198 冷たい校舎村4
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/* すきあらば委員長に片思い縁故を振ろうとしている(好きなタイプ:まじめで勤勉)んだけど、きっと途中で日和ってしまいそうなので、灰に埋めて決意表明とする…… メールの文面のそっけなさを気にしたあたりの微妙なほのめかし(微妙すぎる)
(-90) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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そんなマンガみたいなこと、現実にはあり得ないから。
[デリカシーもへったくれもない台詞>>155は、すぱりと一刀両断。 “マンガみたいなこと”が、その他数か所で起こっていたとしても、 私には縁遠い話なのだ。全く残念なことに。]
おはよう。
[新たに見つけた見慣れた姿>>183>>166には、いつも通り、頭を下げただろうか。 そうすれば、ぼとぼと。水を吸った三つ編みからしずくが垂れたものだから、]
(192) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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/* >>191 本当に深い意味はなくてそうだな!そうだな!となっている。 鈍すぎだな。うん。志水かわいいな。
(-91) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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早く行こう。 風邪引きたくないし。
[そうして、濡れ鼠と化したクラスメイト達を急かすこととなっただろうか。
私たち以外に、濡れ鼠が見当たらないな、とか。 それ以前に、人影がまばらすぎやしないかな、とか。 そういった違和感も、冷たい雨のせいで、気にかける暇もない。
病気にかかるというのは、案外お金がかかるし、 何より、これ以上成績を下げたくもない。 一分一秒でも早く、学校へと着きたいところなのだけれど――]
ポイ捨て禁止。
[ぼやくような呟き>>174を、あちらこちらでよく見る標語にて切り捨てるのは、忘れなかった。**]
(193) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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/* めっちゃおいしいシチュなんだけど、 返しにすっげえなやむ……!
(-92) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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/* ね て た。
(-93) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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[来島は傘に入れてくれたかな。多分、このどしゃ降りの中、相合傘なんて恥ずかしい!なんて言われたりはしなかったと思う。 [そうして学校に向かっていたら、人影が見えた。おお、制服を着てる……!? って、朝比奈と志水じゃん!>>173>>192]
よーっす!
[全身ずぶ濡れで悲惨なことになってても、挨拶はいつも通り。 へらりと私は笑って手を振ってみせた]
(194) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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[>>176なんか、腹のあたりに腕をくっつけてる仕草が見える。 寒いのかね。あんだけ濡れたしな。 まあ、俺はそうでもないけど。そこは男女の筋肉脂肪量の差ってやつかな。
それはそれとして。なんとなく横目で、田井のその仕草を見てはいたけど。 ——ああ、なんか。女子なんだよなあって、脳髄に何か刺激されるものを感じて。 濡れた制服と、それに添えられる腕から、咄嗟に目を逸らす。 できるだけ自然に。
水を含んだ前髪を拭って、不自然な通学路をただ眺めた。]
休校じゃない、と、思うんだがな。
[>>177さすがに自信がなくなってきたぞ、と頬を掻く。]
(195) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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[ お願いだから、私を目の前にして、 私を差し置いて視線リレーをするのはやめてほしい。>>175
とまあ、真っ赤な亀井遥は居たたまれなくなって、 また、ずんずんずんと、大股で、 校舎に向かって歩き出すことにする。]
……濡れるし私行くからね。 職員室行って話聞いてみる。
[ ばばばば と早口で言い切れば、 うっかりぬかるむ地面を踏みつつ、
大きな傘を身体の前にかざすようにして、 校舎に立ち入るまでの雨風を少しでもしのぐ。
── ああ、結局、傘は無事だ。持って帰らなくちゃ。
そんなことを思いながら、昇降口をくぐれば、]
(196) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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[ 冷たい校舎は、私を迎え入れる。*]
(197) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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ん? お、っと。
[>>181気付けば、田井が傘に引っ張られていた。 そのまま飛ばされてしまいそうな勢いで、ちょっと危うかったから、 駆け寄ってなんとか手助けしようと——
——した瞬間、スカートがぶわりと、重力に逆らったような動きを見せた。]
あ。
[一瞬、硬直する。 つい口笛を吹きそうになって、慌てて口を噤んだ。]
だ、大丈夫か。
[とりあえず心配という名の取り繕いをしたが、口角は僅かに釣り上がってしまった。 いや、いい景色だったんじゃないかな、って。
ごめんな、たぶんこれ男子トークの種になるわ。]
(198) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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あ、いいけど。
[>>183傘に入れて、という濡れ鼠に二つ返事を返すけど、一瞬だけ躊躇う。 相合傘状態とか、それもまたロマンではあるけど、 女子との距離が近いっつーのは理性によろしくない。
まあ、濡れっぱなしにさせとくほうが薄情だし。 素直に傘に入れてやって、少し歩いたところで、>>173朝比奈がやってきた。 >>192その後すぐ、志水にも会ったか。 手をひらりと振って、苦笑する。]
はよ。 ぜんぶ雨のせいだ、ってね。 ってかちょうどいいや、朝比奈。田井を傘に入れてやればいいんじゃね?
