163 【BL】ゆるホモ審議村【ネタRP】
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[…ああくそ。カズサの方が身長高いとか、こういう場面で格好つかねえ…]
折角だし枕投げとか飲み会でもして発散しよっか。 騒いでスッキリしたら気持ちいだろうし。
それでも足りなきゃ、また俺が聞くからさ。
[個室に入り込むと、俺より高い頭に腕のばして、カズサの濡れた髪を撫でた。 まあ、常日頃の栄養素を提供していただいた恩とかそういうのは今はどうでもいいけど。 俺の趣味を知られちゃって理解されちゃってる様な、貴重な友達なワケだし。
それでも俺は汚れたとか思わないから。早くカズサが元気になればいいです]
(157) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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[ただ 考えごとしとっただけやから、 崩れるような表情はしとらんかったと思うけど、
… 夏に相応しゅうない 悪寒を感じ続けてたから、 顔色の悪さでそう見えても可笑しなかったかも。]
[ ―― がちゃり、 ]
…… ?
[ 掛けられた鍵の音に、 怪訝までは如何けんど ―― 。
… ホラーやサスペンスのお決まりとかで、 雨の日、山奥で起こるこというたら、]
( …… いや、先輩に限って、なあ? )
(158) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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んじゃ、俺先に大部屋もどっとくからね、カズサ! あんまり水冷たくするなよ!
[言い置いて、さて。着替えが無いと云う問題は変わらないので。 ガシガシと髪の毛をある程度拭けば、俺はバスタオルを腰巻にした結構すーすーする状態で、恥ずかしながらも着替えの荷物を目指してシャワー室を出させていただきました**]
(159) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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[ やっぱり予想とは真逆の、 密室殺人とか端っこでも考え始めた僕は ちょっと申し訳なくなったもんやから。
考えもなんも、 今までの表情を塗り替えるように、
ふわり はにかむ表情を浮かべて、 人差し指で、頬を掻いた。 ]
なんか大事な用… か、 あ 下も着替えるんです?
―― なら、僕すぐ出てきますさかい!
(160) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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[ 着替えと、先輩のシャツを持って。 手をついて立ち上がると、 言いにくい話でもあんのか。
… 言い澱む先輩の様子は、 やっぱちょいとおかしい気もするんや。]
[ 一歩、 二歩、 ]
[ てとり、
先輩の方に近付きながら、 金褐色をひとみの奥を覗くように、 じい と 観察するように凝らして。 ]
(161) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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… あ、 シャツん中にです?
気付きませんでしたわ! 洗濯機ん中に入れる前でよかったわあ、
[ 音を飲み込むよう、 喉が動いた 数秒のあと、
ころり、
いつも通りみたいな朗らかさを 先輩は取り戻したように一見なら見えよる。
… でも、 表の笑みはそのまんま崩さんかったけど ちょっち 繕うてるようにも思えた。 ]
(162) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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( … けど、まあ気のせーやんねえ、 )
[ 考えすぎ、考えすぎ。
疑念は楽観的に飛ばして、 シャツの胸ポケットに入っとった、 小振りのカメラの硬い感触を認めてると 腕を真っ直ぐ伸ばすと、それを差し出して。 ]
… で、他になんかあったりとか… します? わざわざ鍵締めとったみたいやし。
[ それでも、きょとり。 純粋な彩の瞳を転がして、 でも気になることは気になる性質やさかい。
真ん前まで来ると、 前に乗り出すみたいにして、 ずい、と、顔を近付けてから。 ―― まっすぐ、僕は聞いてまいます。 *]
(163) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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ぎゃああああああ何故そこであと一歩ふれんのじゃあ!!
同じ個室で転びそうであはんいやんな展開も十分いけたであろう!!
くそ、小僧にとらぶる起こる様な干渉できんかったのじゃ。 小僧のやつ、恐ろしくガチギレしとったぞ… くぅ、もだもだしい。
だが然しほれ皆様方! 愛の密室が動き出しましたぞ!! 私達もRECの為に飛びましょうぞ!!
[録画機器片手に密室へ飛び出していきました**]
(*63) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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あああ、惜しい!もう一歩!もう一歩じゃったのに! 我らに押す手があれば こう、 赤須の背を押しとったのにのう。
[ いやはや、ざんねんむねんなり。 ]
(*64) 2015/07/05(Sun) 05時半頃
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ふぇふぇふぇ、 そしてこちら密室とはよきかなよきかな! この状況、とってもぐらっじぇじゃ。
背筋を凍えさせつつ、後押ししてみてもうたが 小童め、どれだけ干渉しても直接いかぬでの…
しかしこの小童、 意外と攻め思うたが受け属性高くないかえ…?
