106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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……医者行かなくて平気か? 平太。
[腰に保冷剤を乗せた平太に近寄って、具合を確かめる。 悪いようなら緊急外来に駆け込むつもり。]
(@10) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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…………あ。
[>>190はずむソファ。 >>192絶叫。
衛生兵が負傷兵を介護する間、髪をがしがしとやる。 このままだと、平太は鍋をまりに「フーフーあーん❤」してもらいながら食べることになるが──。]
……だな。
[女子ならいざ知らず、ずっとは平太が可哀想な気がして、マユミの提案>>204に頷いた。]
(@11) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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[負傷者は出たものの、わかば荘は一年の汚れを落とされた。 ピッカピカに磨かれた窓から見えるハーブの花壇が、嬉しそうに笑っているように見えた。]
今年もありがとな。 皆お疲れ。
年越し蕎麦奮発するから、期待しとけよ?
[分厚い眼鏡の奥の目を柔らかに花壇の方へ向けてから、談話室の面々を振り返り、親指を立てて労をねぎらった。]
(@12) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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─ 掃除前 ─
[手を温めようてくれるように握って息を吹きかけてくるマユミに>>29、少しくすぐったそうにするが、頬はほころぶ]
あはは〜頑張るっていうか、剣道やるためにこの学校来たからねぇ。 大変だけど楽しいよ。切磋琢磨できるし、なんか成長してるって実感できるし。 ……それにマユたちに逢えたしね。 ちょっと遠かったけどこっちに進学してよかったぁ〜って。
寒いのはしんどいけどね〜。もう板間がさ、寒いってより痛い?
[疲れた風にはふぅと溜息を零して、握られた手に自らの額をコツンとさせたり。 こうやって心身ともに包み込んで癒してくれるマユミの存在は、娘にとって支えにもなっていた。 気質的にはきっと違うはずなのに、一緒にいても飽きないし、なにより彼女が醸し出すこの独特の空間が、娘には居心地も良くて…… そんな一時の安らぎに暫し微睡む]
(210) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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じゃあマユ、またあとでね〜
[炬燵を持ってもらいながら、寒そうにその側に寄って自室へ向かうマユミ。 見ようとせずともその一挙手一投足は視界に入ってはきた。 娘は一瞬だけきょとんとした表情を浮かべたが、すぐに踵を返しがてらひらひらと手を振って、マユミの背中にひと声かけてから自室へ向かう]
(-65) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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─ 掃除 ─
[階段付近でかけられた燐の声に>>20、親指を立てて応じれば、一度自室へ。 よく考えれば帰宅して談話室へ直行だったため制服のままだった。 急いでジャージに着替えればバケツと雑巾を持って勝手口へ向かった。]
あっちはみんながやってくれてるし……私はこのへんかな?
[勝手口の裏や外の窓…手が足りなさそうなところを回って掃除を行っていく。 必然、掃除中はほぼ一人で行うこととなっただろう。 すれ違う者とは少しだけ手を止めて会話を交わしもしただろう。 けれど、それ以外は没頭するように黙々と行っていった。
(211) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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ふぅ……こんなもんかな?
[どれくらいそうしていただろうか? 何回目かの一段落がついた折に大きく伸びをして肩を回す。 遠くから聞こえてくる楽しげな声は夕のものだろうか? 素っ頓狂なおっさんの声も聞こえてきたかもしれない。 そんな声たち微かに目を細める。少しだけ寂しい……]
(212) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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こっちの空は…高いな。
[見上げた空 冬の空 天高く紅葉薫る秋の空はもうとうの昔に過ぎ去って、今はどこか物悲しげな淡い空が覆っている。 それでも…ここはまだ高い…目は細めたままだったが、その色は微かに翳る。 喜から悲に…夏から秋、秋から冬へと巡るように、瞳の色が落ちていく。
娘のよく知る冬の空は、今見上げたそれよりももっともっと低く、そして暗いものだった。 天井から仄暗い絨毯が降りてくるように、大地を、世界を飲み込むが如き暗い空。 灰に澄み渡る暗き洗練…… 色のすべてを消し去るが如き重い壁は心にもまたのしかかる。 陽光が注げば眩く煌めく白銀の園も、灰色の空の下ではただただ鈍く灰の世界に同化していく。 すべての色を消し、音を消し、己が存在すらも消し去るがようにただただ鈍く…重く
娘は冬が嫌いだった]
(213) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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……!
