194 DらえもんNび太の遺産相続
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[一方厨房にいたキルロイは、数口、味見をするだけに留める。 正確にはそれ以上、食べる気になれずにいた。]
腹は減ってる筈なんだけどよ……。
[誰が居ても居なくても。 それは変わりない筈だった。]
(189) 2016/07/27(Wed) 23時半頃
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[少年の日に向けられた笑み。 一番の不満は何かと問われ、飯がマズイことだと答えた自分。 貴方の為に作られたものだから感謝しなさい。 不服なら自分で作ることね。 細かなニュアンスまでは覚えていないが、 そのようなことを言われたのだった。
じゃあなってやるよ。 単純な自分はそんな風に答えて。 向いていたのだろう、料理は楽しかった。 レシピを考えることも、空間を整えることも、 この手で調理することも。 そしてその為の援助は惜しむことなく与えられた。]
やっと、少しはアンタに……返せるように、 喜んでもらえるように、なったと……。
[ぽつり零す。 愛用のエプロンを握り締める手が、皺を作った。**]
(190) 2016/07/27(Wed) 23時半頃
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/* >>188 これ見てすぐ元気になりました()
(-93) 2016/07/27(Wed) 23時半頃
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〜回想、ジェフと〜
[絵画を見ていた“だけ”には見えなかった。自分の目にははっきりと口づけをしたように見えたのだから。ただ、抵抗しないこともあり、この調子だとまたいろいろはぐらかされて終わりだろう、と肩をすくめてあまりとやかくは言わないことにした。]
……才能? ええ、僕は確かにあの人に、この手のおかげで拾われました。 …ですが、僕が欲しいのはこんなものではない。なにかが、違う、なにかが…っ
[勿論、彼女に褒められる事で満たされはしていた。でも、自分が欲しいものはこれだけではなかった。なにかが、足りなかった。 上部だけの感情なんて、いらなかった。 この時ははっきりとわからなかったが、マダムDの彼に対する態度は、ほかとは何かが違ったのだ。留学だって、突然すぎて異常だったのだから。]*
(191) 2016/07/27(Wed) 23時半頃
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― 今を保てない男と ―
依頼、承りましたわ。
[待ってましたとばかりに頷きを返し。 わたくし、調査を開始しました。 それはもう―――全力で!>>131>>132
そうして辿り着いたのは、“二つ”の事件。
【一つは二十年以上前。マダムの住む古城で。 通報によって駆け付けた警察官に起こった悲劇。】
【もう一つは五年前。 ある田舎道で起こった自動車による接触事故。】]
(192) 2016/07/27(Wed) 23時半頃
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……これは。 こんなことがあるのでしょうか?
[聞き込みの結果得たハワードの家族。 そこから導き出される“娘”像に、わたくしは覚えがありました。]
行方不明になった娘を探すのに一生懸命になった父親は。 日記を書くのを失念してしまった? 日付が変わり眠りから覚めた瞬間。 男の記憶は、二十年も以前に遡る。 それこそ娘が生まれたての赤子の頃まで。
娘は父を見ても気付かない。 何故なら記憶を持っていないから。
そして、母親は……]
(193) 2016/07/27(Wed) 23時半頃
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〜少し前、応接間、ジェフと〜
…そういうあなたこそ……いや、そういえばあなたは身内でしたね。大変失礼致しました。
[冷静面は成長した分磨かれた。だから自重も多少できる。返された言葉>>140に素直に謝罪し、一応ながら頭を下げた。]
僕がここにいてはいけませんか?生憎、貴方の印象はああいうことしか覚えていませんので。
[忌々しげにそう口にし、彼が庭に行く姿に反応して、追いかけたのだ。
日頃からのマダムとの会話、自らの海外留学、そして今回の出来事。 すべてが自分の中で繋がっていた。あの日の質問に、答えるために。>>141]
(194) 2016/07/27(Wed) 23時半頃
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/* マダムに拾われ組?がみんな健気で…
(-94) 2016/07/27(Wed) 23時半頃
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……憶測だけでは推理とは言えませんわ。 もう少し調査をしなければ。 証拠を固めてこその探偵ですもの。
[一人こぼせば、わたくしは 探偵七つ道具を持って、立ち上がりました。*]
(195) 2016/07/27(Wed) 23時半頃
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[記憶については特に隠しているものでもなく、隠せるものでもなく。 次の日には今日の全てを忘れてしまうことからか、誰にも打ち明けることの出来ない、 悩みだったり秘密だったり、そういうのを相談されることも多いらしい。
らしいというのは、そういったものは、"記憶"に残すことは無かったから。 マダムの従兄弟にあたる男に関しても同様。 彼の頼み通り、"記憶"には残さない。
彼が絵画の横顔を見つめるとき、自身は少し後方へと控え、彼が話し始めれば、時折相槌を打ちながら、その話を微笑みながら聞く。]
愛しているだけでは、伝わりませんよ。
[笑みを浮かべ横顔を見つめる彼に、そう言う。 "記憶"には残されることもない、そんなひととき。**]
(196) 2016/07/27(Wed) 23時半頃
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〜少し前、応接間、オーレリアと〜
[名を呼べば、さらにびくついた肩には目を細め。やましい気はないとでもいうように動きを止める。身を翻したのはその直後か。]
……覚え?
