186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
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/* 成立しない片想いがいい、恒之くんを想うの楽しそうだなあ。 部活中の君の声が、すきだったとかね。 ンンン、自過剰やけど、もしも、もしも千秋くんがたまこのこと好きになってくれるのなら、司くん好きになるのもとても美味しい。 幼馴染。
(-94) 2016/03/12(Sat) 23時頃
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――好きなもののはなし――
[好きなバンドが、ある。 バイトを始めたのはそのバンドのライブに参加するため。 DVDもいいけど、やっぱり直にバンドと同じ場所にいるのとは違う。 歌う声も、ギターの音も、ベースの音も、ドラムの音も、 違う。
おなかにずしんとくるような音の洪水。 周りの人もきっとこの人たちが好きで、一体感がある。 ライブに一度行ってしまうとやみつきになってしまう。 何度も、何度も、行く。 何度行っても、その時間は楽しくてあっという間で。
ああ、大好きだなあって思うのだ。]
(189) 2016/03/12(Sat) 23時頃
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[君恋を見始めた理由も、 そのバンドが主題歌を担当するからというミーハーな理由。 恋愛ドラマは、普段あんまり、見ない。 どちらかというと、アクションとか探偵とか、 私とは関わりがないようなものの方が好き。
――まあ、「恋愛」で関われそうなのって、 主人公の友達とか、当て馬の人とか、そんなポジションだろうけど。 でも確かに、私の日常に恋愛は関わりある。 恋人がいる友達の愚痴を、聞いたり、とか。*]
(190) 2016/03/12(Sat) 23時頃
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[藍璃ちゃんのメッセージは(>>165)…と。 わぁ…誤字にのっかってきてる。 藍璃ちゃん…恐ろしや……。
まどか<えっと市内のね! まどか<って言うか学校から近いんだよ! まどか<地図も添付しとくね。 まどか<今は何しTELの?
[…もう誤字とかの世界じゃない。送信しちゃった後にスマホをぶん投げようかと思ったけど後輩クンに止められた。]*
(191) 2016/03/12(Sat) 23時頃
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/* たまこちゃんちゅっちゅ。
(-95) 2016/03/12(Sat) 23時頃
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/* 菜々の性格的に、素で明るそうな人か バンドのファンの人か、だなあ。片思い相手。
素で明るそうな人って誰ですか。鳥井?愛原?明里? 中身はめちゃたまこちゃんにこころ奪われてしまってつらい。
(-96) 2016/03/12(Sat) 23時頃
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/* すぎ○こ村は本当に商品として存在するからまずいかなって……。 ファミレスの名前が決まらない。oisiiからすりーあいとかにしようかなと思ったらこれも会社あった。(真顔)
(-97) 2016/03/12(Sat) 23時頃
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― 桜の下、木屋と ―
[返ってきた返事に不思議そうに首を傾げる。 忘れ物ではないとしたら、そなたは我に何用か。 その疑問は続いて画面に浮かんだ文字によって解決した。
画面から目を離し、顔を上げる。 そこにはよく見知った顔。 先程まで会話していた彼女のもの。
立ち上がり、ひらり、手を振れば。 スマートフォンの画面を消してポケットに突っ込む。 可愛らしく跳ねた身体と呼応するように緑色のリボンで結われた髪が揺れる。 犬の尻尾みたいだ。そう言ったら怒られてしまうだろうか]
(192) 2016/03/12(Sat) 23時頃
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こんな近くにいるんなら、声掛けろよー、 木屋が見てて俺だけ見てないとかずりい。
これからバイト?がんばってんな、ほんと。
[学校に来ているのは、ひとりで家に居たら考えなくていいことまで考えてしまいそうだから。 それと、つい先日合格通知が来たばかりだから、それの報告とか諸々。 勉強漬けの毎日からやっと解放されて、学校にくる、という癖が抜けないんだ。
上履きのまま彼女の傍に近付く。 陽に当たって少しあかいろに光る髪がとても綺麗だと思った *]
(193) 2016/03/12(Sat) 23時頃
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/* たらしやわあ、千秋くん
(-98) 2016/03/12(Sat) 23時半頃
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― グラウンド、真珠子・恒之と ―
[救世主>>173 そんなことを思われているなんて露知らず。 知れればドヤ顔のひとつでもしたものを。 生憎と俺も恒之が猫が恐怖の対象であるということ、知らない]
おっさんさ! 若いもんの青い春を見届けるのが俺の役目!ってな。
[からから、楽しそうな笑みを浮かべながら。
その後のまあるく瞠られた目>>166に、僅かな罪悪感。 俺と真珠子だけのひみつだけにしておきたかった気持ちは勿論あった。 けれど、最後だから。これで、終わってしまうから。 俺が恋に落ちたきみの旋律を皆にも知ってほしかった、というのはきっとただの自己満足]
(194) 2016/03/12(Sat) 23時半頃
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[こっそりと、俺だけの為に聴かせてくれたのに>>167 そらを瞬くおほしさまの、恋のうたを。 楽しげで、切なくて、愛おしい。 恋する気持ちのようなその音を]
うん、俺。 俺なんかが独り占めするのは、勿体ないから。 ……やくそく、破っちゃったのは謝る。
[ごめん、小さく呟けば。 今度こそ逃げるようにグラウンドを後にした。 言葉にできない気持ちを、抱えたまま* ]
(195) 2016/03/12(Sat) 23時半頃
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[首をかしげる姿が、なんだか大型犬に見えて、 散歩中の犬が、なんだこれ?と首をかしげている姿と重なる。 思わず、口許が緩む。>>192 手を大きく、振りかえす。]
やっほー。
[近付いてきた愛原に、挨拶。 髪形を犬みたいって言われることがあれば、にししって笑うかな。 今までポニーテール、文字通り馬とか、 色味からか、ニンジンとか、 言われていたもんだから、犬は嬉しい。 馬も、ニンジンも、嬉しくないわけじゃ、ないけど。]
(196) 2016/03/12(Sat) 23時半頃
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鳥井みたいに大きな声だせないからなー! ごめんね。もし、次があれば声をかけさせていただきますう。
そー、バイト。 どうぞうちの店にきて、売り上げに貢献してくださいなー!
