人狼議事


120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】

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視点:


【人】 青い鳥 デメテル

ぷち文化祭…?

[小番の言葉に首を傾げる。こんな状況で、この人数で「文化祭」なんて、本当にできるのかな。
でも、沙耶ちゃんもやりたいと同意して、笑いかけてくれて、その笑顔を見て思う。もし、本当にまた、沙耶ちゃんや皆と一緒に文化祭ができるのなら…]

…うん、わたしも、やりたい。

[そう言って、ふわりと笑った。]

(151) 2014/04/27(Sun) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

―教室―

[教室につくと人がまばらにしかいない。様子もおかしい。

早速知枝が黒沢に尋ねたところ教室待機を言い渡された。
それでは納得しない知枝が沙耶に聞けば閉じ込められたという。]

クローズドサークルね。
ミステリの定番。

[そう呟いて、窓が開かない様子を見ればまゆをひそめる。
図書室から見た外は遠く感じ、1階では窓が開かない。
携帯電話を確認すれば相変わらずの圏外。
まるで見えない悪意で封じ込められたよう。

それは先ほどメールで尋ねられた本を、副担任の話を思い出させる。]

まるでランゴリアーズ。

[呟いて席に着くと借りてきた本を取り出しめくる。]

(152) 2014/04/27(Sun) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[本を読みながら知枝たちの会話を聞くともなしに聞いている。]

プチ文化祭?
それは楽しそう。

[思い出す文化祭のこと。
生まれて初めて書いた作品のこと。
ページを繰る手を止めて微笑んだ。]

(153) 2014/04/27(Sun) 22時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/04/27(Sun) 22時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/04/27(Sun) 22時頃


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2014/04/27(Sun) 22時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/04/27(Sun) 22時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

はーい、了解。
卵、何個使うかなあ。卵ものばっかだよね。

[言いながら、ボウルに卵を割っていく。]

オーケイ、チキンライスね。定番。良いね。

[かきまぜる。とく。]

それにしても、広い調理場っていいね。長引くようなら、お料理教室でもやる?
材料が尽きないかが不安だけどね。

[行程を進めながら、とりとめなく話を続ける。
ふと、思い立って尋ねる。]

……さっきの続きだけどさ、いいんちょ。
いいんちょは、自分がホストって可能性、考えてる?

[フレンチトースト。シナモンだとかそういう洒落たものは流石にないかな。
探しながら、声を発する。うん、ないね。そりゃそうだ。]

(154) 2014/04/27(Sun) 22時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/27(Sun) 22時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

おはよう…

[どれくらい経った頃合いか
 本から顔を上げもせず、そのまま返し
 活字を追うことおよそ76(0..100)x1

 ふと、集中が切れて顔をあげると
 正面に座る敷屋から、起こしに来たといわれ
 続く、綺麗ねという呟きにぽか〜んとする]

(155) 2014/04/27(Sun) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

すっげえ、棒読み…

[喜びや輝きの見られない声色
 なまじ、整った顔立ちなだけに
 ストレートな感情の伺えない様子は
 用意されたプログラムを話す人形めいて見え

 思わず、ボソッと返す]

(156) 2014/04/27(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

考えてない。

[雑談を聞き流していると、唐突に向けられた質問>>154
玉ねぎを切りながら、きっぱりと否定の言葉を吐く]

僕がホストなら、こんな窮屈な場所、使わない。
そもそも……

[―――アンタ達を一緒に、閉じ込めたりなんてしない。
人の重荷を背負うのなんて、めんどくさいし、苦しい。

切った玉ねぎをボウルに入れる。
同じようにニンジンとピーマン、鶏肉を切って、フライパンに火をかけた。
フライパンが温まるのを待ちつつ]

アンタは?自分がホストだと思う?
……ホストであってほしい?

[恵田に、問いかけ返した]

(157) 2014/04/27(Sun) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[掛けてた読書、勉強用の眼鏡を外し
 折り畳んでから、カタンと机に置いた]

もしかして、敷屋って
…綺麗っていわれるのが嫌だったりする?

[これだけ、目立つ美人ならば
 増してや父親が学校に飾る絵を描くほど
 美に関して、拘る環境にいたならば
 その手の言葉に辟易してるのではないかと]

(158) 2014/04/27(Sun) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

そっか。いいね、頼もしい。

[窮屈な場所。その表現に笑む。]

うん、あり得るとは思ってるよ。ここだけを見たらね。

[黒沢の手つきを眺める。ほんとなんでもできるね、アンタ。すごい。]

でも、俺がこの世界のホストなら、きっと向こうの俺は死にかけてるよ。
精神的に追い詰められていた。この条件がね。不自然だから。当てはまるなら、3つ目だ。

[うん、俺が閉じ込めるなら、今じゃない。そうだよね。今、俺はとても健全だ。]

そういう意味では、違うと良いなと思うよ。
だけど、俺がホストなら、そういうことだからさ、きっと。優しくしてよ、いいんちょ。

[へらり。笑う。ふざけた調子で、そう返した。]

(159) 2014/04/27(Sun) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

……ねえ、目玉焼きはさ、半熟と固め、両方作るべきかな?

