94 月白結び
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えっ、あ! ちがっ、全然知り合いじゃなくて! 一方的にファンなだけで!
[志乃の問いに、動揺して声は少し大きくなってしまった。>>201]
あっ…あ、なた、も…デスカ。
[歌手の単調な言葉に返す、出来るだけ落ち着かせたつもりの片言。>>202
もしこの人が歌うならぜひ聴きたい。>>199 とは思いつつ、対価としての歌唱なら自分が聴いて良いものじゃないと、理性が堪えている。>>194]
(205) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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助かる。他にも訊きたい事が二、三ある… そこの、彼は?
[逢魔時。声に出ていたらしい。 失言を悔いる間もなく>>199快い返事が成されれば安堵そのもので肩の力を抜いて この場でもう一人、自分と同じ――人間、の彼>>198はもう店を出るところだったのだろうか、と
窺う様に見ながら]
fizz、は…俺の芸名?通り名、だ。
[何と言ったものか。 口篭るのは好きでは無いが思案乍では言葉が曇る。]
fizz、は泡の弾ける音を模した外国の言語 らしい。 俺は泡沫のように、刹那を歌う。
[困った末にそんな薀蓄――自身のキャッチコピー?を]
(206) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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はい、お冷。 なんや、鳥居さんの方まで出とったんな梅ちゃん。
[注文を取りつつ、盆に乗せたお冷を出して、一言]
……なんや、ちっこいんとかまだ他にも人間来とるんな。 えらい多いやんか。
[少々鬱々とした様子で注文を取る。梅子が吹きかけたものが着物についた気がして、ぱっぱっと袖を払って中に入った]
(207) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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/* クソ恥ずかしいです邪気かwwwwwwwwwwwwww
(-68) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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俺だけならともかく、客の分まで食い逃げしたりしねえよ。
[安心しなと、くしゃり撫でる]
看板娘が遅番たァ、どうりで今日は客がいつもより少ねぇワケだ。 [ちらりと店内を見回すけれども、飯時を外れているせいか常よりも少ないようだった。 まあもっとも今日は、大量の迷い人の来訪に皆浮き足立っているのもあるのだろうが]
(208) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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なるほどなぁ。 俺も、さっき其処で人間を見かけたんだ。 腹が減ってるって言うんで、連れてきた。 人間は、直ぐ腹が減るのだろか。
[梅子へとにやりと笑う。]
主の日頃なんざ、喜壱が聞いたら怒るだろな。 しかし、他にも居るのか。 こりゃ驚いたわ。
[ふむ、と指を折って数える。 此処にいる三人と、小さいの。他にも居るのだろうか。]
(209) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 21時半頃
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しーざーの奴何考えてんだろな。 ニンゲン大量に呼び込んで、お友達百人作りましょってか。
[珍しく冗談めいたことを口にし、目を細める]
あの鳥居の上でシシ肉食うのがいいんだよ。 飯は外で食うのが一番ウマイってな。
まあ、夕顔の可愛い顔見ながら食うのも乙だけどよ。
[着物の袖を払う姿にはケケケと笑いつつ、厨房へ戻るのを見送った]
(210) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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―風車の小道―
[僕は妖怪たちの中を歩いた。 歩き回ったせいか、靴は土を被って少し汚れていた。 都会の中にいた数日前には考えられなかったことだ。
誰かがついて来ていようがいまいが、今度はイヤフォンを両耳につけた。 流れるテクノはドラムンベース混じりに機械的な音色を放つ。 余計な感情のない音楽は、僕を酷く落ち着かせてくれる。
からからと回る風車の音も、僕の耳には届かない。 書き換え、塗り替えられる、デジタル音の細波。
遠くにカミジャーの背中が見えた。 僕はそれを煤けた蘇芳で見つめている。]
(211) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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……宇佐美、といった、な。
[>>205ただの人間、ではなくファンらしい。 日頃なら面倒事であろうとも今の状況では何処か安堵すらする日常の片鱗に、ぽろりと彼のものらしい名を呼んだのは気紛れで]
甘い物を何か、持っていないか。
[煙草を吸い過ぎる訳にもいかず、夕顔との遣り取りもあったせいで、自分の口からこの後一年は出ないであろう台詞。 彼の瞳に浮かぶ欲求と合致すれば十分な”理由”にはなるだろう、というのもあり。]
短い、コンサートで良ければ。
(212) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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/* やべーーーーー >俺は泡沫のように、刹那を歌う。
しぬ しぬ そんなつもりじゃなかったのに!!っていうか絶対これで中身ばれたところあるよね!!!!wwwwwwwwwwwwww
