183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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…ぅぇぇ…… どぉーしてだめ? あかんの?
[ 暫くまぁるく丸まって、ころころ転がる様子はきっとニーアよりも猫っぽかったかもしんない。 朝ぶっ飛んだ天文台塔よりはだいぶ低いから、歩けなくなる程じゃぁないけど……
( ………たぶんこれ、腫れる。)
うっうっ…と小さな声で呻きながら、塔の下の窓に解錠呪文を唱えるけれど、せっかく聖者の行進で上げたテンションはうなぎ下がりだ。
さあ、しかし嘆いていても仕方ありません。まずは現状確認が大切です。ちょっとどんなもんよ、と捻った足で壁を蹴ってみたりして]
………いっ! た!
[校長室の至近で片足抱えてケンケンしてる猫が一匹。 さてはて、そこに校長先生は居るのでしょうか。**]
(165) 2016/02/12(Fri) 14時半頃
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校長室近くまで来たんだけどさあーーー けがしたよおおーーーうえーん!
ねえこれボクおとなしーくしてた方がいいやつ? 戦略的撤退ってやつ?
[ あんまりにも切なくて、 皆に向けてもぴいぴい。泣き言。 5年にもなってこのざまです。
助けてーーってつもりよりは、この切なさを知らせたかったのと、せめて笑ってネタにしてくれって思い。
あとは、まあ…”任務”に邪魔になるのは避けなきゃなぁっていう、ボクなりのちーーーーさな配慮からでした。]
(*39) 2016/02/12(Fri) 14時半頃
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[下級生に指示を出している姿をみて、 わたしもこう在らなければいけないのに、と下唇噛みしめる。 わからないことを、わからないままにしておくのは良くない、けれど下級生と一緒にわたしまで慌てふためいていては何も、守れやしない]
……ごめんね、わたしのせいで足を止めさせて
わたしは無事 こんなに慌ててみっともないけれど
[ひとりでは、落ち着きを取り戻すことさえできないわたしが嫌になる。 乱れてしまった髪を、スカートの裾を整える。 ノックスに貰ったリボンがそこにあることを確認すれば、安堵の息を漏らす。
嗚呼、ノックスは無事なのだろうが。 使いにだしたネーロがまだ戻ってきていない。 信頼している、けれど無性に心配になった]
(166) 2016/02/12(Fri) 14時半頃
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そう、ヴィルくんにも、わからないのね わたしもそれだけしか分からなくて 聞いて回ってたの
[誰かにこれは嘘だと、最後にはハッピーエンドが訪れる優しい御伽噺なんだよ、って言って欲しくて。 分かってる、最初からこれが紛れもない現実だってこと。
唯、まだそれを心が受け入れてくれないだけ]
[待っていたのは優しい優しいことば。 けれど現実は、受け入れなくちゃあ>>151]
……ありがとう、ヴィルくん
[声を掛けた時に在った、恐怖や不安はその瞳にはもう浮かんでいない。 震えていない、燐とした声で。
その言葉で、現実に還ってくるこができたから]
(167) 2016/02/12(Fri) 14時半頃
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わかってたの、ほんんとは 全部ほんとのことなんだって
[彼が無理して笑っているよう>>151に感じるのはわたしのせい? きっと、こんなわたしを安心させようとしてくれている。 だって、今にも泣きそうな顔をして笑っているわ]
ヴィルくん、わたしは大丈夫 なにかあったんだよね えと、話したくないなら聞かない
だから、無理して笑わないで
(168) 2016/02/12(Fri) 14時半頃
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[ ( ………ぅぅ……とりあえず…… )
ボクは目を閉じ、「彼女」を思い浮かべる。 いかにも「校長先生」を呼びに来そうな…。
とりあえず此処に居ても変じゃないだろう子に化けといたほうがいいかなって。 もし誰が来てもいいように(当人以外なら!だけど!) ボクが姿を変えたのは、我らが寮長ミツボシの姉御。
もし、もーーし誰か来たんなら、涼しい顔で]
あら、あなたも校長先生へ報告に?
