192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 00時半頃
|
/* がんばれJさん!! 中の人は夕飯食べてる
(-99) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
|
|
>>*4 [自ら手を切る様にも、興味は示さない。 が、中から出て来た人物には、少しだけ興味を示した。>>*5
人物そのものというより、その体液に。
しかし現れた人物はすぐにへたり込み――要するに、二人の世界に入ってしまった。]
あ!ちょっとーそっちお留守は困るんだけど!
[自然と傍らに追いやられてしまったコントローラーを取り返して、パネルの状態を確認する。 モニターで把握している様子からも、これから楽しいことがはじまりそうなのだから。>>170 わくわく、うずうず、尻尾が揺れる。]
(@5) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
|
|
/* □現在地:どうしたヘクターのやねよりたかいこいのぼり 布袋のおっちゃんのこのメモが好きすぎて
(-100) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
|
|
[>>*7ずっとお預けを喰らっていた身体に、熱を与える行為。 応じる舌を愛おしげに絡めて、こぼれる吐息すら飲み込むように強く、深く。 左手も朧の頭に伸ばすと、結っていた髪をはらりと解いた。 最後に音を立てて唇を吸い上げると、そっと離して唾液の糸を作る]
面白い力に変質しましたね。 人を陥れるのに、とてもぴったりな。
[唇を舐めて微笑んだ。 触れる前から興奮を示す下肢を見るとさらに笑みは濃くなる]
……ところで。 貴方をここに運ぶために、少し消耗しまして。 運賃をいただいてもよろしいですか?
[黒の瞳に責める色は無く、どこか愉しげに細められる。 返答を待つよりも先に、黒のパンツに手を掛けて下着ごと引き下ろすと、その顔を内腿に埋めた。 熱い吐息が、根元を包む]
(*8) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
|
|
[悲しみに沈む間も、この忌まわしい身体は与えてくれない。 は、と熱い息を吐く。
身体の疼きは収まる気配を見せず、飢餓感は悪化の一途を辿る。 腹が減って減って仕方がない。]
……あの、カツサンド。
[一口食べただけで、だめにしてしまった。 トレイごと廊下にぶちまけたままにしてしまったが――そこに戻るのは、その時の出来事を思い出してしまいそうで気が引けた。
あのまま続きをしていれば――そんな暗示が、ぐるぐると胸を埋めそうになる。今考えるべきはそんなことではないのに。
ドアを叩く音は、その思考に風穴を開けてくれたようだ。>>183]
うお、っ……
[思わずドアから身をのけぞる。 まともな返事ではないが、自分が居ることは伝わっただろう。*]
(184) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
|
|
[ぶるぶると肩が震える。 見開いた眼球の奥が痛い。このまま破裂してしまうのではないか。 瞬きひとつにも言い知れない快感が走り思わず獣のように呻いた。
歪んだ顔と共に告げられた「告白」。 それも、彼を犯す罪悪感を減らし理性を奪う為の言に思えてしまう。
悪魔じみた笑みに抵抗する術はない。 今、命じられて、"J"が完全に傀儡と化してしまえば――組織は壊滅してしまうだろう。 この指紋には組織の根幹を担うデータのセキュリティを解除する権限があり、この異能は一瞬で地下を蒸し窯に変えて死体を量産する事が出来る。 そうなる前にこの器を無効化しなければとの判断だったが、部下には安易に生を諦めたように映ったようだ。 ――そんな事ももう知る事もなければ心を痛める事もないのだが。]
らく、に――――…… [囁かれた暗示を繰り返す瞳は、虚ろと光を繰り返す。 鋼鉄を無理矢理剥がされる不快感に嘔吐き、その喉の動きに快感を覚えて呻く。 身体が動くようになったと気づけば、よろよろと入口に向かっていた。 先程通信機で拘束を命じた事を、すっかりと忘れて。]
(185) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
|
|
[―――――――そして、]
(186) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
|
|
―――…… [唇が紡いだのは、ベネットの父親の名。 異変を知らない油断しきった顔>>164に見せるのは、若かりし頃の。
きっと生存する対魔忍では幼い頃の兄弟の記憶にしかないような、柔らかい笑み。]
逢いたかった、 [その声色は、兄弟すらも聞いた事がないほどに、甘く。*]
(187) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
|
|
/* うおおおおおおお!!!!!
(キカ愛してる!!の団扇を全力でばたばたばたばた)
(-101) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
|
|
もう、案外泣いてるかもな。
……ヤナギさん。
[感情を殺した軽口のやり取りをしつつ、会議室へ向かう。 それとは違う色合いの声を上げたのは、会議室の扉を開け、中に入っていく人影を見たからだ。 ヤナギも、通信を聞いて辿り着いたのだろうか。]
俺らも、行こう。
[通信の内容は、複数名帰還だった。 指揮権を委譲されたとはいえ、ヤナギひとりが事を行うこともないだろう。]
(188) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
|
|
―会議室前― [扉を開けば、丁度でてくるJに行き当たる。]
Jさ ま…?
[>>187 眼を、瞠る。 斯様な場にそぐわないというだけではない。 記憶に殆どないような柔らかい笑みを浮かべていた。 驚きに言葉を失ってグレイの眸を見つめる。
けれど。今、何て。]
――その、名前、……
[聞き間違えるはずもない。 亡き、父の名前。「ウィリアム」の音を。 紡ぐ音が、あまりに、甘くて。]
(189) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
|
/* 堕ちたらやばいんだから堕ちるなって言ってるんだよせんせい♡(ひどい子)
(-102) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 01時頃
|
/* お母さんが柳さんなんですか てっきりお父さんの姓なんだと
(-103) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
|
あはは、そーかも? ……え、ヤナギさんいたんだ りょーかい、Jのおっちゃんから権限委譲されても、 流石に1人じゃ拘束は難しーだろうしなぁ
[ほいほいって影流に頷いて>>188 己は槍を担ぎ直して、共に向かう
ヤナギが通信を聞いていない可能性には気づかぬままだ]
(190) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
|
[>>@5見知らぬ誰かが上げる声は、己の耳には届かない。 全ての感覚は直円が与えてくれるものを受け取る為だけに働いていた。
>>*8解かれた髪が重力に従って落ち、視界の端で揺れる。 柔らかな感触が離れていくのを惜しむように、伸ばした舌が唾液の糸に触れ、繋がりがぷつりと切れた。 離れた途端、飢餓に似た感覚がじわり、じわりと襲い来るけれど。]
……ありがとう、ございます。 直円さまが、くださった力 ですから
[また褒められた。 常の無表情は、欲情を隠しもしない蕩けたものに変じたまま。 一気に着衣を剥がされ、熱を孕んだ下肢が直円の眼前に晒される。 近づく顔が何を求めているのか、それを想像するだけで、硬く張り詰めた性器がふるりと震えた。 零れる吐息が熱すぎて、頷くことしか出来ない。]
(*9) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
|
『うお、っ……』>>184
[返事を窺うように扉に耳を寄せていれば、室内からは微かな物音。 それを聞けば、今度は落ち着いて、指の付け根でコンコンとノックをした]
キルロイさん、いる? ……開けるよ?
[ノブを回し、扉を開く。 思いのほか近い場所に、探していた人物の姿はあった。 先ほどのノックに驚いたのか、少しのけぞるようにして床にしゃがんでいる]
よかったー……。
[ひとまず、彼が無事で。 扉を閉めて、安堵のため息をつき、四井もへなりとその場にしゃがみこむ。
目線の高さが、キルロイと揃う]
(191) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
|
トレーが、廊下に落ちてたから。 何かに巻き込まれたんじゃないかって、オレ心配で。
[目の前のキルロイは、心なしか元気がないように見える。そもそもベッドではなく、こんなところにしゃがみこんでいる]
何か、あった? カツサンドも、残してたし…… 食欲、ない?
[心配そうに顔色を窺えば、廃ビルでのあられもない姿が脳裏にちらついて、生唾を飲みそうになった。 慌てて、キルロイから目をそらす。
正常な思考回路ではない。ここにも漂っている、変な“魔”のせいだ。
掻き消そうと、自分の頭をくしゃりと掻いた*]
(192) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
|
[これは夢だ。 ウィリアムは死んだ。 魔に堕ち快楽を追い求め、施設の男女を誘惑し何度も肌を重ね。 それでいて、"J"だけは近づけるなと――最後の理性で叫んだから、別れの言葉も伝えられないまま。
これは夢だ。 だって、彼がこんなに若い筈はない。
これは夢だ。 これは夢だ。 これは夢だから――]
――……
[その手を取って、手の甲の薄い皮膚に赤く色素を沈着させる。 ずっとこんな風に、触れたかった。]
(193) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
|
……にしたってよォ……まあいいや。
[拳士である自分の手はいくら回復術があるとはいえ武骨でごつごつしている。確かに女のそれとは違おうが……にしてもこんなゴツイおっさんに触られてるのを見るよりかはマシだろうに。 だが強制することはしない。それより解放が先だ。
露わになったそれは俺と大して変わらない形をしていた。外見や性質の違いなんて今はどうだっていい。どうやったらヘクターが救われるのか、その一点だけだ。 女みたいに扱う、と言われれば曖昧に笑って返した。妻にはもっと優しくした、つもりになっていた。 ……ずれていく思考に慌てて頭を振って、目の前のそれに向き直った]
[天を向いたそれを少し強めに掌で握り、刺激を加える。ごつごつした手のひらに加えてぬめりになるようなものもないのは果たして彼は満足してくれるんだろうかと、荒々しく息をするヘクターをそっと見上げた。
長いストロークで扱きあげたり、先走りが滲んだ鈴口に指を絡めて亀頭の辺りをぐちゅぐちゅと刺激したり。自分がやって気持ちが良いように、他人の竿を手の中で育てる。 それでも不安で、手を動かしながらもちらちらと時折ヘクターの顔を見上げて様子を窺った]
(194) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
|
/* すっごいすっごい今気づいたんだけど亀吉さん亀吉じゃなかった かめいよしたか!! かめいよしたか!!
