111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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[自室に戻り、引き出しの奥にある。箱。
見付からないようにと、箱の中にある紙。隠している。 それは自分の想いさえも、仕舞い込んでいるよう。
綴られた文。最後の意味だけを、理解できないまま。 いや、本当は何処かで。気付いているのかもしれない。
それすらも、蓋をしようか。 ]
……ちーちゃん。
[思わないようにしても。 何処か心が叫んでいる。
彼に会いたい。会いたい。でも、叶わない。 自分はこの鳥籠の中で、ずっと歌い続ける運命で。
鳥籠の外から手を差し伸べてくれる誰かを。 待つのは、もう…… ]
(152) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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痛みは憎しみに。
真実は虚像に。
白い満月は紅く染まり。
夢は現実にならず、夜は朝にかわる。
青年は知っている。それは望んだ朝ではないと。
光を否定する黒い焔は獲物を喰らう。
(*35) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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やべえなんもなんも考えてないのに大変なことになった。
(-92) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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/* 【朗報】箱使えそう
(-93) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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ルージュが出てきたということはまた死人が出るだろう。
甘い考えだが、自軍だけでなく敵軍にも死人は出来る限り 抑えたい。本作戦においても裏から手を回して成果が 損なわれない程度に被害を抑えるつもりだったが ルージュの前では迂闊なことはできない
(153) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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ー食堂ー ーー食事の手がとまる。 戦場の記憶の破片が突然彼の脳に鮮明に思い出される。
ーフラッシュバック。 少女の泣き顔、無機質になる少年の顔、恐怖に顔を歪め襲いかかる青年の顔、みな焔に焼き切られた。 いや、イアンが焼き切った。彼の顔は……
あ…
ーー我にかえり食事をまた始める。 そんな様子に気がついた者はいただろうか。
(154) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 22時半頃
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―白軍基地内/自室―
[クラリッサの提案に、レティは喜んでくれたようだ。>>116 彼女の心を少しでも晴らせたのが嬉しくて、 こちらも自然と笑みが零れた。 またいつでもいらっしゃい、とレティを見送る。 遠ざかる彼女のちいさな背中に背負わされたものの大きさを思うと、胸がぎゅうっと辛くなった。]
可愛い子。私の、大事な妹。 レティだけは、傷つけないで…。
[手を組み目を閉じ、誰にともなく、祈る。 あの子の心には、まだ希望の光がやどっている。 だが、それが消えてしまうのもきっと時間の問題だ。 …これ以上、戦いに関わらせてはいけない。 そのために、自分ができるのは、いったい―― **]
(155) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 22時半頃
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…っ、はい
[頭をあげてと言われ、少し躊躇った後ルージュを見上げる。>>@9 お茶を噴き出した志乃>>150が勧めるまま移動したルージュを目で追い、彼が座ればその少し後ろで膝をつき待機する。]
…素敵な、“赤”
[そう呟いて、先程彼に叩かれた肩に手を遣る。優しい手つきで撫でて、恍惚とした笑みを浮かべた。 視界の端で芳しくない表情をするリッキィが、何を考えているかまでは気づかなかった。>>153]
(156) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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/* >>111「がるる」がかわいすぎてしぬ
(-94) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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/* 【悲報】箱ぶっ壊れた
(-95) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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ひゃっ、る、ルージュ様ったら…! [頭を撫でられて少女のように照れる志乃。志乃が照れるなんて場面はそうそう見られるものではない。]
