227 【RP村】空回る時間の卒業式
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[初めて峰に昼飯を一緒にしようと誘われたのは、いつだったか。 その時の俺の返事には、別に悪気があったわけじゃなかった。]
峰がそうしたいなら、勝手にすればいい。
[俺としては峰の意思を尊重したつもりのその物言いは、実はものすごく突き放すような言い方だったらしい。 それでも峰は懲りずに時々俺を昼飯に誘う。 峰は人当たりのいい、いいやつなのだろう。]
(244) 2017/09/16(Sat) 13時半頃
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/* 思ったんだけど、噂好き情報通キャラってみんなの噂について把握しないとやれないからつらいな! 周知の事実と、個人や身内の秘密にしている事柄を判別せねばならない。 2回くらい通して読んできた。
あとどうでもいいけど、瀬戸と戸川がごっちゃになって読みながら混乱してた
(-42) 2017/09/16(Sat) 13時半頃
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[そういえば、臆せずに俺に話しかけてくるやつがもう一人いた。堀井だ。 ふらっと美術部に見学に来た時は>>219、話しかけられもしなかったから俺も放っておいたのだが、また来た時は内心少し驚いた>>220。 しかし話の内容にはもっと驚いた。]
は?
[舞台。出演側。誰が。――――俺が?]
ない。
[興味がないかという問いに、俺の答えはシンプルだった。 そんなものに、興味はまったくない。]
悪いが他を当たってくれ。
[一応そう付け加えたが、実のところ「悪い」なんて俺は少しも思っちゃいなかった。]
(245) 2017/09/16(Sat) 14時頃
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語呂がいいッスよ? けっちー。 けっちーのケチ!って言ってみたかったねえ。
[>>189>>190>>191勝手につけたあだ名で勝手にいじる。 独自のあだ名を増やすものだから、周囲を混乱に陥らせることもあるので、 やめてくれと言われたらやめるのだけど。]
今世も別にマヨネーズみたいなもんッス。 マヨだけのサンドイッチはさみしいから何かほしいな……ハムとかレタスとか。
[自分の名前が名前なので、私自身は開き直っている現状。 いくらそのあたりをネタにされようと、ノリで返します。]
(246) 2017/09/16(Sat) 14時頃
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ところで、ツナマヨ食いたいってどっちの意味で?
ま、いつでも待ってるッス。
[むふふ、と悪戯っぽく笑いながら、去り際にけっちーに投げかける。 意味が分からなかったのなら、それはそれでいい。 ただのジョーク以上の意味はない。
卒業後も会いたいという言葉を遠回しに伝えられたのなら、 私もそう思うという気持ちを遠回しで返すだけ。 もらったカイロをふにふに揉んで、さっそく熱を起こした。
ちなみに、カイロは洗っても特に害はありませんが、特に意味もありません。]
(247) 2017/09/16(Sat) 14時頃
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[>>211>>212みねさくに向き直り、毛布を受け取りながらのお返事。]
10℃くらいへーきへーき。 暖房でぬくぬくしちゃうと頭が溶けるから、引き締めるのにちょうどいいッス。
それもそッスね。 じゃあ悠々と風邪を引いてのんびりしよ。
[冷えピタを貼って、布団でごろごろ寝転がりながらワイドショーを見て、 今頃受験生はがんばってるんだろうなーということを思い出しながらみかんを食べる。 そんな感じでも悪くないんじゃないか、とか平気で思ったりして。
3月までお元気で。そして健闘を祈るッス。 あくまでも他人事のように、彼に手を振る。*]
(248) 2017/09/16(Sat) 14時頃
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/* 「〜ッス」は全部の発言につけるんじゃなく、 ふざけているところにのみ意識的につけている感じで。
あと、女の子が下ネタを口にする際に、 中の人が無理矢理言わせてるようなおっさん感を発生させないようにする。 したい。
(-43) 2017/09/16(Sat) 14時頃
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/* おはなしにおいて。 実は華やかな人間こそが脇役なんだよな。
(-44) 2017/09/16(Sat) 14時半頃