(-69) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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俺もすぐ腹減るぞ。 華月が食わなさすぎるだけだ。
[ほじほじともう片方の耳もほじくり、その指先に息を吹きかける]
よく見りゃお前も客連れか。 俺が見たちっさいのとは違うみてえだな。
[黒目の小さな瞳で、じぃっと射抜くようにそちらを見つめた]
(213) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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― お喜の茶屋 ―
そうねぇ 他では食べられないなら、それもいいかもしれない
[否定はせず、右の頬に手のひら添えて、ふふ、と声を立てて彼女は笑う]
でも、甘ぁい飲み物も頂きたいの
[増えた人――あやかしの影に瞬きと視線を送り、ゆっくりと首を傾げ注文を]
(214) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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ほんだったらええねん。
[梅子の言葉を聞いて安心したように厨房に引っ込み、しばらくして注文の品を持って出てきた。串団子の皿を人数分とヤモリの黒焼きを小皿一盛り、人数分のお茶、それとシシ肉]
……はいな。お待ちどうさん。 ちゃうねん。うち看板とかそんなんとちゃう。
[可愛いと言うのは褒め言葉だろうけれど、少し恥じらうように俯いた]
(215) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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泡沫のように刹那を。 随分と詩的なのね。
それに……その素敵な名前も。
[泡の弾ける音を模した言語から芸名を取ったと言う彼。 そのセンスは素敵だと思ったし、こちらの言い方に邪気が無いのもすぐに分かるだろう。]
(216) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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/* えっと店に店主と店員がいて、華月さんが雪さん連れてきていて、梅子さんがわたしと浦埜さんをつれt
はいぱー多角タイムの幕開けだー
(-70) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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夕、俺には茶をくれ。
[厨房に戻る夕顔に声を掛け。]
人間が来るのは良いじゃないか。 俺は歓迎だぞ。
梅子と比べたら、食わぬとは思うが。
[肩を竦めて、二人の人間を眺める。]
(217) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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/* 皆は斎って呼ぶよ!>>110って言ったのに、 華月と呼ばれている不思議(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
里の大多数は斎って呼んでるんだよ。 一部が華月って呼ぶんだよ。 そういうことだよo< ・ω・ >oビローン
(-71) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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俺も、あなたと、多分同じ、で、ただの人間で。
[fizzの尋ねに、ゆっくりと返す。>>206 声の響きだけでもマジモンなのに、キャッチコピーまで喋られて、内心感動している。]
あっはい、宇佐美です! …甘いもの? コンビニとかで売ってるようなお菓子でよければ持ってます、けど。
[名前を呼ばれ、背筋が伸びた。 菓子は彼が食べるのだろうか、高級そうなものしか食べなそうなのに、と自分の荷物であるリュックを少し背負いなおして。>>212]
…聴いても!?
[最後の台詞には、うっかり食いついてしまった。]
(218) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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[カミジャーは何を見ているんだろうか。 近付きこそしないまま、僕はカミジャーの見つめる方を見つめた。 実際に彼が何を見ていたかなんて分からないが、僕はその先に空を見た。
朱色の鳥居。飛んでいった黒い影。青い空。
どこかで噂にされているようだが、噂でくしゃみが出るというのは迷信だ。 なぜならそれを立証するように、「ちいさい」僕は今くしゃみのひとつもしていない。]
(219) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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さっきも思ったが、お前変わったやつだな。
[右の頬に手を当てる女へ、呆れたようにそう言って]
甘い飲み物? 甘酒でも頼んでやろうか。
[ケケケと笑う]
夕顔は看板娘だろ。 みんなそう言ってるぜ。なあ、華月。
[恥じらう夕顔へ、シシ肉にかじりつきながらそう言うと、同意を求めるように華月へ声をかけた]
(220) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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/* 梅子さんと夕顔さんが気遣ってくれて居て僕は。
んー。 うまく動けねえ、多角ならないようにでも人間とも接触したいし。 プロロ折り返してるし。んー…。むずい。
(-72) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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そっか、楽しいならよかったけどさ。 どうせならコッチ言葉とか教えようか?
