140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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/* >>156あー、かっこいい。ちょうかっこいい。 はかいりょくすごいなこれ。
かっこいい やばい ほれる…
(-122) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[――見られている。]
…………!
[その瞬間、黒鎧の男の視線が、真っ直ぐに幼い少女を射抜く。]
……子供? だが、この重圧《プレッシャー》は……
[少女の目を通して、次元の違う、大いなる存在に観察されているかのような感覚。>>148]
……貴女は、何者か。
[問いかける声は、あくまでも静かであったが。 多数の異形すら一撃の元に屠る男が、幼い少女に警戒を示したのだった。]
(158) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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さっき思い出した、なんて…… ああ。その時が来たら、ってやつです?
まあ、琥珀そのものに興味はないけど…… 俺も、やりたいことはあるんでね。
[命を捧げろなんてさらっと言う先輩が、 異常(おかし)くて面白(おかし)くて仕方がない。]
(159) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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ふお!? 運命の人!? いや、それより見ては駄目です!!
[そこに横たわる惨劇>>128に、復元典の目を思わず遮った。 様々な負の経験をした男にも生々しいと顔を歪める光景。]
……何をして、何をしてしまったのです?
[だがそれ以上に顔を歪めたのは、その場に立っていたのが 彼の運命の人だったからに他ならない。 複雑な表情で彼女を見つめる視線には、何処か縋る様な色が合った。]
(160) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* Qエリちゃんに無料であげたよね?
A幸運でしたね
(-123) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* 皆言葉の選びとか単語の選びうますぎなんだよな。 なにこれ、 もう、 毛布くるまって、 傍観シヨ… 怖い…
(-124) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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なあ、悪魔。 先輩ばっかりかまってないで、俺ともやろうぜ。
悪魔の姉さんじゃなくたって、構やしない。 そこに”おかしい”やつが居るなら、俺の用事は満たされる。
[笑って、手を掲げる。 やり方など知らなくても、”聴こえる”のだから問題ない。 ”聴こえた”誘いに頷いて、]
(161) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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俺の異常と、悪魔の異常。
どっちが勝つか、試してみないか?
──── 集え《La cyA》!!
[掲げた手のひらの上へ、様々な色の球体が浮かぶ。]
(162) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[ パチィン!! ]
[指を鳴らし、]
(163) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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魅せてくれよ、 異常(悪魔)の結末を!!
[まるで血のように紅く赤い球体が、弾ける。 瞬間、豪炎が悪魔めがけて放たれた。]
(164) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* ジェレミーなにしてんの…こわ…なに…
このむらこわい…
(-125) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[やはり己の瞳では価値はないらしい。 納得したように頷き。]
残念。 あんたに全てを賭けて捧げてやる程の”価値”はねぇんだ。 俺の眼と同じだな。
[それからちらりと後輩を見て。]
お前のやりてぇ事ってなにか知らねぇけど。 琥珀はそのうち手に入るしいいよ。
[どうせ悪魔もバグなのだから、排除せねばならない。 その時にきっと琥珀は手に入るだろう。 ただ今はまだ早い、それだけの事。]
(165) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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ん……、
[もう一人の声は子供のもの。 どこか秘密を抱えた響きがした。
解析《アナライズ》すればきっとその秘密を知る事も出来ただろうけど。 今は目の前に悪魔もいて、後輩もいる。 だから解析《アナライズ》する事もなく、その秘密を知る事もなかった。]
(*17) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[悪魔の奏でる旋律は実に不快であったけど。 ノイズに比べればまだ我慢が出来る。]
……やりたい事ってそれ?
[後輩の行動>>164に興味深げな視線を向ける。 ここで手を貸すとか、そんな無粋な事はするつもりはない。 二人が戦うというのならば見守ろう。 解析《観る》事は己の本質でもあった。]
(166) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* 世界に復讐したい系男子
どうも宝珠魔導士のながれをくんでるっぽいので攻撃方法は宝石魔法っぽいなにか。
(-126) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* サミュエルジェレミーガーディーの3竦みの所に高射砲抱えて窓ぶち破って突入したい気持ちはあるんですが、 それやったら、私の脳味噌が、限界地超えるよね!!!!っていう、あれ
(-127) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[視線の先には先ほど別れたばかりの宝珠魔導士の姿。>>160 それに、一緒にいるのは担任するクラスの委員長。 彼は苦々しく笑みを深め]
これは……貴様の仕業か? 豚。 不審者、私の生徒に触れるんじゃない。警備員を呼ぶぞ?
[白衣を漆黒の雨と赤黒い血に染めて佇む英語教師とどちらが不審者だろうか。……そんな冗談が一瞬だけ頭によぎる]
何をしたか? クク。 世界を…… コワしていたのさ。
(167) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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エリは、エリだよ。 …おにいさん、は?
