89 アウトブレイク〜WerewolfSyndrome〜
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―5月2日昼頃 第二封鎖線付近町内部 書店―
[雨の降る中、ミナカミ家の傘を借り、マドカは本屋へ赴いた。まっすぐ医療関係の本棚に向かう。初心者でもわかるような応急処置の本が目的だ。この状況下、覚えておいて損はないだろう。きっと訳に立てるはずだ。]
(どの本がいいのかなぁ。お小遣いで足りるかなぁ?あ、あの本はどうかな?)
[と、目についた本は、高い位置に納められていた。マドカはきょろきょろと見渡すと、エプロンを着用している優しそうな男性店員を見つけた。手を振りながら呼びかける]
店員さん、ちょっといいっすか?
(245) 2013/07/21(Sun) 02時頃
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―5月2日午前中 第二封鎖線付近町内部 書店―
[店員を探す際に、店の時計が見えた。なんと時計は午前になっている。マドカは自分の時計を確認する。なんと時間がずれていた。マドカ正しく自分の時計の時間を合わせた。]
(246) 2013/07/21(Sun) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 02時半頃
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―5月1日夜遅く、ミナカミ家―
[インターフォンを鳴らすと、お爺さんとお婆さんがそろって玄関で出迎えてくれる。2人ともとても心配してくれていた様子で、マドカが無事だったとわかるとほっと胸を撫で下ろしていた。2人とも心労が堪えたらしく、マドカ晩御飯を用意すると、寝室へ向かって行った。]
ただでさえ、お世話になってるのに、さらに迷惑かけちゃったっす…。
(私がいつも怒られてるのは、こういうところがいけないんだろうな…)
[マドカは口うるさい家族のことを思い出す。いつもの小言から始まる些細な家族ゲンカ。最後に見た家族の表情は怒り顔、困り顔、呆れ顔だった。]
…。
[ミナカミ家の夕食はとてもおいしい。だが手の進みが次第に遅くなる。自分には一体何ができるのだろう。マドカはため息をつきながら考え込んだ]
(247) 2013/07/21(Sun) 03時頃
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>>246 [久しぶりに開店直後から客が入っていることに、少しばかり浮かれてしまう。選書の邪魔にならぬよう少し離れた棚の在庫整理をしていたところで、客――淡い茶色の髪をした少女に声を掛けられる。]
お客様、如何なさいましたか?
[こんな状況だろうがなんだろうが接客は常の頃と同じく丁寧にせねば客商売の名が廃るというものだろう。数歩の距離を詰め、出来る限り柔らかな声でもって少女に返した。]
(@2) 2013/07/21(Sun) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 03時頃
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>>@2 あの、あの本とって欲しいっす!「JKでもわかる、本格応急処置」って本っす!
[すぐに丁寧な対応をしてもらい、マドカは安心して微笑む。すかさず目当ての本を指差してみせた]
他にも応急処置で良さそうな本あったら、一緒にとってもらえると嬉しいっす!
(248) 2013/07/21(Sun) 03時半頃
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/* みんなが 5月2日昼過ぎ 薬屋「三元道士」 に集合するとお掃除しにくくなるよ! ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!ー */
(-32) 2013/07/21(Sun) 03時半頃
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>>216 こんニちハ、ラルフ。いンヤ、普通ニ営業中ヨ〜 雨の日ハだるくテネ。気にしナイデ〜 雨酷イネ。寒くナかったカ?
