32 【Deathland〜minus appleU】
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あ…、今年はじめにインフルエンザに罹ったのは、 大病には入らない、かな?
[それがちょうど唯一受ける予定だった大学入試の日と重なったことは、 わざわざ言わなかったけれど、自然に沈んだ表情になった。 が、それを振り切るように首を振って、顔をあげれば、]
あのさ、空いた時間に駆け足とかしていい? 湖の周りとか走ったら気持ちよさそうだよね。
[そう言って、窓からの景色を眺めた。]
(163) 2011/06/14(Tue) 19時半頃
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[注射をうつことになれば、どんな注射か説明を求める。 心臓に負荷がかかる、と聞かされると眉をしかめるが、 大人しく腕を差し出す。 副作用や運動や入浴等の禁止事項の確認はする。 問診は終わりと言われたら、 勢いよく席をたって、部屋から出ようとするが、]
あ、あの、あなたのことは何て呼べばいいのかな?
[まだ注射の効果は出てないのか、 屈託のない笑みを浮かべ、能天気に尋ねた*]
(164) 2011/06/14(Tue) 19時半頃
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――……え? [微笑みと共にその薄い口唇が頬に触れた刹那、 確かに言葉の意味はそう取られてもおかしくないことに気づいて、少し恥ずかしげに目をそらしてしまった。なんだか女の子みたいな仕草だと自分で思って、より羞恥を誘われる。そのキスはきっと戯れ程度のものだっただろうけれど]
そう、だね。 ファミリーネーム、呼びにくいし。
あんまり自分の名前って感じしないし。
[幾度も変わったそれは、自分自身を示すもの、としてはしっくりきていない。薬を出す、ということばにはゆるく首を振った、大丈夫です、と。――実質、気分が悪いというよりは今はひどくぼうっとしていて。滲む瞳で見つめながら、その小部屋を出て行った。無論、ミチルの呟きなど知るはずもなく]
(165) 2011/06/14(Tue) 19時半頃
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/* このたびは村企画ありがとうございました。
遅まきながら諸々了解です。楽しい村になりますように。
(-84) 2011/06/14(Tue) 19時半頃
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/* はじめての 秘話 (じーん)
(-85) 2011/06/14(Tue) 19時半頃
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―ある客室《7番》/ホテル2階に位置―
[結局、香りのもとは見つからない。 けれど香りそのものは消えない。 ベネットはふと、血の止まった腕を見る。]
(アンプルの匂い?…まさかな)
[備え付けの塵箱にコットンを投げ入れると、 黒のテーラードジャケットを羽織り直した。 ベッドに腰掛けて、窓の向こうの空を見る。
青い。]
…ん
[窓際に肩を寄せて見下ろせば >>159 少し遅れてやってくる2つの黒い影。]
(166) 2011/06/14(Tue) 19時半頃
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―階段付近― [ぼうっとしたものを引きずりながら、 ラウンジを抜けて、階段に差し掛かったところで――ふつり、何かが途切れた]
あ
――………れ、 ?
[階段の踊り場、手すりにもたれるように、くたり。 そのまま意識を失ったのか、あるいは眠りに落ちたのか。 急速に体が冷えていくような――そんな感覚を覚えながら、目蓋を閉ざした*]
(167) 2011/06/14(Tue) 19時半頃
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/* とりあえずノープランでふらふら。 フィリップとは会っておきたいなー。フィリップグラもけっこう好きなんだ。
(-86) 2011/06/14(Tue) 19時半頃
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……ふうん
[深緑はなんとはなしに 彼女らを見ていたがやがて興味をなくしたように 窓から顔を背け、左手でタッチパネル式の 音楽プレイヤーを持ったとき]
…ん?
