人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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【人】 生徒会執行部 ラルフ

[赤い痕を眺める妹の声ははっきりとは聞き取れなかったが、
その口調はあの時、得体の知れない相手に手を伸ばした彼女の雰囲気を髣髴とさせて]

――そうだな。殺されることまでは…ない、か。

[自分達に気を使ってか、軽く笑ってみせるノックスの言葉に一応は同意して。
それでも未だ付きまとう不安感をかみ殺そうと、ぐっと拳を握る]

しかし、このルールだと最初の武器を手に入れるときは丸腰で対応することになるよな。
ゲームじゃあるまいし、序盤は必ず難易度が低いって訳にもいかないだろうし…

[こいつの難易度はどうなんだろうな、
なんてことをどこかで思いながら消火器の前を通りすぎ、
周囲を警戒しつつも先に進むノックスに続く]

(169) 2010/07/20(Tue) 00時頃

【赤】 帰宅部 ノックス

んー。そうだ、確かにそうだ。
お嬢の言うとおりだァ。だから、絶対に。

[逃がしゃしねぇ。と、くっくと笑う。]

あぁ、その状況はさすがに避けたい。
笑い話にはなるだろうが、話すのはオレらじゃァ無くて良い。

[んー、メンドくせぇなァ。と。ため息をついた。]

(*57) 2010/07/20(Tue) 00時頃

【赤】 生徒会執行部 ラルフ

手間をかければ――あひゃ、そいつぁ一理あるな。

[「お嬢」の励ましにうんうんと頷いて、自分も言葉を重ねる。]

もっともっと信頼させて、もっともっと追い詰めて、
ギリギリのところで蹴落とせば…

きっと、その時の悲鳴が一番美味い。

(*58) 2010/07/20(Tue) 00時頃

【人】 帰宅部 ノックス

[時折、メアリーの方を気にするも、おとなしすぎるというかなんというか。ラルフが後ろからメアリーを見てくれるだろうし大丈夫だろう、と前に集中する。]

きっと、セシルが"良い"武器だと思ってるモノの周りは危なそうですよねぇ。もろ刃物とか?

[言っててぞっとするモノはあるのだが。
……もし、拳銃とかがあったら弾がないか罠だろうな、とも思ってしまう。そんな、圧倒的有利な武器を持たせるのだろうか。]

と、ここで2階、でしたっけ。あと少しですよ。

[ここまで来て何も無いよなぁ、と少々拍子抜けしつつも。
放送室に入って調べ終わるまでは気を抜けない、と。
一度、深呼吸をして前に進む。しばらくすれば放送室の扉が見えてくるだろう。]

(170) 2010/07/20(Tue) 00時頃

【赤】 生徒会執行部 ラルフ

[こちらに飛んできた強い口調と、直後に響いた小さな破裂音。
それを聞いてしばらくはぽかーんとしていたが、やがて堰を切ったように笑い出して]

あひゃ、あひゃひゃっ!狐のにーちゃんってばかっわいー!
あひゃひゃひゃひゃひゃっ!

[そりゃもう爆笑である。
この男も「入れ物」にひけをとらないぐらい、空気が読めないようだ。
いや、むしろ読む気がないのかもしれない]

あひゃ、あひゃひゃっ……おっけーおっけー、約束するぜ。
俺も狐のにーちゃんとも、お嬢とも離れたくねー。
三人揃って、あいつら全員ぶちのめすぞ。

[しかし、ひとしきり笑った後にそう告げる口調はまんざらでもなさそうで。
階段で揺れる影はどこか嬉しそうだった]

(*59) 2010/07/20(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―4階廊下―
[振り向いたホリーの視線は、後ろのあれを捉えただろうか。
 自分の肩の向こうを釘付けにしたホリーの表情と
 オスカーへと伸ばされた腕を見て、...は
 恐怖を振り払うべく頭を軽く振った]

…「何か」が、いるよ

[重く固まる頭を、思い切って振り向けた。
 1年生2人を守るように背にして、
 来る気配に一歩を踏み出した]

武器は…これがあるじゃない
[それしかなかった。
 自分にひとりごち、懐中電灯を痛いほど握り締めた]

