19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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ペラジーは、エレベーターと迷ってから階段を上へ
2010/09/15(Wed) 22時頃
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/* ペラジー!話しかけたかったのに!!!!! なんというタイミングの悪さ!
(-37) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 22時頃
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――港――
[此方に向けられた色素の薄い瞳>>204に、自分の内側を探られるように感じて]
(――何だろう、不思議な瞳だな)
[と、ついまじまじと青年の眸を見つめてしまう。 そんな意識の空白が出来たせいか、その間にヨハネが船に乗り込んだ事に気付くのが遅れる]
――……あ、ごめんなさい。
[さすがに初対面(昔、出会ったことがあるかも知れないが)の相手の瞳をじっと覗き込むのは失礼なので、小さく頭を下げた]
(231) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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[記憶の中の姿と被る、変わらぬ色合いに少し緊張の糸が切れたようにほっと笑う。もうだれ彼後をついて回るような子供ではないけれども知っている相手がいると安心することには違いなく]
っへへへ、やぁっぱノルだぁ〜。 ってぇ、そこまでちっさくなかったし! こんくらいだって。
[そう言って掌をひらひら動かすのはノルの冗談に乗って、彼の膝より少し上程度。嬉しそうにしてから再び黒い男と睨み合う様子には一歩引いて。首を傾ぐ。]
……その人も…ん、俺達と一緒…?
(232) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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あらそーぉ。
[まるで、シティのマダムのような相槌を一つ]
そんな寂しい事言っちゃうの、ヨっちゃん。
[ヨっちゃん。 それは怖いもの知らずで有名だった某ノルベルト少年が 黒い悪魔と呼ばれた少年に適当につけたあだ名。 遭遇回数こそごく僅かではあるが、会えば悉くその名で呼んだ。 その様子は嫌がらせ以外の何ものでもなかったと噂されるが 呼んでいる当人はそれはそれは、親愛の情をこめて呼んでいたのだ。
勿論、今呼んだということは解ってやっていたのか、 それともやっと今気づいたというのか。 その真実は、本人のみぞ知る]
(233) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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[その後聴こえた名前には]
―――え、ナユちゃん?
[パッと、チョコレート色がその名前の主を探す。]
(234) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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[やっぱり…。予想どおり楽しそうに演奏している青年を こっそりとのぞき見しながら、あの頃逢っていないか、 演奏を聴きながら必死に記憶の糸をたぐり寄せていた。 端から見れば、何やら思い詰めた表情にみえるかもしれない。
曲が終われば、惜しみなく拍手を送るだろう。]
(235) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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― 医療棟に向かう道 ―
[そして、ナユタと医療棟に向かっていると、途中、誰かを見つけたらしく、小走りに彼は走っていく。>>226]
ああ、切羽詰ったら、ちゃんと言うんだぞ。
[わけのわからない返事を返したようにも聴こえただろう。 見れば医療棟に向かう面子がほろほろと見える。]
(236) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 22時頃
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ばっか、かわんねーじゃん!
[軽快な笑い声が空に弾けて消える。 両の手をジーンズのポケットに突っ込みながら 一歩下がったようなイアンとは反対に実にお気楽極楽。 まさに、恐れを知らぬという言葉を体で表すかのように]
ああ、そうそう。 元俺らのお仲間さん。 お前、あったことないんだっけ?
[首を傾げた。 その向こうに、少し足早に近づいてくるような気がする足音。 ちら、とゼニスブルーの視線を向けた]
(237) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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『どうしてそんなに生き急ぐの?』
[ある日の彼女からの言葉] [その言葉に俺は、―――]
(-38) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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…――ッ!!
[ 更に眉間の皺が深くなった。 >>233]
てめえその名で呼ぶなって…! っ、
[真実はどうにせよ、「よっちゃん」呼ばわりは 黒い悪魔ことヨハネ少年の心に ろくでもない呼び名として刻まれていたため 一気に記憶が蘇って当時のような口調が出た。
残念。口を押さえたが遅い。]
(238) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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/* 年長組は仲良さそうでいいな! 私も同年代と仲良く会話したい!!!!!