[奇妙に引っ掛かりを感じた。 左。注射を打たれた方の腕だ。 手のひらを見ても、異常はない――今は。
ベネットは首を傾げながら 音楽プレイヤーを右手に持ち替え ポケットに滑りこませる。
そうして、部屋から出ていった。]
(168) 2011/06/14(Tue) 19時半頃
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/* きゃーベネットさんにひろわれたー(どきどき
(-87) 2011/06/14(Tue) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 19時半頃
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[>>138]
言われた事がなかったか 私は見たままを告げただけだ。
[照れ笑いを浮かべるケイトに、真顔で答える。 其れこそ裏が無いが故に 余計に彼女を照れさせる結果になりかねないが 自覚は無い]
(169) 2011/06/14(Tue) 20時頃
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へぇ……
[>>118照れる様子が、少し意外で思わず声を零した。 無機質に感じていた写真の中とは]
作られた世界観の中のヴィヴィとは、少し違うようだな。 ”彼”の名で呼んだ方がいいか、それとも名で呼ぼうか
[>>115明之進にも気さくな方がいいと希望を告げられていたし >>132テッドにも、楽な方でいいといわれた。 此処にいる間くらいは、気を使わずともいいのかもしれない。 ぽつりとヴィルグンドに向けるでもなくひとりごちていると >>122セシルの笑みに気づく。 彼の先にあったのは、カウンター奥の酒瓶たち]
……使っていいんだろう しかし、後にする事をお勧めしておくが?
[肩を竦めてこちらも唇だけで笑みを浮かべる。 酒は、嫌いじゃない]
(170) 2011/06/14(Tue) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 20時頃
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[と>>117ベネットと名乗る青年が戻ってくる。 注射を受けたようだ] [>>141ヴィルグンドの視線が向くのに気づいて、瞬きひとつ。 一人寡黙な青年――しゃべれないとは知らない――が個室へ向かう様は視界の隅にあったが意識が向かなかった]
……?
[>>143首を傾いでみたが、飲み物が用意できるようになっている カウンター側へ歩いていくのを見て、邪魔をするのもと思い ラウンジのソファに腰掛けて、トランクを傍らに置いた]
しかしこれだけの人数相手に 軍服の彼女ひとりで問診とは、効率が悪いな。 人件費の問題だろうか
[眼鏡越しの視線が、個室の扉を捉える。 順番が決まっているわけでもないのがまた 効率の悪さを露呈しているようで、眉間の皺が深くなった]
(171) 2011/06/14(Tue) 20時頃
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―階段踊り場―
[客室の階には眼を引くようなものは何もなく 医師が来るやもしれないと謂う考えから ラウンジの方へ戻る、その途中]
…は?
[――誰か、寝ていた。>>167 寝ていたというのが正しいかどうかは分からない。 階段の踊場であるならば、 階下からもその様子は見えるだろうか]
…面倒な
[あからさまに言葉通りの表情を浮かべつつ 耳に着けていたイヤホンを外し首に掛け、 寝ている男へ歩み寄る。]
(172) 2011/06/14(Tue) 20時頃
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…おい。 なにしてる。起きろ。 寝るならしかるべき場所で寝ろ。
[面倒そうないろを滲ませながら 声をかけた、が 声だけで起きるものでもなさそうだ。
よもや、人工心臓の異常かと そんな思考も過ぎりはするが 別に苦悶の表情、というわけでもなし。
ベネットは深くため息をついた。]
…面倒な。
[2回目だった。]
(173) 2011/06/14(Tue) 20時頃
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/*
想定より口が悪い。 やったね。やりやすい!
[帰れ]
(-88) 2011/06/14(Tue) 20時頃
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お酒は、注射の前後はやめておいたほうがいいでしょうね。 相互作用で変な症状が出たら大変ですから。
[高級なお酒の並ぶ棚に興味を示すセシルを微笑ましげに見ながら、やんわりと忠告を。 何処か落ち着かなさ気に、診療を待つ。]
順番…特に決まってないみたいですね。 心の準備のできた人から…でしょうか。 [だったら早めに終わらせたほうが落ち着くだろうかと、そわそわ。]
(174) 2011/06/14(Tue) 20時頃
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──少し前──
ベネット。よろしく。
[苗字だけの名乗り>>72を変には思わない。そのまま足を進める。 ベネットは口数少ないほうのようだし、こちらもあたりの景色に気を取られる。歩くうち、特に会話も無く目的地にたどり着いてしまった。 ──眠り姫の名を持つ、大きな建物。]
(175) 2011/06/14(Tue) 20時頃
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──現在──
[ラウンジには続々と同じ年頃の人々が集まりつつあった。 なぜか軍服の女性に促されるまま、とりあえずは部屋に荷物を投げ込む。ノートパソコン、課題の教科書、着替えのTシャツ……忘れ物がないかざっと確認して、スマートフォンと財布だけポケットに突っ込んでラウンジに戻ろうと。]
