38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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[服の中にもぐりこんだ触手は糸のように細くその身を変化させ、なだらかな胸を這い回る。 ここしばらくで飛躍的に感度の増した胸…特に、その頂を重点的に弄り回した。 ソフィアが何事かと服の上から触れるが、糸のように細いソレに気づくことはない。 毎夜丹念に撫でられ、舐られ、吸い上げられて感度の増した頂は、見る見る間に硬さを増す。 けれども、胸を這うその存在に気づかないソフィアは、自分の身体がどうにかしてしまったのかと戸惑うばかりだった]
(-45) 2011/10/09(Sun) 01時半頃
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[グロリアのため息がやけに耳に残った]
……外れていない……
[噂の真相を、彼女の口から聞いて 少女は戸惑いを顔に浮かべた。 洞窟の中にあるのは、少女が思い描く異次元空間とは少し違うようだ]
快楽、ですか? [それがどうして極楽だけでなく地獄になるのか。 疑問符が脳裏を埋め尽くしてしまうのは、生娘では仕方の無い話。 虜になってしまうほどの快楽など、想像すら出来ないが 狂死すると言われてぞくぞくと背筋を駆け抜けるものを感じた。 同時にあがるソフィアの妙な声>>208。 友人のそんな声音を聞いたのは初めてで、戸惑った様子で少女は後ずさる] っ、私
(211) 2011/10/09(Sun) 01時半頃
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/* ゆりにはなしかけるのしっぱいしたっぽいな。ざんねん。 墓落ち遅そうなキャラだからちょっとでも会話したかったんだけどな。
さって、村陣営となるべくかいわしたいんだけどどこいこうかな。
(-44) 2011/10/09(Sun) 01時半頃
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リンダは、帰らなくちゃ、とか細い声を漸く紡いだ。
2011/10/09(Sun) 01時半頃
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[訪問者は、先ほど宵闇と共にいた巫女のようだ]
あ、さっきの巫女、だったっけ その人なら既に寝てるよ
あと、空き部屋ならまだあるから 好きなところ使っていいよー
(212) 2011/10/09(Sun) 01時半頃
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本当に、よろしいのでしょうか?
その…もし道案内を頼めるのなら……。
[>>193 軽薄そうな笑みに、 >>194歪むような口角に何処かで警鐘がなるも。
姉の行方を知る情報の一端をこの街で探すのなら、 この街や洞窟、森に詳しい人物がいれば、 情報を得るのに頼もしいのも事実で。
そして擽るように鼻孔へと肌へと届く、 熱を持った香の影響か。]
しばらくは、まだこの街に滞在する予定なんです。 明日以降、お願いできますでしょうか? [湿り気を帯びた唇を動かし、 無理にとはと告げる男に向かって言葉を紡ぐ。]
(213) 2011/10/09(Sun) 01時半頃
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あ、私の事は――、 ローズマリーと呼んでください。
[名を名乗っていない事に気づけば、 改めて名を名乗ってから謝意を述べる。
教えられた街の中央にある宿へか、 はたまた獲物を捕らえる罠へか、 その足を向けようとするだろう――**]
(214) 2011/10/09(Sun) 01時半頃
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あーりゃ、行っちゃった。 もうちょっと声量上げなきゃいけなかったかな? 久しぶりだったから上手く調節できなかったや。
[巫女姿が去るのを遠目に見ながら、ビアンキちゃんのナカで呟く。
気を取り直して次に行ってみよう。 面白い子はいるかな?]
(@11) 2011/10/09(Sun) 01時半頃
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[聞こえる声が人間なのかそうでないのか、泣きそうな顔のまま今更戻れない意地で歩んでゆくと見える姿は見知ったものか]
あれ。リンダとソフィア、それに……グロリア先輩? 「こんなトコロ」で三人で何してンすか。 俺キモダメシに来たんですけど。
[ビビっていた自分がバカらしく感じてほっとしたため息をついた。 携帯をポケットへ戻すとその組み合わせに妙な感じを受けてゆるく首を傾げ]
(215) 2011/10/09(Sun) 01時半頃
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も、もう、何なの…!