[ずるいってなんだろう。>>193 なにかなあって、今度私が笑いながら首をかしげる。
顔が少し晴々してたから、 大学はどうにかなったんだなあって、思う。 受験生の顔ってやつ、は、してないように見えた。]
(197) 2016/03/12(Sat) 23時半頃
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愛原、うわばきー。
[柔らかな土を踏んでいるさまを見て、汚れちゃうなあって。 指摘してから気付く。 あさちゃんとおんなじ。頭に桜の花びらを一枚乗せていることに。 ちょいちょい手招きして、手が届くところまで来てくれたなら、 柵の間から背伸びをして、手を伸ばそうと。]*
(198) 2016/03/12(Sat) 23時半頃
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[ポケットでスマートフォンが振動する。>>180 相手が母さんとかなら、そのままなにかなあって確認するけど、 今はちょっと手が離せない。
また後で。 急ぎの用とかではないはず、だから。*]
(199) 2016/03/12(Sat) 23時半頃
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― グラウンド・咲原、愛原と ―
[なあにそれ、って笑われれば>>181 自分ルールだよ、って付け加えながら 返答間違えちゃったかな?と反省をした。 人間って難しい。 今のクラスは良いやつばっかりだったから 俺でも仲良くさせて貰えたけれど、 大学ではうまくやっていけるかな。
そして彼女が次に提示した質問に少し困る。 猫が好きか、否か。]
……普通だよ。
[少し表情はぎこちなかったかもしれないけど。 こわい、でも嫌いじゃないし。 遠くから見るのは好きだから、±ゼロで普通。 そういうことにした。 嘘は、おそらくついていない。]
(200) 2016/03/13(Sun) 00時頃
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/* フラグ建築士ってすごいんだなって思いました。 こんな接触くらいしかできない!ぞ! 夏なら頬っぺたひっぱたきたい。蚊がいましたって。 あれ?これはフラグじゃない???
みんな、受験終わってるのかな。 菜々じゃないPCならひたすら陰鬱しようかなと思ってたので、まだ合格してるかしてないかわからない状態にするつもりでした。
(-99) 2016/03/13(Sun) 00時頃
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[大声で暴露された彼女の秘密は>>156 二人だけの内緒、だったのだろうか。>>167 そうなら、聞いてしまって申し訳ないような気がした。 けど演奏者ってことは、先生も知っているのか。 前言撤回、不可抗力だし申し訳なくはないな。
いたずらな笑みを浮かべてどこかへ行った愛原は 二人だけの内緒カッコはあと、みたいなことは 考えなかったのだろうか、思わなかったのだろうか。
実際彼もそうしたい気持ちがあったって事は>>194 心を読むエスパーなんかじゃないから、知らない。]
卒業式、咲原が演奏するんだね。 ていうか、ピアノ弾けるの。すごいじゃん。
[ピアノを弾く人の指は、鍵盤の上を滑って跳ねて 様々な音楽をつくりあげていく。 スマホに好きな曲を入れるくらいにはピアノ曲が好きだから めちゃすごいな、って尊敬の目。]
(201) 2016/03/13(Sun) 00時頃
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べつに、ごめんじゃない。 咲原のヒミツも知ること出来たし。
[首を傾けた彼女に、謝られたのなら>>188 冗談めかすために軽く笑って、そう答える。
こういうところ、咲原はネガティブっていうか。 別に、居たいから居ただけなのになあ。 自由を許されるこの時間は、 どれだけ引き止められてもあまり困ることはない。]
まあ、そろそろ学校入ろうかな。 咲原は?
