176 両片想い薔薇村-Snow fairy
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
お――……っ、文系の割に、逞しいな オイ。
[>>223 ターボライター火を付けようとした所で。 見事にダイブする様を拝見。
ベッドは、多少余裕のある程度のシングルだが、 これだけ並んでりゃ飛び込みたくなるのは、まぁ判る。 間隔はかなり近いらしく、果てしなく転がれそう。
存外子供っぽいなぁと微笑ましい反面。 俺は―― 人生で初めて、ベッドになりたいと願った。]
運転せんで済んだ分、全力疾走しろってわけじゃなきゃ どうにでもなるっちゃなるがねぇ……
(225) 2015/11/21(Sat) 03時頃
|
|
どうだ、寝心地良好か?
[無機物に羨望を抱く傍ら。 普段見えない場所を、つい見たくなる。
シーツに顔を埋めてるのをいいことに 背面――コート越しに、腰や尻をチラ見。
どうしてコートなんだ、ブルゾンじゃないんだ。 チラリズムの期待は、悲しいながら叶わず。
埋めてた顔が、全身ごと転がって微かに浮けば、>>224 何食わぬ面を装い、今度こそ紙巻の先を燻り、燃やした。]
(226) 2015/11/21(Sat) 03時頃
|
|
お前の方が疲れてんじゃねぇの。 優しい俺が、足でも揉んでやろうか?
[なんて、軽い口調で投げかけたけれど。 例え足でも、触れたらきっと心音がマトモでは居られない。
俺こそマゾかと自分に聞きたくなる気持ちを抱えながら、 緊張の糸を、吸い慣れた独特の匂いで、何とか、何とか解し。
胸に抱える想いと共に――ゆらり 白煙が燻る。]**
(227) 2015/11/21(Sat) 03時頃
|
|
/* 風呂場で睡魔に追い付かれた結果今に至るもので、 開始を一日早めて企画した自分を自分で褒めたい。
おかしい、村建て日に休みをとってこれとは。
(-72) 2015/11/21(Sat) 05時半頃
|
|
[ペットボトルを持って近付いて来る姿>>169を、 手をさすりながら、ぼんやりと見つめます。
手袋越しでも、触れられればすこし強張ってしまって なんともまあ、わかりやすいものかと思いますが。 ……彼はきっと、僕が自分を好きだなんて、 思ってもいないでしょう。 だって普通は、男は男を好きになったり、しないんですから。
母には、男のひとを好きになっても、 それを表に出してはいけないと、繰り返し言われています。 だから僕は今まで、ちゃんとそれを守ってきました。 母に言われたからだけでなく、 そうしないと距離を置かれるって、わかっていましたから]
(228) 2015/11/21(Sat) 06時半頃
|
|
[……だから、お願いですから。 そうやって、無防備に距離を詰めないでもらえますか。
貴方にとっては、ただの診察なのかもしれませんけれど そんな風に見られたら、僕はどきどきしてしまうんです]
……ありがとう、ございます。 ご心配おかけして、すみません。
[心配してもらえて 嬉しいって言ったら、貴方は呆れるでしょうか。 ボトル>>172を受け取りながら、曖昧に微笑みます。
彼は純粋に心配してくれているのに、 僕はこんなことを考えてばっかりで。 申し訳なさに頭を下がる思いで、ボトルを開けようとして。
でも、同じベッドの上に座る彼に、また体が強張ります。 友人として、別に不自然でもない距離でしょう。 ベッドの上だって、意識してない相手なら、平気なのに]
(229) 2015/11/21(Sat) 06時半頃
|
|
へ、へいき、です。 あはは、お役にたてて、よかった。
[手袋を返すという彼に、すこし焦った声が出ます。 返さなくていい、って言うのは、やっぱり変でしょう。 でも、彼の使った後の手袋を、使える自信が無いのですけれど。
結局僕は、手袋を受け取ることにしました。 差し出されるそれに、手を伸ばして あたたかい手に触れれば、ついそれを重ねてしまったり]
……あったかい。 ――……、っあ!いや、すみません!
