人狼議事


46 青の灯台守り

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 掃除夫 ラルフ

[ 掃除と言っても部屋の端に物を積み直すだけだが ]
[ それでも何年ぶりだろうか、白い床が見えてくる ]
[ 見えたことに満足して続きはまた今度と放棄した ]

 …………

[ 妙な心地だと灯台守りは自問自答する ]
[ 死んでいた心が僅かに目覚めたような ]
[ そんな気分だ、偶には読書も悪くない ]

(192) 2012/03/22(Thu) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ どう伝えればいいのかわからないが、礼をしようと思った ]

(193) 2012/03/22(Thu) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[了解の相槌を返すよりも早く、自分は座れる場所を求めてベッドの傍にいた。そのまま、腰を下ろすと彼もすぐに同じように座った。
カラフルなカットグラスは、彼とイメージが合わないような気がして。]

それってもらいもの?

[何気なく聞いた。
グラスは二つ。当然、注がれているワインも二人分。つまり、自分も飲むのだと思えば微かに眉は寄るけれど、完敗だと言われれば受けるのが礼儀だろう、とテーブルに残ったままのもう一つのグラスを手にする。]

…乾杯。

[そして、彼の持つグラスと、自分の持つグラスを、かちんとぶつけた。]

(194) 2012/03/22(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

……。

[狂い人を餌付けするようなベネットの姿に、吐くのはお人好しにもほどがあるというようなため息。
そうした機微に疎い青年には、その行為の孕む意味までは察せない。だが、濡れた指をベネットが舐めるのには、ぞくりと背筋が粟立って。慌ててカップを置き、立ち上がる。]

ご馳走様。

[入れ替わりのように、ポーチュラカとすれ違う。来たばかりの幼い子供。その瞳がこれからどのように濁るのか、考えるだけで憂鬱で。胸が痛むから、階段をぐるぐると上がってゆく。]

(195) 2012/03/22(Thu) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 いや?……集めてんの。
 おかしいかねぇ、女ウケは良いんだが。

[乾杯、と応えて触れ合わせた二つのグラス。
響く、澄んだ音。
そうして一口を口に含んで、ゆっくりと飲んでいく。

グラスを手に取るその前に、眉が寄った>>194のは見逃さなかった。]

 ……酒、そんな無理?

[勿体無い、と言いたげに、低く笑った。]

(196) 2012/03/22(Thu) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

ああ、なるほどね…そういうこと。
あんまり似合わない、って思ったけど…確かに、女の人はこういうの好きだよね。

[女受けという理由には至極納得がいった。
成程、確かにこれで酒を振舞えば、女は喜んではしゃぐだろう。…大事にされているのだ、と、勝手に思い込んで。
自分も決して女が嫌いというわけではないけれど、男と違って、そういうところが面倒なのが、困りものだ。]

だって、苦いじゃん。

[そうは言いつつ、ほんの少しだけ飲んでみるのは、酒に酔うという感覚がどんなものか知りたい為。
それでもやはり、酒はただただ苦くて。鼻に抜けるアルコールのにおいも慣れないし、喉を通りぬけるときの感じもやはり好きにはなれそうに無い。
思い切り眉を顰めて、グラスをテーブルの上に戻す。
そして、グラスを持たない方のホレーショーの手を取り、指を舐めようと舌を伸ばす。まるで、口直しの飴を求めるかのように。]

(197) 2012/03/22(Thu) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/22(Thu) 22時半頃


手伝い クラリッサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(手伝い クラリッサは村を出ました)


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あら、クラリッサ……。

(´・ω・`)またね

(-77) 2012/03/22(Thu) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
あああ数少ない女性陣営が…!
しかし、リアル大事になのです……。

(-78) 2012/03/22(Thu) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
そして俺は部屋ヒッキーでソロール延々と回すくらいならお風呂入ったほうがいいと思うの(リアルで


いや、単にまとまらないだけなんだけど。どうしような。

(-79) 2012/03/22(Thu) 22時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ていうかこんなログがばらばらしくて大丈夫なんですか。
秘話にいったほうがいいですか。
すいません村建てくれいじーさば慣れてなくてすいません。