[ …なぁんて言うボクと会えるかもしれないね。**]
(169) 2016/02/12(Fri) 14時半頃
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[心が壊れちゃう。 ほんとはチェビィにするのたいに、頭を撫でたかったけど。 彼のローブの裾を掴もうと左手を伸ばした。もしかしたらそれは、振り払われてしまったかもしれないが。 空いている方の手で十字架を握れば、祈るように瞳を閉じた。 黒薔薇は、未だポケットのなかに在った]
貴方に神のご加護がありますように
[ふわり、慈しむように微笑む。 別に呪いをかけた訳では無い。彼の悲しみが少しでも安らぎますように、と。
その時だろうか、大広間の方角から爆発音が轟いたのは**]
(170) 2016/02/12(Fri) 14時半頃
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/* ヴィルくんごめん!言ってること支離滅裂な上にめっちゃながくなったごめん!!
(-92) 2016/02/12(Fri) 14時半頃
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信頼できる大人や上級生…ね そういや、チャールズ先生はどうしてんだろうね
[こんな非常事態、先生がほうっておくわけがないと思うのだけれど。 ただでさえ冬休みなのだから、先生の数も生徒の数も少ない。自分たちが頼ることができる相手なんて居るのだろうか。]
…校長室、とか。 行ってみる? それか外に行って、助けを…おれ、箒は苦手だけど
[今このホグワーツがどうなっているのか。 集合もしないで単独行動に近い行動を取ることは、後でノックスあたりに怒られるかもしれないけれど、それでもやっぱり気になるもので。*]
(171) 2016/02/12(Fri) 14時半頃
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──回想:2年前の冬── [三年の冬。俺は帰省していた。まだ、帰る家があったから。]
ただいま、父さん。
[父さんと母さんは、おかえり。その一言だけ投げつけ、壁に掛けてあるある男の絵に、黒を塗りつけていた。]
………。
[その男の名は、"ヴォルデモート"。 熱狂的な崇拝者である両親は、毎日欠かさず、彼の服に黒を載せていた。その表情は、愉悦で満ちており、俺はただ、"馬鹿だ"そう、思っていた。
そして、俺が帰ってきて2週間後、事件は起きる。]
「ヴァン。お前もこれに色をつけろ。お前もこの御方を作り上げるのだ。」
[俺は、拒否した。ヴァンハート・"ヴォルディト"・キルロイラートが、初めて父親に反抗をした。ずっと、嫌いだった。これでもコイツは俺の父親なのかと。 そして、父親は、俺に手を上げた]
(172) 2016/02/12(Fri) 15時頃
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──ッ!!
[目を閉じる。しかし、想像した痛みは来なかった。 代わりに来たのは、熱。
ゆっくりと目を開けると、全身火だるまになった父親の姿。そして、鷹のような火の鳥が、家を焼き尽くす姿。
何が起こっているのかわからなかった。ただ、わかったことは "俺が二人を、そして、家を燃やした"こと、そして "燃える様をみて、笑みを浮かべていた"こと。
その後、魔法省で審問にあったものの、事故であると結論づけられた。素行もよく、成績も抜きん出ていた俺は、そのまま監督生へと。
これを知っている者は、恐らく、誰もいない。校長と、あの女を除いては。]
(173) 2016/02/12(Fri) 15時頃
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/* ヴォルディト、は別に原作と織り交ぜられてる訳ではない??? 多分リーアはヴォルディト=キルロイラートは知らんから、うむむ?
(-93) 2016/02/12(Fri) 15時頃
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/* ううむ、聖女うんぬん絡ませよう!と思ったけど宗教とかわたしよくわかんない……あとノックスにめいわくかかる……
(-94) 2016/02/12(Fri) 15時頃
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[ああ、頭が痛い。 こちらがどうなろうと知ったことではないが、頭に直接うるさいのが話しかけてくるというのはストレス以外の何者でもない。]
勝手にしろ。ただ黙れ。
[俺は校長に用はない。勝手に突っ込んで殺されるならそれでもいい。 この声の主が死のうが生きようが俺には関係ないのだから。]
(*40) 2016/02/12(Fri) 15時半頃
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[必要な情報を簡素に纏めてくれた彼は この状況の中でも焦らず堂々と構えていて 不測の事態に身を置こうが、冷静に対処できそうだ。]
それはよかった。 レイブンクローの子達はキミに任せるよ。
[指示が正しかったと認められればほっと息をつく。 特待生でも監督生でもない僕だけど、 学園を守りたい一上級生としてそんな言葉が零れた。
覚えていた名を 彼が音として形作る。ヴァンハート。 同じように喉を震わせて 確かめるように口にしてから]
(174) 2016/02/12(Fri) 15時半頃
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礼には及ばないさ。僕はノックス・トルテ、 双子の妹がいるから是非名前で呼んでよ。
[中々お目に掛かったことのない 血のような色を見て やっぱりこころのなかで 勝手に苦手意識が湧いてしまう。
珍しい瞳の色だから? 多少、顔つきがこわいから…?