き、キレイな赤…えへへ、そりゃあもう。 白軍と黒軍がどっかんどっかん殺し合って奴らの血で戦場を染め上げようってなもんですよ。
んでそんな風になるには白軍と黒軍がこっちのことを忘れてくれるくらい対立してくれなきゃいけないわけで。 そのためには…ええ、互いに相手が強大な力を持っていると思わせることです。それこそ早いうちになんとかしなければ民間人ごと相手の領地を焦土にしてしまう、くらいのね。 ただの工作じゃあそんなことは錯覚させられません。
大掛かりなものになりますよ、この作戦。
(157) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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[席はガラガラ、何かあったのだろうか。 少し考えるが腹の蟲がそれを中断させる。 座る席に悩まなくて良いかと、トレイを持って各カウンターを回る。 野菜まし肉ましまし]
あ、クラリスは席取ってきてくれ クラリスの分も貰っていくから
[>>146>>149パトリシアやアイリスの姿も見える。 沙耶も居れば宛ら同窓会という感じだった。 自分から近づくのも変であろうか、それならばクラリスに任せよう、女同士だしと席決めを任せてしまう。
赤身魚のフライ、クラリスの分――]
あ、おばちゃんそれも
[それ、とチョコプリンを示して別代金を支払う。 甘い物は高くなってしまったのでカウンターで直接買うことになっていた]
(158) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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[志乃の作戦とはこうであった。「新型の魔道兵器を相手の軍が開発している」というデマをそれぞれの軍に流す。その魔道兵器は広範囲の人間を一瞬のうちに焼き殺すばかりか、魔道兵器が使用された後にその土地に足を踏み入れた人間をも呪い殺し、魔道兵器を使用されたその土地は50年は草木も生やさなくなってしまう究極の呪いを体現した兵器であると。]
[火のないところに煙は立たない。呪いの魔道兵器のプロトタイプぐらいのものは見せなければならない。そしてそれをそれぞれの軍が開発していると思わせなければいけない。]
[あるいは、そう思わせるどころかどちらか片方だけでも本当にその呪いの魔道兵器の開発に着手させられればそれが一番だ。]
(159) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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志乃……だったかな? こんな可愛い子が参謀長だったとはね。 もっと早く会いにくるべきだったね。
[ラルフ、リッキィ、君たちにもね。と付け加え。なにやら考えている>>153に気づけば、ニヤリと口角をあげて志乃に向き返り、>>157をうんうん、と微笑みながら頷く。]
ほう… なかなか大掛かりだけれど、素敵だね。ゾクゾクする。
[恍惚とした表情を浮かべ、椅子の腕かけに肘をつき、その手に頭をあずける。――これだから赤軍は素晴らしい。]
(@9) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 23時頃
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/* ルージュ様に撫でられるとか志乃羨ましい、と思っちゃったからちょっとラルフに毒されてきてるなぁと思いましたまる
片思いっていうと変だけど、それに近いような気がしないでもない。好きで好きで大好きで仕方ないのに、相手には全くされてない感じ
(-96) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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/* ショウくんにときめきがとまらない なに、おうじさまなの…?(ふるえ)
(-97) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 23時頃
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実はその呪いの魔道兵器のプロトタイプはもうあるんです…。 「冥王の鎌」、「偽の太陽」と称された失われし古代魔道兵器…私、研究を進めて復活させていたんです…ふふ、まだ全然不完全ですがね。
不完全でもいい、これを相手の軍が使ったとどちらかの軍に思わせられればいい…そしたらこのプロトタイプの研究成果の情報を渡せば勝手に研究を進めてくれるかもしれない。相手に使われたくないから自分たちも手に入れようってことでね。実際に研究さえ進めさせてしまえばもう片方の軍も自然とそんな研究を完成させてなるものか!となりますよね?
じゃあ我が赤軍がその魔道兵器を完成させて使えばいいじゃないかですって?そうもいきません。理由は三つあります。 一つ、それを使って勝ったところで草木も生えない土地をどうしろと。睨み合いの状況になれば上手くどちらも使わないままで終わるかもしれない。 二つ、我が赤軍にはこのプロトタイプを完成させるほどの人員も金もない。 三つ、これが一番重要なのですがこの兵器から出る炎の色は、青いのです。誉れ高き我が赤軍が青い炎など使うわけにはいかない。
…か、可愛いだなんてそんなルージュ様…!