[なにをしているんでしょうか、僕は。 手が冷たいことは、きっと知られてはいけないことなのに。
手が冷たかったのは、手袋をしてなかったからとかじゃなく ただ 緊張とか、体調不良とか、そのせいで 貴方は気にしないでくださいって、どう伝えればいいんでしょう]
(230) 2015/11/21(Sat) 06時半頃
|
|
あの、ほら、手が塞がってたので、 か、カイロ。カイロを持ってれば、すぐあたたまりますから、
[ポケットから慌ててカイロを取り出してみせながら。 まだぬくもりの残るそれに、手をこすり合わせました。
気を遣わせたいわけじゃないのに、上手くいかないものです。 体調の心配が無くなったと思ったら、今度はコレですか。 間が悪いというか、なんというか、]
……なんだか、すみません。
あの、やっぱり……気を遣わせて、しまいます、から。 僕のことは、放っておいてくださって……いい ので、
[フォローの言葉は重ねられず 結局僕は、謝罪を繰り返すことしか出来ませんでした。 しかも、いらない一言まで付け足してしまって。 ……もっと上手く、口が回ればいいのに]
(231) 2015/11/21(Sat) 06時半頃
|
|
/* なんかもうゆういちさんよくこんな奴好きになってくれたな感ぱないんですが(真顔)もうちょいこう…こう……
(-73) 2015/11/21(Sat) 07時頃
|
|
/* あさのいちげき。
しくった、これだとミナカタさんが昼間 動き難くならないか。 散策に出た方がいいかも知れぬ? 昼休みに書けるかな。
(-74) 2015/11/21(Sat) 08時頃
|
|
──3号室──
[親切心?何のこと? 口に出されない想いを推し量る器量もなければ、傲慢でもない。 夢を見る歳は過ぎ去った>>206 だから都合の良いようには考えなかった。]
俺、こっちで寝るから。
[鍵を開けて早々、二組敷かれたベットの内、入り口から近い方を選んだ。 リュックはとりあえずベット周りに置くことにして、中身から長い紐を取り出す。それを二つのベットの間に垂らせばようやっと一度たりとも振り返らなかった相手に視線投げた。]
(232) 2015/11/21(Sat) 10時頃
|
|
別に怒ってへんけど……な? こっから先は入ってこんといて。寝相悪いんは知ってるやろ?
[昔は、布団を二つ畳の上に敷いても、朝目覚めれば隣のトレイルの方に潜り込んでいた。 初めて潜り込んだ日は、本当にたまたまだったのだけど。
それ以降は、“わざと”、理由というなの言い訳を重ねて潜り込みに行った。 寒いだとか、寝相悪いから、だとか。嘘ばっかり。
でも今はそんなことをする必要もなければ、その不必要をしてしまう可能性も要らぬものとばかりに切り捨ててしまう。]
(233) 2015/11/21(Sat) 10時頃
|
|
[相手の反応が如何なるものだとしても、移動用のバックを手に持てば中に本と開始中電灯と、迷子防止のサイリウムバンド>>1を腕に巻きつけて。 下見だから必要ないかもしれないけれど、念には念を越したことはない。]
………で?行くんやろ。 その前に風呂とかええの。 外出てにおいなくなるもんならどうでもいいけど。
[部屋から出る前に向かう場所の方針だけは決めておこうか。 返事を待つまでの間はリュックの隣に横たわるようにして、凝った体を伸ばすためにちいさく唸った。]**
(234) 2015/11/21(Sat) 10時頃
|
|
/* 中の人は…… ペア村なんでディープに絡むのを避けてるから 実はあんま分かってないんだけど ブローリンがかんこちゃんってのは(メモで)わかる
(-75) 2015/11/21(Sat) 13時頃
|
|
/* ガタッ(きょーきた
ええんやで、寝落ちしかたないんやで…ぼくのレスが遅すぎるのがわるいんや……うっうっごめんよちこさま……
(-76) 2015/11/21(Sat) 13時半頃
|
|
─ ロッジ・リビング ─
[2人部屋を2人で使わなきゃならないなんてルールもないし、 4人部屋を3人で使っても良いはずだ。 だから、今の所確保した鍵を渡してやる気なんてない。