[戦争になるよね。変わらない調子でまたくだらない話を振って、作業に戻った。]

(160) 2014/04/27(Sun) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[誰かと調理台の前に立つなんて、随分久しぶりだな。そう思う。
我が家の食糧大臣はひとりになりました。年中無休。うん、でもね、嫌じゃないよ。]

[昔だって、いつもそこにいた。キッチン。それに続いたダイニング。
基本的には交代制で、台所に立たない方が、他の用を済ませる。
用が済んだら、料理ができるのを傍で待つ。
仲は良かったよね。とっても。水無月と皐月。並ぶ名前。
未奈ちゃん。幼いころの延長で、皐月は姉をそう呼んだ。]

(あのさ、未奈ちゃん。学年1位だよ?何かご褒美があっても良いと思わない?)
(いいよ、リクエスト聞いてあげる。何がいい?)
(スコッチエッグ)
(さっちゃん、アンタほんとちゃっかりしてる。あれ、作るの面倒くさいんだよ)
(知ってる。だからなかなか作ってくれないんでしょう)

[姉が笑う。その通り。アンタも手伝ってよ。じゃれつく。
姉弟仲はとても良いです。胸を張ってそう言える。言えた。
姉貴。初めてそう呼んだ時、姉の笑顔は凍り付いた。]

(161) 2014/04/27(Sun) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[棒読み>>156。言われるという事は、何時も以上にひどいものだったのだろう。
彼から問われれば>>158、本を閉じ、無表情のままゆるりと視線を合わせて、ぽつぽつ語る。]

 ………だって綺麗なんかじゃないもの。
 父は、そう言う。いつもいつも。刷り込むみたいに。
 終いには、怒るわ。

[過る。絶望した父親。
お前は完全じゃない。あの美しい花にお前はなれなかった。なんてことだ。
せっかくあいつを見つけたのに。こどものおまえは。俺の望むものにならなかった。
ああ、どうしたら良いんだ。そう、いつも苛立っている。]

(162) 2014/04/27(Sun) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

―回想―

[4年前。姉が不登校になった。
家ではそれなりに明るい。近所のスーパーにも行く。
だけど、高校にだけは行かなくなった。
ああ、この人、学校に行く気、ないんじゃないか。
暫く姉の姿を見て、そう思った皐月は、台所に立つ姉の背に向けて、声を発する。]

『姉貴』

[振り向く。姉の顔が、ひきつっていた。無理につりあげたような頬が不自然に動く。]

『何、急に。未奈ちゃんって呼ばれるの、好きだったのに』

[明るい調子でそう言う。無理をしてる。知ってる。
アンタが仲の良さの象徴みたいな呼び名を気に入ってたのも、知ってる。]

『学校に行きなよ。そしたら、またそう呼ぶよ』

[姉の笑顔が凍る。]

(163) 2014/04/27(Sun) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 …それに。

[腕をさする。ブレザーと、ワイシャツのその下。
あの時恵田の前に僅かに見せた、あるものを思い返して。]

 乱暴に手入れされている華って、
 傷だらけで綺麗じゃあ、ないでしょう?

[薄く、笑った。自嘲の笑みだった。]

(164) 2014/04/27(Sun) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[次の日も、姉の制服はハンガーにかかったままだった。
恵田皐月は賭けに負けた。]

(165) 2014/04/27(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[肉と野菜を炒める。機械のような、無機質な手つきで。
レンジが、軽快な音を立てる。パックの白米があったまったらしい。
それをフライパンでほぐして、ケチャップをかける。
母親が昔作っていたのを真似ただけの、簡単なケチャップライス。

>>159おどけたような彼の言葉には、ふ、と小さく笑った]

無理。
僕にそんなこと、求めないでよ。

[例え、上っ面だけ優しくしたところで、アンタはそれを見抜くんでしょ。
それを求めて、何になるっていうの。
誰の為にもならないのにさ]

(166) 2014/04/27(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[至極、どうでもいい質問>>160に対しては]

好きなようにすれば。
目玉焼きは好きじゃないから、どうでもいい。

[ぶっきらぼうに、それだけ答えた]

(167) 2014/04/27(Sun) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

そればっかりはな…いってるヤツの
美的感覚になるから
どういう意味かによるっしょ?

