130 【身内村】保留の村
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……、思考がリンク、か。
[納得したのかしないのか、ぽつりと呟いて。まあどちらにしろこうして話している事は事実なのだから、そういう事なのだろう。 此処では変な事ばかりで、正直考えるだけ無駄な気もするし]
似たもの同士?それは光栄だ。 ふふ、話をしている限りでは、そんな風には思えないけれどね。
[それとももしかして、お淑やかな感じは上辺だけで、その実色狂いだったりするのだろうか。それはそれでありだと思うけれど]
いやいや、ちょっとおねだりが上手かっただけさ。 ――貴女にならば、私が贈ってあげたいくらいだけれどね。
嗚呼、嬉しいな。 会える時を楽しみにしているよ。
[花の話題になると少し嬉しげになる相手に、笑顔を滲ませて。 "幾らでも"、ね。生前は花屋でもしていたのだろうか?随分と花に関して自信があるようだけれど]
(!9) 2014/08/03(Sun) 12時頃
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To:クソメイド From:南方 Sub:Re;Re2 ―――――――――――――― そのまま食えば良い。流動パラフィンを加えてあるから口の中で溶けてもコーンスープのような粘度、クリーミーさが再現されてるはずだし、熱を加えなくてもジンゲロールによって口の中で熱を感じるようになってるから温かい奴として食えるだろ
(-132) 2014/08/03(Sun) 13時頃
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っと、悪い。メールだ
[そう言ってチャールズの前でも気にせず端末を開けばノーリーンからで。さっき自分が渡したコーンスープのレーションの食べ方について聞いてきたらしい。そういえば説明していなかったが、そのまま食べれば良いのにお湯に溶かすって…。それじゃレーションの意味ないだろうとか思いながらも食べ方について説明する]
お湯に溶かすって…コンソメじゃねぇんだから
[苦笑いしながらも返信するが、彼女からしたら“そのまま食べれば良い”としか通じないだろうと思いつつ 実際原理は理解出来なくても食べ物は食べ物なので大丈夫だとは思うが
そうして返信を終えると端末をポケットにしまい、気だるげにタバコを吸い始めた]
(125) 2014/08/03(Sun) 13時頃
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/* ルーモナものすごくかわいくてなんだこれ…(ふるふる)
(-133) 2014/08/03(Sun) 13時半頃
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/* *メアリーかわいい(定期 *ルーカスとモナリザがツボ過ぎて腹筋がそろそろつらい *おーたんとの接触いつに成るんだこれ…
(-134) 2014/08/03(Sun) 13時半頃
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ー 食堂 ー
本当にこれ、しまったことをしたわ。
[食べ切れるかしら…小鈴に料理を頼もうと皆で言ったのに自分がこんなに作ってしまっては…。まあ、いくらでも食べれるような底抜けの人も中にはいるだろうけれど。それでも気付いたら夢中になって考えずに作り続けた自分に反省しよう。]
うん、美味しいんだけれど。
[少しへこみつつ味見で一枚バタークッキーを齧った。うむ、上手くは出来たはず…。それにしてもこれは恥ずかしい、皆にどうしたのって笑われそうだ。後片付けを終えたところで端末が着信を知らせたのでメールの内容を確認すると返信を。]
あれって本当にそのまま食べるだけのものなのね。 奇妙なもの作ったわよね。
[そりゃあ、レーションなのだからそれが当たり前なのかもしれないけれど。液体じゃないコーンスープ…美味しいのだろうか、なんてちょっと思いながら。そういうものを発明出来る人間は面白いなあと前から関心はしていたけど。]
(126) 2014/08/03(Sun) 13時半頃
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To:南方 Sub:へえ
難しい話はよく分からないけどとりあえずそのまま食べられるってことは分かったわ。面白いこと考えたわね。
どうでもいいんだけれど、料理作りすぎたわ。
From.ノーリーン
(-135) 2014/08/03(Sun) 13時半頃
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しらね、動物飼ったこととかねーし。 ふうん…あんた、賢いんか。
[もはや馴染んできた暴言めいた言葉も、けして悪意はないのだけれど。 頭の上でおとなしくしているらしい閻魔>>*21との会話は、どこに向けて話しかけるべきか。それなりに悩みながら、ぽつぽつと会話は続ける。]
あ、そうなん?そっか。 なんか子供の宿題みてーだなァ。
[個人の客観的な報告は必要ない、と。てっきりそんな目的で呼ばれたと思っていたから、意外そうに目を瞬かせて。それから顎に手を当てて、感想文?絵日記?なんて、真面目ぶって考えてみる。]
どのみち寝てばっかじゃダメってことか、りょーかい。
