102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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……ぉ?
[弓の収められた一画の隅の方にある、古びた弓。 大分長く使われていないのか、弦はなく、すっかり埃を被っているそれに、何となく引き寄せられ]
……お、重さも丈も丁度いいなぁ。
[埃を払って手に取れば、妙にしっくりと手に馴染み]
なー、これ、弦張って試し射ちしてみてもいいかなぁ? ……なんつうか、こう。 凄く、馴染むんよ。
[くるり、振り返って問いかける表情は、物凄くわくわくとしたものだった。**]
(183) 2013/11/18(Mon) 15時半頃
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/* ・マジで弓使い勇者ルートですか? →だってやってみたかったんだも……! ・剣は覚えんのですかい。 →やりたいリストには、習得するイベもはいっとるけど、展開次第……! ・つか、エ○ク○ス○ウやりたいだけですよね →……(*ノノ)(
(-86) 2013/11/18(Mon) 16時頃
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そうか、それは悪かったな。
[さして悪びれた様子もなく、返答>>180にそう返す。 そして、三毛猫の突然変異だなんて単語には違うだろ、と言いたげな視線を三毛猫に投げて]
違う違う。 魔物の血を舐めたんだよこの阿呆は。
[ひらひらと自分の眼前で手を左右に振りながら、首も左右に振る。 忍の問いかけ>>181には、ふぅー…っと息を吐き出して]
まあ…そうだな。 一応、こちらは侵略されている立場だ。 だから、それを食い止める為にも、な。
[なにやらぼかしたような言い方で、視線だけを忍に向けてそう言う。]
(184) 2013/11/18(Mon) 17時半頃
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…後悔、か。 そうだ。後悔はしないほうがいい。 自分が正しいと思う道を行けば後悔はしないだろう。 自分で選び取った道なんだからな。
[そこまで言って、歩む足を止める。 目の前には重々しい大きな鉄の扉。 その扉をまるで木の扉を開けるかのように押し開く。]
さあ、着いたぞ。 中で弓をじっくり見るといい。 弓はそこに仕舞ってある。
[倉庫の明かりを点けながら、弓が仕舞ってある方向を指差す。 とは言え、広いから結局は案内するのだが。]
好きなものを選べ。なんでも揃っている…が、最近この倉庫は一掃したからな。望むものがないかもしれないな。
[腕を組んで壁に凭れ掛かりながらそんなことを言う。忍に届いたか否かは本人にはあまり問題では無さそうである。]
(185) 2013/11/18(Mon) 17時半頃
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…そうか。
[くるりと振り返った忍のわくわくとした表情>>183に短くそう答える。]
良かろう。しかし、弦の場所は私の管轄ではないから、知らぬ存じぬだな。弓術部隊の指揮官に…ん?
[使いを飛ばそうと振り返れば、慌てて此方に駆けてくる兵士が1人。何事か、と首を傾げていれば「ミナカタ指揮官!!」という焦りに焦った声が飛んでくる。]
……何用だ。
た、大変です!弓術部隊が…!
[知らされた事態>>99>>103>>104に大きく目を見開く。 身振り手振りで説明する兵士の手を見て口を開く。]
(186) 2013/11/18(Mon) 18時頃
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/* ミナカタさんが!!かっこいいです!!(机バンバン というか!!皆さんいいキャラしてます!!(机バンバン ↑落ち着け
(-87) 2013/11/18(Mon) 18時頃
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おい、お前。
は、はい!!
貴様、弓術部隊の隊員だな?
[威圧的な質問に、兵士はコクコクと頭がもげんばかりに頷く。]
この勇者殿に弦を渡して試し射ちをさせてやれ。 息だけ切らした無傷の腰抜け兵め。
[最後の言葉に兵士は、うっ、と息を詰まらせる。否定が出来ないのだ。 敵に突っ込まれた時、自分は真っ先に逃げ出した。身を護るための弓を投げ捨てて。 だから、目の前の指揮官の言葉に息を詰まらせる他、なかったのだ。]
も、申し訳ありません…!
