154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
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/* ああああああああああ編集中に「目線に少し力を込めて」の一文間違って削ってたああああああああああああああああ
(-55) 2015/04/01(Wed) 09時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/01(Wed) 09時頃
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―201X年3月22日・AM11時半過ぎ・商店街へと続く道―
[暫くそうして空を眺めていた。 春の雲は柔らかに千切れ、微かな風に押し流されてゆく。
そろそろ麻倉にも返信した方がいい頃合いかもしれない、けれど]
どうしよっかな。
[どうやらあちらには武藤もいるらしい。 螢一が顔を出して気分を害さないだろうかと――そこも気掛かりだった。
左手に握り締めたままのスマホを気怠く持ち上げた所で、着信があった]
(240) 2015/04/01(Wed) 10時頃
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To:蒼真 件名:Re:Re:Re:Re: --------------------------- ああ、早瀬なんだ? お前らいつの間にそんなに仲良くなったの? 昨日はそんな気配なかったのに。
それ、弁当っていうかただの食事だと思う。 ……時間じゃなくて日にちのつもりだった。
(241) 2015/04/01(Wed) 10時頃
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[妹も一緒、という事は蒼真の自宅にいるのだろうか。 一体何がどうしてそんな事になったのか、考えても分からずに送信を終えた後も手の中のスマホを黙って見下ろしていた。
多分――これが麻倉相手だったとしたら、納得はしていたような気がする。 けれどなんで早瀬なんだろう。 書かれた住所を指でなぞる。 一文字一文字。
招かれたのは自分も同じだけど、順番が違う。 それが無性に悔しくて、胃の奥がぐるぐると、ひっくり返りそうに痛くなった。
ずるりと、壁に背をつけたままにその場にしゃがみこむ。 すぐに舞い上がって、蒼真に触れたような気になって、それでこんなダメージを受けている自分は心底滑稽だと、思った]
(242) 2015/04/01(Wed) 10時頃
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/* 勘違いでさらに病んでいく吾妻とか美味しすぎますねニヤニヤ
(-56) 2015/04/01(Wed) 10時頃
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―201X年3月22日・AM11:30過ぎ・公園―
[視線の問い掛け>>236には頷いて返す。 早瀬に頭を撫でて貰って、御機嫌な双子が飛び跳ねていた。 あまり懐っこいのも考えものかも知れないと、過保護な思いが過るが。
可愛い妹、と言われたなら、くしゃりと表情を崩しての笑み]
俺の妹だもん。
音楽馬鹿は、また違うでしょ。 ………俺は、女の子の事しか考えてない馬鹿だからなぁ。
[仲が良い女性には口を紡ぐ。 手を出したら放る自分には、一度たりとて長期間共に過ごした女性などいないのだから。
音を生み出す彼の手と 見え無い何かを殺してしまうばかりの自分の手は
全く違うものの様に思える]
(243) 2015/04/01(Wed) 10時半頃
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[弁当を差し出そうとする双子に、言い聞かせる様を>>237和らいだ瞳で見詰めていた。
自分が立ち去った後の様子を聞けば、幾度か頷いて返した。 だが、気を引くのは問い掛けの答え。
吾妻の名が出ると、弁当を準備していた手が止まる]
………俺が、場の空気を読まない発言したから、と思うよ? 明らかにあれ以降吾妻に限らず、雰囲気が可笑しかったしねぇ…。
…うん?…ああ、いってらっしゃい。
[昼食を買いに行く>>239に代わって、双子の合間に腰を落とす。 手を振って立ち去ろうとする早瀬に
『しーにぃ、いっちゃうの? もどって、くる?』
泣き出しそうな双子に、すぐ戻って来るって言ったでしょ?と宥めて、それぞれの弁当箱の蓋を開いた]
(244) 2015/04/01(Wed) 10時半頃
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『とと○だー!とと○ー! まっくろく○すけー!!』
[海苔が巻かれた丸い生き物と、茹で卵で作られたとなりの何とかが、弁当箱の中に綺麗に収まっている。 手を叩いてはしゃぐ双子。 その手を、ウェットティッシュで拭いてあげる。
程無くして戻って来た早瀬へ、双子は見て見てと声を弾ませたかと。 暫くは、終わりを見せない双子のジブ○語りに>>234、早瀬に付き合って貰った。
その間も、メールの遣り取りを何通か。 漸く、話を切り抜けた彼の言葉に、矢張り同じく届いていたのかと頷いた]
うん、悪戯だよねぇ…、俺は削除しちゃった。 螢君と、ふー君のとこにも届いたって。 ………何か、クラス全員に届いてそうなんだけど。
(245) 2015/04/01(Wed) 10時半頃
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/* 誤字が多くてすまん、と言う初独り言…。 */
(-57) 2015/04/01(Wed) 10時半頃
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/* 千旭アドレス網羅しすぎわろた
(-58) 2015/04/01(Wed) 11時頃
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[問いかけ>>221に対して二人の反応はどんなものだっただろうか。 二度目の通知>>226を確認すれば、分かりやすく眉を顰める。]
蒼真と芙蓉にも、あのメールが?
