人狼議事


107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石

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【人】 飾り職 ミッシェル

もっとも――、
同じモノを探してるんなら、直ぐ近いうちに会うことになるだろうけど。

[幾分か、嘆息じみた声を漏らす。
彼に使命があるなら、自分にも任があるのだ]

でも、いまは追わないよ。
これはミッシェル・ノエ個人としての約束。
行かせた相手の背中を襲うなんて、そんな不名誉は御免だもの。

[言って、小さく笑う。
少年騎士が駆け出すなら、それを素直に見送ったろうか**]

(234) 2014/01/02(Thu) 03時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 03時半頃


【人】 双生児 オスカー


……?
……ろまん……むーど?

[思わず瞳をぱちくりして、生憎な事に少年には掴み切れなかったらしい、ミッシェルの言葉の真意を確かめそうになったが。
いや、今は解らなくても構わないだろう。お互い、次の再戦にまで生きていれば、何れ戦場か何処かで、確かめる時も来るだろうし]

(235) 2014/01/02(Thu) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ともあれ、休戦の言葉に同意を示してくれたミッシェルに、薄く笑う]

……ありがとう。
それじゃあ、失礼して――――――お先に。

[タッ―― 。言葉と同時に跳ねる様に疾駆して。
馬ではこうは進めない。時折見られる、街路の陥没や瓦礫の障害物を物ともせず、その姿は街路の向こう側へと消えていった。
余りのんびりと進んでいれば、どのみち後から彼女も追いつく事になろうとは理解していたので**]

(236) 2014/01/02(Thu) 03時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 04時頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
再戦の約束とか騎士道物語みたいで滾るよね!

と、悦に入っているだけで、変な意味じゃないよ!!

ミッシェルさんは中二病的なアレですうん。

(-57) 2014/01/02(Thu) 04時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
こ、ここまで一応見ました…が、出先なのでもうちょっと……
今は一人だから進行は大丈夫なはずです、です…

(-58) 2014/01/02(Thu) 11時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……これが勇壮な軍歌とか荘厳な聖歌ってなら、兎も角ねぇ。

[離脱する少年を見送って、馬上で溜息を吐く。
調子っ外れの音色じゃあ、戦いの雰囲気もなにもあったものじゃない。

が、その表情は満足げであった。
二度まで刃を交わした敵と再戦の約束をするなど、なんとも浪漫溢れる。
堂々たる騎士物語のようで、それは彼女の英雄志向的な気質に合致していたのだ]

(237) 2014/01/02(Thu) 12時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……ま、ああ言ったからには。
音源に向かうのは、一回りしてからにしますかね。

[無論、街の構造を把握する偵察も兼ねて、となるが。
ほかの帝国兵に出会えば、容赦なく討つつもりである]

(238) 2014/01/02(Thu) 12時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
喉がむげんなので、
誰もいないときは延々とソロールをかませます。

すばらしいね。

(-59) 2014/01/02(Thu) 12時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
なまはげもーど。

帝国兵はいねがー。

(-60) 2014/01/02(Thu) 12時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……それにしても、これ、何の曲かな。

[もっとも、音楽には疎い。
きちんと調律された楽器の音色でさえ、判ったかどうか。
騎兵行進曲だとか、陸軍賛歌だとか。
そんな軍楽隊が鳴らすような曲しか知らないのである]

(239) 2014/01/02(Thu) 12時頃

【独】 子守り パティ

今日は夕方から新年会なので(昨日は昼からずっと)もう見つけちゃってもいいのかな、どうしよう

(-61) 2014/01/02(Thu) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

いったぁ…。

『あほか。』

[起き上がりながら膝を払う。手に少量の血が付いて、手を真っ白なハンカチで拭う。]

…あれ?
これ…瓦礫かと思ったけど…

『取っ手…だな。』

[瓦礫を腹癒せに破壊してやろうと振り返れば、そこには瓦礫ではなく隠し扉の取っ手が存在していた。

まじまじとそれを見つめた後、掴んで扉を開けようとすると響いた間抜けで大きな音。]

オルガン…?