[思わず声を荒げて、胸元を何度もはたく。 気がつけば、そこを這い回っていた何かの感触は消え、妙な熱を持った肌だけが後に残っていた]
…き、消えた…? …もう、何だったのよ…。
[熱っぽいため息をつき…そして気がつく。 自分の今の行動が、はたから見れば奇行だということに]
…あ、はは…な、なんか虫が服の中に入っちゃったみたいで。 でも大丈夫です、もう取れたみたい。
[苦笑を浮かべ、熱を気取られないように誤魔化した。 と、そこへグロリアが穴のことを話し始め>>203>>207]
快…楽…。
(216) 2011/10/09(Sun) 01時半頃
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[何故か、ここ毎晩のように見る淫夢を思い出す。 が、ソフィアはやや無理やりといった様子で笑みを浮かべ]
またまた、グロリアさんも冗談を言うんですね。 だって、もしソレが本当なら、ソレをよく知ってるっていうグロリアさんがここにいるのはおかしいじゃないですか。 …ほら、リンダ、グロリアさんからもお話聞けたし、今日はもうかえろ? 暗くなっちゃうよ?
(217) 2011/10/09(Sun) 01時半頃
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そう、ありがとう。 宵闇さん……もう寝ちゃったのね。 お部屋貸していただけるなら、私も、もう休むわ。
[指先の痛みが徐々に熱を帯びてくる。 ツェツィに礼を言った後、暗がりの中で指先を舐めた]
(218) 2011/10/09(Sun) 01時半頃
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―宵闇/街外れ―>>211 [ぞくり、とした表情のリンダに淡い快感が立ち上るのを覚え、説明を続けた]
どうして私がそんな事まで明言できるのか、不思議に思うかしら。 それは簡単な理由。 私の母が、あの洞窟の奥深くまで迷いこんで、そうなったからよ。
私を産むよりも前に、この辺りを散策していた母が行方不明になったことがあったの。発見されたのは洞窟の入り口の近く。 その時からもう少し気がおかしくなってしまっていたらしいけれど、私を産んでからすぐにね……そういう風に、亡くなってしまったわ。
当時の話は詳しくは聞かせてもらえていないけれど、使用人の口に上るのは――何か得体の知れない『怪物』が居た、というの。
(219) 2011/10/09(Sun) 01時半頃
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ゆりは、教会に戻る道すがら、誰かの声を聞いた気がしたのを思い出した。
2011/10/09(Sun) 01時半頃
グロリアは、ソフィアへと、冗談ではないのよ、残念だけど。と首を振った。
2011/10/09(Sun) 01時半頃
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>>215 あ…テッド…くん。
[不意に現れた級友の姿に、思わずどもる。 数日前、あの男の子がつれてきた彼のことを思い出し、思わず目をそらした。 彼は結局途中であの場を去り、後日会って『アレは救済で、やましいことではない。でも、きっと叱られてしまうだろうから黙っていてほしい』とお願いしてはあるものの…彼とはその後、まともに話せていなかった]
こんなところ…って…。 え、こんなところで肝試し…?
[確かに、ここから少し行けば肝試しもできるような場所はあるけれど、ここは既にそういった雰囲気とは少し違う場所だ。 もっとも、一人で『そちら』からやってきたのなら、まだ心細い風景ではあるけれど]
私はお使いの帰り…二人とは、たまたまここであったの。 …一人で肝試ししてたの? こんなところで?
[少しだけおかしくなって、くすくすと笑みを浮かべた]
(220) 2011/10/09(Sun) 01時半頃
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いえいえ、どういたしまして おやすみなさい、ごゆっくりー
[巫女に向けてその場で見送るように手を振った]
(221) 2011/10/09(Sun) 01時半頃
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……ここまでで、私の話は終わり。 そう聞いてもリンダは、『極楽と地獄の洞窟』に住まう怪物のことを確かめてみたいかしら?