(160) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 23時頃
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アドリブの割りにはそれなりの作戦になったんじゃないかな? プルトニウム→ローマ神話のプルート→冥王の鎌 偽の太陽はそのまんまだね。人工的な太陽ってことで。 そして青い炎。
どう見ても核兵器のことです本当にありがとうございました。
(-98) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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いや、そんなことないよ それを言ったら、あたしだってまだまだ子供だ 迷った時はいつでもこれだもの
[久々に嬉しそうな顔>>149を見て、自分の顔も綻ぶのがわかる。自然と手が伸びて、繊細な金髪をくしゃりと乱した] [戸惑わせてしまうか、子供扱いするなと怒るだろうか…そんな考えが過ったが、指先はアイリスの頭から離さず]
[ショーやクラリッサ>>158と目が合い、手を振って挨拶を] [先ほどは咄嗟に名前を引き合いに出しただけだったが、たまには一緒に食事を取るのも悪くない] ねぇアイリス、クラリッサの方へ行かない? みんながこの時間に揃うなんて、久しぶり [心持ち弾んだ声で、そう提案してみる]
え?刺青? [その問いかけは突然だった。きょとんと質問の主を眺め] ううん、あたしは全然覚えがないよ …どうして、いきなり刺青の話を? [アイリスが突拍子もないことを言い出す時は、大抵何か考え込んでいる時だと経験が告げている。押し付けがましくないように、なるべく軽い調子で質問を返してみて]
(161) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[別に他人に気遣ってる訳ではない。余り他人と接する事をしたくないだけで。結局誰が敵になるか分からない以上――刃が鈍る事はしたくない。しかしそれならばそうと言ってしまえばいいのに、遠回しな拒絶をするのは、何故だろうか。昔は拒絶はハッキリと出来たはずなのに。]
(クソ、何かが可笑しい)
[行き場の無い腹立たしさ。その感情はとっくに捨てたハズのもので、彼はその原因に気付いてすらおらず。がたり、と運んだトレーとともに粗雑に隅の誰も周りに居ない席に座りこむ]
[そこで>>135アイリス>>146パティの姿が目に入る。目が合った気もした。彼女が目を逸らしたのに気付く前に、自分から目を逸らす。食事に目を向けるより、他のクラリッサやショーと云った面々からも自ら距離を置く。]
(畜生、これでいいんだよ)
[結局忘れたつもりで、忘れられていないのだ。他人のフリをしても。思い出と云うのは、中々消すというのは難しい。眼前の食事に目を向けるより、葛藤する。全て雑念は捨てる為に。押し込める。距離を置く。それでいいと無理矢理押し込める。靄のかかった感情は晴れないままだけれど]
(162) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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―白軍拠点/食堂― [手をひかれれば、嬉しそうについていく。 上機嫌のせいか、ショウのおかげか。特に周り視線に気づくこともなかったようで。 ニコニコ笑顔のまま、食堂にたどり着く。>>111]
焼き魚がいい。なんだか、お肉の気分じゃないもの。 あとサラダ…って、シーシャさん?
[ショウが手を振った先を振り返ると、シーシャの姿。>>118 自分も空いた手を振り、シーシャも一緒にどうかと誘おうとするが、それよりも先にひらりと逃げられてしまった。]
シーシャさんって、今も昔もよくわかんない。 不思議なひと。
[ぽつりと素直な感想が口をつく。 綺麗な物も別に好きでないと言った彼に、じゃあシーシャさんは何がお好きですか?と尋ねたのはいつだったか。 その答えを自分は貰えたんだったか。ふと気になり、後で聞いてみたいと思った。 気にしないのにとショウが呟けば、うんうんと >>113 その言葉に同意し少し名残り惜しげにその背中を見送った。]
(163) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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― 食堂 ―
[最初にトマト>>84と言われた時はぼう…としていたのだろう。 焦れたように重ねて言われた言葉>>140で気が付いた。 少し考え事をしていた。あまり交流のなかったはずの彼女からきた手紙。幼馴染しか呼ぶことを許していなかったあだ名を添えて。罠、なのだろうか。そんな取りとめもないことを考えていた。]
…ああ、ごめん。ちょっとぼーっとしてた。 トマト食えないならよけてもらえば…ってそんなこと言ってられないもんな。
[困った表情でそういうイアンを少しいじめたい気持ちはあるがここは食堂。そっと心の奥に沈めておこう。 彼の皿からトマトを取り、口へと運ぶ。美味しいのに。そろそろ彼のために練習してきた料理を振る舞うべきだろうか。 ―そんな事は無理だと分かっているくせに。 トマトをもぐもぐしながらまた考え込んでいてしまったようだ。 自分の名前を呼ぶ声で我に返る。]
(164) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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どうした、イアン? …そう、だな。行こう。
[他に聞こえぬよう小さく一言同意を返し、ヴェレーノに奢ってもらった朝ごはん―コーンスープに白ごはん、焼き魚、ポテトサラダ―のうちコーンスープを両手で包み息を吹きかけながらゆっくり飲んだ。]
…おいしい。 ヴェレーノさん朝ごはんありがとうございます。
[嬉しそうに笑いお礼を言うと、>>131にはその表情のままやんわりと断った。]
(165) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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…パトリシアは、大人だわ。 わぷ、
[頭を撫でられて、おかしな声が出てしまう。 ひどく懐かしい感覚に、何故か目が潤みそうになった。 されるがまま、パトリシアの提案に頷いたが] ……私がいてもいいの?