[心無しか少し早口に、そう言った。 何はともあれ、校舎へと急ぐ心持ち。*]
(199) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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/* 桃フラグとかじゃなくて、
これが悩みです
(-94) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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なんだあ。人いるじゃんー。 やっぱり今日は休校じゃないよねえ?
[見慣れた制服姿の、見慣れた顔にほっと私は息を吐き出す]
あ、靴下ねー。 靴下換えたらいいって問題じゃなくなっちゃったよねー。
[全身ずぶ濡れになっちゃうと、靴の中がぐじゅぐじゅで気持ち悪いとか気にならなくなってしまった。今となっては、多分、水溜りにはまらなくてもこうなってた気がする。 安心してください。ちゃんと靴下代は払いますよ。 早く行こうと急かす志水に頷いて]
志水、傘入れてー!
[女子がいるならやっぱり女子にお願いすべきでしょう。私はあっさり来島から乗り換えた。 許可をもらう前にぴょんと志水の傘の中に飛び込む]
(200) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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/* パンチラへの反応たちを見てにやついてまうなかのひとがいる。 スパッツ鉄壁朱莉ちゃんは本当になんかもう な!(くやしい)
(-95) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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/* 訂正(するほどでもないけど) ×スパッツ◎体操ズボン
なかのひとは大体これでロマンスに巡り合えなかったんだけど もしかして:田舎特有の現象
(-96) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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……ってかなに、田井に靴下頼まれてたん?
[>>174訝しげに突っ込んでおく。 なお、俺にも奇抜な柄の靴下が用意されてることは知らない。
>>200田井が志水の傘に飛び移ったのを見て、 残念というか、いや、安心した気持ちになる。 いや、これでいいんだ。これで。]
えーっと、じゃあ。 朝比奈と俺が相合傘してくか。
[胸中のノイズを、そんな冗談を言い放って吹き飛ばそうと。*]
(201) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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[市宮と視線がぱちり、と合ってゆるりと首を傾げた。 亀井が真っ赤な理由なんて分かるはずもないし。 だからと言ってそれを堂々と聞けるはずもないし。]
あ、ハルちゃん行っちゃうの!? わたしも…ってはやいよーもう。
なんだろうねぇ、ハルちゃんどうしたんだろ。 まあいいや、わたし達も行こ。
[亀井は行ってしまった。 この天候の中わたしたちも呑気に話している場合ではない。 だからわたしはその場にいた市宮と宍戸の返事を待たずに歩き出す。]
(202) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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[台風の中歩くのは大変だ。 まるで先に進むのを拒むみたい。
だけど、わたしはあっさりと校舎へと辿りつく。 冷たい校舎へと。
しん、と静まり返った校舎の中。 わたしはまだ、何も知らずに足を踏み入れた*]
(203) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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傘はうかつに捨てたらやばいらしいよ! 風で飛ばされて、折れた骨が凶器になるって前なんかで見たし!
[ポイ捨て禁止っていう志水に追従する。>>193 ゴミ箱なんて見当たらないし。蓋のついてないゴミ箱に捨てたら、この風だ。普通に飛んでっちゃいそうだ。 というわけで私は壊れた青空を持ったまま]
保健室でタオルとか借りれるよねえ?