まあ、ミスコンとかあれば
敷屋は最終に残るくらいは美人じゃね?

[と、相対的な話をしてから]

その綺麗とは、また別な意味かね?

乱暴って、暴力とかするヤツの理論とか
理屈になんねえ理屈だし

そういう手段で押し通すものは
どんだけ理にかなっていたとしても
正しくない…正しいなんて思ったら負けだ

(168) 2014/04/27(Sun) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[いくばかして、作業は完了しただろうか。
オムライスに目玉焼きに、フレンチトースト。
昼食にしては珍妙なメニューだけど、リクエストからは少し外れたかもしれないけど、悪くはない。]

ありがと、いいんちょ。とても助かった。

[多いね。11人って。笑う。]

ねえ、皆を呼ぶ?お腹を空かせてると良いけど。

[顔を見て、尋ねる。彼は、いつもと同じ顔をしていただろうか。
その方がいいなと思う。]

……あのさ、単純な興味なんだけど。

[嫌なら無視してね。そう前置いて、聞く。]

いいんちょうってさ、聞いたことも忘れないの?全部?

[俺は忘れるかもしれないのにな。くだらない話をしたこと。申し訳なく思う。]

(169) 2014/04/27(Sun) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

―そして、夜―

[食事は無事済んだだろうか。何か話はした?
外が暗くなる。なるほど、ここでは日は沈むらしい。
藍田が言った。シャワーを浴びたい。]

ついてく。ひとりになんないでよ、りっちゃん。

[同行を申し出る。どうにか説得する。]

他に、行きたい人いる?あんまりバラバラ動くの、良くないでしょう。一応。

[同行者を募って、部屋を出る。4階のシャワールームへと向かう。]

(170) 2014/04/28(Mon) 00時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/28(Mon) 00時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[ミスコン。文化祭でもあったと聞いた。
実際どこかのクラスの女子に勧誘を受けた覚えがある。断ったけれど。
そもそも興味は無いし、肌を晒すだろうし。そんな事少女には出来ない。]

 ……出て欲しかった?

[と、珍しく、首を傾げて冗談交じりに。
正しいと思ったら負けだ――それには。]

 …………そういうもの、かしらね。
 そうだとしても。あがくほどのものは、ないけれど。

[視線を逸らして、呟いた。
逸らした先。掛け時計は、もうそろそろ夜の時間を示していた。]

(171) 2014/04/28(Mon) 00時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/28(Mon) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[出来上がった食事を眺める。
ある程度は美味しく出来ただろう]

お疲れ様。呼べばいいと思うよ。

[作業を終えた彼に、そう返す。
そして、投げかけられた問い>>169には、表情を変えず]

忘れない。
今まで、聞いたこと、見たこと、話したこと、嗅いだこと、触ったこと、全部、覚えてる。

[きっぱり、断言する。
隠す気はない。隠したところで何も得はないし]

それが、何?

[そう、問い返した]

(172) 2014/04/28(Mon) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

で、敷屋がミナカタさんの使いっ走り?
すっげえ、珍しい…

[道理でこんな大雨かと言外につけたして

 先ほど、小番や伏瀬と会った時
 情報らしい情報を得ていなかったので
 まだ何かの異変があるとは知らず

 それを敷屋から聞かされたなら
 再び、ぽか〜んとしてからこういうだろう]

(173) 2014/04/28(Mon) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

―シャワー室前―

[前で待ってる。そう伝えて、ぼんやりと窓の外を眺める。
何の気なしに、窓に手をかけた。]

[窓は、開いた。驚く。雨が顔を打つ。開いた。息ができる。]

[そうして、外を見ていたから。目を離したから、また、気が付くのが遅れた。]

(174) 2014/04/28(Mon) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[けたたましい悲鳴。
直後、バタン、背後で音がする。振り向く。何かが飛び出す。
駆け出した背中。制服と濡れた髪がアンバランスだ。
りっちゃん、声にならない。少しの間があいて、ようやく足が動いた。
その背を、追いかける。]

(175) 2014/04/28(Mon) 00時頃

【人】 武家の娘 沙耶

-夜-

璃子?どこか行くの?

[璃子がシャワーを浴びたいといったのを聞いた。自分の濡れた服はさすがに乾いていたが、体をさっぱりさせたかったから、自分もシャワーを浴びたいな、と思って。]

璃子、待って。一緒にいこう。
恵田君、私も一緒に行っていい?

[璃子と一緒に向かう恵田にも声をかけた。同意てくれただろうか。断られれば、一人でいくつもりだった。]

(176) 2014/04/28(Mon) 00時頃

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