人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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【人】 掃除夫 ラルフ

[こんなときだぶだぶの戦闘服は便利だ
動きやすさを犠牲にしても、其れを選んだ事により
水で濡れても鍛えても貧相な体の線は隠れる

水に濡れ確りした影流の筋肉を横目に
糞がと八つ当たりを仕掛けたけど止めた]

無理だろ。斬撃主体の奴が
どうやってこの手の敵から、身を護るつもりなんだよ

[是は皮肉ではない、が悪態つかれたらそれまでの事
頼らねばならぬ時は仲間に頼れ、と言いたげに
裾の水を絞って、髪を振って雫を飛ばす
胸元の卑猥な尖りは指摘はしないでおいてやったのは
武士の情け、である]

(186) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

何が悪いんらよー……もー……ぐす、ベネっちゃんよしよししてよー……。


[10程も年の離れた同僚にぐいぐい抱き着いて子供のように甘える。酒で蕩けた脳みそは苦痛からの解放を求める。それが上長であろうと年端もいかない若いオネーチャンであろうと(そしてその目の前に妻がいようと)関係ない。酒が入ると毎回布袋はこうなるのだ。
誰彼構わず抱き着いて甘えて、ひどい時にはこうやって泣きが入ることもある]


聞いてる?!なあおい、キルョイもさー。


[イマイチノリの悪い後輩>>166にもじろりと焦点の合わない目を向ける]

(187) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
わ、わたし、
餃子食べるとき、
醤油だの酢だの付ける前に、

味見、するな……笑

(-71) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[その話には帰着点も何も無い。とめどなく感情をぶつけるだけの行為だからだ。舌足らずの口調で後輩に話しかけるその目は据わっている]


だいたいなあ!?…ぐす、シチューによォ、飯を盛るんじゃねーよ!!ってんだァ…何?ちげーよあいつ、飯の上にシチューじゃねえ、シチューの上に飯かけてるくせによ、俺が胡椒かけたら、怒るんだぜ、なあ。


[蒸留酒が無くなっていることも忘れて、空のグラスを呷っては舌打ちを一つ。適当にテーブルにあった、誰のとも分からないビールジョッキを手に取り一気に飲み干す。視界が回って、そこら辺の店員も、キルロイも、ベネットも、この飲みに付き合ってくれている奴も、全員妻佳織の顔に転じていく。
……ああ、また怒ってる。こんな酒場でくだまいて、おれが悪口いってるから。おれがはやくかえらないから。おれがそばにいてやらないから。ふたりのじかんがないから。こどもがほしいのにおれはかえるとすぐねちまうから。なにをいってもすまんっていえばゆるされるとおもってるから]

(188) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

……すまん。


[本当はわかっている。シチューに胡椒入れたことが怒りなんじゃない、不満は他にもあって、こういうどうしようもないところにすら怒りが噴出してるんだって。でも俺にはどうしていいのか分からない。

だって退魔組織にいるのをやめてそばにいてやれば幸せなのか?どうやってお前と暮らせばいい?それが分からないから、謝るしかない。

すまん、すまん、と壊れたラジオみたいに繰り返しながら、隣に座る誰かの膝の上にずるりと頭をもたせかけた。金切り声とは違う、温かな鼓動が聞こえてくる。
それにすべてを許されたような気分になって、俺はそのままそっと目を閉じるのだ]

(189) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー






……すまん。
あいしてるよ、かおり。


[それでも一緒にいたいのだ、と求めるのは我が儘なんだろうか]*

(190) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
そら理不尽だ
シチューはごはんにかけて胡椒を振るのが一番だというのに

(-72) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
でも餃子はまずタレつけないで食う派
#そういう話は欠片もしてない

(-73) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―2F―

っ、…

[脈打つ心臓を押さえつけるように息を止めた。]

ラルフ、大丈夫ですか。

[>>180きもちわるい、とぼやく問題児に声を掛けた。
見える限りの対魔忍に、眼を配る。]

……ほとんどの者が
被ってしまったようですね。
触手を払わなければ先に進めないのに…

…貴方の謂う通りだと思います。
はやく、しなくては。医術の心得があるのは五月雨でしたね。
ヘクターの傷からこれが沁みたら、大変……。

[それに。先に進んでしまった布袋も、だ。]

(191) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 00時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 うぉあっ!?

[>>169亀吉との問答の最中か、唐突に降ってきた大雨に、大声で叫ぶ。
 水は苦手だ。何の変哲も無いものであっても、毛が逆立って抑え込んでいた尻尾がまろび出る。
 反射的に激しく頭を振れば、当然前は見られず]

 ──ぶっ!?