[斎の笑み>>162はあまりに無邪気に映り、眩しくも見えた。雪の冴えない笑みとは別種類のそれは、いつから貌に浮かべることができなくなっただろう。]
イケメンっつーのはほら、色男?でわかるかな。 斎サン色男!ってコト。
[目を細め、ケケケ、と茶化すように笑声を添えた。 我ながら残念なセレクトではあるが、これも異文化交流であると納得することにする。]
(221) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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そうだね、ゆっくりさせて貰おっかな。 最近働き詰めだったし……
[夢であれなんであれ、ゆっくりと過ごせるならそれでいい。 人の良い――この場合、妖の良いと言うべきか――斎とも知り合えたことだ、案内という言葉には素直に頷く。 しかし、腹の虫の鳴き声に気がつかれて>>163は、さすがに笑みは情けないものに変化する。]
オレ腹の虫っての飼ってんのよ。 斎サンの蝶と同じ感じ?―― うん、ごめん。全然違うわ。
[咄嗟に誤魔化すジョークはスマートな出来ではなかった。 それでも斎の旨い、という感想に期待を寄せつつ、商店通りを歩き始めた。]
(222) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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言っておくが俺がつけたのではないし本名は黒井 司だ。 呼ぶなら其方にして欲しい。
[>>216思わず早口になったのは小恥ずかしいもいい所な芸名とキャッチコピーが固定されては困るからであり。 一息に言ってしまってから口元を抑えた。 芸歴は十年にも近いが未だに慣れない どころか歳を重ねる毎に重圧を増す気すら。]
飴玉の類があれば嬉しい。
……歌。 この店の中で平気なのか?
[一切顔に出ない羞恥心と自制心の鬩ぎ合いに終止符を打ったのは宇佐美の声で>>218。 どうやら了承を得られたのを見て取れば店主の許可は、と志乃に再び視線を移す。 シャウトする部類のものでは無いから騒音にはならない筈ではあるが]
(223) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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立ち話もなんだし。 宇佐美さんもfizzさんもどうぞ中に。
宇佐美さんは元の場所に戻る感じかもしれないけれど。
[そう言って2人を招き入れると、先程と同様にお茶を用意してもらうように妖に頼んで。 結局、香の焚かれた琴の置いてある座敷が丁度いいだろうと。]
(224) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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何が見えるの?
[それは彼にも届かないほど小さな呟き。]
(-74) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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―― お喜の茶屋 ――
シツレイしまー……
[斎に続いて>>196店へと入る。 妖たちがどんな食事を摂っているのか、気になって辺りを見渡せば、周囲とは明らかに違う――否、雪と同じコチラ側の人間を、見つけた>>191>>214。]
……本当に居た。 オレだけじゃないんだな。
[彼女らをいつもの癖でじっと観察してしまうも、どこかで見覚えがあるような気がした。 終には思い出せず、首を捻るばかりで終わってしまうのだが。
そんな中、斎が別の妖と言葉を交わしている。そちらに視線を向けると、目が、合った>>213]
(225) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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/* 中の人が堪えられなくて結果的にまたへたれ要素積んじゃった瞬間である^q^ だって!!いいんだよ自信満々で感覚狂ってるヴェスパは過去にやったから!! あとはかっこつける!!気合!!!!
(-73) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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……あ、
[随分と迫力がある風貌に、何故か酷く関心しながらも片手をひらとあげる。]
どうも。 斎サンに拾われた人間です?
[語尾が上がってしまったのは、それで果たして自己紹介になるかどうか雪自身疑問に思ったからであった。]
えっと、梅子サン?でいいのかな。 ……アンタ二人も女の子拾って、やり手じゃん。
[女性二人に視線を向けつつ、そちらへ聞こえぬように配慮してこそこそと賛辞の言葉を飛ばす。 これもジョークの一環ではあるが、やはり妖に通じるかどうかはわからない。]
(226) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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はいな。華月さんがお茶な。
[こちらも馴染みの妖>>217に声をかけて、熱いお茶を一杯盆に乗せて運んできた。]
どうぞ。
[華月斎に茶を出して、近くにいる、変わった服装をした人間の女と思しき2人を見る]
……せやろか。いつまでおるんかわからんけど。 みんな変わっとるな。
(227) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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