[空気を悪くするかもしれない。 「またあいつが仲間を殺すのではないか」と、指を指されるかもしれないのに。]
……私が軍に入った時、彫られたの。うなじに、刺青。 皆も同じなのかなって……気になっただけ。
[そっと触れてみれば、微かに痛みが走る。 魔力の込められた刺青は、どうやら彫る人を選ぶらしかった。]
(166) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 23時半頃
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いや、構わない。 それより、敬語はやめないか。くすぐったいんだが。
[お礼を言われれば>>165表情を崩すことなく言葉を放つ。 いくらランクが違うとはいえ、幼い頃からの知り合いに敬語を使われると、なんだか不思議な気持ちになる。>>164の様子には自分に似たなにかを感じ]
…どうした?
[と思わず漏らす。余計な詮索だったか、と少し後悔しつつも、イアンに続き>>131の薬を断られたことに若干拗ねてみたり。]
(167) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[シーシャを見送った後、横目でアイリとパティを見つけた。 二人を誘おうかと考えていると、ふとアイリの視線の先に気付く。 …アイリとシーシャがお互いに目を逸らすの見ると、胸にじくりとした何かが走った。 悲しさに似たやりきれなさと、…もっと、別の気持ち。
少しむっすりと黙っていたら、横からひょいと持ったトレイを奪われて、代わりに席取りを命じられた。>158]
わかったわ。 じゃあ、アイリとパティさんも呼んでみましょう。
[そういうと、たたたと二人の元へ駆け寄る。 二人もこちらに気付いてくれていたみたいだった。]
こんにちは、アイリ、パティさん。 ご飯、ご一緒にいかがかしら。
[指さすのは無難にシーシャから少し離れた席。 先のわだかまりは告げないまま、にこにこと笑って二人を誘った。]
(168) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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キャラがぶれてるような、そうでないような 灰物語貼って来たいな
(-99) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 00時頃
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/* 眠くて文がったがたワロタ
(-100) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 00時頃
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…うん、用意がいいね。 そしてきちんと先まで見越せている。 優秀な参謀長で助かるね。
[ね?とラルフ、リッキィに笑いかける。おもむろに立ち上がると照れている志乃>>160に、ニコニコと近づき、耳元で囁けば彼女はどんな反応をしただろう。耳元から顔を離すも、笑顔を崩さず。]
期待しているよ。 …では、そろそろ自分の仕事をするとしよう。 失礼。
[ぽん、と志乃の肩に手を置き、参謀執務室を出る。]
…ふふ、しっかり争ってくれそうじゃない。 [廊下を右に曲がると、風のように姿をくらませた。]
(@10) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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ー食堂ー ーーイアンは静かに食器を下げた。 あそこにいくと少しだけ、安心する。 罪を赦された、そんな錯覚が出来るから。 だが、一人ではいけなかった。一人ではずっととどまってしまうから。そう、感じていたから。
ごちそうさま。ヴェラ、ありがとな。 今度、また帰れたら奢るよ。 ……それと、薬はもう少し飲めそうな色合いにしてくれないか?
ーー真剣な顔での的外れな一言に、ヴェラはどんな反応を示すか。
千夏、いこうか。
ーー哀しげに笑って見せた。
(169) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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