[長椅子の背凭れに半ばしな垂れかかりながら片手をひらひら。体調と言うよりは主に気分の問題だが。仮に彼が客として訪れたとしても、行動も言葉も変わらないだろう。 身支度する様は流石慣れていて、それを眺める。彼が掃除に来た時の楽しみの一つだ]
少しクらイ賑やかナ方が気が紛れテいいヨ。 雨の音ハもう飽きちゃッタし。
[開かれた窓から雨音が一層はっきりと響きはするが、夜から聞きっ放しの音には新鮮味が感じられずに。地理的なものもあるが、開かれた窓から町の陰気が入る気がして余計に気が滅入りそうになると再び溜息]
(249) 2013/07/21(Sun) 09時頃
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ん?――…あァ、出来てルヨ〜 出来るダケ強いノでいいんだッケ?量減らセバ加減は出来ルけド。 自分で普通に使うナラ次の日に予定ガ無い時にしてネ。導入ニちょこット麻痺毒入れテルかラ、指先とカ痺れ残ルヨ。
[彼が来る予定に合わせて完成させておいた薬は添え付けの机の上。詳しい用途は聞いていないが、頼まれた時の雰囲気からすると真っ当な方の依頼では無いと中りを付けて持ち運びしやすいように通常の薬と同じく紙で包んだが、一応耐水紙に変えてある。効果はただの強力な睡眠薬だが、出来るだけ自然に睡眠に導入出来るように調整してある。 これは後で彼が『言い訳』し易いよう、ちょっとしたサービスのつもり]
(250) 2013/07/21(Sun) 09時頃
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>>191
……。
[手の甲で口端拭うと要らないの一言に表情が曇 る。大事に抱えた袋…その中に有るのが食料だから ではなく、横に居る露蝶から貰ったものだから。袋 に手を突っ込み小分けに包まれたホットドックをト レイルに無言で手渡す]
……今も、二人には追いつけないけどねー…。
[毎日牛乳飲んだら背が伸びるとか嘘っぱちだ。… 幼い頃から変わらない、トレイルの後をナユタが 追ってその後ろを必死になって追いかけて付いて行 く…後を追い切れずに迷子になった事もあった。浮 かぶ幼き日の投影は拒絶に寄って遮断される。映像 は一瞬の砂嵐の後、受信元を断たれ途切れた]
ぁ…、……
[瞬きを繰り返せば滲んだ涙は散り、口を開いて音を 出したもののそれが何かを紡ぐ事は無く。ナゼカエ ヨウトスルノ、ナゼカエテシマウノ、自分の声が遠 くで鳴っては繰り返すので静かに瞼を伏せた]
(251) 2013/07/21(Sun) 09時頃
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>>214 おヤ、ホント? じゃア、ご来店お待チしておりマス♪ 馬、ネ……そうイウもノなのカナ?
[新たな顧客予定者に笑みを深めて。実際に彼が店を訪れるかは解らぬが、それを迎えるか迎えぬかはまた、その時の己の機嫌次第。 己の見立てでは然程相性が悪いようにも見えなかったが……其処まで踏み込みのも無粋か。既に自分にしてみれば言い過ぎとも言える言葉をそれ以上続ける気にもならず、疑問に疑問を返すような曖昧な言葉を一つ返した]
大事?
[自分が予想した反応と少しずれた言葉と言われなれぬ言葉に、ぽかんと目を丸くした。僅かに染まる目元をマジマジと見つめながら、思考。と、横から入った軽口>>224に漸く“理由”が像を結び、塞がる手では出来ぬから心の中でだけぽんと合点。ナユタ自身も認識のズレに気付いたらしく>>236、繰り出される稚拙な言葉に彼の心情悟り、くつくつと喉を鳴らした。 歩き出すその背中に喜色の気配はそのまま、声を投げて見送った。仲の良さそうなチアキは彼に着いて行くだろうか。彼に着いて行くならその背中には手を振るだろう]
――ま、遊びニおいでヨ!ワタシは“柔らカク”ないけどネ!
(252) 2013/07/21(Sun) 09時半頃
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>>223 ソ?じゃァ、選んデもらッテ有難ウ、って言わなイといけナいノカナ。 ンー……、解らなイでも、ナイけド。 気に食わナいのハ、ナユタなのカ、自分なノカ、ってネ。マ、頑張りなヨ〜
[誤魔化しには攻勢緩めて軽口一つ。どちらかと言えば自分が選んだ印象が強い分、感謝の意は言葉に混ざらない。 添えられた言葉には己の感想そのまま漏らすが、噛み付かれて堪らないとばかりに冗談にするべく適当に言い添えた]
脅しダなんテとんでもナイ!公正な商品品評ト普段の行イの賜物ヨ? …ア、日頃の努力もカ。
[悪態には何処吹く風。後半には解り易いように余所行きの微笑を添えてみたり。 ふてくされたような言葉には小さく吐息染みた笑声零し]
違いナイ。上着よリ船の用意が良イかナ?洪水は勘弁しテほしいナァ。ワタシは泳げナイかラ。 ――ソロソロ行くカナ。腕ガ痛くなっテきタ。
[力仕事とは然程縁が無い身では買出しの重みは腕にくる。日光にも慣れていない分、余計に体力が削られるのを自覚すれば、自宅と言うか過ごし易い日陰が恋しくなって。去り際、トレイルのみに聞こえるように「トーイも若いネ」と呟くと、彼の返答待たず、逃げるようにその場を離れた**]
(253) 2013/07/21(Sun) 09時半頃
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/* 誤字脱字多い・・・!! 穴があったら入りたい!!!! */
(-33) 2013/07/21(Sun) 10時半頃
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/*ラルフとも会いたいので、書店のロール並行してやります*/ [目当ての本が買えて満足げなマドカは店内に見知った顔がいることに気づいた。昨夜道ですれ違った(>>197、>>240)ラルフだった。]
お掃除のお兄さんじゃないっすか!うぇーい!ちょりーっす!