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[実のところ、峰が来てくれたのは少しばかり都合がよかった。 俺だって、一緒に食べる相手がいるのに窓の外ばかり眺めているほど人に無関心なわけじゃない。 必然的に峰に顔を向けることになり、描きもしないモチーフ探しなんて不毛な真似をせずに済んだ。 少しばかりたまごサンドの味もしてきた気がする。 紙パックの紅茶を飲みながら、そういえば、と考えた。
峰は進路決まってたっけな。
まあ、わざわざ聞くほど関心があるわけじゃあない。 なにより、その質問は墓穴になりかねなかった。
なにしろ、俺の卒業後の進路はまだ白紙なのだから。 そして、正直なところ、決まるとは思えない。 俺は、自分の将来が、思い描けない。
あれだけ描くことは得意だったのにな。**]
(249) 2017/09/16(Sat) 14時半頃
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/* だんだん視野が狭くなって、やがて失明に至る病気の予定です。どのタイミングで出そう…悩む… もともとは女子設定でそのうち校舎村に連れて行ってホスト希望出そうと思っていた子です。 なにしろ急に入れることになって滑り込みで突撃したので、一から設定を考える時間がなかった…!
(-45) 2017/09/16(Sat) 14時半頃
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— 屋上 —
[扉を開いた途端、外気の冷たさが吹き込んできた。 天気は良好。だけど、屋内から屋外へ出る時の温度差が突き刺さる。
柵の近くまで駆け寄って、期待していた景色を見渡す。 3階建ての校舎から見下ろす四角い中庭は、冬でも整っていることが分かるし、 街景に目を向ければ、どこまでも広がる現代の建物群。 澄んだ空気に乗って、少し遠くで電車が発進する音がした気がした。 決して珍しくはないものなのに、これを見れるのが最後だと思えば、感傷も沸き上がる。]
(250) 2017/09/16(Sat) 15時頃
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……いやー、この絶景も見納めかあ。
[鞄には床敷きのマットが入っているけど、流石にこの冷えたコンクリートにはきついか。 そう思い、みねさくの毛布を羽織って、柵のそばで立ちながらお弁当の包みを開く。
結局、屋上でお弁当組は私とひなひなだけ。 やっぱり冬に外は不人気か。こんなに綺麗なのにな。 吹奏楽部が練習で使っているこの場所は、私も好きだった。 3年かけて愛情を結んだ子には流石に敵わないけどね。>>25
淡い陽の光の下でさっそく頬張るおにぎりの一口目。 いい感じに海苔と米が馴染んで、ふっくらさと固さが絶妙な塩梅。 具はもちろんツナマヨだ。]
(251) 2017/09/16(Sat) 15時頃
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ひなひなはサンドイッチか。 じゃあ、ツナマヨ味のリンゴをあげよう。
[>>184サンドイッチを食べている子に、追加でおにぎりを勧めるわけにもいかない。 小さなタッパーに入れていた林檎を差し出してみた。
私が包丁でカットした林檎。皮はうさぎ風に剥いてある。 冬の時期の林檎なので、蜜がたっぷり入っている。 軽く塩水に漬け込んでいたので酸化もしていない。 普通に美味しくできたカット林檎である。 ※ツナマヨの味はしません
それぞれのお弁当を食べながら、あることないこと談笑。 浮いた話題、というより、話題を浮かせる。そんな感じで。]
(252) 2017/09/16(Sat) 15時頃
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暴露大会するには寂しい人数ッスけど。
ま、残念ながらツナマヨにはなんも面白いこと無いッスねえ。 夏くらいから大学生と付き合ってるって噂は、流石にもうみんな知ってるでしょ? クラスのみんなはだーれも知らない人だし、面白みは何もないよね。
別に変わったこととかもないし。 それだけ。
(253) 2017/09/16(Sat) 15時頃
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[——自らにまつわる噂はあっさり認めた上で、話を続ける。]
でも、新しい話ならたくさん持ってるッスよ。
[おにぎりを持っていないもう片方の手で、メモ帳を開く。 小耳に挟んだ噂話を全部書き溜めてある。名付けてツナマヨメモ。]
3組のまっちーとやんやん、破局寸前らしいッスね。 なんでも、やんやんがファミレスの会計で、 988円の料金に対して1488円出したのが、みみっちくて気に入らないってまっちーが騒いで。 そんなくだらない理由で喧嘩別れするカップルもどうかと思うッスねえ……。
あ、でも嬉しいニュースもあるッス。 1組のこたこたが、3組のりゅんにバレンタインに告白する予定で。 で、りゅんのほうもこたこたに告白するつもりらしいッスよ! いやーこれは当日に野次馬したいッスね!