……お、忘れる。
[部屋を出かけてから一度戻り、よく知るおとぎ話のイラストの描かれたカードを拾い上げた。カギの閉じ込みなど洒落にならない。よくやるが。]
(176) 2011/06/14(Tue) 20時頃
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……。
[窓の外に広がる園内の風景。数秒眺めた後、目をそらす。 代わりに鏡に目をやって、軽く身だしなみを整えた。
首から下は赤いTシャツに量産品のジーパン、よれた黒いジャケットという、どこにでもいそうな大学生の姿。首から上は、地毛をわずかに明るくし、逆立てた赤い髪と、黒革の眼帯という、バンド活動でも始めそうな姿。 初対面の相手ばかりなのに不作法だろうかと少し考え、面倒になって外に出た。]
(177) 2011/06/14(Tue) 20時頃
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―階段踊り場から下へ向かって―
[腕を組んで暫し考える。 上へ運ぶ?――多分力尽きる。手伝いがあれば別。 下へ運ぶ?――上に向かうよりは楽そうだ。 放置する?――後々面倒そうだ。却下。]
…おい、誰か。ちょっと来てくれ。
[声をかける。声は平坦だったので 事件だとか、そういうふうには聞こえなかったろう。 誰でもいいので手伝わせる結論。]
(178) 2011/06/14(Tue) 20時頃
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特に至急というわけでもないんでしょう。 事後調査というか…数年置きの定期健診みたいなものかと。 [効率の悪さに苛立っているような様子のディーンを、小さく方を竦めてなだめた。]
なにせ…僕らの受けた手術はある種実験的な先進医療。 10年20年のスパンで見て、身体に影響があるかどうか、そこのデータも今後のために必要になるはずです。
だから、少数の有能な専門スタッフの手で、じっくりと検査をする…そういう事なのではないかと思うんですよね。
(179) 2011/06/14(Tue) 20時頃
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/* しゃべるほうじゃないんだ ごめんな!
このキャラはこの先生きのこれるのか。 いやぜんぜんしんでいいんですけど
(-89) 2011/06/14(Tue) 20時頃
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/* 死ぬなら極上の絶望が欲しい。
(-90) 2011/06/14(Tue) 20時頃
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/* 腐蝕、腐蝕。 腐食していろんなモノを 壊したいです。 腐食の原因がこの甘い香り。
(-91) 2011/06/14(Tue) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 20時半頃
ベネットは、自身は階段の踊場にとどまったままだ。
2011/06/14(Tue) 20時半頃
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例えば…
[細身のメガネを掛けて、キャリーバッグから取り出したタブレットタイプの情報端末を起動する。 子供のように華奢な手が大きな画面の端末を操るのは、おもちゃのゲーム機を使っているようである種滑稽だ。 片手で握ってもう片方の指を器用に画面に滑らせるも、何処かバランスが悪く危なっかしい。]
あ、ダメか…此処、山奥過ぎて電波来てないんですね…。 流石に昔のリゾート施設で最近は使われてなかったんなら、Wi-fi環境整ってる訳もないし…
[通信環境無しでは、便利な仕事道具もただのゲーム機としか使えない。 ちょっと残念そうにスイッチを切った。]
(180) 2011/06/14(Tue) 20時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 20時半頃
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/* Wi-Fiで皆で モン○ンを始める負林檎村
むねあつ[だめ]
(-92) 2011/06/14(Tue) 20時半頃
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どうか、しましたか?
[呼ぶ声が聞こえて、ひょこっと階段の方へ顔を出す。 なんだか…甘く美味しそうな匂いがしたような気がした。]
(181) 2011/06/14(Tue) 20時半頃
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―階段踊り場―
ああ…――
[纏わり付く、まだ微かな、 けれど確かな果実の匂いをさせながら ベネットは眠りこける男―セシルと言うがベネットは知らない―を指さす]
こいつが不適切な場所で寝てる。 下におろして適切な場所に寝かす。
手伝ってくれ。
(182) 2011/06/14(Tue) 20時半頃
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…あ、はいっ。 [手伝ってと言われてそちらへ行こうとして… 少々思い直して、診療待ちの人たちへ声をかける。]
あの、誰か手を貸してもらえますか? セシルさんが、階段で寝てる…そうです。 [文字通り箸より重いものを持ったことがない、 というかむしろ重い物を持ったら箸のように折れそうなくらい、力仕事には自信がなかった。]
(183) 2011/06/14(Tue) 20時半頃
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