142 I-GAME-FINAL STAGE-
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あーもー…髪の毛ぼっさぼさになってね?
[嫌そうな顔を作るものの、本気で嫌がっている訳ではないのは見てとれただろう。 その証拠に、口許には小さく笑みを浮かべていた。]
…そっか、お前ってそんなやつだよなぁ。 自分の身の安全くらいなんとかするっつーの。 お前こそ、大丈夫なわけ?
[復讐>>122。シンプルで分かりやすくて、それでいて何て物騒な理由だと小さく息をつく。 この場に居る以上冗談という訳ではないのが嫌でも分かる。]
(129) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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なってないなってない
[ニヤニヤしているので嘘だというのは2秒でわかるだろう>>129。つまりそれほどまでにボサボサということだ。うん、面白い。]
はは、褒め言葉として受け取っておこうか? まぁ、大丈夫だろ。 やってみたらなんとかなるもんだろ?逆にやらなきゃなんにもできねぇ。
[だろ?ニヤリと笑みを浮かべる。しかし、すぐに顔は真剣なものに変わる。]
…言っとくが、多分これは本当にデスゲームだ。前回参加したからわかる。優勝者が気に入られなかったら多分俺はもう死んでた。
…だから、本気でヤレ。敵対したなら、俺だろうが本気で殺しにかかれ。
[そう言い終えれば再び無邪気な笑みを浮かべ]
以上、先輩からの進言でした〜★
(130) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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いま戻った。ログを読んでくるぞ。
[仮想空間に舞い戻った俺は、まず不在の間に周りでどんな会話が交わされたのかログの再生をした。 どうやら神社で美しい少女のちょっとした知り合いといったところの男性と出くわしたようだ。]
俺は福原六だ。
[男が十文字隼人と名乗るのに合わせて名乗った。>>125 さっきまで腕を組みながらムッツリとしていた人物が急に笑顔を浮かべて名を名乗るのは不気味な光景だったかもしれないが。
美由紀が社の中に入る気なら自分も入ろうとするが、招いて貰えたろうか。ついでにガラケーを取り出してメールも打っておく。]
(@29) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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/* さっそく死亡フラグをたてる夜斗
が、しかし。今回はやりたいこと終わっても出来うる手段出尽くすまで死ぬ予定は無し。 PC視点動けなくても動こうとするキャラになってるからなぁ
しぶとく生き残る所存。そういえば武器なんだっけ?
(-130) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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−少し前・B地区−
[破顔した彼>>111につられて、こちらもにやりと。 言い返してこない辺り、明確な確信はなさそうだけれど。初対面の人間に無駄な脅しをかけて喜ぶほど、目の前の巨漢が悪趣味で暇な人間にも見えない。少なくとも彼は、それが十分に起こりうる事象だと認識しているのだろう。]
あはは、それはなかなか……い"っ
[彼が端末にした仕打ちを聞いて緩んだ口が、握手をした瞬間に強張って妙な音を零した。せめてものプライドで、痛い、と発音こそしなかったが。 もしゲームの内容が予想通りなら、次からあまり接近しないようにしよう。 心に決めたことは隠して、なんとか言葉を絞り出そうとする。]
意志と洞察力、かぁ… 忠告ありがとう、ラッシード
[手を離して歩き出そうとする彼に礼を言って、その大きな背中を見送る。引き止めるだけの理由も利益もないのだから、そうするのはごく自然なことだった。*]
(131) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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From:シックス To:風祭さん 件名:リクだ。
事情があって現実世界からこちらにアクセスしている。
いま、お宅の盲導犬を保護して預かっている。 出来れば名前と、いつも食事を与えていた時間と排泄をさせていた時間を教えてくれ。 仕事じゃないプライベートの散歩をさせていた時間とかも決まっていたろうか?