[聞こえた声>>136に少々眉を潜めて動きを止める。ここで少しジェフと遅れてしまったのだろう。それでも彼は彼女の言う「覚え」が気になった。自分に似たものを見たことがなかったから。]
…後で、その話を詳しくお聞かせ願えますか?
[あくまでも落ち着いた声色で。そして「僕と彼との件はどうか、ご内密に。」と、唇に指を乗せ、仏頂面のまましぃっとおどけた。一瞬つり上がった口元は気づかれているだろうか、いないだろうか。 そのまま慌てたように応接間を出ただろう]*
(197) 2016/07/27(Wed) 23時半頃
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〜回想、ドロシーと〜
[キラキラ星。貧民街時代から慣れ親しんでいた曲だった。単調なメロディーだが、旋律が綺麗で、本当に星が瞬いているかのような、リズムのいい曲。 それはモーツァルトのものだと、マダムから教わった。 曲に関しては無学だったので、すべてマダムや楽譜から吸収していった。 そんな中、マダムの妹であった、ドロシー。彼女と同じ血液が、この人物にも流れているのだ。似ている箇所がちらほら見える。やはりいつ見ても小さな興奮を覚えていた。 キラキラ星を弾くと、輝いたその姿に、作曲者を教えれば、ふーん、と聞いて、もう1回、とせがんでくる。
その無邪気な姿にマダムとは違うなにかを感じながら、にこりと口角を上げ、言われるがままに弾き続けた。
そんな中、感じたマダムの視線。>>128 焦りを感じるその表情を確認し、眉を潜めた。
彼女から留学宣告をされたのは、その直後だっただろう。]
(198) 2016/07/27(Wed) 23時半頃
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「貴方はそろそろ世界で実力を試してみてはいかがかしら。」
そんな、僕は望んでなんか、
「芽は伸ばすものよ、実は既に準備は完了しているの。 勉強していらっしゃい。
……そして、しっかりと自立しなさい。」
[最後の言葉は、明らかに声色が違った。疑問を覚えた。 でも、彼女のいいつけは自分の中では絶対だったから。はい、とおとなしく、準備をしに自室に戻ったのだ。]*
(199) 2016/07/27(Wed) 23時半頃
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/* 謎、作ってくれるの!?
(-95) 2016/07/27(Wed) 23時半頃
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/* これは再びどろんと親子になるフラグ!
(ハワードを確どろんとみています)
(-96) 2016/07/27(Wed) 23時半頃
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/* まっ、ふえ! まじ、で!!
いや、娘だったらいいなって、こっそり思ってたけど…!
(-97) 2016/07/27(Wed) 23時半頃
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/* 母親…は って、ま、まさか…
よく、思いつくなっ!!これ!!
(-98) 2016/07/27(Wed) 23時半頃
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命の恩人……ですか。
[冗談めかして笑う彼女の表情に、僅かばかり目を見開いて。 その意味深な口振りにはやはり記者魂を擽られるばかり。 しかし、この辺りが潮時だろう……今は。]
はい、長々お引き止めしてすいませんでした。 また機会があればよろしくお願いします!
ーー四日間、よろしくお願いしますね!
