127 【完全RP村】P.S Episode2
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……ねえ、ヴィー。
[目を、伏せる。これから自分がやろうとしていることはルージュにさえ許可を取っていないことだ。 不安になって、大きな紅い瞳をこちらに向けてくる友達のふわふわした毛に顔を埋めた。]
もしルージュ様に要らないって言われたらどうしよう。
……私の居場所、無くなっちゃうのかなぁ。
[随分と身勝手なことだけれど、居場所を失うことはとても怖い。 嫌だな、なんて呟いて天井を見上げた。]
(169) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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/* 頭痛と睡魔が一緒に来ててやゔぁい
(-98) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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[ 魔法。神獣。 二つの脅威に対し、黒軍は生身だ。 であるがゆえに黒軍では言うまでも無く個人の強さと、 防具の開発、援護、それに”闘志”が重視される。
少なくとも、荒れ狂う魔法や神の如き猛獣に恐れ 逃げ惑うようでは、黒軍にはいられないのだ。
それだから―― 決死の覚悟を持ち、生身で戦う黒軍は 一度敵陣まで入り込めさえすれば 『死神』として猛威を振るえるのだろうが
問題は二つ。 魔法・神獣、「人間ではないもの」にどう対処すべきか。 そして、これは対白軍にのみいえることだが―― 最大の『関門』を、どう打破するか。
ジリヤは上層部からの伝達と作戦を処理しながら、 あの時のことを思い出していた ]
(170) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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/* やあ、敵だけど同族(?)どうし仲良くしようぜ。というわけで簡単なご挨拶でーした。
首無(狼)の設定について 病気(?)ってことにしたけど不都合ないかな? 前の奴と同じ世界観のはずだから勝手にこういうことにしたけど
「てめこるぁ考えてたのにざっけんなよー」とかあったら改変グリグリしたってね〜(文献なんていろいろあるしグリグリいけると思う
(*24) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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―回想―
[ 当時、ジリヤは第三特攻部隊を率いて 上層部からの作戦を決行していた。 『死神』が目指すは白軍の橋頭堡 白軍が黒軍に侵攻するための重要前進拠点のひとつ。 当時赤軍との戦いを激化させていた白軍が、 対黒に兵力をさけなくなるのを見計らっての奇襲作戦だった。
闇に紛れて、黒が駆ける。 油断しつくした見張り兵の首を落とし、 辺りの敵の偵察を全て察知される前に消して、 ――基地に足を踏み入れる。 ]
(……何かが、おかしい)
[あまりにも抵抗が薄い。試しに基地中を偵察達にめぐらせる。 すると、戻ってきた”数名”が告げるには]
「ラートィシェフ隊長、敵はすでに撤退したようです」
(171) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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「大方、我が黒軍の武勇に恐れをなしたのでしょう」
……誰もいない、と?
[ ジリヤは周囲を睨みつける。誰も居ない基地。
けれど、外には確かに、見張り兵も偵察もいたのだ、 かなり油断した状態で。
それはつまり―― ]
(172) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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/* こんばんは、此方もご挨拶を。 >>*24で問題ありませんよ。少し改変して、病気になりかけていたところを影に付け込まれたということにしていますが。
(*25) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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……総員、今すぐ基地から撤退を! これは、罠、――――、――っ!
[ 目の前に立っていた偵察の体が崩れ堕ちた。 ぐらり、視界が揺れる。身につけていた甲冑が体を潰すようで、 手にした剣を取り落とし、その場に倒れて喘ぐ ]
く う……ッ
(体が 動か な、い……?!)