[どのタイミングで送られたのかは分からなかったが、もし同時刻ならば同一犯の可能性が高いだろう。
何故、成田の名前を騙って犯行に及んだのか。 千旭の思考に死者からのメールだなんて発想はなく、小首を傾げる。]
成田と仲良い奴っていたっけ…。
[尋ねるというよりは独り言に近い声色で呟けば、視線を巡らせて。 ひとまず吾妻宛に返信を送ることにした。]
(246) 2015/04/01(Wed) 11時半頃
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To:吾妻 件名:Re:やっぱりか --------------------------- 悪戯かなーとか思ったけど俺らの連絡先全員網羅してたやつとかいたっけ? もしかしたら複数人の悪戯かもなーとか思ったけど、成田の名前借りてやる意味が分かんねーのが正直なところ。
ちなみに俺は0時ちょうどに来てた。 芙蓉と蒼真から分かることあったら教えてー。
俺も分かったことあったら後で文章纏めて連絡する。 あと5日は気持ち良くファニーズに通いたいし。 限定タンブラー欲しい。
ま、ほっとくのが一番だとは思うけどな。
(247) 2015/04/01(Wed) 11時半頃
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[ひとまず返信を終えれば二人に向き直り。 そういや昨日吾妻からもらった蕩け過ぎたプリンは冷蔵庫に入れたけど名前を書き忘れてしまった。
姉に強奪されていないといいな、なんて頭の片隅で考えた。]**
(248) 2015/04/01(Wed) 11時半頃
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―回想:201X年3月22日・AM11:00〜11:30頃・公園―
……結局、この場は馬鹿ばかり、ということだね。 [蒼真の二人に対する評価を聞けば、軽く笑ってそう言う。]
でもまあ、なんだ。 僕は案外、馬鹿は嫌いじゃないのかもしれない。
[ほんの少し、笑みを曖昧なものにして、意味深に答えて。 蒼真が否定しなかったということは、少なくとも自分よりは多くの縁を繋いでいるのだろうと推測はできた。 もっとも、その縁をいくつも切ってきたことまでには思いは至らなかったけれど。
吾妻の名に対する反応を見れば、少しまずいことを言っただろうか?と懸念もする。表情も若干苦いものに変えて。疑問ひとつ]
空気を読まない発言?………特にそうは思わなかったけれど。 まあ、多分……吾妻にも僕らに解らないような、深刻な悩みがあるってことなんだろうね……きっと。
[言外に、自分にも悩みくらいあるのだから、と。そうして、「いってらっしゃい」と言われればコンビニへ]*
(249) 2015/04/01(Wed) 11時半頃
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―201X年3月22日・AM11:40頃・公園― [数分して戻ってきてみれば、双子の幼女はジ○リのキャラを模したお弁当にご満悦の様子で。 微笑ましいと思いもするし、事実微笑を浮かべてもしまう。]
へえ、これはすごいねえ。いまにもうごきそうで、かわいいじゃないか。
[見て見て、と言う声に引かれて弁当を見てみれば、なるほど確かに可愛らしいキャラ弁がそこにはあった。
お母さんに作ってもらったのだろうか……と思ってふと気づく。多分それは直感的なもの。 なんとなく、幼女達の蒼真への接し方が、親への接し方に近いように、少し見えた。 うっかり蒼真に問いかけそうになった「お母さんが作ってくれたの、これ?」という問いかけを、喉から出る前に押しとどめる。この疑問はとんでもない地雷かもしれないと。 しかし声にこそ出さなかったが、わずかに2秒、表情に影が過ぎ……それもすぐに微笑に戻して。
暫くは双子の語りを聞いて、適度に相槌を打って対応する。心によぎった疑問は残ったままだが、それは表情にも態度にも出さないようにして。]
(250) 2015/04/01(Wed) 11時半頃
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[ようやくメールの話へと移ることができれば、] ……僕だけということは無いと思ったけど、やっぱりか。 蒼真のところにも……吾妻にも。……え、「ふー君」?……………ああ、芙蓉にも、か。 全く……本当に酷く手の込んだ悪戯だね……
なんなんだろうね、これは一体。 [軽く溜息をつきつつ。頭の中では疑念が湧き上がる。 ただの悪戯にしては手が込んでいるし、相当な労力もかかるだろう。
もしかするとこれは、モーツァルトが死の少し前に見たといわれる幻影と同じ類の、何か不吉なものなんだろうかと。 数秒深刻な表情で、ちょっと真剣に考えてしまうが……考えてもわからないだろうな、と首を振った]
ダメだ。わかりそうにないね。