[翡翠が此方を捉える>>158 震える声で、しかしそれでも前を見据えて、言葉を返す。 人差し指を伸ばして、問いかける]
おにいさんが、あれ、開けたの…? おかあさんが、困ったわねって言ってるの。
[先にあるのは、大きく広がる>>26黒い空間≪ホール≫]
(168) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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……まあ、知り合いの命をどうとでも思わぬ人では、相当屍を積み上げないとダメですよ。
[二人の会話>>145>>146へと落とすのは微苦笑。 悪魔の返事に《解析者》はどう出るかと見守る姿勢であったが。]
……貴方には誘い文句の練習が必要なようですね。
[突然の言葉と共に掲げられる掌>>161。 様々の色の球体の形をとって集う力の気配>>162に眉を顰める。]
(169) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[片手が囚われていてもまだ片手がある。 琥珀に囚われていない側、右手にも銃。その冷たい銃口に、唇寄せて。]
…――――― Faith Illusion REverse.
[艶めかしく囁き、「呪数」を注ぐ。]
運命の人《ウーァ・ング・メア》 ……懐かしい響だな。 ジョアキスがよく、そう口にしていた
教えてやろう、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》。 我が名はジャニス・シークレット・ファイア。 これからは我が名を呼べ――― その呼称は、虫酸が走る。
[銃口から放たれるのは人ひとりは飲み込むかという特大の火球。 委員長もろとも、その身を吹き飛ばそうと。]
(170) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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《斯くして 我は氷の棺の中で微睡み落ちるのであろう》
[奏で続けられる葬操曲《メロディ》に乗せ。 悪魔は氷よりも透き通った音で唄う。
声に乗り足元より現れる氷の壁が、襲い掛かる豪炎>>164を遮る。]
(171) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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そーですよ、先輩。
[>>166返答は狭間に。]
琥珀は俺は使わないんで、先輩にあげます。
…… でも、悪魔の次は先輩なんで、よろしく。
[できるのなら、目の前に現れるなら、 神様だって相手取ってやる。 待ち望んだ時の訪れで、俺のテンションは相当高くなってる。
悪魔を殺せたら、次はそれを唆すような先輩にぶつけてみたい。 やっと、存分に異常を振るえるときが来たのだから。]
(172) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* >>168 エリがもしも赤じゃない なら
あとの赤候補はハワードかな、と思うんだが
やだ 怖い それは怖い よ
(-128) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* >>169 確かに
>練習が必要
あと落ち着きが必要
(-129) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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……そんな誘い方では女性は去っていくばかりですよ。
[僅かに防御は遅かった。 右目に咲く薔薇の一部がちり…と焼い落ちる。]
互いに価値を見いだせないなら。 ご縁がなかったという事ですよ。
よかったですね、悪魔の誘惑は退けられました。
[それでも、悪魔は賞賛するかのような微笑みを《解析者》>>165へと向ける。]
(173) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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俺に勝てると思ってんの?
[だとしたら後輩は随分と見る目が甘い。 かかってきた来たところで軽くいなしてみせよう。]
ま、精々頑張んなよ。
[やる気のない声援を一つ送って。 それからすっと後ろに下がり、二人の対決を見守っている**]
(174) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[既に予測は完了していた。 避けられる可能性23.4%。 宝珠魔導士が防御壁を張る可能性56.2%。 委員長――――美村夢芽が打ち消す可能性、11%。
どのみちダメージを与えるとは思っていない。 しかし、火球の爆発が引き起こした砂塵が晴れる頃には、 「観測者」は漆黒の翼生やして、黒い空を翔けている*だろう*]
(175) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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何だか寂しいのは何故です。
[出会った時と同じ、それ以上に美しい。 血と硝煙が似合う>>167からだと気付けば更に顔が歪んだ。]
アンバーは主に危害を加えるものを封じようとしたです。
[状況を見れば判る。 琥珀が封じて護ろうとした相手。 無惨な姿になっている男こそ《チ》の守護者だろう。 遅かったかと歯噛みしている場合では無い。 琥珀が蠢いていると言う事は、助かる可能性があるかもしれない。]
そうですか。 《ソラ》の罅を割ろうとしたのは、貴女なのです?
[正体を現したのか、不吉な笑みと共に語り出した彼女を まだ信じたくないと確認するように言葉を重ね]
(176) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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…………
[怯えた様子の少女からは、先程感じた正体のわからない重圧は感じられない。気の迷いだったのかと思う程に。>>168 少女の指差す箇所へ、視線を素早く巡らせて。]
……否。 我にはあのような力はない。 困る……か。それが普通の反応なのだろう。
[翡翠の瞳が薄っすらと細められて。]
比類なき雷神《トール・ド・ヴィン》。 我は、そう呼ばれていた。
[声からやや硬さは取れたが、完全には警戒を解いてはおらず。]
(177) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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そりゃ悪かったよ。 こういう誘いは初めてなもんで。
[誘わなくても無駄に群がってくる奴らを避けてばかりだったから、 誘う側になるのも初めてかもしれない。 >>169余裕の態度の悪魔にそう返して。]
っはは、 ああ、そう来なくちゃ……
さいっこうに、耳障りだ。
[>>171炎をあっさり遮る旋律に、笑いがこみ上げてきた。]
(178) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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