016/07/30(Sat) 22時半頃
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/* なんで、みんなこんな優しいの… 一つ一つのロルに本当泣きそう
(-97) 2016/07/30(Sat) 22時半頃
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/* ところで、この人のイメソンが斎藤和義の「かげろう」 かなぁと思ってて、それを今聞いてるわけで。
泣くわ。
(-98) 2016/07/30(Sat) 22時半頃
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/* リッカとヤニクの邪魔はしたくなかってん。 だけどね。だけどね!!
夕飯だけは、何があっても食べときたかったんやー! 堪忍やでー工藤!!
(-99) 2016/07/30(Sat) 22時半頃
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…ジェフリー。
[ぴこん! 脳内の探偵データベースが一つの答えをはじき出す。
ソレは マダムの いとこ ノ名 デス
あの1億ユーロの絵画に随分と執着していたようだと。 漏らしていたのは使用人だったか。]
わたくしはポーチュラカ・ホームズ、偽名。 見ての通りの名探偵ですわ、ジェフ様。
[わたくしには本来、名乗るような名はありません。 それでも何度目かになる自己紹介を繰り返します。]
(198) 2016/07/30(Sat) 22時半頃
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[食堂へと向かう道すがら。 先日、庭で犬と相対していた男が、 俺と後ろを尾行する眼鏡のさらなる後ろで 尾行を目論んでいたことにまでは、 気付くことはできなかったか。
その後の彼が、探偵と共に怪盗以上に怪盗らしく、 怪しいことをしているなど思いもよらぬことであるが 果たして、彼らの行く末とは。*]
(199) 2016/07/30(Sat) 22時半頃
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あら。お金は大切ですわ。 お金は人の心を豊かにしますもの。 お金がなければ、謎だって追えません。
[ふふっと息を零し。 空腹のあまりダンボールを齧ろうとした日々を思い出す。 ……哀しくなったのですぐに笑顔で覆い隠して。]
…どこの“誰か”、ですか?
[口元に手を当て、小首をかしげる。 マダムの調査は始まったばかり。 具体的な名前を出すほど進んではいません。 だからマダムの自室へ侵入という 多少の無茶をしてまで捜査を進めようとしていたのです。
しいて言えば、彼女の真意。 それを明らかにすることで、親しい人への救いになればと願ってはおりますが… 逆の結果も当然覚悟のうえで]
(200) 2016/07/30(Sat) 22時半頃
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・・・否定はできません。 だけど、過去が思い出になって尚現在を汚すとは 私は思わない、です
[ セシルの言葉を違う、とは言えなかった。>>185 そう言えるだけの根拠も、理屈も、立場も。 どれもオーレリアは持ち合わせていなかった。]
思い出は・・・どんなものでも、きっと綺麗だわ
[ あの絵画のように。 辛い記憶もいつか、過去から思い出に分類されるように。 オーレリア自身、辛い記憶はまだ過去のまま。 だが、そうなると信じたいとは、思っていた。]
(201) 2016/07/30(Sat) 22時半頃
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/* ←眼鏡
(-100) 2016/07/30(Sat) 22時半頃
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・・・それでは。ご案内、お願いします
[ 屋敷の思い出はオーレリアにはない。 ただ500年前の、“君”のための城の思い出話が 聞こえてくるだけ。 それを打ち明けられる度胸はまだない。
セシルが昔居場所にしていたと話すその部屋は、 500年前はなんだっただろうか。 案内されるままついて行く。 指輪を撫でると、見ている景色が現在の屋敷なのか 思い出の城なのかあやふやになるような気がした。]**
(202) 2016/07/30(Sat) 22時半頃
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[そこまで考えて、 先ほど胸をかすめた陰りを思い出す。]
そうですね。 マダムの事件と直接は関係ありませんが。 せっかくです。伺っておきましょう。
[別の形ではありますが、それでも一つの「救い」の可能性。 マダムが死んだことで。 わたくしの手に戻って来た案件がありました。 謎は解いたのですから、役目は終えたといってもいいのでしょうが。
遺言状の内容が明らかになれば。 多かれ少なかれこの城に住まう者には変化が訪れる。 公開までの僅かな時間。 それ以降、あの親子が共に過ごせる保障など、もはや存在しないのです。]
(203) 2016/07/30(Sat) 22時半頃
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わたくしの信条は 依頼されたら依頼を受ける。 依頼がなくとも依頼を受ける。
ただし依頼を断られた場合は――その限りではございません。
[>>0:161>>0:>>171 このままでいたいと願った女の祈りは 今なお変わらぬままだろうか。]
わたくしは常に真実を求めております。 だからわたくしは真実を追い続けます。 ですが耳ふさぐ相手に、無理やり得た真実を突き付ける 果たしてそれが『正しい行い』なのか。
(204) 2016/07/30(Sat) 22時半頃
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――ジェフ様はいかが思われます?