(251) 2015/04/01(Wed) 11時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/04/01(Wed) 11時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/01(Wed) 12時頃
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―201X年3月22日・AM]11時半過ぎ・自宅― [家にいてもすることがない。春休みは宿題もない。 あったところで真面目に宿題をするタイプではなかったが。 とりあえず暇だから外にでも…と上着を羽織った所でメールの着信>>187 懐かしい感覚と共に。どこかお互い感情的に何かが挟まったやりとりだな、と相手が目の前にいたり、学校だったりしたら絶対しない様な苦い表情で笑ってから、返信を打った。
To:けーたん 件名:re
こういう悪戯、しそうなタイプが周り見渡してもいない気がしない? 返信してみても戻ってきたのはエラーメールだったしね。 他のみんなの所にも来ていたりするのかな。
[他愛ないメール。それが段々と深くなってきたあの日。 多分、少年も学校では見せない一面をメールの中で見せてきた自覚はあった。 楽しかった。それがこのメールをきっかけにもう一度あの夏みたいに……]
…無理かな。
[ぽそり、と言葉を落として玄関を出た]
(252) 2015/04/01(Wed) 12時頃
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―201X年3月22日・AM 11時半過ぎ・自宅〜商店街へ― [特に欲しい物があるわけではないけれど、足は商店街へと向く。 歩道を歩きながら幾人かにメールを打つ。 他のみんなは何してるだろうか。 あの変なメールは他のクラスメイトにも届いているのだろうかと、気になって]
(253) 2015/04/01(Wed) 12時頃
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To:ちゃーきちゃん 件名:あのさ おはよ、げんきー?ビターチョコは美味しかった? 夕べ変なメール、来た? 死んだ、もとどうきゅうせーからの…一緒にきてってやつ。
(254) 2015/04/01(Wed) 12時頃
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To:早瀬 件名:おっはよー 昼だよ、とか突っ込みなしね? あ、きのーは変な突っ込みしてごめんねー。悪い意味じゃないから! 所で夜中に変なメールが来たんだけど、早瀬の所には行ってる?
(255) 2015/04/01(Wed) 12時頃
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―201X年3月22日・AM11:30・ファニーズ―
[いつも左手首に巻いていた、細い革製のブレスレットがあった。特に繋ぎ目も無くやたらに丈夫で、シンプル一択で、目立つデザインでもない、 だから中学生の頃から飽きもせず、それこそ自分の一部のように毎日つけていたもので。
そのブレスレットが昨日の朝、終業式の朝に、切れた。登校途中のことだった。
それはまるで何かの終わりを示されているようで、切ない気持ちになったのだった。]
マジで?買ってくれんの?>>200やった!
[正確には買ってくれる、と言ったわけではないのだけど、思わぬ回答に弾む声。
欲しいの、と聞かれて、最初に思いついたのが、寂しくなった左手首への装飾品だった。だから出た一言。]
(256) 2015/04/01(Wed) 12時頃
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[―――麻倉は覚えていないのかもしれない。あれは確か、中学に入ったばかりの頃。 先に色気づいた麻倉が、購入したらしいそのブレスレットを、自慢げに見せてきたことがあった。 なんだかかっこよくて羨ましくて、俺も欲しいと毎日駄々を捏ねて。根負けした麻倉が譲ってくれたものだ。
だから単純に、一緒に見に行く口約束ができたのが嬉しかった。その日が来たならきっと自分から、お揃いがいいだの色違いがいいだの、そんな風に選んだりするんだろう。]
(257) 2015/04/01(Wed) 12時頃
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[鷹谷に対して拗ねるも妬くもない。>>202そんな種類の言葉を言われたならムキになって、説明するのもめんどくさくなって、だから「バーカ」なんて一言で済ませ、フイと顔を反らして見せる。
麻倉は俺のそんなところも分かってますよ、みたいな、澄ました笑みを浮かべていて。同学年なのに、そんなところがやけに大人に見えて。なんだか少し悔しかった。]
(258) 2015/04/01(Wed) 12時頃
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蒼真と吾妻って仲良いんだ?