[満面の笑みで言い放ち、相手を見送った。]
(200) 2016/07/27(Wed) 23時半頃
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/* あぁああ、でも最初に棺2つって言っちゃってんだよなぁあ…!ただ、棺の中身は描写してないので、空かもしれない
(-99) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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承りました。 貴方に分配される遺産については開封をお待ちください。
/* 招待状に絵のことは書かれてない想定でした。 >>177はリッカの勘(推理)なのだろうな、と捉えたので、 私は特に気にはならなかったです。
(-100) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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〜庭、露蝶と〜
[屋敷内にいた人間の中でも、彼女はかなり好感を持っていた人物だった。
屋敷で開かれていたパーティの余興だとか、偉いさんの接待だとかで自分はよくピアノを弾かされた。貴族のたてる雑音に耳と脳はかなり悲鳴を上げていた。 しかも、自分の顔のせいもあり、その後、貴族の女から今晩御付き合い頂けますかとかそういう迷惑な誘いまで来る始末で。 愛しいマダムは、そこらへんは他との会話で忙しく、こちらの相手はできなかった。
ピアノは好きだが、そういうのはこりごりで、いつも庭へ逃げていた。 頭を抱え、しゃがみこんだ時、馴染みの少女はよく彼を楽しませてくれたから。>>184 ここは自分を包み込んでくれる、まるで自分が与えられていない、マダムの真の愛のような、そんな感じがして。]
覚えていてくれましたか。……ここはいつも変わりませんね。まるでいない彼女が、ここにいるかのようで。
[少し目を地に伏せ、自分には与えてくれなかった、その感触を耳で味わう。 自分は危険視されていたのかもしれない、などとそのようなことは考えず。 今はいない彼女へ、暫し想いを馳せて。 ジェフリーに向き直るのは、さらに言葉を交わしたあとか。]
(201) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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/* ジェームス:9 オーレリア:37 ポーチュラカ:34 キルロイ:79 ドロシー:38 露蝶:89 リッカ:39
未:ハワード/セシル/ジェフ/メルヤ/ヤニク/メアリー
(-101) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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― マダムの妹と ―
御機嫌ようミズ・ドロシー。
[数度瞳を瞬かせ。 直ぐに突然の来訪者が誰なのか理解し、会釈をする。]
ふふ。そうですわね。 わたくしはおうとつのある体形ではありませんし。 いっそ髪を切ってズボンを履いてしまうのもありかもしれませんわね。
[その場合。どちらかと言えば東洋の小説に出てくる コバヤシ少年の方が近いかしらと思案しながら。]
(202) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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[囁かれた言葉には、気を悪くした様子を見せず>>151]
奇遇ですわね、ミズ。 わたくし今でこそ殺人事件をこよなく愛していますが。
探偵になった動機は とある怪盗を見つけるためなのですわ。
[打ち明けられた秘密。 そのお返しとばかりに 小さな声を耳元に。*]
(203) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2016/07/28(Thu) 00時頃
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/* セシルのマダム愛すげぃ
みなキャラよいよね。料理だけしてみていたい
(-102) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/07/28(Thu) 00時頃
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/* ハワードさんとメルヤさん困惑させてしまったら申し訳ないですの。 なんとなく記憶繋がり面白いな〜と思っただけなので、気にせず却下してね!(灰で言う
第三者がちょっかい出していいことかしらとオロオロする気持ちもあった。
(-103) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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/* お返事ありがとうございます。 よく確認もせず招待状には絵のことが描かれているという認識でロルを回してしまったので、そう言っていただけるととても有り難いです。今後はちゃんと確認するようにします。 とりあえずリッカの勘ってことにしときますね! お忙しいところ失礼いたしました。
(-104) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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[ 恐らくはまだ追求したかっただろうが、 以外にもあっさりと見送られた。>>200 確かに遺言状の公開までまだ時間はある。 ]
四日間、か。
[ 廊下に出て、後ろ手に扉を閉めてぽつりと呟く。 あと四日。 それが『メルヤ』でいられる最期の時間だ。 ]*
(204) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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― 厨房 ―
キルロイ、いますか?
[ ひょこっと扉の隙間から顔を出す。 今は後片付けやらで少し落ち着いている時間帯だったろうか。 調理後のなんとも言えない良い匂いが鼻腔を擽る。 ]
お客様で気分が悪くなった人がいて、 何か冷たい飲み物が欲しいんです。
[ 一休みしていたのだろうか。 エプロンを握り締める彼の姿を見つけて近付く。 >>190 ]
ジンジャエールがあればと思ったんですが、 ・・・・・・キルロイ?
[ 彼の様子に首を傾げる。 どうしたのだろうかと、下から伺うように顔を覗き込んだ。 ]**
(205) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/07/28(Thu) 00時頃
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/* ところで、 まだ、プロです、ねっ!!!
始まってもないよ!!
(-105) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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