[>>149暴走する男とぶつかって、派手に尻餅を突いた。普段なら踏みとどまれる体格差だったが、怪我が未だ、熱い。
 すぐに頭を上げて、倒れた原因を認めると、見る見るうちに眉が上がって怒気を放つ]

 こんの──酔っ払いキス魔野郎が!!
 

(192) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【独】 和算家 直円

/*
へくたん基本的にみんなと仲良くする予定だったんだけど、
>先日酔った時にヘクターの頬にキスをしてしまって以来酒の誘いを断られ続けているのだ

こんな謎縁故もらったら煙たがるしかないよねっていう

(-74) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
自分で愚痴内容本気でくだらなさ過ぎて笑ってる

(-75) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

 ッあ、ぇ……?

[己を犯していた剛直が動きを止め、快感の波が止む。
ごとん、と鈍い音が響く先に視線を落とせば、オークの首が転がっていた。
切断された箇所から吹き出すオークの体液が悪臭を撒き散らし、己の身体を汚していく。
後孔の空白を埋めていた猛りが抜ければ、残るのは戒められた下肢の熱だけ。

ぽっかりと空いた後孔がじんじんと酷く疼く。
発することのできない熱は、己の身体だけでなく心までも溶かしていく。
穏やかな笑みを見つめるのは、止まらぬ涙を零すまま見開かれた目。まるで、大事な玩具を取り上げられた子供のような。

問い掛けに、首を縦に振ることも、肯定を口にすることも出来なかった。>>@24己の痴態を見下ろす姿も、階下の喧騒も、今の己は全てが遠い。]

(193) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[自分には家族はいない
居た、筈なんだが物心つく前に魔物に襲われて死んだ
そう、自分を育てた孤児院の職員が言っていたから
多分それが真実なのだろう
だからか、己には仲間や家族といった意識は希薄

だから妻への愛を囁いてる布袋とか
桐生兄弟とか
見ていたら何か胸を掻きむしられる気持ちになる
ずっと続けばいいのになと思うと同時に、
其れが何時か弱みになるんじゃないかな、とも思う

だから弟が5年前行方不明―当時は死んだと思っていた―となったキルロイが
捜索部隊へ編入を願って叫んだことは
兄なら当たり前なのだろうと思うと同時に、ああいいなぁと思った
だから、その兄を当たり前のように切り捨てた
直円よりも価値がないとばかりに紡いだリツに
告げたのだ。”かわいそう”と]

(194) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[心底そう思ったから

――あんなに家族に愛されてるくせに
其れを平気で捨てられる、そんな御前が
可哀想だと思った*]

(195) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 00時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

……煩い。

[>>186ラルフの言葉は真に正しく、身を守る術は乏しい。
 切り返す言葉を探す余裕もなく、荒れる呼吸の隙から一言言い捨てただけだ。
 意識ははっきりしている。それなら、直接斬りかかりに行かずに真空刃を飛ばす方向にシフトすれば、多少の被害は免れる。
 それで充分だろうと見積もって、熱い呼気に熱を逃していく。]

(196) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
やはりこのラルフは早めに落としてリツと遊ばせてあげたくなるな。
あっでもここ墓堕ち立候補制でしt
*/

(-76) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
特に制限してるわけでも何でもないんだけど、エロ村だと灰が極端に少なくなる中の人である。

(-77) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ちなみに中の人は右派だ◝(๑꒪່౪̮꒪່๑)◜
直近もバリネコだった◝(๑꒪່౪̮꒪່๑)◜
左になれてるのかな私…

(-78) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 2階 ―

だいじょーぶじゃなさそう。割とやばいげ

[声がかかれば、正直に体調報告>>191。皮肉の混ぜ時位は、心得ているのだ]

それよか、影流気にしてやって
アイツ先輩命でつっぱしりそーだから

[矢張り、殆どが触手の体液を被ってしまったようだ
だが、此処で一旦引けば不味い事は誰の目にも明らか]

……つっても、影流医療行為できんの?
出来るんなら優先順位はつけといてやったほーがいいよ

[バッサリ言い捨てる様子から意識の鮮明さは残っている。だから未だ大丈夫そうだが>>196]

ま、皆がやばくなる前にとっとと隊長殿を救出すれば問題無し。そーでしょ?ヤナギさん

[ぐ、と槍を握って。最悪感電覚悟で特攻、である]

(197) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 死ね死ね団 サミュエル

 やばそーなときぐらい仲間に頼れよ、馬鹿

[俺だとどうせ悪態をつかれて終わるだけだから
ヤナギや、布袋らに。年上に頼れと

一言だけ囁いた後は、何時もなら背をバシッと叩くが
流石に其れするとやばそうなのでやめておいた。俺は賢い]