[うんうんと頷きながら、それならまぁ、自分でもいいのかもしれない。 保留荘への感想なんて、それはそれでまた、考えるのは大変そうではあるけれど。]
(*24) 2014/08/03(Sun) 13時半頃
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……女の扱い? 余計なお世話。
[まるで苦笑を含んだような台詞には、むっと不満げに眉を寄せる。そもそも扱う気なんてないし、ネズミに言われんのも複雑だし、別にできなくても困ることじゃねーし、なんて。 そんな文句を言う前に、再び飛び移っていく閻魔の揺れる尻尾を眺めて、ため息。]
ふーん、…ウン、ウン、すげー。へえ。
[お言葉に甘えて、と、そそくさと煙草を取り出して火をつけながら。 なにやらいきいきと説明を始める閻魔に、適当に相槌を打つ。…いや、聞いてるは聞いてるんだけど、どんな反応すればいいのかわかんね。]
…シュヒギムとかねーのかよ、それ。
[目の前でぱらぱらと帳簿がめくられれば、流石に目は逸らしてはみたけれど。この辺りは生前の癖だ。 目を逸らすついでに、結果的に暇になったと、そんなことを言われれば、満足げにひとつ頷く。じゃあまだ帰んねえ。 地獄のトップが随分と可愛らしいこの現状に、もう慣れた。これで回ってるんなら、それでいいと思うし、]
あんた、なにしても怒んないからいーな。
[そんな勝手な感想を零しながら、柱に凭れると紫煙を吸って、それから大きく吐き出した。]
(*25) 2014/08/03(Sun) 13時半頃
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/* 女とか。めんどくさいからいらねえ。 んー、生きてる時はもうちょっと、楽しかった、から。それなりには動いたよ。…いや、まじで。 んー、じゃあまだ帰んね。
う、腕の代わりになってね…(混乱)
(-136) 2014/08/03(Sun) 14時頃
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/* 人外×人間とか人間×人外は好物なんだよなあ…人外絡みのときばかりはNLが至高。
(-137) 2014/08/03(Sun) 14時頃
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……君って、何で此処に来たの?
["何"なんて。会話を促す様な事を言われたものだから、素直に問いを投げかける。 何で人を殺したの。どうやって殺したの。そう深く聞かなくても、彼はこの質問の意図に気付いてくれるだろうか。 それに――果たして彼は答えてくれるのかな、なんて。あんまり期待はしてないけど、気になってるのは確かだから、出来れば答えて欲しいんだけれど]
初めて吸って美味しいと思ったから続けてるんじゃないの…?
[煙草とは繰り返し吸って慣れるものなのかしら。それなら、吸い続けてみようかな、なんて。くゆる煙を視線で追った。ふ、と。流れる煙に息を吹きかける。味は苦手だけど、煙の流れを見るのは、楽しいかもしれない。 嗚呼でも。煙草を数女性を嫌う男性も多いから、やっぱり止めておこう。]
(127) 2014/08/03(Sun) 14時頃
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嫌がらせ…って。こりゃまた随分な言い様だね。
[何で俺なんだよ、って聞かれても。正直な所誰でも良いだなんて言えないから、聞こえないフリを。…後は、あの児戯の様な口付けに思いの外執着してしまったからだろうか。 執着なんて、自分とは程遠い感情だと思ってたんだけどな]
――、一人は寂しいよ。 楽かもしれないけど、一人きりはいや。 …君は強いんだね。
[ほんの少し目を細めて、気怠げに体を傾ける。嗚呼、今この瞬間も鬱陶しいと思われてるんだろうな、と。そう思うと、思わず苦笑も浮かぶというもので。 それでも明確な拒絶はないから、図々しいと分かりつつ、彼の隣から退くつもりは無かった。…拒絶されたとしても、引き下がるだろうけどさ]
(128) 2014/08/03(Sun) 14時頃
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[特に抵抗も無く煙草を取られて。彼に咥えられるそれをぼんやりと見つめる。…多分、不味いと思ってるのがバレてたんだろう。最初っから返せば良かったな、なんて。
かけられた言葉には、顔を顰めて。さっきあんだけ嫌そうにされた人に押し倒されたら、そりゃ予想外に決まってる]
僕も君が分からないけどね。
[手が振り払われて彼が退けば、浅く息を吐いて。…別に勿体無い事したとか思ってないし。 基本的に、求められたら断らない質なんだけど、彼の場合、何だか裏がありそうで。だって彼が僕を押し倒す理由なんか無いもん。流石に、見えてる罠にかかる趣味は無いし]
……、
[隣に座るままの彼を見やる。どのくらいなら許されるんだろうと、そのラインを見定めたくて。彼の体に寄り添う様にして体重をかける。体格差もあるし、重くは無いんじゃないかな。 もし避けられたり怒られたりしたら、特に引き下がる事無く大人しく隣に座るだろう]
(-138) 2014/08/03(Sun) 14時頃
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んー、僕が賢いかはわからないけどなんせほら。閻魔だし!