[頭を振った。今は灰色の空はない。 無音に染める静寂もない。耳を澄ませば楽しげな喧騒が娘を“今”に戻してくれる。 私の嫌いな“冬”も大嫌いな“雪”もここにはない。はずだ… 奇しくも、同じ屋根の下に住まう少女と冬へ対照的な思いを抱き>>59、即座にその思いを霧散させる。*]
(214) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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─ 暫くして談話室 ─
裏のほう大体終わりました〜 って、あら? 九島さん…腰…ですか?
[掃除を大方終えて談話室に戻れば、平太があんなことやこんなことになていたわけで… 嗚呼さっき聞こえた素っ頓狂なおっさんの声? は彼だったかと一人合点しつつ]
えっと…そうね。カニさんは逃げていかないだろうし、戦わずして敗れてしまっては武士の名折れよねぇ。 誰が武士かは知らないけど。
[マユミの提案>>204にうんうんとうなづきながら何か自分でできそうなことを探したことだろう**]
(215) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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年越しそば楽しみです! 大掃除して年越しそばの話を聞いちゃうと、いよいよ年の瀬なんだなぁって実感しちゃいますね。
[フランクの親指>>@12にこちらも親指で返す。程よい疲労が達成感となって、少し晴がましい気分だ。小さく背伸び]
(216) 2013/12/31(Tue) 11時頃
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[掃除用具を片付け、ファミレスへ向かう面々を見送って、ソファへと。平太の腰の具合を見て、顎に手を当てた。]
……こいつは下手に動かない方がいいな。 平太、お前今夜はここで寝ろ。
樹里、悪いけど一晩だけついててやってくれねぇか? 俺がついててもいいけど、おっさんより美女の方がいいだろう。 俺も今夜は管理人室に泊まるから、なんかあったら呼べ。
[ソファの横に椅子を配置して平太の側に座る樹里へ、ちょっとした無茶な依頼。返事がノーなら管理人が一晩中平太に付き添う事になる。 さて、年の瀬の夜、平太を見守るのは美女か野獣か──?*]
(@13) 2013/12/31(Tue) 11時頃
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─31日 昼─
[そして今。
ぐつぐつと湯気を立てる大きな土鍋が三つ、談話室の中央のテーブルに少し間隔を開けて置いてあった。 白い土鍋、黒い土鍋、花柄の土鍋。それぞれの鍋の底に出汁昆布が浮かび、横の皿には切った野菜が高く積まれている。]
(@14) 2013/12/31(Tue) 11時頃
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お待ちどうさん。 ほれ、アラン様の蟹だぞ。
[そして奥から、食べやすいよう包丁を入れた蟹が、これまたぎっしりと大皿に盛られて運ばれて来た。 やはり三つに分けた蟹の皿を、フランクがテーブルに並べる。
────祭りの開幕である。]
(@15) 2013/12/31(Tue) 11時頃
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― 30日 ―
[新たなる衛生兵が華麗に参上していた>>200。 直にアランが持ってきた湿布が星河、深津に渡れば>>205、 深津による救援を黙って見守った。]
そうだねー。 九島さんも腰のせいでカニを満足に食べれないのは…うん。
[星河の提案>>204に反対する理由などなかった。 むしろ悪化の要因としては、罪の意識が軽くなってありがたい。
ファミレス>>204は心惹かれたけれど、 自室にある作り置きの料理を片付けてしまいたい。 明日の蟹鍋を心ゆくまで堪能するためにも、と泣く泣く辞退した。]
(217) 2013/12/31(Tue) 11時頃
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─大掃除の夜─
……ん、遥も頑張ったからな。 海老天ちゃんとつけとくよ。
ああ、そうだなぁ──。
[家の大掃除は心の大掃除でもあるのよ──。
>>216スッキリとした遥の表情を見て、ふと、フランクの脳裏に明るい声が蘇る。 業者に頼まず住人の手で大掃除をしようと言い出したのも“彼女”だった。
ああ、本当だな──。 フランクは、今もずっと胸の中で笑いかける彼女の言葉に、心の中でしみじみと頷いて、ほんの少し、笑った。*]