[そんなことを言いながら、急ぎ足で学校を目指した]
(204) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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── 昇降口 ──
[ 屋内に立ち入れば、たちまち雨風は遠い。
安堵の息を吐いて、 入り口の傘立てに、軽く水を切った傘を突っ込む。
……そこにまだ、ほとんど傘がないことは、 胸の中の違和感をふくらませるばかりだったけど。
頭からつま先まで、結構な濡れネズミな私は、 ようやくのことで、さっき震えたスマホを取り出す。
廊下を歩きながら、通知をスワイプ。 届いていた返信に、同意を込めて頷いた後。]
(205) 2016/09/12(Mon) 23時頃
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/* 振ってもらってたのに合流遅れてごめんなさいいいい。 読み間違えてて気づいてなかったんだあああ。 てっきり、来島が漫画を横流しした人と合流したって意味だと!アンカ確認してなかった! 志水の合流ろる見るまで本気で気づいてなかったなんてそんな。そんなorz
(-97) 2016/09/12(Mon) 23時頃
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あ、り、がと う。 ぶ、じ、到着 しました…………。
[ 元々、操作がはやいほうではない上、 まだしっとり湿った指先で、幾度かミスタップもして、 出来上がった文面は、
……我ながら、固い。とても固い。 業務連絡か。たかが学校に無事到着とは。
多少考える余裕ができたところで、 やっぱり愛想もなにもない文面に、 どこぞの男子らみたく、 ハートを付け足す遊び心も心の余裕もない。
まあいいや。なんて、諦め混じりに、 『送信』の文字を、タップして──、]
(206) 2016/09/12(Mon) 23時頃
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……あれ? 電波、ない?
[ ふと、天井を見上げたって、 飛んでる電波が見えるはずもないし、 どうやら、電波は飛んでいない。
何度『送信』しても飛ばないメッセージに、 諦めて、3階の職員室を目指すことにする。*]
(207) 2016/09/12(Mon) 23時頃
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─現在:通学路─
[好きな音楽を布教する事を拒む者はそういまい>>191 志水の言葉に二つ返事で了承すれば共に歩を進めた。
オウムに覚えさせるセリフは、なんとなく思いついたもの。 深くまで考えずに発言するのはいつもの癖で、突っ込まれたとしても首をかしげるしかできなかっただろう]
夢の中じゃ、あるかもな。
[一刀両断。絡みつくのは天邪鬼の蔦。 見かけたクラスメイト達>>194>>199にも声をかけた。 休校についての話題はよく知らんと投げつつも、その二人が漫画みたいに相合傘みたいなものをしていたもので。 声をかけるのやめときゃよかったかなーとぼんやり]
傘、壊れたんだよ。 ビニール傘じゃ、この雨は勝てないわ。 靴下は来島と田井の分。あとついでに慶太の飲み物と哲のゴハン。
(208) 2016/09/12(Mon) 23時頃
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[来島の提案はごもっともだと思いつつ。 靴下の声には手短に詳細を。
ちらりと志水に視線を移す。 水を吸った三つ編み>>192は重そうだ。 ここままじゃ風邪を引いてしまうかもしれない]
ちゃんと学校で捨てるって。 で、その後は集団保健室な。
[ポイ捨て厳禁に頷きながらも壊れた傘を握り締めて答える。 田井>>204の言葉を反芻させつつ本日保健室に向かうのは何人だろうかと、か。いろいろ考えて。 あっさりと鞍替えした田井にはなんというか>>200]
…………どんまい?
[言葉が見つからずに雨でざあざあ濡れた手で肩でも叩いてやろうかと。 むさ苦しい提案>>201には鼻を鳴らして、雨で張り付いた腕を相手に擦りつけておく]
(209) 2016/09/12(Mon) 23時頃
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そう言うのは彼女作って入れてやれよ。
[恩を仇で返しつつ、はにかんだ。 いつもより少な過ぎる通学路に違和感を抱えながらも、考える事を放棄した。
やがて見えてきた校舎。 いつもは人で溢れかえっている場所は静まり返っている。 首を傾げながらも止まる事はなく。
つま先を伸ばし、踵を踏み締めた]
(210) 2016/09/12(Mon) 23時頃
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[ぴちゃん、 と 跳ねたひとしずく。
聳え立つ校舎は冷ややかに、見下ろしていた]*
(211) 2016/09/12(Mon) 23時頃
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/* 1.なんでも食べれる 2.辛いの苦手 わさび抜きで 3.酸っぱいの苦手 ところてんとか 4.苦いの苦手 ごーやちゃんぷるだけは
4
(-98) 2016/09/12(Mon) 23時頃
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/* ランダム振ったけど甘い卵焼きにからめるなら逆の辛いが苦手の方がわかりよいか わさびのツーンとする感じだめにしよう
(-99) 2016/09/12(Mon) 23時頃
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