[外に残るのか、戻るのか。 彼女にどう答えられたとしても、 再び校舎へ歩き始めただろう。 **]
(202) 2016/03/13(Sun) 00時頃
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/* 縁故に好きなバンドの話をする人って募集したいけど、 そうなるとごく自然にその人に片思いしちゃうからちょっと募集するの戸惑う。 昼寝したのに眠たくて訴訟。
(-100) 2016/03/13(Sun) 00時頃
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/* >>198 間違えた。 あさちゃんは背中の毛の間か、肉球の間に桜の花びら挟んでたんだよ!!!! 頭じゃない!!!心の目で補完して呼んでくれるって信じてる。ねむたい。 独り言うるさくてごめんなさい!!!!
(-101) 2016/03/13(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 00時頃
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司はほんとな、馬鹿でかいから。 俺にも無理だわ。喉の鍛え方わかんねえし。
[身体を鍛えてると自然にそっちのほうも強く?なるのだろうか。 単に使い方の問題だろうか。 叫ぶことなんて滅多にないのに、今日は良く叫んでいる気がして。 普段考えないようなことまで頭を過る]
よろしくおねがいしますうー。 だって恥ずかしいだろ? こう、誰も見てないと思ってやってたことが人の目に触れてるって知ったらさ、
……すまん、金欠だ。 全部望遠鏡買うのにつぎ込んじゃって。
[申し訳なさそうに顔の前で手を合わる。 受験が終わったので心置きなく。今まで溜めた貯金を全部はたいて天体望遠鏡を購入したのだ。 お陰で所持金はゼロに近い]
(203) 2016/03/13(Sun) 00時頃
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……あ、忘れてた。 もうあと数日だし、汚れてもいいかなって、
[手招きされれば、不思議そうに首を傾げる。 なに、と聞き返すことなく寄っていく俺の方が、よっぽど犬っぽいだろうか。
上げられた踵。 何かを掴もうと伸ばされた彼女の手が、髪に触れた* ]
(204) 2016/03/13(Sun) 00時頃
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/* 猫がこわいゆっきーがとてもかわいいです。 ふたりだけのひみつだよ(はあと)
(-102) 2016/03/13(Sun) 00時頃
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/* メモへんなとこ改行しちゃってるけど何回も貼りなおすの嫌なのでまたこんど…。 男子組ともちゃんと話したいな〜、プロと一日目で全員と話せるかな。
愛原…奴はモテるな。 という確信を得ておやすみなさい。
(-103) 2016/03/13(Sun) 00時頃
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― 少し前の出来事 食堂 >>176〜>>178真珠子と ―
う…うん。 今まで部活ばっかりやってて… 引退して時間ができたら…… その人の事ばっかり気になっちゃって………。 何やってもモヤモヤしてるし…。
[真剣な表情で、たまちゃんに顔をずいっと近づけてたずねたの。]
ねぇ…たまちゃん。 こういうのって… やっぱり、恋、、って…いうのかな?
["好き"っていう事は分かる。 でも"好き"って気持ちに生活すべてが翻弄されてる。 今までこんな感情を持った事がなくて。 この気持ちは…恋って呼ぶので正しいのか そんな事すら私には分からなかったの。]
(205) 2016/03/13(Sun) 00時頃
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たまちゃんは…言わない、の?
[どうしてだろう。少しほっとしてしまう自分がここにいる。でも…多分私と同じ。
言わないままなら、この高校生活は…そこそこ幸せな思い出として懐かしむ事が出来るから。
言えば、更に幸せな思い出になるか… 辛い思い出になるかの二択。 でも…たまちゃん。心は苦しくないの? 私は…苦しい。]
(206) 2016/03/13(Sun) 00時頃
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私の好きな人はね……。 クラスメートなの。
ごめんね…たまちゃん。 これ以上言葉にするのは怖くて…。 でも私は…伝えたいとは思ってるの。
[好きな人の名前を言ってしまうだけで世界が壊れてしまいそうな感覚。きっと"卒業式"という1つの世界を終わらせる儀式でもないと勇気が持てない。]
たまちゃん。 卒業式の日に…教えあいっこしない?*
(207) 2016/03/13(Sun) 00時頃
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[彼が気づいて手を振り返したので 一層、表情はにこやかになる。 ぶんぶんと大袈裟なくらいにしばらく手を振り続けていた。 そして、スマートフォンを見てみれば 彼からメッセージが届いていた>>186
〃元気なら良かった〃 〃そんなに、心配しなくても大丈夫だよ〜〃
[ちゃんと注意してるから 窓から落ちるなんてそんなことはないけど 了解とでも言うようにピッと親指を立ててサインを送った後に彼の言う通り上半身を引っ込めた。]
〃んで、ゆきくんは今から何かするのかな?〃 [最後に数秒の感覚を開けて なんとなく彼に予定を聞いてみた。]
(208) 2016/03/13(Sun) 00時半頃
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