[ そう、ただ敵軍が逃げているわけがなかったのだ。 見張りも、偵察も全て、敵軍が「敵を騙すには味方から」を実行し、 その上でジリヤ達の目の前にぶらさげられた餌に過ぎない。
息を切らし、必死にあがく。隊の皆も崩れ堕ち、『堕落』して、 結局、黒軍第三部隊は全て、無様に地に伏すこととなった。
――――白軍に於いて使われた『ジョーカー』。 その男の名は――。 ]
(173) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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/* こんな感じになりました。 現行時間軸を大切にしてくださいな (回想回収は後で大丈夫ですよ)
(-99) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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─夜・黒軍敷地内─
[あの日のように、国境付近を線を引くように歩く。手にする地図は書き込みだらけでボロボロになっているが、それを見つめながら慎重に歩を進めてゆく。]
…………………
[静かな夜。月明かりが温かい。ぽわりと身体の中の力が流れてゆくのが分かる。]
……ᘘᘖᗸᗮᗱᗶЫᗭёжᗴᗮя……
[静けさの中響く声。何時ぞやかのようにこれを何度も繰り返す。慎重にポイントを見極めながら。ふと、南の方角に向き、目を細めた。]
…………メア………
[その声の響きにはどこか切なげな、どこか乾いたそんな色が浮かび。
さっきまでの空の雲行きが怪しくなる。月が雲に飲み込まれた─]
(174) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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/* あぁ、素晴らしい前振りをありがとう、両方きっちり描写して見せるとも
(-100) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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/* こんばんはー、とこっちも挨拶をば。 狼化病の存在すっかり忘れてた( こっち神獣の影響みたいな感じにしてたけどまあ統一した方がいいなら対応可能。
(*26) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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/* ふおう、前がチカチカする。 やすもう。
(-101) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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/* 秘話で急かしてるようで すみません、オスカーさん。
(-102) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
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−自室−
[カラスは未だ部屋に戻ってはいなくて、暗い目で日の落ちた窓の外を見やる。壁に掛けられた白いフード付きのローブ。所々に黒の装飾が縫い付けられたそれを羽織り、フードを深く被って]
『schwarzloch』
[闇が口を開ける。光を、白を纏った彼は、やはり飲み込まれるように足を踏み入れた]
(175) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
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[ 横合いからかけられた声に反応し、ズリズリと壁に身体を擦り付け前進していたオスカーの視線が其方へと注がれる。 彼の気怠気な双眸を覗き込んでいたのは、少女と淑女の間を漂っている年頃の女性であった。 きちんと手入れに時間を掛ければ目映いであろう金髪に、翡翠の光を湛えた瞳の持ち主、漂って来る薬品の臭いは本来なら周囲の気を惹くだろうが、そも嗅覚……と云うか五感が鈍いオスカーは其の刺激臭に気づかず、他の人間は『怠惰』の姿を認めるやいなや早足に遠ざかっている。 オスカーは暫く声の主を眺めると、やがて答えに行き着いたようで、重々しく口を開いた。]
あぁ、キミか、ミッシェル。何処に向かっているのかと問われれば、ワタシは食堂へ食事をしに行くのだと、そう答えさせてもらうか。どうにも侍女の手は借りられない現状なのでね、非常に怠いが、辛いが、疲れるが、膂力の消耗が激しいが、今すぐ部屋に戻り羽布団へ五体を沈めたい衝動に駆られているが、其の先にある満足感の為に、こうして歩を進めていると云うわけだよ さて、キミが満足のいく答えを得られたのなら、ワタシはワタシの目的に没頭したいのだけれどさ、構わないかな?
(176) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
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/*ああああよーらちゃんがかわいいいいちゃん呼びありがとうございますかわいいいいい(じたばた
(-103) 2014/07/11(Fri) 23時頃
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農家… ふ、…っ似合わないなぁ
[ケヴィンの珍しい軽口に笑いながら、その後他愛もない話をしただろうか。そして自分では考えられない量をぺろりと食べ切るのを、驚きと尊敬の入り混じった表情で見届けた。]
いやいや、私がお邪魔したんだ 良い食べっぷりも見させてもらったしね
[席を立ちマフラーを整えるケヴィンに、いやいやと手を振って立ち上がる。用事があるかと聞かれれば、何もないと告げただろう。 見かけたから声を掛けたけれど、特別な用があったわけではない。戦場での話は彼のもっと上の人間がするだろうし。]
報告書を上げないといけないし、このまま戻るよ それじゃあ隊長殿、また一緒に食事でも
[片手を上げて、ケヴィンと別れる。 そのまま何もなければ自室へと戻るだろうか。]
(177) 2014/07/11(Fri) 23時頃
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[ふんふんと相槌を打って、長く小難しい言い回し>>176を頭の中で切り貼り。 要するに、お腹が空いたけど侍女が言うこと聞いてくれないから、自分で食堂に行くしかないと嘆いている…らしい。]
あはは、ついにストライキでも起こされちゃった? ええ、どうぞ。続けて? オスカーの邪魔をするつもりはないわ。
[屈託無く笑い声をあげ、アリの行列かカタツムリでも追いかける子供のように、ゆったりした足取りで歩みを進める彼に並ぶ。こんな珍しい光景を見届けないなんて選択肢はない。 もちろん、本当に大変なことになった時には手を貸すつもり。]
(178) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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/* んー、別にいいとおもうよ? 個人個人の理由で!
神獣のせいで精神崩壊→狼化とか…
設定は自分のものなので個々でやりたいようにでいいと思うよ
指針示してみただけだから気にしなくてもOK
(*27) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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そうだよねえ。きつねさん戦えない…
[戦わせたことなんてないのだが。手を汚すのは自分だけでいい。]
私の?いいよ。でもここじゃ…建物壊しちゃうから、少しだけお外一緒に出ない?
[その仕草をみて、可愛いなあ、と目を細める。 きゅーちゃんも小さくなったらこういう愛くるしい可愛さが生まれるのか。]
よーらちゃんよーらちゃん。ヴィーちゃん?くん?撫でてもいい?
[引き寄せられるように手を近付けていたがはっとしたように我に返りそう聞いた。]
(179) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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ほんと? やったぁ、勿論! 早く行こっ!