[隠し扉の下から聞こえた音ではないのは確かだが、魔都全体に響くように鳴ったオルガンの音に、何処の馬鹿だ、と頭が痛くなる。]

(240) 2014/01/02(Thu) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…まぁ、いいか。
それよりこの扉の下が気になる。

[そう言って取っ手を掴み引き上げようとするが、錆び付いているのかなかなか上に上がらない。]

…っ、かた…い……



しゃらくせぇぇえんだよぉおおお!!

[バキンッ。扉は開いたものの、手にはひしゃげた取っ手が扉から独立した状態で握られている。]

…やっちった。

[器物破損なら大得意なこの竜族独特のやらかしである。]

(241) 2014/01/02(Thu) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

『またか…。』

こ、これはだな、錆び付いてたっぽいこの扉と古臭い魔都がわりぃんだよ。
俺は悪くない母さんに誓う。

[キリッという効果音がつきそうな顔をしてキッパリと言い切ったヤウズに翼竜は溜め息を零す。]

そんなことより入ろうぜ。

[意気揚々と隠し扉の下の隠し階段を下りていく。
真っ暗な空間ではあるが、入り口から光が伸びている。

──と、その時だった。
ギィィイイ………バタンッ!
軋む音に続いて何かが勢いよく閉まる音がすると同時に視界が真っ暗になる。]

……あっ。
『…えっ。』

[一気に暗くなった視界と耳に届いた音に何が起こったのか、お互いに瞬時に理解する。しばらく沈黙が流れるが、ごそごそとヤウズが懐に手を入れて何かを物色したかと思うと、一気に視界が明るくなる。]

(242) 2014/01/02(Thu) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

『…おい、それは……』

[ヤウズが手に持つ木で出来た大きな荒削りの杖を見て愕然とする。
見るからに年季の入ったそれに、翼竜は見覚えがあった。]

…母さんの杖だ。
魔力を込めるだけで使えるようにって。
母さんが…改良してくれたんだ。

[松明程度にしか使えないけど、と言うヤウズに翼竜は言おうとした言葉を飲み込んだ。
いえば、炎の息吹が持続的に出ているようなものなのだろう。

つまり、魔法は使えない。
ただの形見に近いちょっとしたお役立ちアイテムなのだ。]

(243) 2014/01/02(Thu) 13時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 13時半頃


【人】 記者 イアン

[大人しく頭をなでられてふにゃふにゃ笑っている。

人の事叩いた割には自分も鍵盤を叩いている事に首を傾げつつ、ぼんやりと見守る。
なんだかその旋律に聞き覚えがある気はした。けど忘れた。

演奏が終わり、それについてか、それとも台座が動いた事についてか。
ぱち、ぱち、と随分間の抜けた拍手をして。
自身もオルガンに再び歩み寄り、滑るように鍵盤をなぞり、先ほどの曲を模倣する。
だからと言って、チューニングの合っていない間の抜けた音に代わりはないのだが。


演奏し終え、満足げにして漸く手を差し伸べられている事に気づき、軽く頷くとほいほいと着いていった。]

(244) 2014/01/02(Thu) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……なにこれ。

『何かの曲の様だな。』

ふーん、無人の都市で曲だなんて。
何処の暇人か知らないけれど、良い趣味してるじゃない。

『しかし、曲調はなんというか』

流石にねえ、調律するならそれなりの人を連れて行かないと。

[ヘクターなら出来るんだろうか。
そもそも、あの辺の部隊はもう到着したんだろうか。

そう考えているとまたピアノが鳴る。
今回はまた、ゆったりとした曲調だったのだけれど。]