謝っている暇があるなら言われたことをさっさとしろ。
[震えた声の謝罪はピシャリと跳ね飛ばされる。横を通り抜ける機嫌の悪いミナカタ指揮官に、心臓が口から飛び出してしまいそうだった。]
(187) 2013/11/18(Mon) 18時頃
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/* >>187 そうかぁ……。 逃げた兵士がいたかぁ……。 顔を見られちゃったかなぁ……。 なーんかとりあえず、まず一人手にかけることが決定したなぁ……。 いや別にいいけど。 どうせ遅かれ早かれ誰かしらは手にかけるし。多分。
(-88) 2013/11/18(Mon) 18時頃
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/* ていうか、殺しちゃっていいのかしらこのキャラ(汗 …んーとりあえず王宮着くか。。 誰からも意見来ないし、着いちゃおー。
(-89) 2013/11/18(Mon) 18時頃
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/* 他に誰もいなさそーだから着いちゃおー。 いやその前に弓術部隊駐屯地上空通ったりするけども。。
(-90) 2013/11/18(Mon) 18時頃
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[大空を風に乗りながら飛んでいく。 荒野を発ってかなり飛んだであろうか。 眼下に先程、ヴェラの手によって壊滅状態に陥った弓術部隊>>99>>103>>104が見える。 陣形を立て直している様子は見えない。そもそも、立て直せるほどの人数がいないのかもしれない。
この上空は嫌いだ。 我々の領地から来たと言うだけで何の罪もない同胞たちが狙われる。鳥の魔物もいるかもしれないという理由で。 その理不尽な理由に目を険しくする。人型であったなら歯を食い縛っていただろう。
そんな理由で罪もない鳥を殺すのか。
人間には、ただの鳥と魔物を区別できないためそれしか方法がないとは気付かない。 むしろ、そうわかり合うことができていたら、今頃戦争などはしていないだろう]
(188) 2013/11/18(Mon) 19時頃
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/* 落としてから思う。 いーのかなーこれ……。 なーんか魔王軍が正義っぽくなってない……? 魔王サイドやってるからフィルタ掛かってるだけ……?(冷汗
(-91) 2013/11/18(Mon) 19時頃
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[いつもは詫びながら目眩ましのために眷族を周りに飛ばせ、ここを通過しているのだが、今日はその必要はない。 上空を気にしている兵士はいない。 逆に目立たぬように、僅かな小さい眷族たちと共に難なく通過する]
(……ここで役に立つとはな)
[壊滅状態にした近衛兵を思い出す。 確かにあの戦闘能力は自分よりも、もしかしたらサイモンよりも勝るかもしれない。 魔法も何もなしにここまで破壊するのだ。大したものだと思う。 だがしかし、同時に……]
(189) 2013/11/18(Mon) 19時頃
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……この世が平和になったら、あの男はいられなくなるかもしれんな。 どちらが勝とうと関係なく。存在自体が邪魔になるだろう。
[その時は……]
遠慮なく消えてもらう。
[こちらが勝てば用済みだ。 用がない上、存在が危ういのなら消えてもらうしかない]
(*28) 2013/11/18(Mon) 19時頃
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/* ペラジーが予想以上に危険人物な件について
(-92) 2013/11/18(Mon) 19時頃
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(今はまだいいか……)
[考えるのを止め、飛ぶことに集中する。 まだ勝ったわけではない。 我々が勝つためには、奴はまだ利用価値がある。 それに忠誠を誓っている彼奴が、今すぐ主に害をなすわけではない。 なら、利用価値がなくなるまで利用する。それだけだった。
女はそのまま王都を目指す]
(190) 2013/11/18(Mon) 19時頃
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>>@28 ペラジーにしびれる。 かっこいい! 処分されたいw
(-93) 2013/11/18(Mon) 19時頃
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/* 灰含めると、私のずったーん!!←
(-94) 2013/11/18(Mon) 19時頃
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/* 誰もいないお(´;ω;`) 寂しいお(´;ω;`)
でもリア事情あるから丁度いいんだお(`・ω・´)←
(-95) 2013/11/18(Mon) 19時半頃
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─ 武器庫への道中 ─
えー? 違うー、てそしたら何で。
[ひらひらと、手と首を左右に振りながらの否定>>184に瞬きひとつ。 為された説明に、は? と惚けた声を上げ]
……魔物の血、て。 どこぞの化け猫さんみたいやねぇ……。
[怪談のあれは人の血だったけど、というのはさておいて。 問いかけに対する答えに、ほんの少し目を細めた]
……一応、ですか。
[ぼかした物言いに、何となく引っかかりを覚えつつも、その場ではそれ以上は問う事なく]
(191) 2013/11/18(Mon) 20時頃
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んー……ていうか。 その時は絶対正しい思ってても、後からあれ? ってなるの、よーありますから。
俺は、そうなるんが嫌なんですわ。
……これが、甘味の二択で一方がサービスディだった、って頼んでから気づくー、ってくらいなら、笑い話ですみますけど。
[独り言のように言った後、一転、軽い口調でさらりと言うが、そこでその例えを出すのはどうなのか。 ちなみに、甘味処の常連であるのはわりと有名な話だったりするのは、余談]
[武器庫にたどり着いての物色中、一掃した、という話>>185に、それでかー、と納得しつつ。 不思議と惹かれる弓を手にして振り返り]
(192) 2013/11/18(Mon) 20時頃
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─ 武器庫 ─
…………。
[駆けて来た兵士と、ケマルのやり取り>>186 >>187に、しばし、ぽかん、としたのは已む無しか。 半分くらいはケマルの様子に気圧されていたのだが。 我に返ったのは、謝罪を跳ねつけられて所在無げな兵士の彷徨わせた視線がこちらを向いて、あの、と呼びかけられてからで]
ふぇ? ん、あ、ああ……えーと。
[こういう時って、なんていえばいいんだろーか、ああ、取りあえず動かないと、と。 そんな風に意識を強引に動かして]
……とりあえず、弓弦、出してもらえるかなぁ。
[ここに来た目的を果たす方向に向かってみた]
(193) 2013/11/18(Mon) 20時頃
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―エリュシカ王国―
(さすがにここはまだ緑があるのだな)
[エリュシカ王国領地内に入った女は辺りを見渡す。 その目は若干の安堵にも似た感情が見られる。 人間の産物である、無粋な建物などがあることが些か邪魔ではあるが、ちゃんとした緑を見るのは久々だった。 その様子に自然と和む]
(王国に召還された勇者か……王宮辺りに行ってみるか)
[長く感慨深くなることはせず、目的の為に王宮へ。 恐らく、あそこなら何か勇者に関する情報が手にはいるだろうと予測を付けて]
(194) 2013/11/18(Mon) 20時頃
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[ヴェラの問いの答えに、暫し考え込む。 物を食べてしまうのは、考えるときの癖]
ん……、やっぱ戦争とかしちゃってるんだ。 魔族がこのまんまじゃヤバイから仕方なくって感じで侵略開始かあ。
[ううん、と言葉をゆっくり整理しながら、現状を整理する]
ってなると、自然守れやーって話し合いで割りと解決しそーなもんだけど……。
[改めて、眼下に広がる景色を眺める。 多分、ここにも元々は人間が住んでいたのだろう。あちこちにある瓦礫がその証拠だ。
突然の侵略に人間はかなり精神的に追い詰められていることが容易に想像できる。 魔族は魔族で自然破壊に堪えてきたという意識があるから、こちらは人間憎しが先にたってる感がある]
……多分、もうムリな感じ?
[お互いに余裕が無さすぎることが予想される]
(195) 2013/11/18(Mon) 20時半頃
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[もう、どうやってこれ以上血を流さないでやるかよりも どうやって最小限の犠牲に抑えるか、の段階だろう。
ぱりり、と味のりをかじる]
……うーん、
[ヴェラを見上げつつ、味のりを差し出せば 食べるために身を屈めた彼が、やたらめったら近くて]
おっひゃあああっ!?
[思わず身を引いて、馬からお空に落ちかけた]
(196) 2013/11/18(Mon) 20時半頃
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[ばくばくと心音が早くなった自覚がある。顔も熱い。 慌てて落ち着こうとしたけども、多分密着しているせいで伝わった。もろばれだ]
も、もっと自分のイケメンっぷりを自覚してよ……ばかあ。
[もう開き直って抗議をし、ぎゃー、と小声で言いながら顔を両手で隠した。
また落ちかけた]
(-96) 2013/11/18(Mon) 20時半頃
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[なんとかヴェラの腕にしがみついて、アイキャンフライな事態は回避した。 ぜえぜえ言いながら、とりあえず深呼吸。
ついでにヴェラの腕をペチっておく]
んーっと、……ってなるとあたしは経緯は分からないけどとりあえず喚ばれたっぽくて、んで、魔王軍の捕虜モドキなうなわけかー……。
[世界の大局を整理したので、今度は自分の現状を整理。
捕虜、と言ったが、さほど危機感はない。 いきなりぶったぎられるならば、初めにヴェラたちに会ったときにされてるだろうし、人間憎しな魔族とはいえ、ヴェラのような人間の仲間もいる……つまりは、魔王とやらは自分の傘下に入るならば人間も受け入れる度量はあるということだ。
ならば、おとなしくしていればなんとかなるっしょー、と思いつつ。 ちょっとだけ、悩む]
(197) 2013/11/18(Mon) 20時半頃
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んー、ヴェラさん。 多分、あたしがこの世界にチート的な感じになって落ちてきたのって、あたしになんかやれーって誰かが勝手に押し付けてきてるんだよね?
[なら、おとなしくおとなしくしている、なんてのはその誰かの期待を裏切ることになるわけで。 もちろん、勝手に押し付けてきやがってという感情もないことはないけど]
あは。あたし頼まれるといやって言えないんだよねー。
というわけでさ、
[けたり。屈託なく笑って 少しだけ、いやかなり緊張しながら、なんでもないことのように装って、ヴェラにオネダリ]
魔王さんとお話させてよ。おねがいっ!
(198) 2013/11/18(Mon) 20時半頃
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あたし、この戦争、人間も魔族も少ない人数の犠牲だけで終わらせるために努力しよーかなーって思うからさ。
魔王さんの説得!したいんだよねー……。……なんて。
[えへへ?]
(199) 2013/11/18(Mon) 20時半頃
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─ 弓術部隊演習場 ─
[色々と、思う所はある。 あるけれど、今の状態で何ができるかわからない。 できる事とできない事を確かめる、というのは先にも言われていた事なので、まずはそちらに意識を向けた。 大体、一度にいろいろ詰め込んだって、処理できやしないのはわかっている]
……ん。
[手入れをして弦を張った弓を手に、演習場へと案内してもらう。 話を聞きつけた見物人が集まっていたかも知れないが、そちらへは意識を向けず。 的へ一礼した後、そちらへ真っ直ぐに視線を向けて、構えを取る。 ぴん、と張り詰める感覚。 番えた矢を引き絞る音。 久しぶりの感触に自然、表情が引き締まり、まとう雰囲気から緩さが抜けた]
(200) 2013/11/18(Mon) 20時半頃
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