(-80) 2012/03/22(Thu) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ま、俺がこういう細工モン好きってのもあるけど。
 ……そんな似合わないか。

[笑い声立てながら、己のグラスの中を空ける。
唇の端から零れた一雫を指で追っていれば、その手はベネットの手に取られる>>197
舌伸ばす様に、軽く肩を顰めるも、振り解いたり咎めたりはせずに。]

 ……苦いってんなら、甘いの探せばいいだろ。
 果実酒とか、そういうのならあるけど。

[自分が飲む用のものではない。部屋を訪れる来客用が殆どだった。
グラスと同じように、様々な酒瓶の並べられた棚を示す。
酒、煙草、香。嗜好品のみで満たされた部屋。

空いたグラスを机に置く。
その舌先が指に触れれば、酒の味を感じるだろうか。]

(198) 2012/03/22(Thu) 22時半頃

ホレーショーは、空いたグラスに、二杯目を注ぎ入れて。

2012/03/22(Thu) 22時半頃


【秘】 放蕩者 ホレーショー → 本屋 ベネット


 ……俺の指から飲んでも無理なわけ、酒。

[愉しげに笑いながら、低く囁く。
二杯目を満たしたグラスには、未だ手をつけないで。]

(-82) 2012/03/22(Thu) 22時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
まぁ秘話っておきますよね。はい。

(-81) 2012/03/22(Thu) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
これは…
1、おせおせでいってみる。
2、様子をうかがってみる。

2てりゃっ。

(-83) 2012/03/22(Thu) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
と、思ったら!!

やばい秘話使ったことないwwwwwwww
こういうことは、秘話でやるべき……かなぁ、やはり。

(-84) 2012/03/22(Thu) 23時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
いや、まあ…いいや、なるように、なる!(開き直り)

(-85) 2012/03/22(Thu) 23時頃

【秘】 本屋 ベネット → 放蕩者 ホレーショー

[舌は拒まれることなく、指を舐めた。
途端伝わる酒の味にはやはり眉を寄せたけれど、それでも舌は、彼の指の付け根までを、丁寧に舐めた]

…お酒はお酒だし。苦いに決まってる。

(-86) 2012/03/22(Thu) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/22(Thu) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/22(Thu) 23時頃


【秘】 放蕩者 ホレーショー → 本屋 ベネット

 そうやって決めつけるから、いつまでたっても酒の味を知れないんだよ、アンタは。

[そう言うと、その舌から指を引き剥がして。
立ち上がり、棚の前へ。
少しばかり白濁した酒の満たされた瓶を片手に取ればまた、寝台に戻った。

蓋を開けば、甘い花と果実の香りが漂う。
直接口付けて、中身を己の口内に流し込めば、真っ直ぐにその瞳を覗きこんで。]

 ……ん、

[舌に触れる甘味に眉を顰めながらも、口を開く様にと無言で促す。]

(-87) 2012/03/22(Thu) 23時頃

博徒 プリシラが参加しました。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2012/03/22(Thu) 23時頃


【人】 奏者 セシル

[螺旋階段を上り詰めた先、灯台の天辺、火を灯す場所の周辺は、遠見台となっている。
見えるのは遥かな海。聞こえるのは海鳥の声と波の音。白亜の壁と海の青の対比は、きっと美しいのだろう。

この風景を音に出来たら、などと。ここに来た当初は思っていた筈なのに。

強い光に晒されたせいか、包帯の下の左目が痛む。自らの手で抉り取ろうとして成し得なかった証は、視力を殆ど失いながらも澄んだ青のまま。ため息ついて手のひらで押さえ、それでも遠い海から目を離さなかった。]

(199) 2012/03/22(Thu) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

 ええ、こちらこそ素敵な時間を有難う。
 ご機嫌ようサイラス、また会いましょう。
 どうかそれまで、私を覚えていてね。

[今日は覚えていた。だが、明日自分を覚えているかどうかも怪しい相手。掛けた言葉は彼の心のどこにも、残ることはないのかも知れない。]

 ――明日も貴方が幸せでありますように。

[だからせめて、祈りを。]

(200) 2012/03/22(Thu) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/22(Thu) 23時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/03/22(Thu) 23時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2012/03/22(Thu) 23時頃