あとゲーム内なら目が見えるようになってるんじゃないかと思って写真を添付しておいた。余計なお世話ならすまない。
[メールには賢そうな犬の写真が添付されている。]
(-131) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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/* あ、カランビットナイフか。
(-132) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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―D地区/如月駅入り口―
……これでいいでしょう
[メールを送った後、相変らず待ち受けに陣取った猫を突っつく。不機嫌な顔を向けられても不思議そうな顔で更につんつん、と遊びながら完全に『待つ』体勢。
一頻り遊ぶと、周囲の検分を兼ねて駅の入り口へ向う。 その際、猫の上に浮かんだ時間を記憶して、]
さて、どのくらいで来るかな。
[悪戯っぽく微笑むと、駅の外壁へ腕を組んで凭れかかった]
(132) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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……ぜってー嘘だ。
[見えないながらも手櫛である程度元に戻そうと奮闘中。>>130]
そうしとけ。夜斗らしいって事。 まぁ、それには俺も同感だけどな。やる前にやれねぇって決めつけんの良くねぇし。
[そりゃそうだな、と頷いた頃にはぐしゃぐしゃ頭を戻す事は放棄した事だろう。 しかし、次の瞬間、彼の表情が変われば陽翔は自然と口を閉じる。 ……これじゃあ、どっちが年上かわかりゃしない。
前回参加者、の言葉には目をこれでもかというくらい丸くした事だろう。 全くもって知らなかったのだ、まさか身内に巻き込まれた者が二人も居たとは。 しかも目の前の男は、今度は自らの意思でここに居る。]
(133) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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ちょっと遊んでようかな。
[ホレーショが川に行っている間に、外していたサングラスをかける。このレプリカ?の世界に来てから、この眼鏡になにやら追加機能とやらがついたらしい。 どちらのボタンを押すか少し悩んで、右についているボタンを押してみた。]
…おお。すごいなあ。ハイテクってやつか。
[右のレンズに映し出される文字。 今はその羅列を眺めるだけで先には進めないけれど、問題なく使えるらしいことは確認できた。
視線でカーソルを動かし、キャンセルという文字の上でボタンを押して文字を消すと、サングラスを仕舞ってその場に立ち上がる。]
おーい、ホーさん! そろそろこっちこないと、近視区域になっちまうぞー!
[ホレーショらしき人影が見える方にそう呼びかける。 もうすぐ時間だ。禁止区域にいたらどうなるのかわからないけれど、絶対、よろしくないことが起きる…そんな予感はしたから。 二人が急いでC区域に来てくれればいいのだが。]
(134) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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[少女>>@28の元へ駆け寄る最中、つんのめっていた男から何か冷たい視線を感じる>>119 自分の声のせいで転んだ事を怒っているのかと、ちら、と伺うがどうやらそうでもないようだ。
まだこの”ゲーム”が参加者同士が戦うものだと知らぬ自分は、彼が自分を見ている理由が解らない。 ついでに手の内を見せているというリスクも理解していない。
気難しい人なんかな?なんて安穏な想像をして、 目があったのなら手を挙げ、空気を掴むように掌を2度閉じ開き、上げた口角に不敵な笑みを乗せて別離とするだろう。
背にある荷物がガチャガチャと喧しい。 どうしてあんな物が入っていたのかと思い出すたび、 掌がじわりと汗をかくのだ]
(135) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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−B地区・商店街をふらりふらり−
ふむふむ…なるほどねぇ
[立ち並ぶ店を一軒ずつ眺めて、誰に聞こえるわけでもない感嘆を。 覗き込んだガラス戸の先には、本物と変わらない品揃え。違うのは店員がどこにもいないことくらい。ここに来れば、少なくとも飢える心配だけはしなくて済みそうだ。 窃盗行為への葛藤やら食べ物の鮮度への不安は、それとは別に発生するのだけれど。]
所持品に金がないんだから、そういうこと、だよなぁ
[自分勝手に結論付け、納得したように店先を離れる。この地区はまだ閉鎖されないらしいし、下手に荷物を増やして自分の首を絞めるのは御免だ。あとで、必要に応じて「拝借」すればいい。 そうなると、次の問題は…]
んー…じゃあ、何処に行こうか
[「ラッシード」の向かったC地区に行くのは、追跡でもしているようで何となく嫌だ。立ち入り禁止になることが決まっているF地区に、わざわざ足を踏み入れるつもりもない。 欲を言えば幼馴染には会っておきたいけれど、彼が何処にいるかわからない以上、会えるか否かは運に任せるしかない。 しばらく悩んだ末、ふらりと足を向けたのは4。 (1.A地区、2.B地区・薬局の方、3.D地区、4.E地区)]
(136) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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本気で、ねぇ。
[困ったように頭を掻きながら視線を彷徨わせる。 願い事は俺にも夜斗にもある。そしてそれを叶えたいと奮闘すればするほど、お互いの命を脅かす事に直結する。 ……まるで、目に入れないようにしていたナイフを無理やり視界に入れられた気分だ。 対峙する恐怖と叶えるための意思。天秤がどちらに傾くかはその時になってみないと分からない。
彼の纏う雰囲気が変われば、肩に入った力も自然と抜けていきヘラリと笑う事がやっとできた。]
夜斗センパイの助言、有難く頂戴するっス。 んで、お前これからどーすんの?単独で動くのか? ……っと、わり、ちょーっと端末弄るな。
[ズボンのポケットの中で震える事で存在を主張する端末を手に取ってみる。 画面には新着メールの字面が。……正直、開きたくはない。 差出人は大体予想がついているが故に返事返さなきゃ心配かけるよな、とも過って。 ぽちり、ぽちりと端末を弄りはしめた。]
(137) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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/*近視区域。
(-133) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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ん。メール…?