(254) 2017/09/16(Sat) 15時頃
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[自らのツテで集めた情報は、信憑性の高いものから低いものまで。 何が真実かは、それはそれ、これはこれ。別の話。 部外者が話をしている分には誰にも迷惑をかけないし、いいんじゃない?
他にもね。 >>0:75我がクラスの保険委員と、保健室の先生がデキてたりするかも、とか。 >>0:207>>0:208演劇部の発声練習はとっても淫らという噂とか。
ツナマヨメモには私好みの下世話な話が、たっぷりとストックしてあって。 恥ずかしげもなく話すし、拡散するし、興味が沸いたら確かめに行こうともする。
……誰に頼まれたのでもない、探偵気取りで。*]
(255) 2017/09/16(Sat) 15時頃
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「ねえ、知ってる?」 「2組の江利綱のこと」
「先生に体を売って、成績を買ってるんだってよ」 「進級すら危うかったって話」 「数学のテストほとんど白紙だったって」
「ってか、マジ? ロリコン教師がいるってこと?」 「1人じゃなくて複数っていう噂も」 「うっげ、人は見かけによらないなー」 「最悪じゃん」
「なんか最近、大学生と付き合いだしたって見た人いるよね」 「怪しい路地のほうに2人で入ってった」 「それもおかしいよな、あいつに女としての魅力とか無いだろ」 「ねー」
(256) 2017/09/16(Sat) 15時頃
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[それらは、春から夏頃にかけて頻繁に流れた噂のひとつ。
――人の噂で楽しむ者は、そのしっぺ返しを食らう。 ただ、それだけのことかもしれない。]
事実無根ッス。 第一、売れる体なんてどこにもないでしょ。 ……って、失敬な!
[ツナマヨはそう言うだけで、詳しく語ろうとすることはなかった。 事実、証拠は何一つとしてないし、問題にもならない。 成績の件については、私は必死で頭を下げて働かせてもらって、その結果なんとかしたもの。 コネに頼るのが悪と言うなら、それ以上は何も言うことはない。
噂は解消されずに燻っているだろうけど、誰にも真偽を確かめることはできないのだ。]
(257) 2017/09/16(Sat) 15時頃
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[私が教師に体を売った証拠は存在しない。
まあ、でも、同様に、
私が教師に体を売っていない証拠もまた、存在しないのだけど。**]
(258) 2017/09/16(Sat) 15時頃
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[ 幼馴染みを知ってる訳。
もう少し前の学校。 何時もの休み時間、 席でぼんやりしていて、…けい!って、 そう呼んだ声が聞こえてしまった所為。
声をあげたのは …クラスの一楽さんだったわ、確か。 おんなのこにおんなじ名前なんていなくて、 だけど確かに私の名前だったから、 反射的に顔を上げたの、あの時。
── 呼んだ相手が違っていた。 たったそれだけのおはなし。 ]
(259) 2017/09/16(Sat) 15時半頃
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[ 一楽さんが呼んでいた先は、 ……嗚呼 "けい"いち、だったわ、そうね。 萩原さん、そんな下の名前だったわ。 幼馴染みだからそう呼んでいるとか、 そこにゆうさんも居たんだとか、 勝手に反応してしまって、 目をまぁるくしていた私に 一楽さんはあれこれ、説明してくれたの。
…ええ、たったそれだけの おはなし* ]
(260) 2017/09/16(Sat) 15時半頃
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[ ゆうさんの後ろで、 三神さんに会釈一つ>>172して。 それからかけた話題は、 嗚呼やっぱり…すこぅし、微妙だったかも。
テレビの向こう、ゆうさん>>173を ぱちり 瞬き一つして見返し。 ]
(261) 2017/09/16(Sat) 15時半頃