[いつもの軽いノリで挨拶する。そういえば、学校で顔を合わせるものの、マドカはラルフの趣味など込み入った情報はしらない。年齢だけは教えてもらっていたので、大人の男性が一体どんな本を読むのか、マドカは好奇心にかられ、目を輝かせた]
(254) 2013/07/21(Sun) 11時頃
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−5/2 午前3時頃 繁華街の裏路地 → 繁華街(薬局 三元道士前)− (>>234続き)
[雨の中。頭の中で渦を巻く記憶は、結局ずっとそのままで。 今日は仕事も出来そうになく、猫に餌をやりたいという奇特な人もいないらしい。 それ以前に、今日の自分の精神状況は、おそらくそれを自分に赦してくれない。] ……ローズマリー、か。 [ぽつりと呟く。確か、愛の象徴として、花嫁の髪に挿される小枝が、まさにそうだったはず。 そして、昔好きだった、あの曲を思い出す。 周囲に誰もいないことを確認した上で、一度深呼吸し……]
♪Have you been to Scarborough Fair..... [彼女はそれなりに通る声で、歌い始めた。]
♪Parsley, sage, rosemary and thyme, ♪Remember me from one who lives there, ♪For he once was a true love of mine...
[英国の伝統的バラードである、『スカボロー・フェア』の1フレーズ。]
(255) 2013/07/21(Sun) 11時半頃
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[『スカボロー・フェア』では、ローズマリーは愛と思い出の象徴として使われている、と聞いたことがあった。 ……マリーは、強い。おそらくあたしとそれほど歳は変わらない筈なのに、立派に自分の足で立っている。……あたしとは、大違いだ。 この歌は、離れ離れになった恋人たちが、苦難を耐えて、出来ない仕事でも挑戦できる強さを得て、また二人に戻ることを暗示している、とも聞いた。 ……マリーなら。あたしじゃなくてマリーなら、それはきっと出来ると思う。そんなことを思いながら、何フレーズか歌い続ける。
そうしていたら、雨足が若干和らいできた。今のうちに帰っておかねば、いつ雨足がまた強くなるともわからない。今日の思い出を胸に、帰路についた。] −クシャミ視点 5/2 午前3時のシーン終了−
(256) 2013/07/21(Sun) 11時半頃
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>>248 「JKでもわかる、本格応急処置」でございますね、少々お待ちくださいませ。
[復唱の後、細い指が示す本を確認する。確かに、少女の背丈では届かない位置にあった。要望を叶えるべく手を伸ばし本を引き抜く。それから"良さそうな本"、分かりやすさを重視して図説の、値段も手頃なものがいいだろう。条件に合う本を1冊選び、先程の1冊と重ねて少女に手渡した。]
こちら「JKでもわかる、本格応急処置」と、「おうちの医学・別冊応急処置編」でございます。 お確かめください。
[少女がこれでいいと言ってくれたのなら、会計へと案内しようと反応を伺う。それにしてもこの前うっかり壊してしまった脚立をどうせ客も減ったからと片付けだけで済ませるのではなかった。完全な手落ちに内心で溜息をついた。]
(@3) 2013/07/21(Sun) 11時半頃
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/* 自分のキャラのロル書いてて泣くとかマジ想定外 */
(-34) 2013/07/21(Sun) 12時頃
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>>249
気が滅入るような雨、ですね‥。 早朝はさして酷くなかったようですが、急に酷い雨になってしまいました。幸い、近頃は気温が上がってきたので寒くはありませんでしたよ。
[店先から外を一瞥。街の陰鬱とした雰囲気を助長するかのように雨は勢いよく降り注いでいた。雨が入ってこないように玄関先の扉は再び閉じる]
雨、早く止むといいですね。 お掃除もやり辛くなっちゃいますので‥。
[賑やかな方が、という言葉は彼なりの気遣いなのだろうか?少し開いた窓からは雨の音が。幸いにも雨が入ってくることはなさそうだ。店主からは小さなため息が漏れる。この街の雰囲気とこの雨はマイペースな店主さえも少し陰鬱とさせているのかもしれない。振り返りざま、意図を汲み取ってもれえるようにあえて声色を落として聞いたものは既に出来ているという。裏での評判は伊達じゃないようだ]
(257) 2013/07/21(Sun) 12時頃
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ありがとうございます。えぇ‥助かります。 わかりました。気をつけて使うようにしますね。
