人狼議事


244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】

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【独】 酸味探し ドリベル

/*
みんな可愛いのに
わたしだけなんかこう、可愛くない(((

(-37) 2018/06/11(Mon) 23時半頃

【独】 酸味探し ドリベル

/*
わかって、わかってたはずだけど
わたしが男の子やると、小生意気&ただの悪ガキになる……から……
くまさんかっこいいのにぃぃ……

(-38) 2018/06/11(Mon) 23時半頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
さぁ来ましたよ奥さん!男装女子COが!!!(なんだ

(-39) 2018/06/11(Mon) 23時半頃

【人】 下働き ピスティオ


[少女曰く、迷子じゃないという。>>115
表情と淡々とした様子は嘘ではないように見えるけども。
妙に子供らしくない。]

 カフェだよ。コーヒーとか出してる。
 …それじゃあさすがにお客さんにはなれないかな。

[差し出された銅貨をみながら、>>117
小さく首を振る。

別に利益のために経営してるわけでもないから、
お金はなくても料理は出していい。
けれど小さい子が一人、こんな場所にいるなんてさ。
さすがに聞かなきゃいけない気がする。]


 

(240) 2018/06/12(Tue) 00時頃

【人】 下働き ピスティオ


 ご飯食べたいなら出してあげっから。
 一人でどうしてここまで来たか理由聞かせて。

[ベーコンなしスープでいいか。
あと、仕込んでたハンバーグ。
客が来なきゃ僕が食べようと思ってたものだから、
まあいいかー、なんて。

彼女からは道すがら話を聞こうか。
反応があれば、指で小屋の方角を指して
そちらに向けて先に歩みだした。]*

 

(241) 2018/06/12(Tue) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

[やがてメルヤが復調し、料理とは美味しいものだと知って感動した彼は自分の身の回りと館の世話を、彼の使い魔であるホウキごと彼女に託すことにした。
 研究室には入るなと厳命もしなかった――触ったら危険であることは言えば伝わるし、どうもそこらへんの感知が鋭いのか言わずとも察知してくれることが多かったからである。
 研究内容は明かさなかったが、奥の密室に安置された重厚な棺桶がだいたい物語ってくれるだろうか]


 メルヤ君、いつもありがとう
 おかげで研究が捗るよ、完成までぐっと近付いたよ
 
 
[そんな謝辞が伝えられる平穏な日々が五年続いて――彼はより中年らしくなり、彼女は成長し女らしくなった。**]

(242) 2018/06/12(Tue) 00時頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/06/12(Tue) 00時頃


【独】 花売り メアリー

/*
一人称僕なの!?!!?!
はーーーーーかわいいね

(-40) 2018/06/12(Tue) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
かわ……………………(語彙力の欠如)

(-41) 2018/06/12(Tue) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
まっ……て、80〜90歳が僕……可愛い………

(-42) 2018/06/12(Tue) 00時半頃

【人】 森番 ガストン

[選べないの?などと無邪気な質問に、熊は少年を乗せたまま喉の奥で笑って言いました。]


 そんなに、まほうは、べんりじゃ、ない。


[いろんな動物になれたならきっと素敵なことでしょう!
偶に山を訪れる魔法使いみたいに>>1移動の魔法が使えたり……熊だって、そんなことを幼い頃に考えたこともありました。

きっと、人間が生まれる国や家を選べないのと一緒。
……それを鎖で繋がれていた少年に言うことは出来なくて
熊は心の中でだけそっと付け加えるのでした。]

(243) 2018/06/12(Tue) 01時頃

【人】 森番 ガストン

[少年はそれでも熊になりたいと言うので、熊は内心頭を抱えてしまいます。
特にでっかい体の熊なんて、本当に困るのです。
これでもし少年が人間に撃たれでもしたら
熊が力を与えるのは大きな間違いになってしまいます。]


 …………、


[しかし、熊はやはり口を噤んでしまいました。

遅くとも秋までこの少年を守りぬいて、そして少年が自分の足で
自分の居場所を探しに行くためここを去ってくれるなら
自分と人間との争いの子細を話す必要はないのだと。]

