149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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次に二人目 ──…、この手紙をね… “ 茶色の髪をした正義ある勇者様 ” に届けてきてほしいの!
『 頼りになるヒーローさん テッドへ
ぐっもーにん、テッド! きっと今頃、安定のおサボりかな。 今回のこと テッドはどう思う? …なんか大変なことが、起きそう。
助けられる市民の一人 デージーより 』
[ ふわり… 薔薇の香りを乗せて、手紙を咥えた白い小鳥がテッドの元へやって来るかもしれない。 日頃頼りにしている彼が、どう思っているのか気になって意見を求めるように。最後の一文には、不安な気持ちが滲み出てしまっていたかも。 *]
(-119) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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「…やらせていただけるなら、やります…よ?」
[カルヴィンからの問い>>*29に、返り血を浴び、ナイフを持った少女はゆっくりとそう零す。 視線は先生から外さないで、じっとその姿を見つめたまま。取り乱しも喚くこともせずに、恐ろしいほど冷静な声で。
傍らのデメテルは、壊れた玩具には興味ないとばかりに部屋の中をふらふらと歩き回っていた。 ちょっとだけ杖やローブに血が付いてしまったが、まあ、目立たないだろう。]
(*32) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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/* はぁい、テッド! 送るって言ってて遅くなっちゃった。
あのね、きっとあんたはマグルが好きじゃない気がして。 あたしはウィーズリーと血が繋がってない捨て子で、半純血だけど…その場合ってどんな態度とられちゃうんだろ?
先に親しげな手紙を送っちゃったけど…!
(-120) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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/* ハァイ!デージー あら、貴女が予言の子。了解! そうね、隠しごとはなしが良いな。ズッ友だもんね! 首元に傷だなんてちょっとそそrげふん
ねぇ、デージー 貴女の好きなお菓子ってなに?
(-121) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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/* ねえ、ねえ、ところでさあ。 わたし、リーダーと何か縁故欲しいなあ、って思うよお。 良いの、なんかなあい?
(-122) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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/*
問題ねーぜ!!
俺も半純血だし、基本的には『マグルだから』ってだけで偏見は持ったりはしねーや。ウィーズリーじゃないから、とか家柄で嫌ったりはしないから安心していーよ!
たぶん、交流あるグリフィンのやつらには純血思想とかの話は持ち出してねーとおもうし。
(-123) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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/*
送ったらデメテルから来ててちょっと吃驚するマジック! 皆いつねてんの!
(-124) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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最後におまけ──…、この手紙をね… “ イタズラが大好きな秀才気取りの馬鹿 ” に届けてきてほしいの!
『 スヴェンへ
おはよう、優等生は授業中? …今回の件について、 どう思っているか聞きたいの。 あんたは血筋がどうのなんて… くだらないこと言わないよね。
デージーより 』
[ ふわり… 薔薇の香りを乗せて、手紙を咥えた白い小鳥がスヴェンの元へやって来るかもしれない。その一匹は、デージーの手から離れようとしなかった甘えたさん。 無意識に思い浮かんだ一人の顔。別に、たまたま思い出しただけで普段ならこんなことしないなんて、言い訳するように付け足した最後の一通。 *]
(-125) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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/* もしかして:重くしているの自分
(-126) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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/* …こんばんは。 あのね、あんたなら知っててもいいかなって思ったから言うけど。あたし、稲妻型の傷を持つ予言の子なんだよね。 イタズラした時とか、ふとした拍子に見えちゃったとかそんなところでどうだろうなんて。
( 知ってくれてたら頼りになるなんてそんな…、思ったわけじゃないからね! )
(-127) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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/* デージー予言の子聖痕ktkrばっちこいマジで護る騎士になってやんよ
(-128) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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/* 言いつつ初回落ちはわりとかんがえてる どこでも落ちる準備してあるんで
(-129) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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/* やあやあ デージー! こんばんは。 …首元、かい? うん、僕もキミがいいなら知っていることにしたいな。
素直に僕を頼りにしてくれていいんだよ?(くすくす)
(-130) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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/* そうだよ!
ぁたしたちはぁ、、、ズッ友だょ。。
ってことで、そういう意味でも頼らせてもらいたい。 きっと、あなたにはすごく支えられてるはず。 色んなことをお話ししたいな。
ちょっと今は余裕ないけど、少し落ち着いたら…仲良くなったきっかけの回想とかしたいなって。今思いついたけど、鈍臭いって揶揄われてるところをあなたが見返してやれってクィディッチに誘ってくれたとかどう?あぁ、素敵!あなたさえ良ければね。
ちなみにチョコレートがだーいすき。
(-131) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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/*
奇遇だなー、俺も欲しいとおもってた!
俺の母親の家系も厳格な純血思想の家系だからその辺とかか、悪戯仕掛けて人間違えて引っ掛けちゃったとかか?あと、縁故先に共通のところが居るからそっち関連でも。
仲間には俺が引き抜いたってことにしたいなーって!