貴重品以外はリビングに置いたって問題ないだろうし、 荷物置かせろって理由は突っ撥ねてやろうと考え中。
──此方に来る前から理論武装する大人げのなさだとか、 相部屋を希望するとも限らないのに自信過剰な自覚は、ある。]
ミナカタせんせーみたいに甘かったもので。 ……寝起きなんです。
[その思い違いは奴の外見からして間違いではないし、 口にされても否定どころか肯定してやろう。>>140 飲み込まれた皮肉の代わりに出た気遣いには、>>0:347 悪くなかった、と遠回しな感想を口にして。]
(235) 2015/11/21(Sat) 13時半頃
|
|
[上がっているらしい目尻は指で揉み、寝起きのせいにした。 実際、アルコールを口にしたからバス内で転た寝したし、 今だって若干の眠気が声に出ている。
ミナカタが大学の教え子と話す姿を視界端に捉えつつ、 外に持ち歩くには量の多い荷物を部屋に置きに行こう。
─── チャリン、
鍵の片割れがポケットから押し出されて落ちた音は、 周囲の喧騒に紛れて聞き逃した。*]
(236) 2015/11/21(Sat) 14時頃
|
|
/* 全然返せてなくて申し訳なさすぎる… ミナカタとの会話もあと1ターン返したかったんだけどもう遅いかなあ…うぐぐ。
ていうかこいつぜんっぜん可愛くねえwww いつもやってるゆるふわPCと違いすぎて中身が戸惑う事案 でもホモ思考で書いてるから、楼里と会話してるときは (こいつ俺がいないとほんとだめなんだよなー。 世界放浪してた時大丈夫だったのかほんと。まじ。 くっそ…近くにいられるのはうれしいけど 襲いてえ………無理だけど…あーーー) ってなってる。京極も中身も。
(-77) 2015/11/21(Sat) 14時頃
|
|
/*なにこの超誘い受け感( ⁰▱⁰ )
すげえなサミー……。すげえ、上級者や……! こういう誘い受けなかなかできないのですごいなっておもう。
(-78) 2015/11/21(Sat) 14時頃
|
|
/* 相変わらず「ツアー」が「ッアー」に見える自分の頭沸いてる
ロルに集中せねばッアー
(-79) 2015/11/21(Sat) 14時頃
|
|
冷蔵庫に食料あるとは言ってたが 好きな銘柄のビールが置いてあるとかは そこまで期待できないだろうから、な。
[持ってきたのは、プレモルのロング缶を二つ。 自分は酒に強くないから、全部楼里のためのつもりで 荷物の隙間に無理やりねじ込んできた。
それはこいつもわかっているんだろうが。 素直に許してやるのも面白くないと考えて ひっぱられるコートに振り返り、 笑うような息を漏らして言ってやる。]
見つからなかったら 全部俺が飲む。
[自分は2本も飲む前に潰れてしまうだろうけど。 >>213飲めないかもと思ったときの奴の顔を見て、 泣きそうな顔したおっさんが可愛いとか もう少し虐めたくなりそうなのを堪え。 部屋の物色は楼里に任せ、自分は窓の方へ。]
(237) 2015/11/21(Sat) 15時頃
|
|
[>>71途中の休憩で、ボイスドヴルストを向ける楼里。 この気怠い笑顔からヴルストを貰うのはどうにも癪だ。 不機嫌そうに眉を寄せて睨むと、それを無視して。 売店でもう一本おんなじ物を買い求めれば、 一口、二口。齧り
「……ビールがほしいな」
なんて、ドイツ住みらしい感想を奴に言ったっけ。 楼里がもし同意してくれたなら、休憩所でビールを 出したくもなったけど。それだけはぐっと堪えてきたんだ。]
[そして、今。部屋に備え付けの小さな冷蔵庫を見つければ 帰って来た時には冷えているように タオル捜索をする奴の横で、ビールをしまう。 探索後に酒盛りをするときのため >>1食材、の中にヴスルトやポテトがあればいいと 淡い期待を寄せながら]
(238) 2015/11/21(Sat) 15時頃
|
|
/*きょー♡(わしっ(抱きつく
(-80) 2015/11/21(Sat) 15時頃
|
|
/* ちなみに俺のぷれもるさまイメージはエッティンガーです!