(244) 2018/06/12(Tue) 01時頃

【人】 森番 ガストン

[それでも名前を尋ねてしまったのは
きっと心の何処かに残った
温かな家族への憧憬からなのでしょう。]

(245) 2018/06/12(Tue) 01時頃

【人】 森番 ガストン


 おっちゃん、ちがう。おっちゃん、ちがうぞ。
 がすとん、とよべ。


[そう呼んでくれる人はもう何人もいないのですが、両親からもらった名前は熊の大事な宝物なのです。
少年は背中の上でほんの少し、言葉を濁らせ……そしてひょい、と熊の目の前に手首についた名札を翳してみせたのでした。]


 ろりべ……どりべる。どりべる。


[慣れない名前を舌の上で馴染ませて、熊は大きく頷きました。
彼の両親は何を思ってこどもの名前を手首につけたのでしょう。
疑問はあれど、そこには悲しいものが潜んでいそうなので
熊は深く追求することをしませんでした。]

(246) 2018/06/12(Tue) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[あの日。髪に触れる優しい手に、閉じた目から何年ぶりかの涙が一滴ーーー

 開けちゃダメと言われたのに薄っすらと開いて、彼を視てしまった。……すぐに閉じたので、きっと気づかれなかっただろう。

 傷の痛みではなく煩いほど鳴る胸の痛みに意識が集中するけれど、やがて訪れた眠りの中、甘やかな夢を見た。内容は覚えていないけれど。

 傷が癒え、体力も戻れば、彼の身の回りの世話を始めた。彼は時々ご飯を食べるのを忘れるくらい研究に没頭している時もあったけど、出来うる限り共に食事を取ってくれて、とても嬉しそうに美味しそうに幸せそうに笑ってくれた。

 掃除も洗濯も、毎回ではないけれど気づいた時は褒めてくれた。

 とても穏やかな日々。
 その裏で、森で彼女を探したけれど、遂には見つからず。ただ、メルヤを襲った狼の群れが壊滅していた。

 街に降りればハハオヤを探した。もし見つければ、その喉笛を噛み千切って殺してやろうと考えていたが、それも見つけられず。

 レオナルドとメルヤが共に在る五年は、あっという間に過ぎた**]

(247) 2018/06/12(Tue) 01時頃

【人】 森番 ガストン

― 魔法使いの塒 ―

[そうして幾らか歩いた頃に、ようやく熊の塒が見えてきました。]


 あれ、おでんち。


[それは一見、ただの木こり小屋のようでした。
屋根も壁も、しっかりと太い木で組み込まれています。

違うと言えば……普通の木こり小屋より造りが大きなことでしょう。人間の姿でも見上げるような大男になれる熊が暮らすにはちょうどいいくらいの。

中に入れば青いギンガムチェックのテーブルクロスのかかったテーブルの上にちょこんと野の花が活けられたガラスの花瓶が置かれています。
奥の方には藁を敷いた寝床と、何枚かの羊皮紙が置かれた書物机が見えるでしょう。
熊は背中から少年を下ろしてやると、一冊の古びた本を書物机から取り上げました。]

(248) 2018/06/12(Tue) 01時頃

【人】 森番 ガストン


 これ、ずかん。どうぶつの。
 どり、に、やる。
 なにが、できるか、かんがえて、みるといい。


[ドリベルが家の中を見たり図鑑を開いたりするのなら、その間に茶を沸かして……ああ、桑の実は失くしてしまったけれど胡桃がまだあったっけ……あれやこれやと考えながら、熊は台所に向かうでしょう。
話し相手を失って久しく、誰かに何かを説明することをしなくなってしまった熊はこれからドリベルに順序立てて話さねばならないことを頭の中で組み立てねばならないのです。]**

(249) 2018/06/12(Tue) 01時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2018/06/12(Tue) 01時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[魔女の言葉に自らの本心を知って>>231
背中を向けたまま、身を震わせる娘の耳朶に
優しげに囁きかける]

 
 黒い森の奥深くにまでやってきて。
 悪い魔女に、きちんとお願いが出来たのだから、
 貴女の役目はもうお終い。

 村が救われないのは、私のせい。
 貴女が気に病む必要なんて、ないの。
 
 そもそも貴女にとって、
 村は、生命と引き換えにしてまで
 救う価値があるものなのかしら?

