101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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その、身体大丈夫か?
[出てくるのも随分遅かったなと、他に聞こえないように尋ねた]
(-59) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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[きょとりとする様子に、やはり言わないほうが良かったかと少し後悔したりしたけど]
ね、怖いでしょう。
[亨もあるかもしれない、と言う それはどんなことなのか、お互い知る由も無いが]
……そう、ですね。 慣れないし、忘れられないです
[壊れた時のことが――そう心の中で付け足した 触れられれば、様子を伺うようにおどおどと亨の目を覗き込む]
(-60) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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[卵をとき終わると後は灯夜に任せたとばかりにボールをバトンタッチ]
食堂の方、準備してくるよ。
[と言うと、キッチンを後にして食堂の方へ*向かった*]
(196) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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1パックあれば十分だよ。ありがとう。 材料は聞くより見たほうが早そうだね。 オーブン結構占領するけどそっち何か使ったりする? あと冷蔵庫も少しおかりしますよ、と。
[冷蔵庫をあけて、スペース確認。 9人分を寝かせたりするのは大変だ。 場合によってはプリン御殿を開放せねば]
(197) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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遊び相手にそんなもの気遣う必要ないだろ? 大丈夫だよ。
(-61) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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人の顔で遊ぶな!
[ぴしゃりと謂い、 それからデザートの申し出には]
ああ、……それなら手伝えそうか…… うん、作ろう
[デザート班。]
(198) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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……はぁい
[そうして亨の返事>>175を聞いて廊下へ向かうのは、少しだけ泣きそうな表情*]
(199) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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[さっきだって割り切ってのことだ。 それにそういう気遣いは依音にしてやればいいのに、と心の中で思っている。
けれど誘ったのはこちらからだし、 彼に八つ当たりのようなことをいうのは違うから、 簡単な答えだけを返した]
(-62) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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―― 廊下 ―― [近付いてきた時、何かあの頃よく自分も纏っていたものを亨から感じた気がしたが―― 緩く首を横に振る、そんなわけが無い。ここには男しかいない 彼らが、亨が自分と同じなんてことは有り得ないのだ。]
……よーし。
[思考を切り替え笑顔を浮かべて、さあ行こう]
(200) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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…そういう顔されるとね、慰めたくなるじゃないか。 目は口よりものを言うっていうじゃない。
[見上げられた目に優しくキス一つ。 「忘れられない」と過去形で語られた裏には、 前に一度辛いことでもあったんだろうか
キスしてしまってから「あ」というような顔をした。 ごめん、とその瞼を少しぬぐうように触れて]
俺でいいなら悩みならいつでも聞くよ? 俺頭悪いから解決策は提示して上げられないと思うけど。 藤島君がよければ、さ。
(-63) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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うん、そんなかんじそんなかんじー。
[卵混ぜてもらって、ケチャップご飯はそろそろ完了。 フライパンさっと拭いて、今度はたっぷりめにバターを溶かして。]
よーし、そしたらここにざばーってね。 そうそう、ストップー。
[手伝ってもらいつつとろとろたまごを作ります。 たのしげ。]
(201) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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[藤島玲流が準備に加わったのは亨が合流する前、いつも通りへらりと笑って亨はもう少し後で来ると彼らに伝える 料理は無難な腕を持っている、何か問題は起こさない。 賑やかな彼らの傍らにこにこと笑い時折相槌を打って、目立たず過ごしていた]
(202) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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いらっしゃい雪さん。 じゃ、最初に何してもらおうかな。 えっと、生クリームとバターと牛乳とハチミツ、このメモの分量どおりに計ってくれる?
それと、俺が細かく切るからカボチャとサツマイモ、 レンチンしてふかしておいて
(203) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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うん、食堂頼んだー。
[せんせを見送って、とろとろたまご量産体制に 時々ちょこっとスマホつつきつつ、大皿オムライスができていくのでした。]
(204) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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/* 純情ホモ27才、やたら年下に唇を奪われる。の巻
(-64) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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おーい、みんな飯の準備に来てんぞー?
[なかなか姿を表さない連中に、メッセる。]
(*39) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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/* ああ目か、どっちでも男にキスされたのは一緒やが
(-65) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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承知した。
[量るのは非常に正確である。 しっかり量られた数種が並んだ。]
(205) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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[ちょきちょきちょっきん。]
ふおー、皆すげー。
[南方さんととーやくんの共同作業で卵がふわっふわになっていく様子や、とーるくんとゆきちゃんの実験みたいなお菓子作りに感動しながら、ブロッコリーを山にしていく。]
これでいーの?
[こんもりと出来たそれに首を傾げた。]
(206) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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じゃ、カボチャとサツマイモ別々にふかしてくれる? 終わったら両方マッシュしてね。
おわったらカボチャからミキサーにかけてさっきのクリームとかをまぜていってね。
(207) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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ふむ、成る程、 マッシュして……プリンか?
[確かプリンが好きなはずだ。 蒸かし、柔らかくしたものをマッシュしていくことにした。 包丁を使わないなら無難な仕事であると言えよう]
(208) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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[パイシートを解凍し、サツマイモのフィリングを作ってパイを一つ。 雪さんがちゃんと指示通りにしてくれれば、 カボチャプリンが出来上がってるはず。
余ったシートはしっけいしたソーセージを巻き込んだりして片手間でアミューズを数種類]
(209) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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ベネットは、雪さんビンゴ!プリンだよ。
2013/11/02(Sat) 20時頃
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うんー。ブロッコリーは周りに飾ってー。 卵の黄色とケチャップの赤、ブロッコリーの緑で結構彩りいいよねー。
[たまごもそろそろ完了。ブロッコリー飾ったらあとはケチャップで落書きだ。]
(210) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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[落とされた柔らかい何か 瞬き、それが亨の唇と理解すれば一瞬辛そうに表情が歪む 気にしないでいいというように、首を横に振って視線を床に落とし]
……ありがとう、ございます 考えておきます、ね。
[不意に与えられた優しさに否定の言葉は紡げなかった]
(-66) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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はーあーいー! 着替えたらすぐいっから!
[学校から帰って来てまだ制服から私服にすら着替えてなかった]
いっちゃんはお取り込み中っぽいからオレに免じて許してー! [何故マドカに免じてなのか]
(*40) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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ディーンは、うむ、と得意げ
2013/11/02(Sat) 20時頃
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……。
[まあ最初から手伝い程度しかしてなかったが。 皆の手際に別に僕いなくていいんじゃね?とか思っちゃったりして]
(211) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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あ、あと…これもあっためるー!
[カボチャとあずきのいとこ煮。それはハロウィンじゃなく冬至に食うやつだ]
(212) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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んじゃ、れいるくんこれー
[ケチャップボトルを手渡したり]
(213) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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―ちょっと前/自室―
酷い歌>>72だなオイ! [ぷんすこしつつ別に本気で怒ってるって訳じゃないけども]
けん玉はなんかクラスにけん玉日本一のヤツがいてさー 無駄に燃えたわー つってもオレ半回転してぶっさすヤツしかできないけど! [けん玉>>74の隠された過去が今明らかに!]
(214) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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おっけー、飾りつけはまかせろー!
[ばりばりーと口で効果音を添えつつ、れいるくんへ声をかける。]
れいるくん、これ一緒にやろーよ! がんだむみたいにしよーぜ!
[うきうきわくわく]
(215) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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