[先日訪れた際に、特に深くは聞こうとせず淡々と希望する効能だけを聞き取っていた店主の様子を思い出す。キレ者の彼のことだから、何かを察したのかもしれない。念のため自分で試してみる必要性も考慮にいれつつ。外から何かの気配を感じ、この話を続けるのは得策ではない。と口をつぐんだ**]
(258) 2013/07/21(Sun) 12時頃
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―5月2日朝10時頃、市街地中央部―
[会議などと名のつくものは眠気を誘うばかりだと考えていたが流石に今日は違った。集められたのは市長及び市議会各党代表者、それに警察のお偉いさん。まるで縁のない世界に放り込まれての話し合いは頭も痛ければ胃も痛いばかり]
つーか結局話し合いの意味なんかねぇじゃんか ただのなすりつけ合い、つーか出来レースだろあんなの
[処刑実行は機動隊に一任――予想はついていたが頭を抱えたくはなる。その癖投票には関わるなときた。交付は3日朝。実行は4日から。
向けられるであろう負の感情とそれが引き起こす結末――自分の未来を思えば、頭の芯がすーっと冷たくなる。雨に霞む目の前の景色も現実感がなくどこか遠い。降り注ぐ雨に色彩と音を奪われた街中を茫洋と見詰めた]
(259) 2013/07/21(Sun) 12時半頃
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あー…マジで、逃げてぇ…
[ポツリと呟いた本音。逃げる場所なんて、ある筈ないのに。
無性にチアキに会いたいと思った。彼の明るい声が辛い訓練生活の中でどれだけ救いだった事か。自ら連絡を取らなかった理由は何かが崩れてしまうと知っていたから。崩れた自分は際限なく甘えてしまうだろうと気付いていたから。けれど今は崩れてしまいたいとも思う。それが逃避に過ぎないのだとしても。
激しさを増す雨が石畳へと跳ね返っては衣服を濡らす。じっとりと水気を吸い込んだ布は脚へとまとわりついて、重い。歩き出すことも出来ないままにただ雨のカーテンの向こうを見詰める。湿気を含んだ冷気に身体が冷え切るまでその場から離れる事は出来なかった]
(260) 2013/07/21(Sun) 12時半頃
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>>@3 [あまりにも丁寧な対応にマドカはこそばゆく思い、顔を赤らめながら居住まいを正した。丁寧な対応には丁寧に返したい。マドカは受け取った本を、商品に傷がつかないよう注意深く開いて中身の確認を行う。図解が多く挟まれ、手順が丁寧に記載されている。なかなかわかりやすそうだ。これなら自分でも大丈夫だろうと安心してすると、マドカはごそごそとリュックを漁り、キャラクターものの、がま口財布を取り出した。中をあらため所持金に問題がないことを確認すると、マドカはにこりと微笑んだ]
これ、両方ください! すっごいわかりくて、嬉しいです。
[マドカは目に見えて浮かれており、ベネットのため息には気づく様子もない。]
(261) 2013/07/21(Sun) 13時頃
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>>244 [五月始めの夜気はまだ肌に冷たい。少し冷えた首筋を何気なく己の掌で拭いながら、相手の返しを受けた表情は今の応酬を僅かばかりは楽しもうと試み、口端歪めてから眉を上下させ、わざとらしい、人により苛立ちを煽るような笑みを継いで浮かべ]
キャンキャン泣き喚く犬にツッコム趣味はねーって事だ。アンタはクソ煩さそうだしなァ? ちっと黙るなら考えてやるってんだ。面だけは悪くねェ。
[相手にとっては心外なだけであろうと、予想せずともわかるような言葉を敢えて選んでの会話。鼻をまた吐いた息で鳴らして]
善良な一般市民さまに見えねー事はねーさ。…今は都合は良いがね。 ──ついて来い。腰でも抱くか?そっちの方が自然だぜ。
[メイン、と。言われるのには、今は訊かずにただ軽く肩を竦め。デニムの片ポケットに引っ掛けていた指を落とすと、最後の一言はふざけ半分本気が半分。夜を歩む己を誰が見ているかも知れず、いつもの男漁りかと、思われる方が都合は良い筈で──恐らくは、お互いにとって。そこに伴う感情はともかくとして、だ。 己も良い気分ではないと、示すが如く片眉動かして見せながらも、相手が避けなければ伸びた左腕は腰に乗った筈]
(262) 2013/07/21(Sun) 13時頃
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[ナユタの反応はともかくにも。爪先は繁華街へと向かい、このご時世でも酔客と働くものの為に開いた幾つかの屋台と、薄い光をひっそり放って開いた店前までと歩み出して。己が示すのは場所、選ぶ内容は任されなければ相手次第だったはずで]
(263) 2013/07/21(Sun) 13時頃
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/* 別に腰は抱かなくても男遊びだと思われるだけだと思うんだがね!冷静に!ww なゆたくんの腰を抱きたかっただけCO!(`・ω・´)キリリッ 軍にいたなら絶対引き締まってるんだぜ!どうしようPLの脳内まで変態だってばれちゃう!