2人とも、前を見て
……逃げよ!
[発破をかけて、...は2人の殿を勤めるべく
 その場に留まる構えを見せた]

(171) 2010/07/20(Tue) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
狩人騙りで早々に殺してもらおう
そして魅惑の墓下ライフというやつを楽しみにゆこう
「ゆこう」
「ゆこう」

そういうことになった

(-53) 2010/07/20(Tue) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

うん、そうでしょ。

[「手間をかける」ことへの同意が2人から返れば、嬉しそうに頷く気配]

わたしも、はなれるのいやだよ。
たいしょーとも、きーちゃんとも。

[破裂音と笑い声には不思議そうに、当たり前の事のようにいった。
「きーちゃん」は“狐”の呼称らしい]

だいじょうぶだよ、きーちゃん。
みつけられっこ、ないもの。
きっとすぐに、みんなつれていける。

[“大将”の約束に言葉を添えた]

(*60) 2010/07/20(Tue) 00時半頃

【赤】 帰宅部 ノックス

あーッ、もう!今のノーカンだドチクショー!!!!

[可愛い言うな!言うんならお嬢に言ってろ!
と、影は小さくなりつつ暴れている。ぅぅ、と唸り。落ち着きを取り戻せば、影もさっきの大きさまで戻っているだろう。]

応ッ!ぶちのめす!

[と、同調して声を張り上げる。
……暫し沈黙した後、何かを思い出したように口を開いた。]

そうだ。ねぇー、お嬢。そういえば、だけど。
あの黒髪の男。見つけましたかい?

アイツ、全然怖がるどころか楽しんでるみたいだし。
……見せしめにしたいんだけどよぉ。

[そろそろ、動いてもいいよなぁ。とウズウズしているようだった。]

(*61) 2010/07/20(Tue) 00時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

なるほど。その説は説得力があるな。
そもそも武器の定義なんて曖昧なものだし…。

[その気になれば砂と靴下でも凶器は作れる。もちろん相手が人間なら、だが。
そう考えていたところでふ、と何かに気づいたように言葉を切る]

そうだ、窓ガラス。…割れれば武器になるし、それ以前に脱出経路に――

[ちらり、と廊下の窓を見る。見たことも無いような、暗い暗い空間。
…実際この中に飛び込むのか、と思うと割と根性は要りそうだが。]

……。とりあえずは、先に放送室か。

[明かりの先に"放送室"のプレートを見つけて、ひとまずはそちらに足をむける。
年季の入ったドアが、普段以上に不気味に見える。
ノックスやメアリーに目配せをすると、深呼吸してそのドアをゆっくり開いた]

(172) 2010/07/20(Tue) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

―4階廊下―

[「何か」がいる。
その言葉を聞きながら、オスカーの腕に抱きつくことは叶うだろうか。
のろのろと引き剥がした目が捉えたのは、握りしめられた懐中電灯]

待って、そんな、
アイリス先輩も一緒に、

[発破をかけておきながらその場に留まりそうなアイリスに、すぐに駆け出すことを躊躇う。
その耳に]

[けたけたけた][げたげた]

[子供とも、老人とも、男とも女ともつかない、
けたたましい笑い声が届いた、気がした]

(173) 2010/07/20(Tue) 00時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

……あぁ、確かに。今思うと窓ガラスの鍵を外せば。

[そう言って窓ガラスの鍵を開けようとするもびくともしなかった。腹いせに窓ガラスを殴ってみると、がくんと腕が後ろに跳ね返るように飛び退いて。]

……やっぱ、上手くは行きません、か。

[後ろ頭を掻けば、放送室のプレートが目に入る。
ラルフの目を見れば頷き、懐中電灯を構え直す。放送室の中を照らすという役割が主だが、いざとなったら振り回せるこれが唯一の武器なのだから。]

(174) 2010/07/20(Tue) 00時半頃

【赤】 生徒会執行部 ラルフ

あひゃひゃっ!「きーちゃん」だってよ、ますますかわいーじゃん!
いやー、お嬢はネーミングセンスあるなー。

[恥ずかしそうな狐を目の前に、こちらはますます楽しそうに笑う。
嫌がられてもなお「可愛い」という表現を重ね、
その上「お嬢もきーちゃん可愛いって思うよなー?」なんて言っている]

そーさなぁ。たしかに、あいつぁ一番にぶちのめしてやりてーわ。
未だにイタズラ説に縋ってる奴らの心も、折れるしなぁ。あひゃひゃ!

