178 忘却の花園
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慶三郎は、ここまで読んだ。
2015/12/10(Thu) 00時頃
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[腕にじゃれつく元気な少女に 髭を揺らしてわらってみせ。
腕が軽くなり、その足音が離れていくと。>>222 ]
処刑台に咲くアネモネと。 受難のトケイソウか。
どちらも綺麗な花だがのぉ。
[まるで、なにかの使命を意味に詰めたような響きの似通い。 どちらも、愛らしい少女たちに似合わないが]*
(237) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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……え?
でも、戦士さんのおもてなしも わたしのおしごとなのです?
[なので、動き回るのは全然いいのです。 でも、確かに一緒にお茶するのも楽しそうだなって思って。 なので、ちょっと照れ臭そうにわたしは顔を綻ばせました。]
じゃあ、ちょっと待っててくださいなのです。 ポーチュラカちゃんに、スコーンを貰ってくるのですー。
[さっきの約束通り、ポーチュラカちゃんの所に行ってクリームを塗ったスコーンを貰うのです。 そうしたらまたテーブルに戻ってきて、近くに座ってちょっと休憩することにしたのです*]
(238) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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/* ノアおじ様とカリュクス姫と ちょっとお話したかったけど仕方ない。 が、この2人が見落とす位だから私は尚見落としやすいぞ。 多角気を付けろ、私!!!
(-60) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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ほんぺい とう!!!
[頬袋の一端に、ポーチュラカ>>216の後に続きます。 ソフィアの手の物は、こんぺいとうではなかったけれど ことばにすれば、砂糖菓子は、テーブルクロスの上。
不思議も不思議、だって此処は、花園だから。]
わたしもお。
[食べたいね、と、忙しなく働く少女ソフィア>>206に 一瞬顔を見合わせる頬袋くらいは、在った。]
(239) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[ウォトカよりビールのほうがいいとか、酒ならスコーンよりピザのがいいとか思ったが、それはさておき。 オーレリア>>224が苺の鉢を持ってきたのは、話が一段落した頃だったか。]
や、オーレリアちゃん。 戦いの話は終わったところ。
これからは、楽しいお茶の時間かな。
お話は勿論。 でもどうせなら、楽しい話がいいね。 とりあえずは、何か食べながらさ……
[なんて言いつつ、ホットドッグを所望したのは、ほんの少し前のこと。]
(240) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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―木陰―
[あたしの手にはまだ温かいスコーンと、 赤くきらめく小粒な苺が乗っている。
果実をくれたオーレリアに「シルクだよ」と名を伝えて テーブルから離れる足は止めずに近くの木漏れ日の中へ。 お茶会の賑々しさが見える範疇、感じ取れるぎりぎりの際。
若々しい木の根本に腰を据えた。 花の頃は少しばかり寒いと感じていた木陰も 今なら柔らかく優しいもののように思える。 此処があたし自身が選んで座る場所だからかもしれない。]
もったいないな。綺麗だもの。
[そろりと舐めた苺を眺めて、ふふりと笑って少し休憩。 食べるのは、やっぱりスコーンの方にしておこう。]
(241) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[そうして、ようやく、口を満たしたところで。 >>213>>224たわわに実ったいちごの鉢を持つ少女に気がついた。 果物を求めた己に、もってきてくれたのかもしれない。果物といえば食卓に並んでいるか、木からもぎ取ってくるかばかりだったから、鉢という印象がなくて、見落としてしまったのか。 そこに実ったいちごをじい、と見ながら、他の戦士に声かけるのを見やり。]
――すまない、君、君。その、鉢を持った。 手が空いたらでいいから、おれにも、そのいちごをもらえるかい。 スコーンも、もちろんだが。ジャムでない、そのままの果物はことさらに美味しいからね。
[何度も、手間をかけさせることになるか。 それでもその鉢のいちごを、食べたいと思った。]
(242) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[>>209 トケイソウの少女は、 大きな黒目をさらに大きく魅せる。 驚きを隠さず瞬かれる双眸と、視線を通わせた。]
多くを知らないことを、しっている――か。 確かにそぅだの。 わしはお前さんたちより、きっと色彩に富んでおるだろう。
[知識量を別のものに例える。 少女たちが白い花の象徴たる生まれであるというのなら 我ら戦士は、一体何色をしているのだろう。]
(243) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[自分が生まれた花について、不意にイワノフとモンドの間に剣呑な緊張が走った>>78>>100。 なぜそうなったか理解しきれず、きょときょとと二人を交互に見る]
生まれの花が、どれだけ「少女」に影響するかはわからない。 でも、「受難」の花でも、ちゃんと役目は果たす、よ。
[だから大丈夫、と。そういうつもりで言ってはみるけれど 案じてくれているのだとはわかるのだが、どうすれば安心してもらえるかはわからないまま]
(244) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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そうか、それは楽しみだな!