[得意気にふふんと笑うがネズミが閻魔と言うのもどうなのだろう。最初は天国行きの人も閻魔を見て怖がるという事であまり威圧的なのは好まないからこの姿になったのだが、最近では自分がこの姿を気に入ってるだけで本当の理由など特にないのが事実だ]
保留荘の人って僕あんまり話さないからねー。キミみたいな人が居ると助かるんだよ
[文字に書いてレポートを提出しようとする彼には苦笑しながら口頭で良いよ、と言っただろう。記者としての癖なのだろうか、紙に書いて提出するほどでもないし自分の趣味でもあるためそこまで固くなる必要はないだろう 最も、寝ながらでは無理な話だろうが]
確か定年は19だったよね…。うーん、それくらいなら恋愛にうつつを抜かしても良いと思うんだよ
[なんて、更に余計なお世話だっただろうか。それでも無駄口が減る事はなく。彼の機嫌を悪くさせてしまったのなら謝ろうと思って 大体こういう事を聞くのはルール違反でもあるため、彼が答えたくないのなら深くは追求しないだろう]
(*26) 2014/08/03(Sun) 14時頃
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守秘義務?うーん、僕にもプライバシーが侵害されるほどの事はわからないし、死んだ人のプロフィールみたいな物だからなんの問題もないよ 現世で誰が死んだってわかるだけだからね
[実際問題はあると言えばあるのだが大問題というものでもないし、彼の事を信頼しているのだから心配はないだろう 特に彼を見た時、無意識だろうか、目を逸らしたのを見ればクスリと笑ってキミは真面目だね。だなんて。タバコに火を着けて吸い始めればそんな彼に頼んで良かった、と心の中で満足していた]
怒る事がないからね。周りからはもっと叱らなくちゃ駄目だ!って言われるんだけど、取り返しのつかない事がまず起きないから
[僕が閻魔やってる限りはね、と笑ってみせる。勿論問題が起きれば対処するが対策を打っておくのも大事な役割で 話すのが楽しくて仕方が無くなって、本当にポケットの中に入って保留荘に行ってしまうのも悪くないな。だなんて思ったりする]
(*27) 2014/08/03(Sun) 14時頃
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/* ウフフ、でも結構好かれてるみたいじゃない? うんうん。僕はキミの仕事振りまではわからないけど、殺し方を見れば大抵はわかるからね。…ちょっと信用し難いけど、なんて わぁい、本当かい?嬉しいな。なんだなんだ、僕の事気に入ってくれたりしたの?ねぇねぇ
え、勿論だよ(混乱) 前村引きずり過ぎてヤバい(白目
(-139) 2014/08/03(Sun) 14時頃
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[案外早く帰ってきた返信にはポケットから端末を取り出して。その間にチャールズからは何か言われただろうか。それなら返答しただろうが、換気している間はしばらく座っているだろう]
っつーか、人前でこれ弄るの抵抗無かったはずなんだけどな…
[入ってきたばかりの新人を思い出す。彼女の前で端末を弄れば拗ねて、機嫌を損ねて。それから人前で弄るのをやめようと思ったりして 少しでも影響されている事に疑問を持ったが、それもすぐに忘れてしまうだろう]
作りすぎたってなんだよ。俺に言ってどうすんだ
[暗に自分にも食えという事なのだろうか。知った事ではない。朧やルーカスなら喜んで食いそうだし、チャールズにも押し付ければ良いだろうとか思ったりして ここでは食も娯楽なので自分が進んで食べようとはしなかった]
ま、返信だけはしとくか
[端末を少しだけ弄って返信すると、画面を閉じる。チャールズはまだそこに居ただろうか。居るなら端末はしまうし、居ないのなら隣に置いただろう]
(129) 2014/08/03(Sun) 14時頃
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To:クソメイド From:南方 Sub:Re;へぇ ――――――――――――――――――― 俺が知るか
(-140) 2014/08/03(Sun) 14時頃
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ワアア!?
[自分の上にのしかかるルーカス>>124の重みと体温を感じる。暫く放心状態にいたモナリザは、今度こそ花瓶と大根を破損しないように床にそっと置く。 今回の衝撃でも花瓶は割れていない様子を見て少し安心する。 頭の中がグルグルとするのは床に強く頭を打ち付けたせいだけではないだろう。視界がチカチカするのは頭を打ったせいだろうが。]
エ!ア!ウン!大丈夫!メッチャ頭打ったケド、大丈夫ダヨー!