  
[だから、娘が救われたいと願うことは、
いけないことではないのだと]

(250) 2018/06/12(Tue) 01時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[感情を昂ぶらせ、大泣きをして疲れたのだろう。
いつしか娘は眠ってしまう。
良い夢を見ているのだろうか?>>234
浮かぶ表情は安らかなものだった]


 ……あの子も貴女のように、
 助けてって言えてたら、良かったのに。


[あどけない寝顔を見つめながら、紅い瞳に過去を映して。
かつて救うことの出来なかった少女を悼む]

(251) 2018/06/12(Tue) 01時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[やがて目を覚ました娘が希うのは。
魔女と共に暮らすこと>>234
気紛れではない>>232確かなものを欲して。
懸命に紡がれる願いに魔女は応える]


 貴女がそうしたいと望むなら、
 好きにして構わないわ。  
 助けるとも、約束したのだし、

 ……それと、言っておくけれど
 貴女を贄になんて、するつもりはないから。 
 そんなことはもう言わないって、約束して。
 

[ぼろぼろと零れる涙を拭いてやりながら、
対価など必要ないことを繰り返し諭して。
少なくとも病が治るまで、庇護下に置くことを約束する>>222]

(252) 2018/06/12(Tue) 01時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[娘が遠慮をして、縋り付くことを逡巡するのなら>>234
いっそ、抱き寄せてしまおうか。
親鳥が雛を抱くように。
小さな身体を優しく掻き抱いて、温もりを与えながら>>237]


 私の名前はカリュクス。
 貴女は――?
 

[一緒に暮らすために。まずは名前を尋ねるのだった**]

(253) 2018/06/12(Tue) 02時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2018/06/12(Tue) 02時頃


【人】 花売り メアリー


[この金額じゃあご飯は食べれないみたい。

お兄さんのお店が高いのか、
それとも私の持ってるお金が少ないのか分からないけど
無理と言われてしまってはひっくり返せそうにも無い。

いやだ、どうして!と分別無く騒ぎ立てられる時期は
もう何年か前に過ぎてしまっていたから、
ダメなものはダメと諦めよう。

 ( そっかぁ…… )

なんともいえない物悲しさに
肩と、それから気持ちも一緒に下に落ちたけど、
そのタイミングで掛けられたお兄さんからの言葉に
すぐに気持ちは浮上することとなった。

いいの?って、顔も同じように上を向いたかな。]
 

(254) 2018/06/12(Tue) 02時頃

【人】 花売り メアリー


[正直、お腹が減ってきたし 足もいたいし
お兄さんが良いって言うならその言葉に甘えたい。

知らないひとについて行っちゃダメよって
いつかのママの言葉がチラついたけど、
3秒と経たず無視することに決めた。

このお兄さんは悪い人には見えない。
それに、私にはもうママなんていないからいいんだ。]
 

(255) 2018/06/12(Tue) 02時頃

【人】 花売り メアリー




  となりの、もう一つとなりの町から歩いてきたの。
  なんとなく行きたい道をえらんでね。

  パパとママとエミリーを捨てて
  どこかべつのおうちを探そうとおもって──…

[「…──あ、エミリーは妹のことよ。」

たまに落ちてる木の枝を踏みつけたらしく、
パキッと子気味のいい音がなった。

ふとつられて足元へと視線が行ったが、
お店まで案内してくれる彼を見失ってはいけないと思い
視線を元に戻す。

私に合わせてゆっくり歩いてくれているお兄さんは
きっと私を置いて行きはしないのだろうけど。]

(256) 2018/06/12(Tue) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2018/06/12(Tue) 02時頃


【人】 ビール配り フローラ

 
[" もっと泣かせてやろう " と
 少年のほっぺたを引っ張ったのは逆効果だった。
 泣き止んだのなら、それはそれでいいけれど。

 それから、何故か無性に抱きしめたくなったから
 好きに抱きしめる。己の玩具なのだから。

 持ち主が、玩具の罪を赦す─────
 意味するのは " 罪があるのなら貰ってやる "
 それは 赤子の罪を親が償う様に
  ─── まあ、償う気など更々ないのだけど。