[>>220誇らしげに胸を張る様子に、それならばとお願いし、苺の鉢から大粒のいちごを一つ失敬して齧ろうとした瞬間]
わっ?!
[>>216不意の大声に、危うく、苺を落としそうになってしまった。]
コンペイトウ?
[聞いたことあるような、ないような。 多分知らないものの名前だ。]
(245) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[お菓子以外を求める戦士・ホレーショーの元に 直にしゅわしゅわの本髄が現れる、束の間の、間に
もぐもぐ もぐもぐ
頑張って、頑張って、スコーンを飲み込みました。 お腹も膨らんだ気がして、満腹感に、手で摩ります。 不思議な不思議な花園で、知らない世界のお菓子を テーブルクロスに、月桂樹の少女の手に、求めに行く慶三郎>>229の姿を目で追って、差し出された器に、瞬きました。
それはもう、大きく。]
わ、あ!
[髪色に似た、温かい湯気を湛えた飲み物。 慌ててその器を受け取った、両手もまた、温かい。]
(246) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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いや、変ではないぞ。 お前さんが、随分まじめそうじゃとおもっての。 変 … ではなく、個性だのぉ。
[首を傾げるメルヤに、目尻を下げた。]
それで、メルヤ。 わしはお前たちに訊いてみたいことがある。
わしらを導くのが、「少女」のおしごとだとすれば わしらが導かれた後、おんしらはどうなる?
わしが一番興味があるのは、 お前たちがどうなってしまうか、だの。
[多くを知らない少女は、しっているのだろうか。]
(247) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[「宿屋ルパート」は気に入って貰えたろうか。 笑みを残して、彼女は再びスコーン係へと戻る。 先程手をひっこめられたユージンから陽気な声がかかれば>>227]
ええ勿論!
[影なんてなかったとばかりに顔を輝かせて、クリームたっぷりスコーンをユージンに差し出した。]
(248) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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こんな大勢の前で素面で歌うのは…。
[ショコラ>>61に、また歌を、と所望されれば、 思わず噎せながら、やんわりと辞退する。が。]
そうだ、この中で楽器を弾ける者はいるかな? あいにくと俺は手拍子専門なんだが。
[伴奏があれば、とまで言わないが、せっかくの集まりだ、 賑やかな音も欲しいではないか、と。]
…ショコラが、手や足に鈴をつけて踊るのも良いかもしれないな。
[池の上での軽やかな踊り、今もちょこまかと動き回る姿をみて、そんなことを思いついた。]
(249) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 00時半頃
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[>>226尋ねれば、少女がこちらへやってくる。 場所を空けようと、身体をずらそうとした手を取られた。 自然と息を殺し、身動きを禁じてしまう。]
そう、見えるか?
[多くを壊した手であるのに。 優しい、やさしい心の持ち主らしい。]
宿屋。俺が? この強面が、受付に、など……
[想像しようとした。 似合わない。想像したこともない。客が帰りはしないか。
続々と思う傍らに、]
(250) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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そうなれば、 すごいな。
[兵でなく。 店を持つような身分であれば、家族もまた同じ暮らしだろう。
眩しい、眩しい絵姿のような光景に ゆっくり頬をゆるめて、詰めていた息を吐いた。 でこぼこの手で少女の柔肌を傷つけないよう、指を曲げて伸ばす。]
花の化身、か。 在るだけで、見るものの心を癒やす ……すごいな、お前たちは。
[褒め言葉さえ、数を持たない。 幼い言葉を重ねる。]
(251) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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これは 温かい ですね?
温かいは、わたしは勿論、知っています。
[ホットココアを、獲ったど、両手に掲げて。]
いひひ! この飲み物も、きっと、新しい世界に、在りますね?
[無邪気に願ってから、一口、口を付けた。 乾いた口いっぱいに、甘い濃厚な味が広がり、咽喉を通れば温かい。 これはとても美味しい飲み物なのでした。]
わたしも、言わなければ、なりませんね! 有難う、戦士・ケイサブロウ、これはとても美味しいです。
[お皿の代わりのように、器の飲み物を、ちびちび口にして ご機嫌に、テーブルの傍に座りました。 椅子に座るという概念は、ありませんでした。**]
(252) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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[発見をしたばかりのカリュクスも。>>219 近くにまだ居るのなら、疑問符を乗せた視線を向けて。 呑気してた表情は、すこしだけ苦くなる。]
お前さんたちは、ここで暮らす分には こうしてお茶を飲んだり菓子を食べて 健やかに過ごせるのだろうが……。 わしらを導いて、役目を果たした後は?
[何も持たない子のまま消えてしまうようなことになるなら。 それは、きっと哀しい。
受難の花から生まれても、 役割を全うして、次の世に連れて行くと>>244 見ようには、健気にも感じてしまうのだ。
瑞々しく、希望に包まれた少女たちが、皆多幸であれと どうしても、父親の目で眺めてしまう]**
(253) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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[クッキーの入った籠を、イワノフが自分と赤い瞳の少女の間に置く>>79。 二人で食べろということだろうか。彼女が取りやすいように、籠に手をそえて傾けて>>63]
えーと、カリュクス?
[たしかイワノフがそう呼んでいたように思う]
私がトケイソウの子なら、あなたはバラの子?
[バラは、イワノフが最初に挙げた花の名。 真っ先にその花を挙げたのは、先に傍らにいた彼女がそうだからだろうかと]
……きれいな瞳。
[宝玉のような赤い瞳をじっと見つめた]
(254) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 00時半頃
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あぁ危ない……!
[落としかけた苺を今度こそ口の中に放り込み、咀嚼し、一息ついていると、ホットドッグとコーラを盛ったソフィアがこちらへ戻ってきた。>>232]
Thanks! そうそう、この組み合わせが最高だよね! あ〜久し振りだなぁ〜!
[長らく食べていなかったホットドッグに目を細める。 けれどどうせ食べるなら、ソフィアも皆も一緒にと声をかけてみたら、目を瞬かれてしまい、こちらまで一緒に瞬いていしまった。]
なに?
(255) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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シルク。 覚えやすくて響きが素敵な名前だわ。
[お日様の光を浴びたら、きっとキラキラ光って綺麗だわ。 蜜色のホレーショーおじさまの髪も お日様にキラキラしていたし、 ソフィアお姉さまの花灯りもキラキラしているけれど。 また違ったキラキラしているに違いないのです。
私たちより物静かで、お話の仕方もすごくお姉さんの様に 聞こえました。
ちょっと憧れの目で見ているうちに、シルクは 歩いて行ってしまいました>>241]
(256) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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ねえ、シルクちゃん。 シルクちゃんは、導きたいと思ったたましいを どうやって決めるつもり?
[ふと気になったのです。 私はまだおじさまたちをしっかり見ていないと思ったから。 お姉さんみたいな感じのするシルクなら もうたましいを皆見極めたのかもしれない。 それならどうやって見極めたのか、 気になって聞いてみたけれど。 木陰に行く足が止まらないなら、追い掛けはしません。 ただお話が途中になったら後で聞こうとは思うのです*]
(257) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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おもてなしだったらさ。 一緒に、美味しいもの食べてくれるのだっておもてなしじゃないかな? どうだろ。
[>>238照れくさそうな様子に首を傾げ]
ん、いっといで!