[どこかに消えてしまった黒髪の男の顔を思い出しつつ、
「きーちゃん」に同調してうんうんと頷く]

(*62) 2010/07/20(Tue) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

うん、きーちゃんかわいい。

[“大将”には、何の意図もなく同意を返した。
ネーミングセンスを褒められて、嬉しそうですらある。
声を張り上げる“狐”に、くすくすと楽しそうに笑って]

ううん、まだみてないよ。

[サイモンの居場所については否定を返す]

そうだね、
さがして、つかまえておこうか?

[“ホリー”の背後、広がる暗闇に、小さな気配が蠢く。
目の前の現象のほうが大きくて、オスカーとアイリスはきっと気付くまい]

(*63) 2010/07/20(Tue) 01時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[自分の意見を聞くやすぐさま窓ガラスに挑戦するノックスを見て、
「なかなかイイ根性してやがる」なんて負け惜しみ風味のことを思いつつ。
開かない窓に冷や汗が出てきたのを感じた]

……。

[意を決して開けた扉の向こう。
ノックスの懐中電灯に照らされた部屋は―――無人。
中に見える機械類も、以前生徒会の仕事で入室したときと変わらない様子。

しかし、自分は先ほど妹と共に「目に見えない相手」の存在を確認している。油断はできない。
不本意ながらもメアリーをノックスの後ろに立たせると、恐る恐る一人部屋の中に足を踏み入れた]

―――っ!

[ぶつっ――。
マイクの電源が入る時の、あの独特の音がスピーカーから響いた]

(175) 2010/07/20(Tue) 01時頃

【独】 生徒会執行部 ラルフ

/*
仲間が二人とも可愛いよ(*´д`*)

(-54) 2010/07/20(Tue) 01時頃

【赤】 帰宅部 ノックス

〜〜〜〜!!!!!

[狐の嘶きのような、叫びというか恥ずかしいのを紛らわすというか。そんな言葉に表せない声をあげるのだった。]

か、可愛いいうな、う、ぉまぇええらぁあ!!!
べ、別にネーミングセンスとかそういう問題じゃないけど!

[二度目になる破裂音が響いた。恥ずかしがるサマは正しく子供。
因みにネーミングセンス云々はお嬢に対してのフォローである。]

く、くぅ。……む、むずがゆいあだ名になっちまったもんだなぁ。
ともあれ、最初にやるのはァ、奴だ。

くくっ、そうだ。なんだったら景気付けにゲームでもすっかい?
一番最初にヤツを殺れば勝ちぃ、ってね。今日の"区切り"がスタートの合図、でどうだいィ?大将にお嬢?

[やる気になれば、皆どこにいようが怪奇現象で人を殺せるのだ。
区切りを境にスタートすれば、きっと皆平等だろうと。
ゲームを提案する影は無邪気そうに笑った。]

(*64) 2010/07/20(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

―4階廊下―

[ホリーやオスカーはどう動くだろうか。
 どう動こうと構わない]

うん…一緒にいくよ!
だから逃げて!私もすぐ、後から行くから

[1年分も余計に齢を重ねた3年生の先輩として、
 二人の背中を守り、共に逃げ延びるつもりだった。
 できうる最上の動きが「あれ」に許された場合の話だ]

さあ、一緒に退がろ? ね、私も一緒だよ…

[心配をして動けなくなるかもしれない双子に、
 安心してもらえるよう、自分も後退を始めた。
 何もない空間にひしめく気配が笑い声となって
 ...の身をすくませる。電灯を持つ手が震える
 笑い声と早くなる足音の中に、あの女の子の笑い声が
 混じって聞こえた気がした]

(176) 2010/07/20(Tue) 01時頃

【赤】 生徒会執行部 ラルフ

あひゃひゃ。良いねぇ、やっぱ俺お前ら大好きだわ。

[お嬢の返事と狐の反応を受け、満足げに笑う。
特に嫌がりながらもお嬢に気を使う狐の様子が、妙にほほえましくておかしかった]

あひゃ、あひゃひゃ…へへ、きーちゃんイイこと言うじゃん。
よっしゃ、俺ぁそのゲーム乗るぜ?