私の母みたいに、あそこの虜になってみたい? 平凡な日常から離れられることだけは、確実に請け負えるわよ。
[そして私は、ほんの僅か口元を曲げる。 ――こんな風に、と心の中で呟いて、すぐ傍にある二つの触手に指示を与えた]
(222) 2011/10/09(Sun) 01時半頃
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さて、掃除の続きでもすっかー
[教会内の清掃を再開した]
〜♪♪
(223) 2011/10/09(Sun) 02時頃
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>>220 [数日前に、面白いコトができると誘われて行った先で、想像以上のコトをしていた級友の姿に興奮した自分に嫌悪感を抱いた。 流れで途中まで参加したものの、それ以上の行為には及べず逃げ出した後で「お願い」を聞いたが、それ以上何も話せずに微妙に避けてしまっていて]
こっちに、丁度いい廃墟があるって言われたから来たんだよ。 無いなら帰る。
[誘ってきた連れの男子たちはとっくに居ない、そもそもそんなもの本当にあるのかすら怪しいぐらいで。 もしかしたらあの時途中で逃げ出した自分への罰だったのかもしれない]
お前こそ、……まだあんなことしてンのかよ。
[くすくす笑われて部が悪かった、むすっと不機嫌を露にじろりとソフィアを見やり、出来る反撃はその程度のもの]
(224) 2011/10/09(Sun) 02時頃
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―宵闇/街外れ― [ソフィアの修道衣に忍び込んだ触手には特殊な体液を精製させ、豊胸効果を持つそれを乳房へを注入するように、と。]
[リンダの影の中へと潜らせた触手には、自らの存在を伝えるべく両脚に巻きついて媚効を持つ粘液を分泌するように、と。]
――あら、都合の良いことに観客まで。 ――あれはテッド君、よね? あなた達のクラスメイトの。
[野外で同時に責められる二人の少女にどんな変化が訪れるか、私は興味深く見守ることとした]
(-46) 2011/10/09(Sun) 02時頃
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―宵闇/街外れ― [ソフィアの修道衣に忍び込んだ触手には特殊な体液を精製させ、豊胸効果を持つそれを乳房へを注入するように、と。]
[リンダの影の中へと潜らせた触手には、自らの存在を伝えるべく両脚に巻きついて媚効を持つ粘液を分泌するように、と。]
――あら、都合の良いことに観客まで。 ――あれはテッド君、よね? あなた達のクラスメイトの。
[野外で同時に責められる二人の少女にどんな変化が訪れるか、私は興味深く見守ることとした]
(-47) 2011/10/09(Sun) 02時頃
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あれ……テオドラ君。
[ほっとした顔を見せるテッド>>215の姿が見えた。 肝試し。 其の言葉に、もしやと思考は動きだす]
肝試しって、もしかして噂の? でもほんと、もう暗くなってきたよ。 [>>217ソフィアに帰ろう、といわれて少女は一度頷いた]
グロリアさん、興味深いお話……ありがとうございました。 ええっと、あの わ、私……か、帰らなきゃ
[正直に言えば、>>222グロリアの話の真相が益々気になって 奇怪な生物が居るなら、其の正体を確かめてみたいと思ってしまったのだけれども ゆがんだ彼女の笑みに、下腹部がじくりと疼いて 帰ろうと思うのに、足は何かに絡め取られたかのように動けないでいる]
(225) 2011/10/09(Sun) 02時頃
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―宵闇/街外れ―>>215 [二人とのやり取りに集中していた意識は、テッドが声を掛けてくるまでその存在に気づくことが出来なかった。驚いて私は振り返る]
あら、誰かし……あぁ。 驚かせないでもらえるかしら、急に声を掛けるなんて。
[言いつつ、別に表情にも内心にも怒りは覚えていない]
――肝試し? そうねぇ……たった今、それに近い話をしていたところなのよね。 噂をすれば影、かしらね。これも。
(226) 2011/10/09(Sun) 02時頃
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廃墟のお化けなら、あれ、嘘だったよ? 危うく私がお化けになっちゃうかと……
[ちょうど良い廃墟>>224と彼が言う場所と 少女が向かった場所はまったく別方向だったが 不機嫌そうな顔で友人を見遣る彼に、思わず口を挟みかけて 声は途中で途切れた]
…………
[居た堪れない様子で俯く。 噂の影はともかく、足元の影は闇に溶けてしまっていた]
(227) 2011/10/09(Sun) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/09(Sun) 02時頃
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―宵闇/街外れ―>>220 [テッドから出た、廃墟という単語に小さく首を傾げた。 無いということもないだろうけれど、それよりもここは――]
廃墟があるかは知らないけれど、洞窟ならあるわね。 入ることはお勧めしないと、この二人には話したのだけれど。
[唇に指を当てた。 視線は森の奥へと、“蟲触の洞”がある方向を正確に見やる]
(228) 2011/10/09(Sun) 02時頃
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―教会客間―
あの声、何だったの……かしら。