無理栗ペラジーに声かけるべきだったか! あーーーーーーーー!
ちなみにこんなん聴いてしまった。 http://www.nicovideo.jp...
(-39) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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[医療棟からは金管の響きが聞こえてくる。 はじめはそういう放送なのかとも思ったけれど、
見れば、その上の方、バルコニーに誰かがいるのが見えた。]
――……綺麗な風景だね。
[誰ともなしにそうつぶやく。 事実、白い棟、青い空、そこに聞こえる音、人物。 まるで画に描いたようかとも思ったから。]
(239) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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だっていつ死ぬかなんて解らねぇもん。
[はっきりとした口調でそう言った] [彼女は困ったように眉を下げた]
[今思えば、酷く残酷な言葉] [彼女の不治の病が発覚する数か月前の事]
(-40) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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>>62
……おや…気に触ってしまいましたか ごめんね、トニー君。 年寄りのたわ言と思って聞き流してください。 [翳る表情に、声に僕は少し目を丸くして それと共に感じる感情について 僕は聊か視線を下げて謝罪する。 突き放すような声は、 むしろ僕を突き放すのではなく…… 振り返らないその背中を 僕はかばんに座って眺めていた]
(240) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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[>>106白い日傘を探し出す女性に 僕は声をかけられて、 トニー君に関して考えていたのから こっちに戻ってくる。] ――……あ、あぁ……こんにちわ [少しぼんやりしていて 彼女がリンダだと気づいた時には彼女も 医療棟へと向かってしまっていて…… リセって呼んでくれて、懐いてくれてたけど リンダは覚えていないのかな…… それとも……あははは…… ……僕の予想は的中(>>122)していたなんて]
(241) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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[他にも、ヨーランダやソフィアも 同じ誤解をしているとは ……僕はその時知る術もなく] ……あ…… [>>186ソフィアの面影が残る女性と 視線が一瞬あった気がしたけれど 彼女も医療棟へと歩く様子を 僕は止めるでもなしに見送った]
(242) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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ベネットは、大分体調がよくなったので、よいしょっと立ち上がる。
2010/09/15(Wed) 22時頃
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[2階まではそんなに苦もなく上がって、問題は3階。 踊り場から残り12段の段を見上げてちょっとため息をついたり。 さすがに4階までは昇る気もなく、{1}号室と書かれた扉の前へとたどり着く]
まだ、聞こえてるや。
[上から聞こえるトランペットの音色。 何かリクエストしたら吹いてもらえるのかなぁ、なんて思いながら、天井を見上げる]
(243) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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/* 盛大に残念!
(-41) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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[してやったり。 あからさまに青年はそんな顔をして口を塞ぐ黒髪の青年を見た。 まさに、悪戯が成功した喜びに満ち満ちた表情]
やーだなあ、俺とお前の仲じゃない、ヨっちゃん。
[にこにこと青年は再び口にした。 当然確信犯である]
(244) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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― 港 ―
[視線あった女性にマジマジと覗かれれば、流石にロビンもその薄い青を瞬かせる。]
や。別に気にしないけど。 リンダ君は、ヨハネ君追わなくても良いの?
[唇の端を上げ、少しだけ首を傾げてみせた。]
(245) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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― 医療棟4階 部屋 ―
――――… アイリス、…!