椎名は腐海の森ででも癒すことのできたのなら 我らも椎名も一石二鳥、幸せじゃろーて!
ほんに、なんで全員腐海に落とせないんかえ…。
(*65) 2015/07/05(Sun) 05時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/05(Sun) 05時半頃
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/* この村のコアおかしくね…? 昼〜24時まで低速で0時〜朝5時までで伸びるってどうなってんだよw
(-73) 2015/07/05(Sun) 05時半頃
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/*
ゆる村なのでリアル大事に生きちゃってるけど お待たせはやっぱり申し訳ないんでペースあげよ…
(-74) 2015/07/05(Sun) 05時半頃
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ほんに來島の奴も、攻め思わせて受けしいのう!? やはりこれは年下補正の一年補正という奴であるか!
逆に黒崎じゃ!奴をみてみよ!! 名で体を現しそうなあの黒光りする攻め力! どえす混じったあの面! 黒崎いっそ腰に活いれて、この場のオノコ全員めちゃめちゃにしてしまう黒崎総攻めは非常にアリであると打診するぞえ!?
……くうっ……ひとり残らず腐海に落とせぬのは……仕方がなかろう……
腐海にオノコを落とすのにも 我ら腐り神のHPと、腐海の占有権や使用順が絡んでくるのじゃ。
余り我らばかりがオノコを落としておると オナゴ共のくんずほぐれつを愛する百合の氏族の腐り神に文句いわれてしまう。
さすれば向こう46(0..100)x10年程は謹慎処分として、その間のオノコ達のいやんあはんを愉しめぬではないかっ……!
たえよ、たえるのじゃ、如何にその魅力が抗いがたくとも……っ**
(*66) 2015/07/05(Sun) 05時半頃
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/*
先輩の張り付き方がwww
(-75) 2015/07/05(Sun) 05時半頃
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/* 全員腐海におとせない理由に設定はやしてみた(どーん
多分、腐海は、くさりがみどもの聖地で ほもぉやゆりぃを定期的に落としていやんあはんを愉しんでほもぉぱわぁやゆりぃぱわぁと溜め込むんだが 無制限に好き勝手やったら不満がおこるから、公平にわけあいして、人数も一気に使わない様に限ってるんですよ。
正しいほもぉと正しいゆりぃは公平なるーるのもとに。 ばいくさりがみ
(-76) 2015/07/05(Sun) 05時半頃
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/*
つか百合の氏神もいるのwww
(-77) 2015/07/05(Sun) 05時半頃
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/* おっけまかせろ全員喰ったる
(-78) 2015/07/05(Sun) 06時頃
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/* 回想書いたら酒飲んで離れよう
(-79) 2015/07/05(Sun) 06時半頃
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― 回想/雷の鳴る前・大部屋にて ―
前、先輩らと飲ませてもろた時 まーったく覚えとらんかったから、 自覚もなんもあらんのですけどねー。
… みんなが飲んでるの見ると、 やーっぱり、気になってまいますし?
[>>79くすり笑うた、まもくん先輩に、 つられるように、へらへら笑うて。 人間、ダメ言われたらやりとうなるもの。
綺麗な薄緑色のボトルを、 興味深々で追う。
その体躯通り小振りな爪の先で 黄金色の封紙ははらり、落ちる。 ]
(164) 2015/07/05(Sun) 06時半頃
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[ ことん、
荒削りのロックアイスは、 やっぱり本格的なもんで。
そういう技量を見てるだけで、 なんやらわくわくしてまう。 ]
[ 明るい翡翠色から、 煌びやかな白金が注がれたかと思うと、
次に混じり合う しゅう、と 、 ソーダの勢いの良い気泡が浮かびあがって。
くるくるり、
しなやかに混ぜ合わせられる度に オレンジフラワーの柑橘系と、 華やかなマスカットの甘い香りが鼻腔を擽る。]
(165) 2015/07/05(Sun) 06時半頃
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綺麗な色やなあ…。
[ 暫く、その水面を見つめとったけど。
波紋の余韻が消えたころ、 無邪気な薦めには、こっちも無垢に。 喜色を全面に押し出した声でグラスを手にとった。] へへ、ありがとうございます! 心配せんでも大丈夫ですって、 まだ素面ですさかい!