話している分には嫌なところなど見受けられないのに ともすれば偏見紛いな理由で 胸中に靄を生み出していて 言いようのない心地悪さを持て余す。]
(175) 2016/02/12(Fri) 15時半頃
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[それにしても、何かが引っ掛った。 考える素振りをみせながら記憶を辿る。 彼はなんと言ったんだったか。 たしか――]
…… "出られない" ?
[違和感を抱いて 気がつけば、反芻。 ゴーントは出ないほうがいいのでは と言っていて、 僕もその意見には賛成したけれどこうも断定的とは そう言わせるだけの術が既に施されているのだろうか。*]
(176) 2016/02/12(Fri) 15時半頃
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─ヴィルに会う、すこしまえ─ [箒に乗りながら、黒薔薇が気になってポケットから再び取り出した。 持ってて大丈夫なの?>>109その言葉が頭の中で反芻する。
けれど、手放しては駄目な気がするのだ。 わたしが見つけた唯一の手がかりだから。 呪えるものなら、呪ってみなさい]
(177) 2016/02/12(Fri) 15時半頃
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[ヒトが疎らに行きかう廊下を、縫うように歩いていく。 先程の爆発の影響か、大広間付近はもっと酷い有様なのだろうか
先方に見なれた影が、二つ チェビイとパティが話し合っているように見えた>>153 >>171]
…チェビイ、パティ 爆発、大丈夫だったの?
[二人の様子から、怪我は見当たらなかった。 ここから移動する話し合いでもしていたのだろうか
どのみち、この辺りは危険な筈だ いつ第二波が来てもおかしくないのだから。
二人の間に入りながら、ローブの下にしまってある杖をぎゅっと握りしめた。*]
(178) 2016/02/12(Fri) 15時半頃
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/* どうしよう。薔薇のあれ表で落としたい気はするけど(そうしたらキルロイラートに攻撃できる口実になるし。悩ましい。。。取り敢えずいきる。。
(-95) 2016/02/12(Fri) 15時半頃
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[はらり、はらり 花びらが舞い落ちることには気づいていなくて。 不意に聞こえた耳慣れない声に、びく、と身体を震わせた]
[幼い幼い少女のようなこえ。 ハッフルパフの下級生のものではない。 薔薇がそれの発声源だとすぐに気づいた。
次いで紡がれる、ヴォルディトと云う知らない名。 それがこの薔薇の主というのなら、闇の印を打ち上げたのも、それひとだろう]
(校長先生なら、何か知っている? その名も、それが誰なのかも)
[けれど聞いてしまえば、この薔薇の云う「いいこと」は教えてもらえないのだろう。 だけど、ほんとうに、教えてくれるの?]
(-96) 2016/02/12(Fri) 15時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 15時半頃
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[薔薇から響いたこえに、答えを出すのはもう少し先。 ぎゅう、と棘の残っている茎を握り締めれば、手に血が滲んだ*]
(179) 2016/02/12(Fri) 15時半頃
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/* 薔薇に怒鳴りつけるべきだったな!失敗!
(-97) 2016/02/12(Fri) 15時半頃
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ああ、任せろ。
[ノックス・トルテ。彼の名前を心の内で反芻する>>174。 それに、双子の妹、か。二人がどうするのか、ひとつの目的ができたようで、嬉しく思う。……顔は相変わらずいつもの仏頂面だが。]
……ああ。"出られない"。
[この反芻で、殺す必要はないなと感じる>>176。 命の値踏みは終わり。あとは勝手に生き残ってくれればいい。手助けは、しない。]
境界を超えると丸焦げ…だとさ。
[元々俺は知っている。だが、姐さんが試し、言ったのもまた真実>>96。]
姐さん…アンジェリーヌ・ハロー・トランティニャンが教えてくれた。彼女の魔法も意に介さなかったとさ。
[お手上げだとばかりに嘆息する。そのはずだ。俺が死のうとも、あの檻は消えないのだから。鍵はただ一つ。それを知るのは俺と、アレのみ。]
(180) 2016/02/12(Fri) 16時頃
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…! それだよチェビイ! レストレンジ先生に報告に行こう!
[チェビイはこういうときは冴えている。 ──まあ、ボクには負けるけれど、なあんて。
とにかく、ホグワーツ校長である彼なら 何か、きっといいアイディアを持っているはず。 あと、大人の魔法使いである彼の側でなら、 少なくともドアが突然吹っ飛ぶことはないだろうし。]
ああ、そうだったっけ。 じゃあ校長先生に話をつけたら、 ボクが行ってくるよ。 [本人申告があるほど>>171苦手だという チェビイの飛行を久しぶりに見てみたい気もしたけれど、それはまたの機会にしよう。
連携をとるためにも、司令塔をたてたほうがいい。 そうなると、どうするにせよまず向かう先はひとつであった*]
(181) 2016/02/12(Fri) 16時半頃
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[ずっと探していた彼女>>178が目の前に現れたのは、 ちょうど目的地が決まった頃だったか。]
…メル!?
[いつも通りのクールな出で立ちに特に害された様子は見当たらなくて、 異変は続いているはずなのに、心底ほっとしてしまった]
こっちは大丈夫! そっちも健康そうで何よりだよ!
[健康状態をアピールするために、軽く数回ジャンプしてみせる。 ただ、健康そうとは表現したけれど、 どこかいつもより雰囲気が固いような気がするのは、気の所為なのだろうか]
(182) 2016/02/12(Fri) 16時半頃
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[そんな曖昧で、下手をすると地雷になりかねないことを直接尋ねることもはばかられて、 結局は当たり障りのない言葉で疑問を隠してしまった。]
それより、メルはどうしてこっちに来たんだい? 確か寮に行ったって聞いたけれど。
[野次馬をしにくるような性質だとも思っていないので、こちらは純粋な疑問。 もし大広間の方に行くようなら、 心配だし止めてほしいんだけれど。*]
(183) 2016/02/12(Fri) 16時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 16時半頃
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なるほど、アンジーが… 教えてくれてありがとう。皆に伝えておくよ。
[彼女が愛用の箒に跨って空を飛ぶ姿を目撃していた。 おそらくあの時、一早く確認に向かっていたのだろう。 それにしても"丸焦げ"とは...>>180
( こわい、な )
こうも簡単に、命が消えてしまう状況に立たされるなんて。
――と、そう思ったとき。 視界の端に動く小さなものに気を引かれた。]
(184) 2016/02/12(Fri) 16時半頃
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ネーロ…?
[オーレリアの大切な大切な愛猫が、 たった一匹だけで尻尾を揺らしながらそこにいた。 声を掛ければ、耳をぴくぴくと動かして僕の元へと。
抱え上げた際に首輪に挟まれた紙を見つける。 差出人の予想なんて、字を読む前に想像がつく。
さっと引き抜いて目を通し、 もう一度折りたたむようにして くしゃりと握り締めた。]
(185) 2016/02/12(Fri) 16時半頃
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ヴァンハート、悪いがそろそろ僕は行く。 いろいろと助かったよ。
[気に掛けてくれたことや情報の他に、 同じ状況下に置かれながらレイブンクロー生を... ひいてはこの学校の仲間を守ろうという意思を持ち 彼も自ら行動していると知れて、大分安堵したから。]
――…お互い、無事で。
[言葉に、祈りを乗せて。 彼のあかい瞳を真っ直ぐに見つめれば、その場を後にしよう。*]
(186) 2016/02/12(Fri) 16時半頃
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