55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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じゃ、また。ゲイル先生。
[還る、その言葉のニュアンスに、高貴なる俺は不覚にも気付かず。 下校を促され、今度こそ学園に留まる理由が無くなった俺は、ゆっくりと楽功都市を歩み出した......]
(120) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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/* 還すんかいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-135) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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[異質。 違和。 少年の持つものと、近いようで遠い、違いそのもの。 近づいてはいけないと、誰かが言った。]
[ キィィィ…イィイ イィン …… ]
『 ――――…… 』
[少女へそれを命じたのは、誰。 刺し貫くような頭痛。 囁く声音に背が震え、踵を返そうとして、]
(121) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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……! ……
[男はふと、立ち止まった。右目がずきりと疼くのを感じて。咄嗟に頭上を仰ぐ――と、幾らか離れた空が割れるのが見えた]
……空。 「叫び」、……否。 あれは……
[零しつつ、暫しの間その痕を眺めていて]
(122) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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っ、 ごめんなさ、
[>>79危うく、近くにいたらしい人影にぶつかるところだった。]
(123) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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素敵な剣……けど、忌憚なく言わせて貰えれば。 銀陽華《アルジェント・イル・ソル・フィオレ》や先代の剣まではまだ足りないって感じかな。
[ここでお世辞を言ったところで喜ぶような相手ではない。 その事は彼女自身が良く知っていた。 だから、自分は鍛冶に関する知識は無いが、魔を宿す武具はそれなりに見たことはあったし。
なにより、銀陽華《アルジェント・イル・ソル・フィオレ》を見た時は衝撃を受けたのだ。だからこそ、もっと見てみたいと思っていた。]
いつか、もっとすごいものが出来たらまた見たいな。 その時はまた、私が名前を付けても良い?
[その言葉を悪戯っぽく言って。]
(124) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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/* 持ってきたらなんて付けようかなー 金月と付けたらまずいかなー
(-136) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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僕も 気を付けて孵るとしましょう
[踏み出す毎、結んだ髪が風に巻き上げられ解けゆく。
煌り
煌り
明滅の感覚は短くなり]
止めておけ、と?
[遂に声無き抗議に負け、足を止めたは校庭の中心。 蒼の瞳は、未だ。 世界の真層を知らない*]
(125) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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……っ、ふ…… く、ぅ……此処、は……
[落下の衝撃でも頭部を覆う兜は落ちず。 その奥から呻き声を漏らしながら《暗黒騎士》は身を起こす]
[色のある世界]
[表通りから微かに響く街の雑踏]
あ……あ、ぁ……此処、は……
[ぶるりと身体が震えた。 謂わば、無関係の人間がうっかり上演中の舞台に上がってしまったような。 酷く場違いな――けれど憧れでもあった――複雑な感情が胸中を渦巻く]
(126) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 18時頃
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[そして気づく]
[傍らの少女に]
[逃げるように、踵を返そうとする姿]
――……。 ……驚かせてしまって、すまない……
[どう言葉をかけるべきか。 あまり口先が達者ではない騎士は必死に頭を廻らせるが、 結局出てきたのはそんなありきたりな言葉]
(127) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 18時頃
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[素直な感想を聞けば、やっぱりかと息を漏らして。]
師匠に届かないのはまだしも、6代目の作った銀陽華《アルジェント・イル・ソル・フィオレ》にすら届かないか。 人間の技術は同じく超越してるはずなんだけどな。
[悔しいが、事実だろうと。 ただの鋼でそれに達するのは、それこそ師を超える必要があるのだろうが。]
今の実力は4代目くらいだろうな。 あぁ、師匠の最高傑作、『凱剣・華月斎』を超えるのはまだまだ先だからな。 アレを超える武器が出来たら、始めての名付けはホリーに頼むよ。
[にっと笑いながら、ホリーの頭をポンポンと撫でた。]
(128) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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[ぶつかりかけた少女は、大げさなほど身体を庇う。 震える肩を隠すよう、じりじりと後ろへ下がり。]
っ嫌…… 穢らわしい、
――――ぁ、
[しかし>>127背後よりかかった声にまた震える。 鞄ごと身体を抱きしめ、恐る恐ると鎧を見た。]
…… あな た…… なに……?
[覆われていない右目が、驚きに見開かれて。]
(129) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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/* はいファースト穢らわしい入りましたー
とか思っている
メモオフで顔出すのはともあれ オンでいなくなるのは困るなー
(-137) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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/* ちなみに。あとでだすけど、
穢らわしいと思ってるのは、自分自身のこと。
なので、触れて相手を汚しては行けないと思っています。 今はつたわらなくていいたーん
しかし明らかに常識はずれのトルニトスから一番の常識人臭があふれてどうしていいのこの芝……wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-138) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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/* 相関図wwwwwwwww ありがとうwwwwwwwwww
(-139) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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技術はね、けど銀陽華《アルジェント・イル・ソル・フィオレ》は技術だけじゃなくって。
妖気と言うか、邪気と言うか。 そんなものが漂ってるんだよね……
[頭を撫でられると、ちょっとだけ調子が狂ったように。]
またそうやって子ども扱いして。 これでもこの教会任されてるんだからね?