[笑いながら聞いた狐の提案を把握すると、未だ残る笑いを押し込めてうんうんと頷く。]

あのヤローも、「俺と同じ」にしてやるか…!

(*65) 2010/07/20(Tue) 01時頃

【人】 帰宅部 ノックス

……!

[スピーカーの音が聞こえれば、反射的にメアリーを庇うような姿勢になっていただろう。
中には誰もいない。何故、スピーカーが鳴る!?]

……誰も居ません、よね。

[もしかすると自分が霊感がないだけで、他の二人には見えているかもしれない、との質問だろう。
眉根を寄せて、放送室内を懐中電灯の明かりで探りを入れる。]

……アレは。

[一点で光が止まる。
光が照らすは演劇部が使うような、鞘に収められた細身の剣。]

先輩、気をつけて。アレのせいで、ここは危険かもしれません。

(177) 2010/07/20(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

―4階廊下―

[アイリスの言葉を聞いても尚、置き去ることを躊躇うけれど。
開く扉はすぐそこまで迫っていて、声もだんだんと大きくなり。
霊感のない者ですら異常に気がつく程に、「何か」の気配は濃くなっていた]

……本当、ですね?
絶対に、後から来てくださいね。

[念を押すようにアイリスに言って、一歩後ずさり]

逃げきれたら、連絡ください。
場所教えますから。

[携帯の番号は彼女にも教えてあるはずだ。
後でまた合流しましょうとアイリスに伝えてから、踵を返し、この先にある筈の非常口に向けて走り出す。
手を引くのはホリーの方だったか、オスカーだったか]

(178) 2010/07/20(Tue) 01時頃

【人】 食堂のおねいさん マリアンヌ

[遠くから、ガラスを叩いている音。小さく聞こえる生徒達の悲鳴。

部屋で耳を澄ませるだけでは状況が分からない。放送室へ向かった生徒達はどうしているのだろうか。]

セシル……セシル……。
[何度この名前を呼んだだろうか。何故名前を呼んでいるかすら思い出せない。

涙を浮かべ名前を呼んでいる姿はまるで。]

取り憑かれたみたいだねぇ。セシルにさ…。

(179) 2010/07/20(Tue) 01時半頃

【赤】 双生児 ホリー

だって、かわいいもん、ねぇ。
……ふふ、わたしもたいしょーすきだよ。

[ダメ押しのように、“大将”に同意を求めて。
大好きという言葉は単純に捉えて喜んだ]

んぅ?
わたしは、ふたりがやりやすいように、つかまえるだけでもいいけど。

[振り返る直前、闇の中の気配はす、と溶ける]

でも、きょうそうするの、たのしそう。

[“狐”から提案されたゲームには乗り気なようで、弾んだこえを上げた]

(*66) 2010/07/20(Tue) 01時半頃

【独】 帰宅部 ノックス

/*
>>*62
の意図は。最初は誰が襲うとか決めれないからなー、ということで。

あと、さりげなく智狼も探ってみたのが分かりましたか、な。
メモはともかく、赤ログでもPL会話は控えるよー。うん。

(-55) 2010/07/20(Tue) 01時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

居ない…はず、だ。少なくとも、俺には見えない。
しかし、これは……

[ぶつっ、ぶつ、ぶつっ―――

同じ音が何度も響くと同時に、「放送中」のランプがゆっくり点滅する。
「何か」が設備を操作しているというより、「何か」の存在のために設備自体が狂ってしまったかのような……。

暗闇を割く明かりの先に照らされた"武器"と、ノックスの言葉がラルフの鼓動を早めていく]