[震える端末を取り出すと、その内容に唖然とした。 現実世界からこの世界にメールが送れるものなのだろうか?それに、福原はこっちの世界にきてるとホレーショが言っていたはず。]
>>@1猫が言ってた招かれざる者ってやつかね。 どんな手を使ったんだか…
[あの店員、ひょっとすると結構すごいやつだったのかもしれない。 一緒に添付されてきた写真は有難く保存して保護し、メールを返す。]
ルー、凛々しい顔してんなあ。 …もし帰れたら、いっぱい撫でてやろう。
[画面上のルーを見る自分は、とても嬉しそうに笑っていたことだろう。]**
(138) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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― B地区 / 病院付近 ―
[寝起きで頭がぼーっとしていたのが段々と覚醒してくる。動揺していたのもあって気付かなかったけれど、よく見れば端末は自分のものでない。普段使っているものと、そっくりで勘違いしていたけれど。
改めて確認すると、連絡先に入っているのは小春のみで。]
あれー、どういうことだ。まあ、良いか。
[首を傾げながら独り言ちて。 自分でも如何して彼と連絡が取れたか分かかい。でも、仲の良い人が参加者と分かっていて既に連絡が取れるようになっていたのだからラッキーだろう。細かいことは気にしないことに決めた。]
おー、やっぱり居るか。 ていうか本当年上相手に容赦ないし、偉そうだよな。
[やれやれ…と頭を掻くと、にぃと笑ってメールを返して。それから、駅の方へ向かおうと歩き始めた。]
(139) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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To 六兄 件名 ありがと ―――――――――――――― って、今更だけど六兄もエントリーしてるわけじゃないよな? 福原さん心配させないようにな。 それに身内と争うのは嫌だし。
メールは確かに。電話もできんの?この端末 へぇー。 後で試しに六兄のとこかけてみる。
能力?RPGとがでいう異能とか魔法とかってやつ? ん、考えとく。
(-134) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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/*
ぶっちゃけ凪だけ入ってるのはおかしくないのな(GM的な意味d
(-135) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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−→E地区−
じゃ、一回帰ろうかなぁ
[そういえば、いつもより早いペースで歩いているはずなのに、そろそろ襲って来るはずの倦怠感は鳴りを潜めている。 やはりこの世界はレプリカで、此処にいる自分も"生身"ではないのか…などと、変なところで感慨に浸りつつ、さっき通った道をそのまま戻っていく。 体調が崩れない快適さを、鼻歌交じりに楽しみながら。*]
(140) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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/* うふふ。また寝てた。 別の端末なのに皆アドレス覚えすぎ。 なぜメール出来るの。そこらへんマジ謎なんだけど
(-136) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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宛先:凪 件名:困った奴だな ──────────────────── 俺はお前の召使じゃないんだぞ。 仕方ないから行ってやあげる♡
ちなみに、何で俺も連絡取れたか分からない。何か知らないけど、お前の連絡先が入ってたんだよね。 ────────────────────
[一週間前のメールを少し引きずりながら、返事をすれば彼はそれを見てどう思ったのだろう。偉そうだと指摘しながらも、毎度言われた通りにしてしまうのは気を許しているからだし年下の彼が可愛からかもしれない。]
(-137) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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To:ハルトちゃん ーーーーーーーーーーーーーーー 俺は闖入者。 そもそもが悪魔の気に入るような性格をしていない。
退席中だったら電話に出ないかもしれない。 その時は後で掛け直す。
死ぬなよ。
(-138) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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宛先:福原 件名:おおお!!!