(-79) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

すみません。

[>>191殆どが淫液を被ったとあれば、不注意、責任は大きく切り払った自分にある。
 癖で奥歯を噛み締めて、身体の疼きも、悪臭も耐え、頭を下げた。]

……心得、と言えるものかはわかりませんが。
細胞の活性なら布袋さんの力が必要です。

[異能の相性がいい布袋や、人体の構造等々の情報を欲する坂町とは五月雨の知識の話もしたことはあるが、それらを実際活用するのは彼らの方だ。
 今自分に言えるのは、毒は外に出すべきだと、ラルフと同程度のこと。]

(198) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―2Fから―
いけません、五月雨。
私は手を尽くしますから、
それを受け入れてください。

[>>183 首を横に振り、がんとして別に、
という五月雨の主張をはねのける。
煽られた尖りからは、眼を逸らした。
――自分のもああなってしまっていたらと思うと、気にはなるが。戦闘服の上に羽織ったジャケットは隠してくれているだろうか。

>>197ラルフの飾らない言葉は分かりやすくてよい。助かる。]

……ですか、とにかく急ぐよりほかないか。
無理そうなら離脱してください。いいですね。

ええ、突っ走る人が多くて――分からなくもないですが、どうか堪えてほしい…けど。

[それだけキルロイが慕われていたということだ。分かっていて、彼をとらえたのだろうか。「直円」は。]

(199) 2016/06/05(Sun) 00時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
あーそうか影流くん医療スキル持ちか。
初日から絡みやすそうな人多いなー。うれしいなー。
けど五月雨君との回想おもいつかないなぁー!ラルフたちとのやりとりかわいいし、もう初日でいいかなあー!
*/

(-80) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

― 回想>>185 ―

へー、シチューに胡椒って合うんすか。

[巨躯がしなだれかかるテーブルの向かい、キルロイは壁に背をつけて備え付けのつまようじの数を数えていた。
もう何時間飲んでいるだろう。その愚痴のバリエーションに呆れそうになるが、それに付き合っている自分も自分だ。

まろやかなシチューに胡椒の刺激は、確かに合いそうだ。
今度あのコックに会ったらシチューをリクエストしておこう、と眠くなりかけた頭に叩き込む。明日まで覚えていられるかどうか。]

シチューに、ライス……

[>>188
これも、やったことがなかった。シチューに飯か、飯にシチューかは、キルロイには聞いていてよく分からなかった。腹に入れば一緒じゃないのか。]

(200) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

――組織本部――

[捜索隊にも魔の手が伸びている頃、本部では対策会議が開かれていた。

既に多くの人員が割かれているにも関わらず、戻って来られるのは一部のみ、その一部も魔の恐ろしさを語っては絶命していくので正確には「戻った」とも言えない。]

  ――諦める、と仰ったか、

[そんな中幹部の一人が「一度捜索を打ち切って態勢を整えよう」と言い出した。
瞬間、白い肌に青筋が浮く。]

  ロイを見捨てると。
  
  救出隊を束ねるベネットを、
  教育係の亀吉を、
  才あり今後の組織を支えていくであろう若者たちを、見捨てると。
  
[拳を叩きつけられたデスクがベニヤのように簡単に折れる。
その派手な音とJのオーラに圧倒された男は「ヒッ」と叫んで口を噤んだ。]

(201) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[もう夜明けに近い時刻。酒気も手伝って、すっかり瞼は重くなっていた。
布袋のように店で寝入ってしまうような醜態は晒さないだろうが、そろそろお開きは近そうだ。
うとうととしながら、つまようじの数を数える。20本ぐらいで、眠気で手が狂いやりなおし。それを繰り返し。
ほとんど生返事で半分眠ったような姿勢。

>>190最後の呟きは、耳に入っていたか、どうか。
少なくとも、それを呟く布袋の方は視界に入っていなかった。**]

(202) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ


  それで、彼らを見捨てて残ったのは前線に出なくなって久しいジジイばかりでどうする?
  
  断言してやろう、それはこの組織の終わりを意味する。
  
[Jは今度は静かに立ち上がった。
スーツのポケットから取り出すのは剣のグリップ。
刃のないそれを軽く振ると、提案した幹部の鼻先まで鞭のようにしなる光が伸びた。]

  私にとっては私の「子」を見捨てる者など魔と同様に敵だ。
  ――言いたい事はわかるな?
  
[切っ先を向けた先が僅か頷くと、光は消える。
グリップを再びポケットに仕舞うと、Jはそのまま歩き出した。]

  会議は終わりだろう?
  送り込んだ彼らが戻ってこれないなら――

(203) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

  次に出るのは私だ。

(204) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[会議室を出るJを止める者はいなかった。*]

(205) 2016/06/05(Sun) 01時頃

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