無駄にテンションあがるんだぜ…どうしよう皆かわいい…レス考える脳がお花畑……速度が追いつかない!ww
(-35) 2013/07/21(Sun) 13時半頃
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─回想/かつて、「平和」な街の日々─
>>173 [街のいたる場所で、細やかな仕事を行うラルフの姿に気が付くようになったのはいつ頃だっただろうか。食べ終わったジェラートの包装紙を道端に投げようかとした時、たまたまゴミを集める彼が目に付き、何も思わず無遠慮に彼が持つ袋に屑紙を突っ込んだ事があった。…あれが初めてまともに顔を合わせた最初だっただろうか?もっと前に出会っていたかもしれないが、遠い記憶に紛れてすぐに思い出せはしない。
──パルチザン組織「BOO」の動きに関わるある件について。警察依頼をいくつかの探偵事務所が引き受けた事があった。己の所属する事務所もその一つで、下っ端として所属したばかりの自身がかり出された仕事は、手引き役…と言えば聞こえが良いだろうか。既に繁華街では己の男遊びと、過去の少しばかり危ない稼ぎ方は知られており、組織末端の男──ラルフも知っているだろう。ゲイだと情報を得ていた若い男──に近づく事自体は、最初のきっかけを乗り越えればそう難しい事ではなかった。…男の顔が好みでなかった事は気にいらなかったが]
(264) 2013/07/21(Sun) 14時頃
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>>173 [ともかく、男の住処にまで押しかけ「情夫」を演じたほんの暫しの期間、彼が語り、持ち出し得た幾ばくかの事は直に見聞きする事も叶っていただろう。どこまでの情報が漏れたかは──彼の組織への忠誠心と、己への傾き方次第、であった。
そのまま、あくまで情夫として彼の元から「飽きた」と突如姿を消した己を、彼の組織のメンバーがどこまで知るかも自身にはわからない。自身が消えた数日後に、彼らの集会情報が警察に嗅ぎ付けられていた事をどう捉えていたかどうかも。
──個人として、かのパルチザン組織に多少の興味を抱き、動く事もあったきっかけは確かにこの一件からだった**]
(265) 2013/07/21(Sun) 14時頃
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/* ガチ秘密組織だったらごめんなさいですしおすし 警察にバレてたらダメだったらごめんねー!アウアウ!
(-36) 2013/07/21(Sun) 14時頃
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/* っていうか「栗色の髪」でトレイルのことだと思ったんだけど(髪色設定してるのトレイルぐらいだった!) 違うキャラの事さしてたらマジアウアウ!www
(-37) 2013/07/21(Sun) 14時頃
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>>262 [眇めた瞳へと映る表情に引きずられたかのように口角上げての舌打ちを落とした。大仰に肩を竦ませてハッ、と息を吐いて唇を開く。呆れているのは何も彼に対してだけではない、なんて今更の事]
試してみないと分かんねぇんじゃねーの? つってもあんたにツッコまれんのなんて死んでもゴメンだけどな こっちにだって選ぶ権利くらいあるんだぜ
[実際問題――恐らくは彼が思う程には何も知らない訳じゃない。男だらけの軍の中での戯れが、なかったとは言わない。けれど口に上らせる事はないままに、向けた視線には幾許かの侮蔑の色を滲ませた]
俺だって善良な一般市民『でも』あるんだぜ? ――行くぞ
[冗談じゃねぇと、反射的に口をついて出そうになる手前で飲み込んだ。言外の意図はなんとはなしに察せられたから。僅か梢を見上げた視線は思索と言うよりは躊躇いに故に。気に食わない――だけとはいえないこの男と、それでも目立たずに動く為には致し方無いと結論づけて肺から空気を吐き出す。腰を抱かれて振り払う事はなかったけれど、せめてもの抵抗とばかりにひと睨み]
(266) 2013/07/21(Sun) 14時半頃
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