なんでメールできてるのかわかんねえけど、 ありがとう!それ凄い心配だったんだ。
餌なー。いつもは仕事行く前と帰ってきてからあげてたから、8時と20時にお皿が一杯になるくらい。 トイレは起床時、睡眠時、ご飯食べた後、と…あと空いた時間は三時間おきくらいに行かせてあげられればいい。
俺がいないんだ。ハーネスは外して自由にさせてやってくれ。 散歩は普段はしないんだが、多分運動不足になるから…よければ、暇なときに連れていってやってくれないか。
写真はほんとにありがとな。 初めてルーの顔見たよ。利口そうでかっこいいな。はは、親バカってやつか?
[福原への感謝を込めて、細かく世話の指示をして。 全部をやる余裕がもしなくても、餌だけでも与えてくれれば、一安心だった。]
(-139) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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そんなトコでぼぉっとしてたら良くないぞ。 俺はホレーショ、神父サンだ。
[少女>>@28に名を名乗れば、彼女はそのお菓子のような名前を教えてくれただろうか。 何か他の話も少しはしたかもしれないが、それらはある程度の所で呼び声>>134に堰き止められる]
おー!今戻る!
ココに居たら危ないらしいから、とりあえず… ちょっと、失礼するよ。
[背中からの呼びかけにまたでっかい声で返事を投げて、くるりと小さな彼女へ向き直る。
ニッコリと浮かべた人の良い笑みとは裏腹に、彼女の両足は河原の石から持ち上がり…片腕の中にすっぽりと、お姫様を抱え上げた。
抵抗されたとしても、はいはい、と言ってケーゴの元に連れ帰るまでは取り合わないだろう]
(141) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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/* うっわ、ひっどい誤字してる。 近視と禁止間違えるとかw…(・x・)
(-140) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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スマンスマン。待たせて。 お姫様をお連れしたよ。
……なん?いいことでもあった?
[降りる時とほぼ変わらぬ速度で石畳を登り、彼>>138の傍へ姫を降ろす。きっと自分より彼のほうが懐きやすかろうてと想ってのことだったけれど。
ほにゃりと笑っているのが面白くて、つい突っ込んでみた]
あぁ、あと。この子の服どうにかしてやれんかね。 およーふく屋さんでしょ、ケーゴさんとこ。
[姫の服が汚れていたのが気になって、 提案なんかもしてみたけれど]
(142) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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そういうこと。わかるようになったねぇ〜?
[年下とは思えないような口ぶりでそんなことを。目を丸くしたのを確認すればニヤ、と笑みを作る。]
知らなかった?まあ、いってねぇしな。マサからは話聞いたの?
[ニヤ顔のまま]
…まぁ、俺からお前を攻撃することはほとんどないとは思うけどね。特に叶えたい事ないし。
[その言葉にはどんな反応を示したか>>137。夜斗にとっての願いは唯一つ。機械野郎と悪魔のクソ女をそれぞれ殴る事だ。それ以外には何もない。尤も、生には非常に貪欲ではあるが。]
何のためにお前を探したと思ってんだ…。 信用に足る人物を捕まえたかったの。オーライ? って、話終わってからにしろよな?ま、いいけど。
[断ったからいいか、と諦め半分に端末をいじるいとこを見る。…どうやら、人の端末を見ることはできないようだ。真っ黒で何も見えやしない。]
(143) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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To:風祭さん 件名:委細承知した ーーーーーーーーーー ルーのこと大好きだな。
共に待ってるから、絶対に帰ってこいよ。
(-141) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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/*メール相手にそれぞれ死亡フラグを立ててあげる親切心。
(-142) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 00時半頃
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To 六兄 件名 Re: ―――――――――――――― あぁ、猫が言ってたのって六兄の事だったのか… って事は身体自体はこっちに無いの、か? だったら、安心した。 六兄、目的は何だかわかんねぇけど危なくなる前に逃げろよ。
りょーかい。もしだったら、こっちからも掛けなおすし。
ん、心配しないでよ。
(-143) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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