[頬を撫でられるとじわりと顔が熱くなるのが感じ取れる。]
ヒャワ!? ルッルーカスサンこそ大丈夫ー!?どこか打ったり、シテナイーー!?
[打ち身に対してはほとんど無意味だと解ってはいるが、とりあえず手が届く範囲、肩甲骨のあたりと背骨のあたりを撫で返す。]
(130) 2014/08/03(Sun) 14時半頃
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/* モナリザの首に噛み付きたい
(-141) 2014/08/03(Sun) 14時半頃
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/*何度も言うけど本当にまさかモナリザで恋愛RP発生するトハー! 想定してなさ過ぎて毎回頭捻リング!(;゚ロ゚)嬉しいけど!悶えるけど!貴方がお好きなのはこのモナリザサンで間違いアリマセンカーーー!? あと懇親会イツダーーーー!?主催者サンを引き留めるような形になってしまってそれはそれで申し訳ナイんだよー なんとかして懇親会の話ヲねじ込めモナリザーーー!!
(-142) 2014/08/03(Sun) 15時頃
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大丈夫ですか、よかった。 ああ…近くで見ると美しい瞳ですね。
[>>130恍惚と人差し指の背でモナリザの頬を上に下にと撫で回す。モナリザが身じろぎする度に動く細い首に昂るものを感じる。]
私は大丈夫ですよ。
[くすりとルーカスの唇は弧を描く。
背中を撫でるモナリザの手が暖かくてくすぐったくて「んふふ」と笑うと、モナリザの顔にぐっと顔を近づけ舌を突き出した。ルーカスの舌は今にもモナリザのレンズに触れそうだ。]
貴女のその綺麗な瞳、舐めてみても構いませんか…?
[ルーカスの舌を伝って滴る唾液がぴちょんとモナリザの顔に降りかかった。垂れた涎はつつとモナリザの丸い顔の上を滑っていく。ルーカスは妖しく笑いながらその様子を視線で舐め回した。]
(131) 2014/08/03(Sun) 15時頃
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/* >>メモ:ルーカス こ、この子め…!おじさん新人さんと全く面識ないで、おじさん仕方がなく動いてるよ!!
(-143) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
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/* 噛みつきたい噛みつきたい噛みつきたい
(-144) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
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/* そして涎をじゅるりと抽出して【以下省略】
(-145) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
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[相変わらず関心の薄い男だ事。そう思いつつもチャールズは>>122目の前で煙草を吹かす南方を見た。部屋に毒ガスが充満している、かつ、屋外で使うというそれの説明を受ければ「それはかなり強い毒では?」と何と無く問う。そして聞きながらふと、そういえば戦争中なるべく此方の手を使う事無く人を殺す術として毒ガスを作戦に使用した事があった事を思い出す。]
…換気もかなり危険では?
[特に、保留荘の外を歩く方々が。といってもまあこうして南方が毒を部屋から垂れ流す事があるので保留荘の傍道は死者からよく避けられているのだけども。]
ええ、入りません。無様に死にたくないで。…あともう毒死は結構です。
[一番最初に死んだ時の記憶何て無いのだけど。でも毒と聞くだけで身体が拒否反応を見せるのは何故であろうか。]
ん?…ああ、いえ。特に何処かへ行く予定は御座いません。閻魔ートはもう行きましたので、今日はもうお休みします。
[チャールズは南方の横に腰を下ろす。ちらりとリビングを見るが誰一人影がない。なら此処で暇潰しでもしていようか、と。床から一冊の本を取り出せば彼はその頁を捲り出したか。]
(132) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
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ー食堂の前ー
[フラフラと保留荘を歩いて回る。気づけばイイ匂いに釣られて食堂の前だった]
誰か…いるでやんすか〜?入るでやんすよ〜。
[ルーカス辺りが中で誰かと取り込み中じゃないかな、なんて気にしつつ声をかけてみる]
(133) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
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/* ライオンが獲物の首に噛み付いてる様って妙に興奮するよな。
(-146) 2014/08/03(Sun) 16時頃
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暇過ぎて死ぬ。 ヤバイ バイトはしたくねーし つか現世不便…… なんで床から何もでないの… オレ死ぬ…
[明かりの消えた薄暗い部屋の真ん中に横たわるトレイルは旗から見れば死体かと思うくらいにピクリとも動かない ポツリポツリと呟く声はまるで呻き声のようで もうこの部屋で何か事件があったのかと勘違いしてしまいそうだ]
(@7) 2014/08/03(Sun) 16時頃
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