【人】 博徒 プリシラ

―― 自分の部屋 ――

 すぅ…――――

[紅い髪の何かが、眠っている
眼を覚ますには、もう少しかかりそうだ]

(201) 2012/03/22(Thu) 23時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 放蕩者 ホレーショー

[彼の口内を満たす液体が酒であるというのは、彼の日々を思えば容易に想像がつくけれど、普通に飲むのとは趣が違えば、また味も違うように感じられるのだろうか、なんてありもしないことを思えば、自然と口元は緩んだ。
促されるまま酒を受け取るように唇を重ね、ついでに両手を伸ばして彼の背に腕を回す。]

(-88) 2012/03/22(Thu) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2012/03/22(Thu) 23時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 おじいちゃん、かぁ。
 海の神様がお迎えに来たなら、ここから出ていったのね?

[両足をぷらぷらさせながら、おばさまのお話を聞きました。]

 逢ってみたかったなぁ。
 いろんなこと、知ってるんでしょう?

[おばさまはきっと、お母様と同じくらい。
 だからちょっとだけ、話しやすいなぁなんておもってました。]

(202) 2012/03/22(Thu) 23時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 本屋 ベネット

[重ねた唇、口内の酒を移してしまえば、その顔に、顎に伝い落ちたであろう雫を舌は追う。
舌に乗せた一雫すら、全て渡してしまおうと、再び唇を重ねて舌を捻じ込み。]

 ……甘い、だろ?

[背に回された腕に、瞳は細まる。
同じように片腕伸ばして、軽く抱きしめながら軽く体重をかけた。

シーツから、昨晩の女の香が漂った様な気がしたけれど、きっと気のせいだろう。
いつしか口付けは本来の目的を見失い、ただ、相手の其れを貪るようなものへと変わる。]

(-89) 2012/03/22(Thu) 23時半頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/03/22(Thu) 23時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2012/03/22(Thu) 23時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

― 茶会のあと、夜 ―

[サイラスを見送り、自分もカップを片付ける。菓子はテーブルに置いたままで。

満月期の夜は、夜通しここで月を愛でるのが常だった。食べる者が居ないなら、夜にでも片付ければいい。

ヘレナは一度部屋に戻り、シャワーを浴びて服を着替えた。とは言っても、彼女が着るのは喪服のように地味な黒のワンピースだけ。

昼と異なり、巻いていた長い髪を下ろし、瑠璃色の帽子とストールのかわりに黒いショールを羽織る。その姿を『夜の女王』と揶揄したのは誰だったか。

いずれにせよ、ヘレナはそんな事は意に介さず、夫が好きだった琥珀色の雫を詰めた硝子瓶とグラス、それから自分で調合したお気に入りの煙草を用意して、黒ずくめの装いで闇に沈む広間に現れるのだった。

そうして月を眺めながら、遠い昔に思いを*馳せて*。]

(203) 2012/03/22(Thu) 23時半頃

村の設定が変更されました。


【秘】 本屋 ベネット → 放蕩者 ホレーショー

[問いかけに応えることの出来ぬまま、唇は閉じられ、舌が口内を這う。自分も夢中で舌を絡めるうちに、背はぽふりとベットに触れた。
背に回した腕を解き、皮膚の感触を確かめるように、手の平を腹から胸へと数度、滑らせる。]

……っはぁ…甘い。

[唇が離れた合間の呟きは、酒の味に対するものか、それとも相手の舌に対するものか。愉悦に口元は緩む。飲まない故に酒には弱く、早くも頬を赤く染め、目を潤ませて相手を見上げた。そして、下衣を脱がせるべく、相手の腰元に手を伸ばす]

(-91) 2012/03/22(Thu) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 0促)

ポーチュラカ
1回 注目
ラルフ
36回 注目
サイモン
18回 注目

犠牲者 (3人)

ヴェスパタイン
0回 (2d)
プリシラ
0回 (3d) 注目
サイラス
8回 (4d) 注目

処刑者 (4人)

ベネット
3回 (3d) 注目
パピヨン
0回 (4d) 注目
ホレーショー
6回 (5d) 注目
セシル
3回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび