人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 09時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[――どくん  と また一つ、乱れる。
祈るでなく、胸を押さえた。
送り出されるのは 血ににた何か。
上体を僅か傾いで息を詰める。]


ッ――――誰か居ないのか!!


[一段、声を大きくして呼びかける。
刹那。]

(197) 2010/09/17(Fri) 09時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 ――………

[小さな、はじける音]

(*31) 2010/09/17(Fri) 09時頃

【人】 奏者 セシル

>>191
[フォロー一つ出来ないままだったのに向けられる視線は暖かい。
人間関係という経験が不足している自分にはこんなときにどうしたらいいのかわからなくて逃げるように席を立ってしまったけれど。

向けられた視線の色が変わっても何も出来なくて]

 ――またあした、ね。

[あの頃毎日のように交わした約束をこめた定型句を残して食堂を後にした]

(198) 2010/09/17(Fri) 09時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[――爆音。>>#3



ヨハネは大きく眼を見開き、
一度音のしたほうへ顔を向けると駆け出した。]


→港へ

(199) 2010/09/17(Fri) 09時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

………!!
[聞こえた物音にびくりとするも、身体はちゃんとうごいてくれない。]

…いまの、なに……?
[まるで小さい頃のように、不安そうに声をあげた。]

(200) 2010/09/17(Fri) 09時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 何?



 何か今、音     したよね?

[立ち去ろうとするセシルに確認するように…。]

(201) 2010/09/17(Fri) 09時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 あ……

[でもその姿はもう…。]

(202) 2010/09/17(Fri) 09時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 今の音、なんだ?

[処置台の上のヤニクをみやる、
眠っているものが目覚めるほどではなかったが。
確実に聞こえた―――破壊音]

 外から……か?

[窓から外を覗く、あまり状況はよくわからなかったが。
水平線の先に、黒く立ち上る煙]

 ……海難事故 か?
 少し、様子を見てくるか。

[お前は?と問うように一度ヤニクに視線をむける、
不安げな声に、無理はするな、と残して先に外へと――]

(203) 2010/09/17(Fri) 09時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―港へ―

[玄関へ戻るもまどろっこしく
眼に入った非常口らしき扉を開き、外へ。
生い茂る蔦が千切れて葉を落とす。
遠く水平線が、海が見える。]


……、  っ……な、


[――その穏やかなはずの彼方、
黒煙が上がっているのが見えた。
セラがちいさく ――にぁ  と啼いた。]

(204) 2010/09/17(Fri) 09時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…ごめ、…うごけそうに、ない。
[これだけの事で既に息が上がっている。
頼むわとナユタに言って、眼を閉じゆっくりと深呼吸した。]

(205) 2010/09/17(Fri) 09時頃

【人】 奏者 セシル

―食堂→廊下―

 はぁ……らしくない、な………。

[廊下の壁に凭れて深く息を吐く。
大人になって随分変わったつもりでいたけれど、それは成長によるものではないことをまざまざと見せ付けられたような気がした。

そこに響く音。>>#3

 ……っ、こんどは なに?

[楽器によるものではないその不快な音に八つ当たりするように声を出すと、その音の原因を確認しようと医療棟を出た]

(206) 2010/09/17(Fri) 09時頃

ラルフは、外に出ようと席を立つ。

2010/09/17(Fri) 09時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―外へ―
[大人しくしてろ、と
切れ切れの呼吸音に、一度振り返って伝えて。
真っ直ぐに出口へと向かう]

 ―――……やっぱり、
 海の上から煙が上がってるな。

 ただ、燃えただけであんな爆発するんだろうか。

[過ぎった船上火災、という言葉から呟きが零れて――
燃えたのは何か、改めて港方面を見やる]

(207) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 玄関 ―

[玄関に小走りで向かうと、先に駆けていく姿が見えただろう。
 ヨハネ、ナユタ、セシル…。
 その姿をヘーゼルは映してから、自分もと駆け出していく。
 駆けていける身体で…。]

(208) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

ラルフは、遠く黒煙を海上に見た。

2010/09/17(Fri) 09時半頃


イアンは、爆発音に、飛び起きた。

2010/09/17(Fri) 09時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―港―
[急ぎ、そちらへ駆けてゆき、
港の視界が開ければ、そこにあるべきものがないことに気づく]

 ―――……、おい 
   燃えたのって まさか

[水平線の黒煙]
[船のない港、交互に見やり――足は止まる]

(209) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

ナユタは、港を見渡す道の途中で、立ち尽くす

2010/09/17(Fri) 09時半頃


【人】 奏者 セシル

―― 港 ――

[外に出ただけで音の出所は知れた。
 立ち上る黒煙が洋上に見える。
 でもそれでもまさかという思いが拭えずここまで来てしまったけれど]

 なんで、船が……?
 出航する理由なんてないはずなのに……。

[ただ、呆然とつぶやく。
 なれぬ速度で走ったからか、それとも異様な状況に気づいたからか。
 チリチリと妬けつくような痛みに胸をおさえた]

(210) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―→港へ―

[一も二もない。
セラが肩から落ちてしまわないよう
爪を他立てるのも構わず、港へ向け黒い髪を翻し、
駆けていった先。其処に先客は在る]

……、―― は、

[乱れた息を整えるように息を繰り返し。
見えた姿に近づきながら]

……船が   …… ない

[ナユタの言葉に続けるように、そう呟いた。]

(211) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

【人】 記者 イアン

―自室―
[夢、久しぶりに見る幼い夢は懐かしいもので。
徹夜明けの疲労と検査の違和感から逃れるようにことりと深く沈んでいた意識は爆音でたたき起こされる。]

 ―――……っ
 な、に、 うわっ!!?

[起きたら頭がぐらりと揺れた。その気分の悪さに寝台に手を置こうとして、手が宙を泳ぐ。]

[がたん、ずべしゃ。]

[擬音で表すとこんな感じだった。そこには寝台ではなく床に落ちた無残な姿。]

(212) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

セシルは、(03)

2010/09/17(Fri) 09時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

おおお、一番ヨハネ、二番ナユタ、三番セシル、四番ラルフかと思ってたんだが、
ここで、ごちゃりw

(-37) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

【人】 記者 イアン



 〜〜〜〜〜〜…っ
 な、にが あった…。


[よろよろと、体勢を戻すと持ち出すのは手帳とペン、普段から欠かさず持ち歩く大事なもの。爆発音は建物の外から聞こえたから、真っ直ぐ外へ向かう。]


 なんだ、これ…
 ……気持ち、わる……


[思い切り落ちたこともあってぐらぐらと、脳裏の平衡感覚が揺れて酷く酔った時のようだ。走りながらそう呟いた。]

(213) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 港へ ―

[先に行った3人に遅れて港に着く。]

 ――…ねぇ、あれ、
 船が?

[見える黒煙に、自分と同じ状況にいる3人に問う。答えは同様にわからないのに。]

 どういうこと?
 とにかく、連絡……。

[視線は港と海、医療棟を右往左往して…。]

(214) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―港―
[自分の言葉に続いた呟きに、振り返る。
髪を乱したヨハネと胸を押さえたセシルの姿]

 ……――、

[ぼうと立っていたのは、乱れた呼吸のせいもあって。
肩でする息が落ち着けば、思考を整理する言葉が口から零れだす]

――あれが乗ってきた船であろうと、そうでなかろうと。
現状、船が港にないことは事実だ。そして今ただ一人存在を確認しているスタッフのロビンも姿が見えない……とりあえずロビンを探すべきか。
いや、まずは島の外に連絡を――…?

[思考は整理できていても、感情はまだついてこない。
船がなければ、島から出ることは出来ないというのに]

(215) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

【赤】 記者 イアン


 なんだ、これ…
 ……気持ち、わる……  …?

[ノイズは今は消えていた。
思ったことはそのまま こえ になる。
気持ち悪い、それはチョコの瞳の青年の言葉ではない。


どこかから、聴こえた。
そんな こえ だった。]

(*32) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

ナユタは、ラルフの言葉に小さく頷く

2010/09/17(Fri) 09時半頃


【人】 奏者 セシル

[港へは騒ぎを聞きつけた人が続々と集まっていた]

 船…、誰か乗ってたのかな……?

[船が勝手に出て行くわけはないと思えば当然の疑問。
 だがもし誰かが乗っていたのだとしてもあの爆発では助からないだろう。
 病院とも異なる非日常の死が過ぎり、微かに口唇が震えた]

(216) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

イアンは、港に着いた時には既に何人かもう其処に辿り着いていたようだ。(08)

2010/09/17(Fri) 09時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ

[ラルフの姿に]
[とくり、と鼓動は脈打つのを感じる]

 ……おまえ、

[頷き、ラルフを見やった夜色は狭められた]

(*33) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[額に落ちかかる髪をかきあげて視界を開く。
さらり、と落ちるひとふさにセラがじゃれた。]

……落ち着け……
……――船でしか 此処には、…来られない。

[息を継ぎながら、そう謂う。]

……――電話は…繋がるのだろうか。

[ヨハネは文明の利器には弱い。
携帯電話など、もっては居なかった。
すでにキャサリンが携帯電話が圏外であることを
確かめていたなど知る由もない。]

(217) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ


 ――イアン、

[その呟きもきこえて]
[とくり][共鳴するような鼓動]

 ……ほんと、一体なんだこれ
 もしかして テレパシー ってやつなのか?

[脳に直接割り込んでくる思考に、つい気を取られてしまう]
[それどころではない、のに]

(*34) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

[そこにさっきから返事を返してくれた声があった。]


 ああ、なんだ。
 君か……。



[その響きは、表向きとは何か印象が違って…。]

(*35) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[それから、続けたのは己が見たこと。]


食堂から出て部屋をめぐったが
……おれたち以外  人っ子一人……見当たらない。
少なくとも、医療棟に気配は――……


[這い上がるつめたい不安感。
死を予感させる言葉には>>216 きつく眉を寄せた。]

(218) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そこに胸を押さえるセシルの姿を見て、眉を寄せた。]

 ああ…大丈夫。
 駄目だよ……無理しちゃ……。

[そう、いくら健康になれたとはいえ、通常の人とは違うのだ。
 そう教えられてきた。

 病気を乗り越え、奇跡とともに、生きろ。



 それが、いい宣伝になるのだと…。]

(219) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>217

[ヨハネの言葉には、反応をする。]

 ああ、携帯はね。ここは全然繋がらないよ。
 最初からあきらめてて、鞄にしまいっぱなしだ。

 医療棟に電話か何かあるかな。

[セシルには手を貸そうと近寄る。]

(220) 2010/09/17(Fri) 10時頃

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