い、今からト書き変えるとバレるかな……亀吉とは呼ばない、から、セーフ……?
(-104) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
|
[シャワー室の中にはヘクターの呼吸音と俺の手の中から響く水音が嫌に反響している。 頭がまだ痛い。窮屈なジーンズの中も。 でも、ヘクターはもっと苦しい。もっと辛い。 それをどう癒すべきか、どうやったら許してもらえるのか俺にはまだ分からない。
一旦扱きあげる手を止めて、それを真正面から見据える。――逡巡したのは束の間だった]
……ん、ちゅ……。
[目の前に震えるものを根元から先端へべろりと舌を這わせる。口の中に広がる生臭さにえずきかけるが構わず再び竿を舐め上げた]
……ぐぅ、……ぅえ、へ、へふはー、
[とはいえいくらなんでもフェラチオ自体経験がない。遠慮がちに竿を飴みたいに舐めるだけのそれでは満足しきることは出来ないかもしれない。 でも目の前の苦しみは、この手で取り除きたいから……じゅるりと飲み切れない唾液が口の端から伝っていった]*
(195) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
|
/* 地味に私ウィリアムつらいんだけど (某作家鯖) */
(-105) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
|
[Jの通信の内容は、この場に他の対魔忍を呼びよせるものだった。 これからこの場で起こるであろう混乱と狂乱を眺めていたい気持ちは勿論ある。 しかし今、己がこの場にいるのを見られるのは少々厄介だ。
己のかけた暗示に従い、>>185Jが動き始めた。 そして>>164扉が開く。 その向こうに誰がいるのか、>>189聞こえてくる声で察するも、その姿はJの長身に阻まれて見えない。 >>187Jが呼んだ名が、誰のものであるかは知らないが――――。]
…………。
[右手の人差し指で、何かを弾く動作。 ぴ、と小さな水滴がJの服の襟に付着する。それは己が相手の気配を探る為の動作。 あの夜、キルロイの服に付着させていたものと同種のものだ。]
(196) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
|
――――…………。
[此処に己がいることを悟らせない為、声は出せない。 しかしその口元には、愉悦に浸る笑みが浮かんでいた。
ヤナギに姿を見られるより早く、耳元の囁きが告げた通り、ひとつのことを念じる。 一瞬の間も置かず、己の姿は会議室の中から消えていた。*]
(197) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
|
/* キルロイと会ったらスコーンと堕ちる予定なんだけどお清めックスもしたい
(-106) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
|
/* ねえ!!!!!絶対!!!!!!!!直近の村の!!!!!せいだよ!!!!!!!この展開!!!!!!!と羞恥心の無さ!!!!!!!!!
(-107) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
|
/* でもこのおっさんは自分をどこまでも気安く切り売りすると思う。
(-108) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
|
/* 闇落ち調教される前にすでに出来上がっているという失態である……
(-109) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 01時頃
|
―会議室―
―― ぇ、あ っん、
[>>193 父の名を呼んだ唇で。 あの、厳格で、鋼鉄の心を持った、師が。 取る行動とはとても思えず。 されるがまま、手の甲に赤い鬱血の痕がつく。 びくりと肩が跳ね上がって、声が掠れる。 本来なら痛みも伴いそうなものなのに。 酷く甘く、感じられて息が上がる。]
J さま ど、うしたのですか、様子が、へん、です。
[緊急の報せを未だ知らぬ愚かさで、 甘い香りにあてられたのかと頬に手を伸ばす、折り。
近づく足音があった。]
(198) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
|
/* >>195 君右になる気ないな????? いやなくて全然いいんだけど なんかこうへくたんの沽券に関わるっていうか
(-110) 2016/06/08(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る