[そんな事を言うと、剣をもう一度見てから。]
けど、完成は楽しみにしてる。 銀陽の次は何が良いかな……金の月、ちょっと安直すぎるかな?
[んー……と少しだけ考えて。 やっぱり安直すぎるから他の名前でも考えようと。]
ん、やっぱり見てから決めた方が良いかな。
(130) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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/* 触ったら穢らわしいとか言われちゃうのかな(´・ω・`) 暗黒騎士さんナイーブだからそんなこと言われたら泣いちゃう。
(-140) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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/* 鳩でのブクマ名を銀陽の混沌にしてあるCO
(-141) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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/* 邪気WWWW金の月WWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 金の月は銀陽の次じゃないWWWWWWWWWWWWWWW 前dAWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-142) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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…………私は暗黒騎士《シュバルツ・リッター》 名は、トルニトスと言う。
[何、と問われ答えに窮す。 だが答えぬは騎士道に反するため口を開くが、 それはどう聞いてもただのおかしい人でしかなかっただろう。 元より理解されるとも思っては、いない]
(131) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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/* そうだよなーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こっちサイドはともかくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww学園サイドにいきなり暗黒騎士wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-143) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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[技術だけじゃない。そういわれれば、頷いて。]
確かに、邪力というか、魔力というか、あの禍々しさが本来の技術を上回るからな。 それも合わせて、当代随一の鍛冶師が作った刃というべきなんだろうけど。
[頭を撫でながら、子ども扱いしていることに対して笑いながら。]
知っているさ。ホリーは頑張っているからな。
[子ども扱いは結局変わらないまま、豪気に笑う。]
銀の太陽の次は金の月か。 安直だな。
[くすりと笑いながらも、いいんじゃないか?と言葉を続けて。]
そうだな。 本当に優れた武器というのは、自ら付けてほしい名を担い手に願うというからな。 完成したものを見て、それから名付けてやってくれ。 ホリーならその武器の声が聞こえるさ。
(132) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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― 楽功都市の片隅で ―
[学園から離れた俺は、当然、あの銀色の煌めきの許へ......... 行こうとして、迷った]
......Nooo.......この街、俺が居ない間に改造されたか?
[そんな訳は無い、認めたくないが、俺は方向音痴なんだ。 高貴なる光輝の皇子にも、ひとつくらいオチャメな欠点があっても良いだろう......?]
(133) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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暑いな...... ......今、世界は燃え上がっている......
[今日の気温は暑い。 光の名を冠する、光輝の皇子、ライトニングをも灼き尽くさんばかりの熱気だ。 湿気がむんむんする。まるでお湯の中を泳いでいるみたいだ]
....喉が渇いた.......
[兜も蒸れてきた。 熱中症になりそうだと、そんな俺の前に、とある喫茶店]
(134) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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.........入るか......
[店の名前も確かめる事なく。 兎に角、冷たい飲み物が、御冷でもいいから欲しいと。
俺は、そのアンティークな喫茶に入り、竜胆色の着物の女に出迎えられただろう>>47....**]
(135) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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そうね、禍々しいって言葉があれほど似合う武器もない。 ……昔の知り合いにでも貸してあげたらさぞ似合いそうだけど。
[尤も、使いこなせるかどうかは別の話である。 『追放者』は剣は使っていなかった気もするのだ。]
ま、この教会はそういう場所だからどうしてもね。 自分の神様が認めない事は認めないって頭の固い人はいつまで経っても減らないし。
[思い出したように笑って、ただその笑いは今までの談笑とは異質だったのだろうけれど。]
(136) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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/* あと、すごく今更ホリーの姿に対して突っ込みを入れよう。 >>25
なにこの残念な聖痕…。 かわいい顔が台無しすぎて残念。。。 ホリーは可愛いから正義の意見は変わらないけどな! メアリーも可愛いけど、なんか変な夢見て残念だったしな…。 あざとヒロインいないのかよww
(-144) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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期待してるね。 13代目の華月斎の作った剣を。
[それがもしも自分に合うようなものだったなら。 その担い手となるのならば、それは彼女の理想を実現させる上で十分な力になると思えばさらに笑みも零れるのだった。
……刹那、風の音を聞いた気がした。 普段とは違う、蒼穹《ソラ》が割れるような>>110]
私はそろそろ戻るけれど。 そっちはどうする?
[墓地で先代と2人で語りたい事もあるのかもと、ふと考えながら。]
(137) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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……?
[>>131問いの答は名乗り。 まるであのクラスメイトのような。]
わた わたし、は…… 華蓮。
百合川、華蓮……
[名には名を。 返しはしたものの、しかし目の前の存在の異質さは拭えない。]
(138) 2012/08/05(Sun) 19時頃
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どうして おちて…… ここ、に。
[何もかもが、わからない。 暗黒騎士《シュバルツ・リッター》の響きに、]
[ ギィ イイ …ィィ ィン… ]
[鍔迫り合いに似た音。 発生源は、少女。 左目の痛みは一層強く、目を見開いただけの無表情が、 ついに歪められて俯く。]
い った……
[膝が震える。]
(139) 2012/08/05(Sun) 19時頃
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