(245) 2014/01/02(Thu) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

『行ってみるか?』

まだ良いわ。
一応、室内でも魔法剣は手に入ったけれど。

それでも、歩兵相手だとちょっとねー。

[機動力を生かした戦法こそがドラゴンナイトの強み。
いざとなれば変身すればいいではないかと思っていても竜は口に出さずにいた。

結果として、2人はまた魔都の上空を旋回して回る事にしたのだった。]

(246) 2014/01/02(Thu) 14時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……に、しても。
魔都っていう割に、ホント、普通な。

[別に、骨で舗装された道路や血の池なんかを期待していたわけでもないが。
幾らか、期待外れであったことは確かだった]

ただの黴臭い廃墟じゃないのね。
こんな場所に神器なんて、本当にあるのやら。

[――その廃墟に、かつての魔の都に。
実に千年振りの血を啜らせたのは、彼女の槍なのである]

(247) 2014/01/02(Thu) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

─隠し階段─
[暗くて果てしなく続く階段に気が狂いそうだった。確かに下りているはずなのに、上っているのか下りているのかわからなくなってくる。]

…あ。

[わけがわからなくなり始めた頃、階段が終わり、開けた場所に出た。薄暗いその場所は全貌がわからない。壁に松明でもあるならそこに火を灯そうと一歩を踏み出した時だった。

─ボォォオウ
火が燃える音と共に辺りが明るくなり、杖の松明など不必要な程だった。辺りの松明に火が灯り、この広い空間を照らしている。]

…こりゃすげぇや。
『随分と便利な魔法だな。』

[2人して感心しながら辺りを見渡していると、ホールのような空間の真ん中に置かれた何かに視線が行く。]

なんだ、あれ。
『さぁ…?』

[興味を引くそれに、ゆっくりと近づいた。]

(248) 2014/01/02(Thu) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[近づくと、それが何かはすぐにわかった。
鉄で形成された上物の魔銃。大きさとしてはシャスポー銃にも似たものだが、ボルトアクションではない。
しかもドワーフが作ったのだろうか。ヘタな上物の銃よりも随分と丈夫そうに見える。]

これパチっていいと思う?

『いいんじゃないか?神器かもしれないし、仮に違ってもこういうのを片っ端から回収していけばいいだろう。』

…それもそうか。

[銀色に輝くボディに惚れ惚れとしながら、試しに魔銃を構えてみる。]

(249) 2014/01/02(Thu) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

近くで見たときからこれは上物だと思ったが、こりゃいいな。
そこらのヘタな銃とは比べものになんねぇよ。

[右肩に銃を担ぎながら、左肩に乗る翼竜にそう言うと、興味を持ったのか翼竜が銃身に視線を向ける。
揺れる炎に合わせて、銃身に映る橙色を揺らめかせるそれは惚れ惚れとするものだった。]

『確かに上物そうだな。扱えるのか?』

さあな。だけど、こんなもん滅多に手に入らないぜ。
これはラッキーってやつだろ。
わざわざ魔都まで来たかいがあるってこったな。

[うっとりと銃身を撫でながら言うヤウズに翼竜は溜め息を吐く。
この男が一番得意とするのは、銃などではなく腰に引っさげたクルチなのだ。]

(250) 2014/01/02(Thu) 16時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 16時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

さて、と…あとは帰るだけだが…

『…………。』

[思い出されるのは引き千切った取っ手としまった扉。しかもその扉は若干錆び付いていて開けにくかったのだ。出られないかもしれない。そんな思考が2人の頭を過ぎる。]

と、扉なんて作ればいいよなぁ…あはははは…

『はははははは…』

[2人揃って引きつった笑みを浮かべながら、笑っていると、不意にヤウズがマスクをズラし、先ほど手に入れた魔銃の銃口に口を付けて息吹を吹き込むと、天井に向かって構える。]

邪魔ならぶちかませばいいじゃない!!