[麻倉が饒舌に話す、自分が離脱した後のファミレスでの様子は、大体が想定内で。早瀬が超越していたなんて話も、カラオケでその片鱗は見せていたし驚かなかった。
けれど、蒼真と吾妻にはスマホを弄る手を止め、素直に驚いた。そこまで注意深く観察しているわけでもなかったけれど、今の今まで特別にその2人が仲良くしていると言う印象がなかったからだ。
昨日から幾人もが同じ問いを繰り返してきたなんてことは、もちろんのこと、知らなかった。]
(259) 2015/04/01(Wed) 12時頃
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[ぱく。口の中に広がる黒蜜の甘味と抹茶アイスの甘苦い味、それから生クリームのふわふわ感。>>204
麻倉に対してだけは、図々しい態度を取れることは自覚していた。幼馴染ゆえか、なんだかんだで彼が我儘を受け止めてくれているだけかなんてことは分からないけれど。 麻倉ってこんなとき嫌って言わないんだ、ってことを知っている。]
んー冷た、おいし。はいお返し。
[咥内に残る甘味を水で流してから、機嫌良くイチゴパフェを救うスプーンがあった。詰め込まれているイチゴアイスと、イチゴプリンと、生クリームと、全体を彩るイチゴソース。それをやたらに大きく掬い取って、麻倉の口元へ押し付ける。 かなり大きく口を開けても、口周りへの被害は免れないだろう。自分はと言えばニッコリ笑顔、と言うよりは、悪戯に興じる子供そのものな、邪気たっぷりな笑顔を浮かべていただろう。]
鷹谷ー!早かったね。オハヨ。
そこへ現れた鷹谷だ。>>209 スプーンを麻倉へ運ぶ姿勢はそのままに、屈託なく挨拶を。鷹谷が自分の横へ腰を下ろす頃には、麻倉はスプーンに齧り付いてくれただろうか。]**
(260) 2015/04/01(Wed) 12時頃
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To:むとー 件名:ねーちゃん あの後怒ってなかった? 次は絶対メアド渡してみせるよん。 所でさー夕べ夜中に変なメール来てなかった?なにか、寂しいとか、そんなの。
(261) 2015/04/01(Wed) 12時頃
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To:加賀宮ちゃん 件名:はるやすみー! 入ったけど元気?昨日ちゃんとバイバイも言えなかったし、姿見えなかったからどーしたかと思って。 暇してたら今度あそぼーね。 所でさー夕べ夜中に変なメール来てなかった?なにか、寂しいとか、そんなの。
(262) 2015/04/01(Wed) 12時頃
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[粗方のメールを送り終わると、スマホをジーンズのポケットに入れる。 そのままふらり、ふらり。
満開の桜の、薄紅色の向こうに空を見上げれば青い空にいくつかの雲、 夜になるとまだ少し寒いけれど、時折強くなる風が春の訪れを告げている]
今のは春何番なんだろう。
[ぶお、と音を立てて風が吹いていって、長い髪が乱れる。 手櫛で整えながら歩いていた、所で]
……けーたん_
[壁に背中をつけて座り込む人影に気付く。 それはつい先ほどメールを送ったばかりの相手で……。 二人きりで今遭って大丈夫だろうか、との懸念は若干あったが、だからといって素通りも出来ず声をかけていた]**
(263) 2015/04/01(Wed) 12時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/04/01(Wed) 12時頃
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/* あー…これはさすがにマズイと思う。 既にメール飛んでそれを話題にしてる人間が複数いる以上みんなの時間軸が狂う。 特に公園組は時間進んじゃってるから。 全員が調整しなきゃいけないって割と大変…というか面倒。 俺も隙間にねじ込んでロル回そうと思ってたけど、うん、公園組頑張れ。
(-59) 2015/04/01(Wed) 12時頃
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/* 灰に埋めてる間に_(:3 」∠)_
これなぁ…真面目にどうしよう。 じ…時間軸……どこ……。
(-60) 2015/04/01(Wed) 12時半頃
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