[指がじくじくと熱い。疲れからか、頭も朦朧としている――気がする。 気が遠くなりそうになるのを抑えながら、手に触れたノブを回した。 鍵は、かかっていなかった]
……。 あつ、い。
[自覚した瞬間、徐々に身体が火照り始める。 思わず窓を全開にして、ベッドに横たわった。
熱にうなされるような声が、宵闇に混じり響く――**]
(229) 2011/10/09(Sun) 02時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/10/09(Sun) 02時頃
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―町外れの街道―
[ふと、後ろから声をかけられた。、ちらりと振り返る。たしか。こいつは…]
ドナルドか…。お前じゃ、今は役に立たんな。
[それだけ、言い捨てると黙り込んで、何か獲物がかかるまでじっと待つ釣り人の目つき。
そんな時に現れた女、>>97ちらりと横目でドナルドを見れば、まだ目を植えつけられてから然程立っていない、所詮、眷属のかけらにしか過ぎないようなものでは衝動を抑えるのは一苦労だろう。 会話は任せて、男はじっと獲物をその目の奥で吟味する。一見何も考えて居ないようにも黙っている様子は不気味に思えるだろう。]
行ってしまったか、また後でもよかろう。
[二人の会話を聞いていた男は、じっとその場を立ち去る女の、その背中を見つめて。 帽子をかすかに動かすと落ちたのは小さな触手のようにでも見える蛇。快楽の毒を注ぎ込むもの。
するすると女の足に近寄り見えない牙をかすかに立てると、それは地面に潜っていった**]
(230) 2011/10/09(Sun) 02時頃
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[足元の何かが少女に僅かな痛みを与える。 崩落に巻き込まれかけた時に出来ていた傷の 瘡蓋を捲り、じわりと何かが染みこんだ感覚がした]
っ
[思わず息を詰める。 俯いた少女の顔は戸惑いの混じるもの。 周囲の音が遠のいていく。 五感が妙に冴えている気がする。 そのくせ、思考には靄がかかってしまっているよう。 今誰かに触れられでもしたら、可笑しな声をあげてしまいそうだった。 快楽を知らぬ身に起こった変化に付いて行きかねて 居た堪れなさに身を硬くして、立ち尽くす。 少女は如何程そうしていたのか**]
(231) 2011/10/09(Sun) 02時頃
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[闇に沈んだ足元で、リンダの足首に触手が絡みつく。 暗影の中から生えたそれは二股に分かれ、螺旋を描くように彼女の腿を這い登っていく。 媚効を帯びた体液が、ぺたりと張り付くような感触と、痺れや酩酊に似た感覚を味あわせる]
――しゅっ しゅっ
[ぬめる粘液をリンダの肌に残しながら、二つの触手は太ももにまで巻きつき、締め付けと弛緩を繰り返す。 そしてそれより先には故意に触れないようにしているかのごとく、一進一退の上下動を*行なった*]
(-48) 2011/10/09(Sun) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/09(Sun) 02時頃
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>>225 その名前で呼ぶなって言ったろ。
[本人にとっては不満で仕方ないその呼ばれ方にまた表情は不機嫌なものに変化。しかしやつ当たっても仕方ないことも理解はしていて]
そー。こっちにある?ってあいつ等が言うから来たんだけど。 なーんもネェの。
[あたりをぐるりと見回す、あるものは道と森ぐらいのようで肩透かしをくらった気分]
……すみません先輩。こんなところで会うとは思わなくて。
[>>226窘められて一応頭を下げる]
それに近い?
え、廃墟ウソって。 俺騙されてたのかよ。クッソ。
[リンダとグロリア、二人の言葉にどうやら踊らされていただけと知って砂利を踏む靴に力が籠った]
(232) 2011/10/09(Sun) 02時頃
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>>224 …!
[まだあんなことを、といわれ、顔を赤くしてテッドの耳元へあわてて顔を近づける]
だ、だから内緒だってば…! …仕方ないじゃない…皆、『つらい』『助けてほしい』って言うんだもん…私が見捨てるわけに行かないよ…。
[はたから見えば、都合のいいように弄ばれているだけなのだが、ソフィアは真に自分に助けを求めているのだと信じきっている。彼らは、自分の助けが必要なのだと、信じきっている。 だから、顔見知りの彼がやってきたとき、戸惑いこそしたものの、ソレを拒むことはしなかった。 それだけ小声で耳打ちすると、そっと身体をはなし]
…とにかく、この辺にはそんな肝試しをできそうな場所なんて…。
[ない。 考えながら、そういおうとした刹那、チクリ、と胸に何かが刺さるような痛みを感じた]
痛…!? あ…く…!
[そして、まるで注射の薬液を流し込まれるような痛みがしばらく尾を引く。半ばパニックになりながら痛みのする場所を見やるも、先ほどと同じようにそこにはなにもない]
(233) 2011/10/09(Sun) 02時頃
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/* 遅くまでごめんねー。 “この時点で”どこまでやろうかなあって悩んでました。 好み的には達磨と嘔吐は外れるけど(NGではない)他は全部アリ!なので、是非今後ともよろしくお願いします。 おやすみなさい♪
(-49) 2011/10/09(Sun) 02時頃
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