[──ドゴォォオオン…!!
地鳴りのような魔都全体を揺らすような音と共にガラガラと天井が崩れ落ちてくる。]

っとっと。

[慌てて階段の方へ避難しようとするが、ふと天井が全く落ちて来ていないことに気が付く。天井を見上げると、魔銃からぶっ放した黒い息吹が大きな球体となって、崩れると言うよりは飲み込んで消滅させているようで。]

(251) 2014/01/02(Thu) 17時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[──ぱちゅんっ
何かが弾けるような音と共に黒い球体も消滅する。
瓦礫なんて跡形もなく、綺麗な円形に空をくり抜いたような天井に呆然とする。]

…闇魔法?

[ぽつりと呟いた言葉は静かなその空間にこうん、と静かに、でも確かに響いた。]

『…神器…ではなさそうだな。』

[闇魔法がぶっ飛んだ時点で神器の線は見事に2人の中から消え失せる。
じゃあ、なんなんだこれは。ふと翼竜が魔銃を見ると、銀色だった銃身は黒塗りになっていた。]

(252) 2014/01/02(Thu) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 魔都上空 ―

[大砲でもぶっ放したような轟音が響く>>251
天空から魔都を眺めていたヨーランダの耳にもそれは届いていて。]

音楽の次は戦争でも始めたのかしら。
何処の誰だか知らないけれどね。

『……豪快だな』

[魔都ごと吹き飛んでしまったら神器も何も無いではないか。
まあ、それならそれで共和国側は困らないけれど……とまで思考した所で頭を抱えた。]

まさかとは思うけど、ぶっ放した馬鹿は友軍かしら。

『ありえない話では無いな。』

(253) 2014/01/02(Thu) 17時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 17時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 17時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

行きましょうか。

『……承知』

[武装はしたまま、音のした方を目指して天を駆る。

やがて、地面に風穴が空いている場所へと辿り着くだろう。
そこに居たのは銃を持った男が一人。
それに翼竜が一匹か。

一先ずは友好的な態度を取り繕って声をかけてみる事にした。]

ねえねえ、凄い音したんだけれど。
今のって貴方達?

(254) 2014/01/02(Thu) 17時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 17時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

…あん?……そうだが。

[呆然としたまま上を見上げていると、翼竜に乗った銀髪の女が此方へやって来る。
いくら単独行動ばかりで、文官に薄情者と罵られようと自国のドラゴンナイトの顔ぐらいわかる。
ましてや、銀髪など。……銀髪?]

そうか、お前が共和国の竜族のドラゴンナイトか。

[クラリッサに言われたことを思い出した。]

(255) 2014/01/02(Thu) 17時半頃

天のお告げ (村建て人)

――後世の歴史は、それを為した者の名を暴いていない。

ただ、聖暦1002年のこの日。
ウェストファリアの大地に悪夢が再来せんとした日に、
魔都トゥリス・アテルに存在した者達の名だけを記録している。

――そも、誰の行動が本当の引き金になったのか。
それは、その渦中に生きた者達にしても、確信はなかったのである。

(#6) 2014/01/02(Thu) 17時半頃


天のお告げ (村建て人)

――千年の封印は、まさに解かれた。
神器によって封じられていた、月輝石の膨大な魔力がいにしえの都に満ちる。
かつて英雄たちが、自らの命と神器とを以って抑え込んだ魔石が、いま晒された。

実体を失い、滅びたはずの魔を呼び覚ます闇の狼煙。
その黒い歓喜は、かつて魔領テルス・ノクスと呼ばれた地を満たすはずだった。
魔力の波はしかし、辛うじて都のなかだけに留められた。いにしえの結界によって。

そう、目覚めたのは、魔だけではなかったのだ。
――千年の長きを、封印の礎として魔と戦い続けた英雄たちの霊も、また。

(#7) 2014/01/02(Thu) 18時頃


天のお告げ (村建て人)

いにしえの英霊は告げる。
魔を滅せと。結界が維持されている間に、魔を滅せよと。

いにしえの悪霊は告げる。
人を滅せと。我らを封じ、今また闇の胎動を遮る敵を喰らい尽くせと。

(#8) 2014/01/02(Thu) 18時頃


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