[ちょっと大きく、ポーチュラカに見えるくらいに手を振って、スコーンを取りに行くのを見送ろう。]
(258) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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何だい、ユージン、君は、槍だけでなく歌もやるのかい。 おれもね、槍だ、槍使いだったよ。でも歌は、やれないな。 楽器もからきしだが――ああ、口笛くらいなら、吹ける。
[>>249そう言うと、ひゅい、ひゅい、得意気に口笛を吹いてみる。]
(259) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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[そして苺を持ってホレーショーおじさまたちに 声を掛けていると、後ろからノアおじさまに 声を掛けられました>>242 あまり近くにいたから、見えなかったのでしょう。 離れて初めて見えるものがあると判りました。]
ええ。 苺じゃなくても、おじ様達が望めば どんな果物も叶えられます。
私だけじゃなくて、私達皆。 望む果物を差し上げられます。
もし遅くなるようでしたら、 お友達に声を掛けて下さいです。
[声を掛けられたのは嬉しかったのですが、 身体は2つ無いのです。 でも他のお友達も望む物を差し上げられる筈だと お話しておけば、お待たせしなくて済むと思ったのです*]
(260) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 00時半頃
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ありがとさん。
[ポーチュラカ>>248から輝く笑顔でスコーンを差し出されれば、 にこりと笑みを浮かべて、お皿ごと受け取っただろう。]
…飲み物、俺にもいただけるかな?
[スコーンは喉が渇く。紅茶とやらを用意してもらえただろうか。なければ、水でも全然構わなかった。蓮の葉で飲んだ水も綺麗でおいしかったから。]
できれば酒も飲みたいところだが…。 [思わずぽつりと呟いたが、半数を少女が占めるこの場所では控えた方がいいのだろうと。]
(261) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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[>>181薔薇の少女には、季節の感覚はないか。 冬の厳しさや、春の恵みなど、此処では関係ないのだから、当然か。]
願ったところへ向かえるのか。 戦ってきた、褒美かね?
記憶は、そうだろうなあ。 生前の記憶など、持ちえている者はおるまい。 持って行ったところで、新しい場所での生きる妨げになるだろうよ。
[前世の母を覚えていては、新しい母を呼ぶのに躊躇うだろう。]
この美しい光景が、今だけというのも惜しいがな。
[綺麗な景色に、優しい少女たちに、 垣根なく語り合える異国の戦士に。 二度とないだろうそれを、目を眇めて眺める。]
(262) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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なあ、カリュクス。
[スコーン役として、他の戦士のところへ向かうポーチュラカを見送って。]
俺たちを導くのが、お前たちの役目だというなら。 その後は、お前たちはどうするんだ?
[ふとわいた好奇心を訪ねてみた。**]
(263) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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[やがて用事を済ませたソフィアが戻ってくれば、ほらほらと、座るように促した。]
はい、座って。 そのスコーン、さっき食べてみたけど、美味しいね。
それからホットドッグも……
[言いながら、早速ケチャップいっぱいのそれに齧りつき]
……うん、美味い! これはコーラよりビールをお願いするべきだったかな!
あっ、いや取りに行かなくていいからね!
[満面の笑みで咀嚼し、短く感想を述べたあと、慌てて一言付け加えた。]
そうだほら、ショコラちゃん、これ、シュワシュワする黒いやつ!
[それからショコラにも、コーラを一杯勧めてみよう。]
(264) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 00時半頃
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[そしてホレーショーおじさま達の元に苺を持って行くと 残念ながら難しいお話は終わったと言うのです>>240]
戦いのお話は終わったのですか? でも、おじさまたちにはつらいかもしれないけど、 大事な記憶のお話では?
[私が来た事で終わってしまったのではと 心配しながらも、楽しいお茶の時間と 言われると顔を輝かせました。]
スコーンはとても美味しかったのです。 今度はどんな美味しいものが出るのですか?
[誰かの記憶から生まれる知らない食べ物の予感に 目を輝かせてしまいました。]
(265) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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