[わたくし推理は得意なのですが 人の機微に関しては、あまり自信がありませんの。 わたくしのもたらした真実が 人を傷つけたことも当然あります。 できることなら。 包帯だらけの娘、その傷がこれ以上増えることのない選択肢を選びたいものですが。
……いつの間にかマダムの話から外れてしまっていましたね。 ごめんあそばせ?
心の中で謝罪しながら 目の前の親愛なる共犯者に問いかけました。]*
(205) 2016/07/30(Sat) 22時半頃
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/* あのね、この位置、
すっごい楽しい!!
(-101) 2016/07/30(Sat) 22時半頃
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食堂
[さて、隣へと着席したのだろうか。 赤い縁取りの奥の瞳は、獲物を狩る獣の如く。 向けられた笑顔には、裏に隠されるものがありそうだ。 差し出された名刺を受け取れば、 ほう、 と息が漏れる。]
あの、雑誌の……? いつも、楽しく拝読させていただいておりますよ。 私は、ヤニック。アランソン家の者です。
[アランソン家。 それは、マダムに慈悲を頂いたひとつの富豪の家だ。 目の前に並ぶ朝食に視線を向けて、 どれから頂こうかと一巡。 そして、矢継ぎ早に問われた、 「 X城の思い出 」のこと。]
(206) 2016/07/30(Sat) 22時半頃
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え、ああ………
[自分にとっての其れは、 魅惑的な宝か、それとも。]
マダムのお宝、といったところでしょうか? では、私からも質問。 貴方は、どうして此処へ?
[食卓に並ぶ朝食。 フォークを片手に料理に向けていた視線を、 赤眼鏡の主へと向けようか。]*
(207) 2016/07/30(Sat) 23時頃
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[すべてを言い終える前に、 目のまえでブフッと効果音がつくような そんなリアクションをいただけて私けっこう満足です]
あら、はしたない
[くすくす、口元に手を当てて笑いながら イタズラが成功した子供と同じ表情。 そのイタズラは嘘でもなんでもないんですが]
ん〜…たぶんいい人かなぁ?くらいには思ってます。 気にいるとかは考えた事あまりなかったです。
[目の前の彼が、私の提案にそこまで喜びを見せないことに 彼とは違う不安が私の中に生まれ始める。>>178]
(208) 2016/07/30(Sat) 23時頃
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…私は、あなたやメルと共に過ごしたいだけです。 キルは…やっぱり母がいないここには、 私には興味ないですか。
[ときどき、気になってました。 使用人達も雇われの身だから。 "メアリー"ではなく"マダムDの娘"だから、 可愛がられて皆がこちらに微笑んでくれるのでは、と。
こんなところで言うつもりはなかった。 けど、真面目に、笑わなくなった彼にとうとう 先ほどとは一転、 下を向いていじけたように、言葉にしてしまう]
(209) 2016/07/30(Sat) 23時頃
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恋愛なんて私、世間知らずだからできそうにないし。 縁談だって早くしないと マダムDの娘って肩書きなくなっちゃう。 だから、気にいるとかは関係ないですよ
[それに、そんな悪い人を流石に娘にあてがわないでしょう。 出会ってから始まる恋だってきっとあるって 昨日ハワードも言ってたもの。]*
(210) 2016/07/30(Sat) 23時頃
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/* ぽーちゅらかにお返事…どしよかな
(-102) 2016/07/30(Sat) 23時頃
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/* 向かいに着席、って書くの忘れてた! となり! ちかい! ヤニック! いけめん!
(-103) 2016/07/30(Sat) 23時頃
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/* 恋愛をまったくわかっていない小娘になってしまいました… メルとキルのやりとりが可愛いし、 もしくっつくのだとしたらそばでみてた…い…じゃないですか!
(-104) 2016/07/30(Sat) 23時頃
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ー 廊下 ー
[ 声がかけられたのは、セシルの後ろをついて歩いている時だった。>>130]
あ・・・ 初めまして、メアリーさん お招き頂きました、オーレリア・C・デュナンと 申します。ご挨拶遅くなりました。
[ 上品な微笑みには、及ばずともこちらも同じものを向ける。]
ごめんなさい、その・・・ 私はマダムがどんな方か知らなくて ありきたりな挨拶しか言えそうになくて・・・
[ 気丈に振る舞っているように“見える”。葬儀の時も どこか異色さを感じたが、今この場で言う事でもない。家族を信用できなかったオーレリアにとっては、目の前の彼女のその実を知らないが故に、メアリーが羨ましく思えた。
少し会話をして、再び頭を下げて分かれるだろうか。 そしてその少しの間に、周囲の色は――。*]
(211) 2016/07/30(Sat) 23時頃
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