"良い"武器、という意味では…分かりやすく危なそうだな。

[じり、じりと精神が焼けるような緊張感。
片足だけを室内に入れたまま、次の一歩がなかなか踏み出せない]

(180) 2010/07/20(Tue) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

―4階廊下―

うん 絶対、だよ
[...は2人の方に振り向いて、にっこりと微笑む。
 遅れてやってきた栗色の髪の毛が、
 ふわっと笑顔を柔らかく包み込んだ。
 表情は自然であたたかく、この状況にふさわしくは
 なかった。だが...としては、2人を安心させるだけの
 力強さは作ったつもりだった]

わかった。連絡しないですむくらい、
すぐ追いつくんだからね?

[携帯電話の入った制服のポケットを、開いた手で
 ぽんぽんと叩いて見せた。
 走り出した二人の足音を背中で聞いて、
 迫る気配に対峙した]

うう、怖くない…こわくない!
[唇を強く巻き込んで噛みしめ、電灯を両手で*握った*]

(181) 2010/07/20(Tue) 01時半頃

【人】 先輩 パティ

― 回想・階段 ―

[テッドに大丈夫と言われるとこくこくと頷くも、階段の数という言葉にはびくりと震える]

や、やだよそんなん。
定番の怪談じゃん、階段の数が増えるとか減るとか!

……セシルって、確か自殺した人だよね。
なんでそんな人が放送してんだろ……
サイモンの野郎の悪趣味な遊びだったとしてもさ、15年前に死んだ人の声をどうやって入手したんだ……?

[その事を考えた瞬間ぞくりと背筋が冷えた、更に強くテッドに抱きついて体の震えは彼にも伝わるかもしれない]

け、喧嘩なら慣れてるけど。
今、この状況下で、まともに力が出せる気がしない……
え?首?

[カチリと懐中電灯のスイッチを入れてテッドの首の後ろを照らす]

なんか、十字架みたいな……変な痣が出来てるけどどうしたんだこれ?

(182) 2010/07/20(Tue) 01時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 01時半頃


【赤】 帰宅部 ノックス

〜〜!
くぅ、やっぱ大将とお嬢にはかなわねぇや。

[へへ、と困ったように、しかしまんざらでもないように笑う。]

そうそう、愉しい、って事は過程において重要ですぜェ。
パーティの幕開けぇ、手始めにヤツを殺っちまいましょう!!

[ヒャッハァ!!!
高らかに声を張り上げれば、影は暗闇に消えた**]

(*67) 2010/07/20(Tue) 01時半頃

【人】 先輩 パティ

― 回想・階段 ―

[痣の事を指摘しても特に気にしたようすのないテッドに首を傾げて腕には体を密着させたまま階段を下りて行く]

風って……外、風吹いてるのかな……

[窓に視線を向ける、相変わらず真っ黒に塗りたくられたような、しかし確かに蠢いている闇、例えるならば大きな黒いミミズがひしめき合っているようなそんな光景が窓の外には広がっている]

うう、気持ち悪い……

[見ているだけで気分が悪くなりそうな蠢く闇から目をそらし、すぐに階段に視線を戻す、コツンコツンと小さな何かが階段を転がり落ちる音が聞こえて体を竦ませる]

(183) 2010/07/20(Tue) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 01時半頃


【人】 華道部 メアリー

[ラルフとノックスの会話に挟まれつつ、静々と歩いて行く。
武器が云々という話には、怯えたように身を竦めつつ。自分が会話に混ざっても、きっと建設的なことは何も言えないし。先ほど兄が見せた自分を怖がっているような様子を思い出せば、余計に委縮して何も出来なくなった。
無力な自分が、恨めしい]


(…やっぱり、部室に残れば良かったかな)

[足手まといに、なるくらいなら]

(いいえ、それより、あのとき――――)

[そっと自分の手首を見下ろす]

(つれていってくれれば、よかったのに)

[死ぬのは、怖くなかった。少なくともあのときは。
迷惑ばかりかける自分なんて、いなくなっちゃえば良いのにって思った。そんなこと兄に言えば怒られる気がしたから、何も言わなかったけれど]

(184) 2010/07/20(Tue) 01時半頃

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