[許可が下りる>>179と嬉しそうに笑って。 外は好きだし全然構わない。 寧ろ1人だと任務以外中々出る気にはならないので有難くもあった。]
桜ちゃんなら全然いいよー。 ヴィーは男の子だけど、呼びやすい方で呼んでくれればいいから。
[ちゃんと手入れをしているのでもふもふである。 撫でやすいようにと両手で持ち、桜の方へ差し出すような形にした。 大きな一本の尻尾がゆらゆら揺れる。]
(180) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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─ 白軍/廊下 ─
[留紺のローブを翻し、廊下を歩む 今日はどんなわくわくが落ちてるのだろう]
(@3) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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ー軍議室の一室ー 補助兵、点呼!
[威勢のいい点呼が耳に届く。補助兵…まだ前線部隊としては未熟(というよりは役不足)な若い兵を集め、補助魔法を担当している者たち。救護兵との違いは身体能力に影響させる魔法を使うか、身体代謝を向上させる魔法を使うかの違い。]
先輩たちの動きをよく見ていろ? 死んだ先輩の動きは真似るな、いいな!
[大きな返答。ベネットは知っている。この補助兵のなかで生き残れるのは良くて半数程度。だからこそ、その中から強力な兵士を育てるためにも、人を真似ることをすすめる。
実際、ベネットの部下の死亡率は、他の前線部隊より格段に少なかった。]
…明日…か。
[薄く口角が上がった。]
(181) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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― →参謀室 ―
[あれからヨーランダとの話は弾んだだろう。分かれた頃にはもうあれから一時間が経とうとしていて。駆け足で参謀室へと。]
はる、ちゃん!ごめん、待たせちゃった…?
[姿が見えれば少し大きな声でそう言いながら。小さく手を振って迎えてくれたか>>164]
人使ってくれてもよかったのに。待っててくれてありがとうね…! 中庭にお花あったっけ、前行った時きれいだったなあ、ってさっき思い出して。はるちゃんお花すき?
[肩に乗っている猫を撫でたそうにうずうずしながら]
(182) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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ー廊下ー
[ガチャ、軍議室から兵を解散させれば最後に自分も出る。 鍵をしめる。
ふと横を見れば留紺のローブを纏った男の姿>>@3 他でもない、白軍のトップの姿であった。]
…総統、
[背筋を伸ばし、腕を後ろに組む。 トップの前で、いつものようにするわけには行かない。
余計なことは聞かない。 ベネットは静かに忠をつくす。]
………。
(183) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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ベネットは、いつものように腰にブレザーをまいていることを忘れているようだ。
2014/07/12(Sat) 00時頃
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うん、それが長所かなって思ってた。
[軽口にはぐらかせる言葉に、そんな嘘。 冗談を続ければ、何気。 同じだと、耳に届いて。>>158]
――――…意外。
[くすりと笑う。
ふたり、何処か、似てるのかもしれない。 そう思うと可笑しくて。
そうして一頻り、笑い合っただろうか。
私は、改めて京介を見つめる。 強い意志を宿した、もうひとつの顔で。]
(184) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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─参謀室前廊下─
…ん、待ってないですよ お花、……!
[>>182大して待っていないのだし退屈でもなかった 明るい約束の人を待つのはとても心が弾む ぴょんぴょん、と弾むその心を、表に出せないのはすごく残念なことなのだろうが、この女にそんな感情などない
お花と聞いて、瞳を丸くする まだ花などが咲く場所が残っているのか、と それは喜びであるけれど、其処がなくなる日もいつか来るのかと思うと、 どちらとも言えない気持ちに支配される]
好き、……大好き
[コクコクと首を縦に振るのは昔から変わらない 黒猫を触りたそうな桜に、猫の乗る肩を近づけて 人懐こいレムなら、きっと大人しいはず]
(185) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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聞いた? トルトニスの尖兵部隊のこと。
[ケルベロスという随分大きな神獣を使役していたらしいが、今朝、とある白軍の部隊長に殲滅させられたという。>>30]
白軍には、零部隊というのがあるそうね。 私のほうには、前線の情報はあまり入ってこないのだけれど。
[要人は前線には出ないものだから。 彼らは戦争を起こしておいて、闘わない。 駒のようにただ、使うだけ。
私が調べているのは、そういった戦争を喰い物にしているだろう者の存在。 それこそ、自軍他軍を問わず探っている為、そちらの情報まで手が回っていなかった。]
京介、何か知ってる?
[零部隊というのも、ここに来る前、偶々、敗戦の報告書を手に走る部員を見かけて、初めて知ったくらいで。 けれど、一筋縄ではいかない特殊な相手なら、どちらか、あるいは両方に、何か指令が下るかもしれない、と。*]
(186) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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─白軍/廊下─
[扉から出てくる兵に>>183『ご苦労様』と微笑む。 最後に出てきた男は、確か、 姿勢良く自分を迎える姿に湧き出す征服感。 これだから、愉しくて──]
やあ、ベネット 随分と────…ラフな格好だね?
[腰のブレザーを指差し妖しく笑う。 『別に構わないよ』なんておどけてみせて。]
どう?いろいろ順調かい?
[心配そうな声色と好奇に満ちた留紺の瞳。 自分よりも高い位置にある彼の緑の瞳を見つめて、囁く。]
(@4) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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