103 宇宙の絆
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………………。
[その声を聞いた時、目をぱちくりさせて、口は半開きになり。 すぐに返答が出来ない。
そのまま呆然としていたら――]
(-117) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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― 自室 ―
結局、補助ユニットの上にタオルを突っ込んで その中に丸まって寝た。 翌日、目を覚ますと、もぞもぞと中から出て来て、 ラットは取り敢えずタオルを畳み始める。
「おはよう、ミソチャさん? もう起きてるかしら? ……それともまだお寝坊さんかしら?」
(178) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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――……、え?
[見上げた横顔は、平然としたまま。 混乱しつつも寝台に運ばれるのかと納得しかけた頭が、彼の足が行き過ぎるのを見れば、再び疑念の渦に引き摺りこまれる]
………いや、ジェームス? ベッドはあっち、に――……
[その先に何があるかに気づいて、薄く開きかけた唇が色を失う]
(-118) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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― 自室 ―
[ソファに寝そべった姿勢の豚がひくりと耳を揺らした]
…m oint…
[目を閉じたまま低く鳴く]
(179) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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/* ジェームスは、 ほんとうに。
私の想像の、遥か上をいく、なぁ…
これが一日目…いや、二日目だ。 この先どうなるんだ…期待と恐ろしさでいっぱいです。
(-119) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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[投げられたクッション>>175を避けられず、 ぼふっと音をたてて顔に直撃した]
はあ? 今のでクッション投げられる筋合いはねーぞ? ああ、ああ。わかりましたよ。 そう言われるのも気に食わないほど、 お前俺のこと嫌いなんだよな。
なら、俺もそのつもりで対応させてもらうぜ。
[捲し立てると、またそっぽを向いて、 荷物を片付ける作業に入った]
(180) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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最初から一人で食べるつもりなら、 こんなに山ほど持って帰ってこないよ。
[言い訳する様子も可愛いが、 料理を前にしてはしゃぐ様子もまた可愛い。
なんて評は心の中にしまっておいて、 冷たい水を持ってきてくれたのに礼を言い、 あらためて一緒に食べ始める。]
(-120) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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[こちらは相手を眺めながらの食事なので 自然とペースは遅くなる。 が、ティソがこちらの速度に合わせていると気づくと、 思わず笑いがこぼれた。]
そんなきっちり気を遣わなくていいよ。 まだ成長期なんだろ。
[別に深い意味はなく、よく食べそうだなという感想がわり。]
(-121) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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ほぇ? どんな親って、元がつくけれど、未だに無免許で戦闘機乗り回して散歩する父さんと正義の味方の戦闘機に乗る母さんですよ? 一緒に居る時はほとんど寝室で親子川の字でしたねぇ。 [要約すれば父親、元・宇宙海賊 母親、軍人ということである。 のぼのぼとそんな家族構成をお話しつつ、>>176コーヒーのリクエストを聞く。
珈琲の味は…2 1超苦い 2おいしい 3甘い(ミルク) 4甘い(シロップ)]
(181) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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[エスペラントから聞かされたリクエストに話が及べば うんうんと頷いた。]
ああ、聞いたよ。 おれのところには、「赤くて熱いサラダ」と来たなあ。
「歯ごたえがあってコッテリした鍋料理」か。 そうだな。鍋なら困ったら鍋の素とかあるし、 よっぽどじゃなきゃ失敗しないよ。
うん。楽しみにしてる。
[試食と講評に頷いてから、]
(-122) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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―――そういえば、辛いの平気な方?
[わりと真顔で聞いた。]
(-123) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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うっっ……ご、ごめん……。
[ミナカタの言葉>>180を聞けば、 幾分ばつが悪そうに呟くも。
そっぽを向く姿を見れば、 ため息をついて自らも無言のまま、 自らもまた背を向けた。]
(182) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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…………どうしようもないな、我ながら……。
[肩を落とし、一人小さく呟いた。]
(-124) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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[驚く声に、笑い出しそうになるのを堪える。 目を閉じてしばらく。 ベットのスプリングが揺れ、ずしり、と鳩尾辺りが重くなった。乗りあがってきた様子に、くすぐってやろうと腕を持ち上げたその時。]
………は?
[額に触れた柔かい感触に、ぱちりと目を開けた。 今、何をした? いや、相手の喉元が見えるこの距離ならされたことは一つだろうけれども。けれども。 即座に反応できず、じわり、と目元が赤くなる。やはり邪気のないペラジーの顔を見れば、短いため息をついた。]
……はぁ。 ほんと、警戒心ないにもほどがあるだろ。
(-125) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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/* 秘話時空を、ベットから降りるまでのところってことで切り放し。 わかりにくくてごめんなさいです。
(-126) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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/* 美味しいコーヒーあざっす!あざっす!!
(-127) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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[>>181 そんなことを言いつつ、温めなおしたキッシュとコーヒーが入ったマグカップを持って戻ってきてフランクの前に置くと自分の分の飲み物を取りに再びキッチンへと戻っていく]
あ、そう言えば。 フランク、料理は出来る方なのです?