[ ぺこり、 蒼をちらつかせて軽い会釈を ひとつしたんなら、口許へグラスを運んだ。 ]
( … あ、飲みやす… )
[ それから、ちびり、そのまんま飲んで ―― 、 半分くらい減ったとこで、雷が鳴ったんやった。**]
(166) 2015/07/05(Sun) 06時半頃
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――現在:大部屋――
[>>78 足早に大部屋へと戻れば、 入ってすぐ傍の机へとグラスを置いて、ずるりと座り込んだ。]
あーー……
[意味を成さない声を上げて、 その後、気持ちを入れ替えるように軽く頬を叩く。
( 酔いが醒めた… )
折角のタダ酒だというのに。]
………うし、飲も。
[衛>>31に選んでもらった清酒を片手にぐいーっと。 なんだか部屋の中の人数が少ないなと思ったのは その後少し経ってからのこと。**]
(167) 2015/07/05(Sun) 07時頃
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/* 黒光り…Gか…
(-80) 2015/07/05(Sun) 07時半頃
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― 回想 ―
[高校の三年間が (友達も出来ずに)幕を閉じ、 それでも…クラスの集まりには一応参加してました。 皆が嫌いなわけじゃないから。 このとき、芽山君もいたけど喋らなかったと思う。
隅っこに座ってて、でも皆優しくて 「最後だし」ってよく喋りに来てくれた。 未成年なのに飲むヤツは飲んで良い気分になってんの。 ──そしたらさ、酔っぱらった1人が俺に絡んできました。
普段は避けてくるのに、お酒の力か… どっちにしても嬉しくて、 その朱に染まる頬に感謝をひっそり胸の内に落とした。]
(168) 2015/07/05(Sun) 09時半頃
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『 お前も飲みなよ! 』
[俺の肩をぐっと寄せる彼が差し出してきたのは、 何やら濃そうな琥珀色がグラスを満たしてる。
(飲んでいいのかな… 未成年 …)
左、右 数度繰り返し彷徨った視線に焦れたのか、 グラスはとうとう口元まで ぐ、と持ってこられてしまい]
のむ、のむって…
[満面の笑みをこの一言で向けていただけるんだから、 もう飲むしかない。 … ごく クラスの皆が注目する中、グラスを手に取り息を呑む。
琥珀に浮かぶ俺の表情が自然になれば 打ち解けられれば…]
(最後、 最後だから!)
(169) 2015/07/05(Sun) 09時半頃
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[ ────こく 意を決してグラスに唇を… ちょび、と一口。 通した喉は、なんだか熱い。
炭酸を通したときの爽快感ではなく、 ぽわぽわ 喉から 次第に顔が熱くなる感覚が不思議、不思議。
──── ごくごくごく
感覚を味わうのにまた一口、また一口。 喉を鳴らす度、遠くなる皆の声。
(というか、ちょっと きもちい …)
周りが止める間もなく、琥珀は全て胃へご案内。 結果、一気飲み。みるみる紅潮する頬に歓声と心配の声が出るも、
誰がどういう反応をしたかはさっぱり覚えてない。 もうそっから、 俺の意識は朝までどっかに消えてたから]*
(170) 2015/07/05(Sun) 10時頃
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―回想・空白の時間―
[藤真というこの男、めっぽう酒に弱い。 その事実が判明したのはこの同級生達との宴のとき]
あのさぁ
[ふらり 唐突に立ち上がる藤真の瞳は、 先ほど見たく揺れない。 酒を持って来た同級生が大丈夫かと、差し伸べようとする手を ぱし 手の甲で叩いて、彼へと顔を寄せられる]
楽しい ね ?
[言動が釣り合わなくなり首をこて、と傾げて ふわぁ、と柔らかい笑みが浮かぶ。
突然のことに困惑する同級生はお構いなしに、 一言 ワントーンさげた声で囁かれた ]
(171) 2015/07/05(Sun) 10時頃
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でも … さっきまで寂しかった…
[ど 、とどよめく周りはもう視界から消えていて。 浮いた思考は沈むことなく、行動へ。
困惑する同級生を 高い身長が覆って抱きしめたら
そのまま 流れるように 唇を ──────── ]
(172) 2015/07/05(Sun) 10時頃
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[────場を知る当時の人間はさぞ 藤真とその同級生を引き剥がすのに苦労したという。
酒の正体は誰かが持ち込んだ「紹興酒」。 藤真の酒の弱さが幸いしてか べろべろに酔ったのも一瞬、すぐに寝落ちた。
ただその変りようと様子から、
「遊んでる、チャラいひと」
のレッテルが再び強く付き纏うことになったことを、 とうの本人は全く知る由もなかった]
― 回想・ 了 ―*
(173) 2015/07/05(Sun) 10時頃
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ぢふふふふっ ふふ でゅふ
皆の真似をして拙者も此の者の記憶を漁ってみたが… 面白いものが見れた というか既に♂宴♂の前哨戦《-ホモヘノPrelude-》は済んでいたらしい
この主の目の前には 酒
故に!!!!!
《ジャンジャカジャカジャーーーン》
…この意味はわかるな? さあ、主よォ!! 酒をつぐがよい♂♂
(*67) 2015/07/05(Sun) 10時頃
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