(-81) 2015/11/21(Sat) 15時頃
|
|
ん…?弟子、か。 そういえばトレイフルってやつの絵、見せて貰った。 ツヴァイクに同名がいるって思ってたけど 同一人物か。凄い細かかったな。
師匠の方も、絵を大事にしている人だったが…
[>>56生徒の絵を添削してみせるミナカタは、 絵への想いが強く、素敵な先生なのだろうと思っていたけど。 >>55「女が描いているような」という評価は、なんだったのだろう。
楼里が別の男と仲良くなるのが嫌だと 腹の奥で常に思っているぐらいには、 自分の恋愛観は元々狂っているのだが。]
(239) 2015/11/21(Sat) 15時半頃
|
|
ミナカタは………(そいつと、見たいのだろうか)
[>>53ミナカタに「だれと?」と聞かれたときは 適当にはぐらかして、何も答えなかった。 また、後ろをチラ見したから 後部座席にその人物がいるのはばれたかもしれないが。
よく考えれば…その質問が出てくるということは 彼にも、一緒に見たい相手がいると考えるのが自然だ。
その考えをそのまま言葉にしなかった理由は 他でもない自分が「楼里と一緒に見たい」から 5年前は不参加のツアーに2名で申し込んだことを 悟られたくなかったからに、他ならなかった。]
(240) 2015/11/21(Sat) 15時半頃
|
|
[…自分は何をやっているんだ。 楼里は、ただ隣の席の人と話をしただけ。 俺の隣にいた人がその師匠かもと思ったから聞いただけ。 >>217覗き込み垂れてくる前髪を指先で横に避けると、いつも通りを装う。]
よく、その視界で探し物ができるな ほら、名刺。…絵はないぞ。
[名刺を差し出されたとき、自分の名刺も渡して… 交換したとき、話す余裕もあったのだから、 バーコードについても聞けばよかった。 …見せた名刺にくっついているバーコードの使い道は 残念ながら自分にはわからず。 なんだろうな、と首を傾げて楼里を見た。]
(241) 2015/11/21(Sat) 15時半頃
|
|
…………… は?
[普通を装ったつもりが、見通されていたらしい。 そういうとき楼里はいつも、 何か言って笑わせようとしてくるのだが 斜め上の情報に…返せたのは間抜けな声。]
その点では、履いてるお前の方がマシか。
って。もしかして、だが 替えは持って来たんだろうな…?
[もし持ってきてないとか言うものなら 壮大に溜息を吐き。]
タオルも見つかったことだし、 とりあえず風呂行くか。 …それとも、先に飯か探索にする?
[と、呆れたまま、聞いただろう。]
(242) 2015/11/21(Sat) 15時半頃
|
|
/* ぶわっ(放浪してた俺のばか!
(-82) 2015/11/21(Sat) 15時半頃
|
スティーブンは、タオルを顔に当ててくる悪びれの無さに、ビールをどうしようか思案中
2015/11/21(Sat) 15時半頃
|
キョー、全部呑んだら妖精さん見に行けないぜー それが見たくて来たんだろー?
俺はべつに、
[ ( きょーがいれば、それでいーんだけど ) ]
……朝までゴロゴロでも構わないけどさあ。
[ いつもだったら、もしかしたら 別段 気にせず口にできた言葉なのかもしれないものが どういう訳か喉の奥につっかかって 決して嘘じゃないけれど、タテマエ的な言葉に替わって
アイツが酒に強くないどころか弱い部類に入るのを 知ってる俺は、全部呑む>>237なんて無理に WINWINの関係を装って、用意されたお酒をねだる。 引っ張ったコートの裾は、珍しく零れた笑い声に攫われて ふわりと元の位置に戻っていった。 ]
(243) 2015/11/21(Sat) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る