(@16) 2013/12/31(Tue) 11時頃
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― 31日・昼 ―
[いよいよ時は満ちた。 ふわりとほのかな出汁の香りが漂う鍋を前にして、 大皿に乗せられた見事な蟹の山が、 フランクの手によって運ばれてくる。>>@15]
待ってましたー! アランさんありがとう。ありがとう。
[テンション高く蟹を出迎えつつ、 アランに遅ればせながらお礼を述べた。]
(218) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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/* >>213 新潟のことっすかね( ◜◡◝)(冬中ずっと晴れ間が見えない)
(-66) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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何から入れる?
[菜箸を手に尋ねつつ。 蟹ですか。蟹ですよね。と目は語っていた。
なお、モミジの型に切り抜かれたニンジンや イチョウ切りされた大根といった根菜類などは、 すでに鍋の中でくつくつ煮込まれ中。**]
(219) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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ーちょっと前のお話ー
うん、そうだにゃ、へいちゃんとも楽しく食べたいにゃ。へいちゃんが元気モリモリになったら蟹さんお鍋にしようにゃ! へいちゃん、琴は蟹さん争奪戦に負けないにゃ〜
うーん…ふぁみれす……琴はやめとくにゃ…
[マユミの提案>>204に快く賛成。平太に襲いかかるようなポーズでカニ争奪戦に宣戦布告。だがファミレスには否定的な意見。ここの人たちとは仲良くできるが、どうも外界はニガテ。マユミとじゃれあっていたい気持ちもあったが、行ってらっしゃいと手をヒラヒラ。]
(220) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 11時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 11時半頃
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んっと………… [大掃除を終え、一度自室に戻りジャージを脱ぐ。着替え終えると紙とペンを持ち談話室の炬燵へ。なにやら一所懸命に書いてるようで。]
うぅ〜ん…… [紙は2枚あり、一枚にはみんなの名前が、もう一枚には女性陣+女性陣(?)の名が。"南ちゃん→お化粧、樹里ちゃん、まりちゃん→お色気………"と見えたような。]
(221) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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ーー 30日 ーー パス。
[ファミレスについては速攻でお断りした、口にしないものの部屋に夕がいるからである できる限り夕を置いては外出しない。それが楽しいものなら尚更 本を抱えて部屋に戻る、ああ結局サボれたのか、とか思いつつ*]
(222) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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―談話室・30日―
[傍らの椅子に腰かけたまま、衛生兵達に甲斐甲斐しく救護される平太を少し気の毒そうに見守る。 マユミの蟹鍋パーティー延期の提案>>204にはすんなりと頷いた]
そうねぇ、それがいいんじゃない? 活きのよさそうな蟹だけど、逃げやしないでしょ。 逃がす気もないしね!
[ぐ、と胸元で拳を固めていたが、唐突なパスに咄嗟に湿布を受け止めて>>205]
――…へ、いきなりあたし? まぁ、手先は器用な方だけども……
[居並ぶ衛生兵に突如引き込まれ、椅子を降りてソファの隣へ]
(223) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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―談話室・30日―
[よれた湿布のフィルムを丁寧に剥がすと、小さく口元に笑みを浮かべ]
……って訳だから、ちょっと失礼? 怪我人に手荒にしたくないから、大人しくして頂戴ね。 じゃないと、ますます悪化させるわよー?