 この少年の罪を言及するものが現れれば
 返り討ちにしてやろう、程度の思考で。 ]
 

(257) 2018/06/12(Tue) 02時頃

【人】 ビール配り フローラ

 
 
  アタシが神さま……?
  くっくく………アタシは正反対の存在だよ
  まあキミがそう思いたいのなら
  それも赦してあげるけどね

  あ………いいね… " フローラさま "って
 
 
[神なんて偶像だ─────
 人間を救うのが神という存在ならば、
 己など、とっくの昔に粛清されているだろう。
 それでも、信仰の対象としては優秀で。

 少年が、なにか拠り所を欲するのであれば
 受け入れてやるのも" 持ち主 "の裁量か。 ]
 

(258) 2018/06/12(Tue) 02時頃

【人】 ビール配り フローラ

 
 
  ラルフ……ラルフ………そう、立派な名前ね
  王都は行った事ないわね……
  なら、今度行ってみようかしら
 
 
[彼の名前を聞き出せば、嬉しそうに反芻して。
 立派な神殿があると聞けば 率直な感想を。

 " 一緒に "と付け加えなかったのは
 繋がった手に籠るチカラと無理矢理に見える笑顔
 王都を離れないといけない理由────
 まだ何も少年の事を知らないから。

 本当に行くのなら
 当然 "玩具" は持参するつもりではあるけれど ]
 

(259) 2018/06/12(Tue) 02時頃

【人】 ビール配り フローラ

 
[己の家までは、宿泊できる場所も無い。
 道中で呼び方を聞かれたなら、>>239
 先程の" フローラさま "が気に入ったと伝えて。

 到着したのは1日過ぎた昼頃だったか。
 国外に出たがっていた少年の望みには反して
 此処は、まだ聖ナルジス王国領。
 国境すれすれに存在する樹海の中に
 " 紫炎の魔女 " が住む隠れ家が存在する。
 ───ほとんど旅に出ていて不在がちだけれど。
 
 己が、樹海の外から家に辿り着くのは簡単で。
 ただ、結界を解いてやればいい。
 現れた一本道を ただ進むだけ。
 されど、結界を解かぬまま侵入する者が居れば
 すぐさま この樹海は墓場となるだろう。 ]
 

(260) 2018/06/12(Tue) 02時頃

【人】 ビール配り フローラ

 
 
  あー 帰ってきたー
  やっぱり家が、いちばんね!
  ラルフも中に入りなさい?
 
 
[己をよく知る者がいたならば
 " だったら何故旅ばっかり出るのか "
 そう首を傾げたくなりそうな言葉を吐きつつ。
 煌びやかな装飾が施されたベッドへと横たわる。
 魔女と言えども、調合やら研究やら興味が無ければ
 膨大な古文書も、大きな窯も無く。

 上級貴族の部屋──────
 そんな表現が 一番しっくりくるだろう。

 事実、危害を受けそうになった貴族の屋敷を
 燃やすついでに頂戴してきた物ばかりなのだが。]
 

(261) 2018/06/12(Tue) 02時頃

【人】 ビール配り フローラ

 
[ただ、貴族の部屋と一線を画す点があるとすれば
 ランプが部屋全体を灯す色彩は " 紫 "。

 己の作り出す" 紫炎 "には意思がある。
 『 村の全てを燃やせ 』と念じて生み出せば
 村人や建物─── 村にあるモノを炎が襲う。

 『 明かりだけを灯し続けろ 』
 ランプの中の炎には そう念じている。
 あとは、己が遠く離れても半永久的に機能する。
 前回の魔女集会で配ったら、中々に好評を得た。
 紫、なのが やや難点だが。 ]
 

(262) 2018/06/12(Tue) 02時頃

【人】 ビール配り フローラ

 
 
  さてと……お風呂、の前に
  まずはラルフに刻印を刻まないとね

  このままじゃ
  キミひとりで樹海から出られないし
  お使いも頼めないわ?
 

[己と共にいる時ならば結界の解除は簡単だけれど。
 少年ひとりで結界を解こうとするならば
 己の魔力を宿らせた刻印が必要となる。

 普段見えない所に刻むのが良いだろうが─── ]
 

(263) 2018/06/12(Tue) 02時頃

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