[がばりと起き上れば軽い眩暈]
っ、あ〜…ぁー、そーだよな。 夢、だよな。
あいつはもう、いるわけ ねぇんだ……
[左手を顔に当てて覆う] [浅い眠りを覚ましたのは外から聞こえる金管楽器の音色]
[とん][床におりて鞄はベッドに放置したまま部屋の外へ]
(246) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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【業務連絡】
一つ、注意なのですが、
あくまで治療のための入院期間があるのは確かなのですが、学校ではないため、そこまで長く子ども時代に長く接触期間があったわけではないことは明記しておきます。
ちょっと、同窓会モードになりすぎているかなぁ、と心配になりましたので。
よろしくお願いします。
(#8) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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[ヨハネの小首の傾いだ様子からは目をそらしつつ、 ラルフを振り返れば余計な口は開くな、とその視線が訴えていただろう]
――ん?
[目的が果たされた、という言葉にはやっぱり即座に平然と返した、 先ほどの様子を思い出せば猫のように口角の上がる]
なんだ、お迎え? ……いや、それより。
[>>236 なんか、こちら方面に送り出された気もしたが、 断じて違う。きまずい、早く立ち去りたい。]
(247) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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/* 了解!! ごめん、空関係の友達だけはほしかった んだ。
(-42) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 22時半頃
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[さて、ところで懸案事項が一つ。 先程少し聞こえたのだけれど…… あの、長髪の男性が”ヨハネ”と 呼ばれているのは気のせいでしょうか……]
[目の前のヨハネといわれる青年が イアンって呼ばれてたら結構納得したんですが… や、髪の色変わりすぎじゃまいか、 ですけどねその場合。 あの子も他の女の子にしたように 本を読んであげたりしたけれど今回来ているのかな? ……男の子の中では本に活字に、 随分興味があるみたいだったけれど…]
[僕の知っているヨハネ君は…… 年は確か僕と変わらないぐらい……だけれど 少なくても物腰穏やかだとは言いがたくて…… 何度か本を読まないか、 …と誘ったことはあったのだけれど……]
(248) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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[長く伸ばした音が消える。 軽快にうたってくれた心地良い余韻の中、一体となっていたトランペットをゆっくりと身体からはなす。 同様にゆっくりまぶたをあけ、飛び込んできた日差しを避ける様に右足を下げ、手を翳して遮る。 身体の向きを変えたことで気配に気づき、振り返ったところを拍手に出迎えられた]
……どうも。
[そこにいる女性は知っている人だっただろうか。 昔の自分ならもっとうまく答えただろうなどと考えても詮無いことで。 それでも怖がらせてしまうことのないように、微かに笑みを作って見せた]
(249) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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― → 医療棟4階 バルコニー ―
[廊下にもトランペットの細くて貫かれるような音色はよく響く] [赤茶の髪をくしゃりとかきながらも嫌でも視線はそちらへ]
[そこで、固まる]
…アイリス?
[>>235そこで曲を聞いていた女性が「似ていた」から]
(250) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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[女の子の格好が功を相したのか 手痛い目に合わされたこともないので 僕も大概懲りなかった記憶はありますが……]
……まぁ、おいおい判るでしょう。
[僕は暢気にそう呟くと 賑やかな集団からは距離を取りつつ 医療棟へと向かったのでした]
― →医療棟 ―
(251) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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―医療棟―
[昔の自分を思い出してくれた人がいることには気づかず。お姉さんと記憶している人が実はお兄さんで同じ島にいるのも知らず。 入った医療棟のホワイトボード前にはまた別の先客がいた]
…ダイエットとか?
[フード付きの後姿が階段に向かうのを見て小首を傾げる。 自分もやってみようかと階段前まで進んでみたが、持ち上げたスーツケースの重さに動きを止めた。 すごすごとエレベーターの前まで戻る]
(252) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 22時半頃
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[自分の名を呼ばれうとは思わず、ぱちくりと眸を瞬かせて。 少し考える素振りを見せてから]
えと、ごめんなさい。 貴方――。
[どなたですか? と尋ねるべきか、 名前を忘れてしまったらしいことを詫びるべきか。 言葉に詰まる]
あぁ、ヨハネ君……。
[呟いて船の方へ視線を遣る]
(253) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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