[平太の反応もお構いなしに、ジャージの上着をぺろんと腰のやや上まで肌蹴させ]
で、どこが痛いの? まぁ、アランさんが湿布一杯くれたし… 広めに貼っておけば安全かしらね。
[痛む箇所を尋ねつつ、ぺたぺたと湿布を貼っていく]
(224) 2013/12/31(Tue) 12時頃
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[ファミレスの誘惑>>204には少し眉根を寄せて考え]
んー…魅力的な提案だけど、実はあたし、まだ大掃除に 貢献してないのよね。 このままだと海老天なしの年越し蕎麦が出てきそうだから、 ちょっとは貢献しておこうかな。
[それに、確実に同行できない負傷兵も約一名存在する。マユミに向かって緩く首を振ってみせた。 やがて、負傷兵の具合を診ていた管理人から、また別の提案が持ち出される>>@13]
――え? 確かにこれじゃご飯も食べに行けないだろうし、 そのくらいなら構わないけど…。
[わかば荘の全権を掌握する管理人の御命に一旦は頷いた。貴重なお世辞に加え、彼に以前仰せつかった事も相俟って]
…でも平太さんにも、選択権ってものがあるんじゃない?
[当の本人は何と答えただろうか。 いずれにせよ、彼の意向に従う心算で]
(225) 2013/12/31(Tue) 12時頃
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―廊下・30日―
[平太の看病をするにせよしないにせよ、先ず貢献は必要だ。 とんとんと軽快に階段を上り、廊下を自分の戦場に選ぶ。 誰かが既にやってくれた>>134のか、しつこい汚れはなさそうだ。 雑巾掛けは必要ないだろうと判断し、仕上げに隅から隅までダ○キンを掛けることにする]
――……♪
[やり始めると、結構愉しい。 鼻歌混じりに手と足を動かしていると、自室のドアの下に何か挟まっているのに気づく]
(226) 2013/12/31(Tue) 12時半頃
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あ、まりぃちゃんからお手紙来てる。
[開けずとも送り主の分かる手紙を拾い上げ、鮮やかなキスマークと、中に書かれた簡潔な文に視線を走らせ]
――…、…?
[途端に浮かんだ表情は、一言で表せば「解せぬ。」と言いたげな顔つきで]
(227) 2013/12/31(Tue) 12時半頃
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[自室に足を踏み入れ、メモ用紙にたった五文字をさらさらと書きつけると、余白に唇を押し当てる。 買い出し組のお菓子を食べたり、フランクのお茶を飲んだりで薄れた紅が、それでも掠れた痕を留めるのを確かめ満足げに頷く。 心は女子同士だからこそできる、他愛もない遣り取りを案外気に入っているのだ]
……なぁに企んでんのかしらね、まりぃちゃんは?
[はて、と心当たりを探りながらも、今いち自分では思い当たる節がない。 とりあえずは、二つ折りにしたメモを205号室のドアの隙間に差し挟んでおいた>>209]
(228) 2013/12/31(Tue) 12時半頃
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『――どゆこと?』
(-67) 2013/12/31(Tue) 12時半頃
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[こつりとダスキンの柄が何かに当たる感触。 邪魔だな、とジャージのポケットに突っこんでいた携帯を取り出すと、見知らぬアドレスからメッセージが来ていた]
……ありゃ?夕ちゃんだ。 あの子、あんなちっちゃいのに携帯持ってるんだっけ?
[メッセージの送信元は携帯なのか、はたまたPHSか何かはよく分からなかったが、片手で素早く文字を打ち込み]
『気づくの遅くなってごめんねー、じゅりおねいさんです。 そういえばお世話役、あたしもお願いされてたんだったわ。 フランクさんに言わせると、あたしはホケツらしいんだけどね。 こちらこそどうぞよろしくねーヾ(・ω・*)ノ』
[メーリングリストのようなアドレスに、ぽちっと送信完了。 果たして、夕以外にも受け取る相手はいるのだろうか]
(*5) 2013/12/31(Tue) 12時半頃
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