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── 昔の私を知ってる人がいるって、 …それだけですごいなって 思うわ。
[ 私なんて、そういう相手 もう親しかいないんじゃあないかしら。 一般人、モブのおんなに "幼馴染み"は、遠いのです。
昔の私は、 たとえばなにも知らなかった中学生の私は 幼馴染みは遅くとも、 それでも"なにかがあるかも"って、 夢のように信じていた、けれど。 今の私が、このままずぅっと、 永遠にエキストラであると理解してしまったように、
…… そうね、昔のままじゃあ、 きっといられなくなるのね。 ]
(262) 2017/09/16(Sat) 15時半頃
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[ それから 食堂まで歩む足音は、
ふとした瞬間にいなくなりそうな、 ── かるぅい、空気のような それ* ]
(263) 2017/09/16(Sat) 15時半頃
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── 食堂 ──
[ ── 少なめでお願いします。 ]
[ ざわざわ、イメージ通りに賑やかな食堂。 おばさんへのリクエストは、二度言った。 聞き取りづらかったらしい。 声、ちぃさいものね。仕方ないわ。
うさぎのご飯サイズの親子丼を受け取って、 …隣のゆうさんのサイズに、 ちょっとした満腹感を覚えつつ。
席に座る。 ぱちん、と手元に響くのは、 ふたつに別れた割り箸の音。 ]
(264) 2017/09/16(Sat) 15時半頃
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── ゆうさんは、どこの大学へ? 家政科、とか そういうところ、あったかしら。
[ 鶏肉をつつきながら、 正面のゆうさんへ、ぽつり。 出した科は単純に、"見た目"から連想しただけよ。
そういえば 進路のお話も、 ……先生以外にしたことって無かったなあ。
お返事を待つ間、 うさぎの一口サイズを口元へ。 ──… しまった、あつい* ]
(265) 2017/09/16(Sat) 15時半頃
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/* 悩みに悩んでいる。
(-46) 2017/09/16(Sat) 15時半頃
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[ 過去と、今と、それから未来。 私はテレビの外側、 景色の中、空気の中にいるのでしょう。
いつまでも** ]
(266) 2017/09/16(Sat) 15時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/09/16(Sat) 15時半頃
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―とある日・月子―
[呼ばれた名前に、ピタッと止まってすっと振り向く。>>221 ゆったりした動作で見えたのは、演劇部のこれまたすごい意味で目立つ女の子。]
宣伝? それ着て、だよねー。
[確認のように言うけど、あんまり迷う気もしない。 それほどまでに重大なことではないし。 ……なぜメイド服なのだろう。とは考えたけれど。]
ケーキ、二個欲しいな。 甘々甘口と、ちょっとビターな口直し。
[少し上乗せの報酬を要求も含めて、二つ返事はした。 単純に楽な役割だとおもったからだったけれど、実際のところどうなったか。それはおいておこう。*]
(267) 2017/09/16(Sat) 15時半頃
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―転校生のウワサ―
[二年の秋。 つまり約一年ほど前。 流れた噂話にひとつ新たに追加された。 それは転校生である萩原熒一の話題。
部活動に熱心で、特に体育会系の活動が盛んな強豪校からの転校。 昔を知る者がいれば無類のスポーツ好きが、一切の関心を失ったように目も暮れない。
飛び交う憶測の中、有力な候補となったのは部活動で何か問題を起こしたんじゃないか≠ニいう可能性]
(268) 2017/09/16(Sat) 16時頃
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