あと、ちょっと気になったんだけどよ、俺半純血の家系だけどデメテル的にはだいじょーぶ?(赤のロル見てて)
心は純血一直線だけど、その辺しがらみなりありそーなら解消なりしときたいなって!裏切り考えてるとかなら大丈夫なんだけどさ
(-132) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 02時半頃
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/* そう、このちょうど髪の毛を流してる首元。 うれ…じゃなくて、えーと、…ありがとう。
…うーるさい、笑わないで。誰があんたなんか。
それじゃあ、よろしくね。
(-133) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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/* 目の前のログが真っ白やで… てかシーカーなんてやってたら丸見えだろとかゆーのは、みんな突っ込んじゃだーめ♡
(-134) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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/*
テオのキャラ気に入ってんだけど、うまく動かせてる気がしなくてこのばたばた感!!(きゅー)
(-135) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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/* なるほどね。 考え方の方向が違うことに薄々気付いていたけど、何かが壊れそうだから見ないふりしてるみたいな感じでいいかな? きっと、あたしはとてもあんたを信用してると思うし。
ちなみに、予言の子とはあたしなんだけどー… 首元に傷があるのって親しいと気付いてそうなんだけど、それに対してはテッドはどんな反応示す?バレてない方がいいかな。
(-136) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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─ 談話室 → 寮・自室 ─
[ 1人 上の空の空間に 一羽の小鳥が ぱさ ぱさ ぱさ 芳しい匂いと共に 舞う鳥は 僕の元へとやってきた ]
…… ? ありがとう
[ 何時もよりかは少しばかり 弱い笑みで お礼を言い小鳥を撫でれば 咥えている手紙を差し出してくれたか 丁寧に封を切り 送り主の名を見れば 中身も読まずに自室へと 駆けて行った* ]
(101) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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─ 寮・自室 ─
[ 走らせるペンは教科書のような綺麗な文字を模る ]
──── Avis(鳥よ)
[ 現れた小鳥を ふわり と撫で 薄い笑み ]
これを───に 届けておくれ
[ この虚無感から逃げ出そうと 縋るように綴る封には 爽やかな柑橘系の香りが 彩って* ]
(102) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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これを『素直に"なれない"お姫様』に 届けておくれ
『 Dear: Daisy
キミからお便りが来るなんて 嬉しいなぁ ! だがザンネン キミの予想はハズレ 僕は授業に出ていないんだ
今回の事 って…… 予言やノクターン横丁のことかい? 昔にも同じことがあったんだろう? 誰かの陰謀とか…… なんてね
とにかく 警戒するべきだと思うな 特にキミは……ね
(-137) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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不安かい? 大丈夫 、僕がいる 力になろう キミのために
今夜、もしくは明日─── 君に会えないだろうか P.S. 血筋なんて気にするほど 僕は退屈な男ではないよ;)
From: Sven 』
[ 2枚に分けられた長い手紙 まさか馬鹿呼ばわりされているとは 夢にも思わず─────
思いの丈を 文字へと変えて* ]
(-138) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 03時頃
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/* スーーーヴェンーーーーーーーーーーーー (ミキティ風)
(-139) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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ーー回想・2年前ーー
[ホグワーツの入学式。 初めて見る学校に期待と羨望を乗せて、その地へと足を踏み入れた。
「寮の組み分け」があることは知っていた。組み分け帽子を使ったその手法は聞いていた通り、二百年前、いや四百年前から変わっていないようだ]
[退屈で欠伸をしていた時だったか、ちょうどヘクター・ロゼールの名が呼ばれた。 この時を待っていたとばかりにニヤリ、軽く笑うとズンズンと前へ。椅子に座った瞬間に、此方から物申した。
グリフィンドールに所属したい と。
聞くところによるとグリフィンドールは優秀な者が多いらしい。その環境に身を置けばさらに強さに磨きがかかるのではないか。それにかの英雄もグリフィンドールではなかったか]
[熱い想いが通じたのか、無事グリフィンドールへの所属が決まった。その日は気分が良く、上級生や同級生に手当たり次第話しかけたのは覚えている*]
(103) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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/*
おっけー、俺も多分信用してるからこそ、逆に思想に関しては違いに気付いても逆に話してないんじゃねーかなー。
んー…、一応もやもやはするかもしんねーけど 傷の理由やなり立ちとか聞いてなくて、ある程度親しくなって信頼したころなら『偶然』で解決するとおもう!ただ、深いとこまで聞いちゃうと、理由次第では敵視するかもしんねー。
多分、稲妻とかだよな?生憎、『稲妻は敵』って親から聞いて育ってきてるからさ。
(-140) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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― 昨夜/必要の部屋 ―
[ 不意に、暖炉の焔がめらり 緑に変わったかと思えば 一匹の黒猫が躍り出てくる 口には、一通の手紙 ]
―― 俺に? Danke!
[ 差し出すように床に置かれた封を拾い、 喉を撫でてやると黒猫は嬉しそうに瞳を細めた
読み進めようとした手記を閉じて 開けば ベックフォードの叔父さんたちに任せた ノクターン横丁での事件の顛末
『悪者は退治した』 ――文中に書かれたそんな子供へ送るような一文 ただ 俺にはそんな単純な一言でさえ一喜して ]
(*33) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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/*
そういや皆わりとイメソンがすきな曲おおくて ふふってなる
ただ『カーニバルの〜』はカンタが真っ先にでてくる
(-141) 2015/02/03(Tue) 03時半頃
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―廊下―
[ふわっ 薔薇の香りが鼻を掠める。 歩む足を止めて香りを探せば一羽の鳩が────]
────にゃ!
[肩からジャンプしたリリィに猫パンチを喰らわされて あえなくノックダウンしたところ。 その儘手紙をひったくって私の手元へ]
もう…Episkey(癒えよ)
[杖を取り出してしゃがみ込んだら鳩に呪文を。 魔法で出された鳩だろうけれど、一応]
(104) 2015/02/03(Tue) 03時半頃
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