[自分のはミルクコーヒーにしつつ、そう問う。]
(183) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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ちくしょう……
[時折悪態をついてしまうのを止められなかった]
(-128) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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[味気ない朝食(?)よりも少しぐらい賑やかで余所見できないぐらいがちょうどいい。 徴兵が終わった18歳の頃より7年間独り暮らしをしていたミケはまともに朝食をとるのも久しぶりである]
そうだな相棒。下手な高級品より、よい釜で炊いた米を食べるのが一番だ。
[それに黄金に輝く粒はいかなる宝石よりも美しく見えるものである お椀とお箸、卵ののった皿が目の前に配置される。]
じゃあ、いただきます。
[箸をとり、卵をまぜまぜしてから、しょうゆを少したらして、ごはんを盛った椀へとかけてまーぜまーぜ]
(184) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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「……あらら? ベッドで寝たのではなかったの?」
ラットはくりっと首を傾げた後、車輪をソファに横付けすると、 ぴょいっと背もたれの上に飛び降りた。
(寝言かしら?)
とててて、と背もたれを走り抜けると、肘掛けに移る。 バディの寝顔の傍まで近付いてみた。>>179
(185) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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[全高をとっても地球人の平均よりも僅か高く、彼女の運送は容易。 腕の中で漏らされた言葉に、何かを思い出したように視線を下げ、シンメトリーな顔立ちがそっと低音を吐く]
―――…貴女の作ったものなら、何だって構いません。
[先ほど教えられた言葉を、些かの甘さ不足で持ち出しながら。
寝台を素通りし、キッチンも過ぎ去り、開かせる扉はシャワーブース。 視線を巡らせ、双眸に収まる眼球パーツが信号を送り、リンク。 浴室の保温機能を作動させると、彼女の身体を片腕に座らせるように抱えなおし。]
生体である貴女の衛生状態を保ち、心身に掛かるストレスを軽減させます。 入浴は好まれませんか? [一応問いかけながらも、データに刻まれている生活を忠実になぞるよう、ジャケットの袷に指を差し込んで、肩から落とそうか]
(-129) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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[「成長期なんだろ」と言われて、う、と言葉に詰まる。
ナユタは外見、二十歳前に見える。 ティソも多分、そのくらいに見られているのだろうけど。
自分の場合、実年齢と外観は必ずしもリンクしないのだとか、そんなこと、言えない。
ナユタが課題の話に乗ってくれたのを幸い、成長期の件はうやむやにしておく。]
(-130) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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か 辛い料理ですか… あまりチャレンジしたことないです。
[正直に答えた。 カレーはノーマル辛度派。]
(-131) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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………………その。
[暫し悩んだ後、小さく口を開く。]
別に、喧嘩したい訳じゃ、ないんだ……。 だからどうって訳じゃないけど……
…………一応、そんだけ。
[視線を落としたまま、小さな声で伝えた。]
(-132) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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/* この時間に皆の食事ロールお腹空くだろJK
TKG! TKG! */
(-133) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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[薄い気配に、小さく睫毛の先を震わせた]
…
[ぴす、と鼻を鳴らす。 鼠の匂い。 ネズミ?───ああ、バディか。小さくて白くて暖かい奴だ]
[醒めかけた意識は、気配に納得してもう一度寝ようか、それとも起きようか、惑うように上下する。 二度、三度と睫毛が揺れるが強情に目を閉じたまま、深く息を吐く]
(186) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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[ぷっくりと膨らんだ白身の上に、つやつやとした黄身が輝く新鮮な卵。 船には鶏も飼ってるのか、生鮮食品の保存技術がものすごいのか、あるいは両方か。 食べられれば、まあどちらでもかまわないことだ。 端で白身を切るようにしてかき混ぜ、ソイ・ソースをひとたらし。 緩く混ぜたらとろーり暖かなごはんにかける。 それをフーフーはふはふかっこむのだ。]
んーーーーー。んまい いゃぁ他の人にも教えてあげたいね、この旨さ!
[こうして猫部屋の朝ご飯の風景は過ぎていくのだった。 簡単な朝ご飯を食べ終えると、食器を台所に運んで洗い]
よーし、キッチンいくかい?
[ようやく目がさめたらしく、ひとつのびをしてジャージのフードをかぶった。]
(187) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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[しばらく待って反応を伺えば、短いため息がつかれて警戒心がないと言われてオロオロそわそわ。]
えー…と。 …警戒してたらとっくに蹴り落としてますですよー? 今ごろ床の上にいるはずなのですよ。 …うにゃ。 色っぽくなかったですー?
[警戒心というのがないというか、どこかずれてるというべきだろうか? 不安気にいいつつも、尋ねた。]
(-134) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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……どんな親だよ。
[>>181同じ感想を、再度呟いた。兄弟は無駄に多いだけの自分の家族構成は、実はかなり普通じゃなかろうかと。]
犯罪者の親父さんとデキちまった正義のお袋さんてとこか…? あー戦闘機に親が乗ってっから、嬢ちゃんも乗ってんだな。 蛙の子は蛙ってか。
[>>183コーヒーを受け取って一口。好みの味に、お、と頬を緩ませながら、温め直したキッシュも口に放り込んだ。]
サンキュ。ん、美味いな。
料理か? まぁ自分で食べれる程度には。 コック付の宇宙船なんて、乗らねぇからな。 嬢ちゃんは出来るのか?
(188) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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戦闘機乗り。つまり艦のボディガードという事なのだろうけど。 ――そう言えば豚の生活習慣を知らない。 このヒトはいつ起きていつ眠る習性なのだろうか。
ハートの鼻から深い息が流れた。 すらりと閉じた瞼を穴の開く程眺めて、やがて。
おもむろにちょこんと曲がった耳を齧った。
(189) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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