177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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[ 部長の言葉>>249に、ふむふむと頷いて。 バスが発進する前にと、シートベルトをカチャカチャ。 する必要、なさそうな気もするけれど。 一応、しめておこうかとかんがえて。]
海老折ですか? 折りたたみ式じゃないから 難しいと思いますけど。
[ でもやっぱり、折られたら困る。 どうせ通じないんだしと、携帯の電源をオフにした。]
(253) 2015/12/05(Sat) 00時頃
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ええっ!? ナナも雛子も俺にか
まぁ、いいけどさ・・・いいけど・・・
[ちらりと雛子の方を見る]
ビーフシチュー、だよ?
[間違えても蛙の肉を入れてくれないでと頼むのである]
(254) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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さすがにチョココロネは持ってないです。
[>>247窓に寄ってジェフが座るスペースを少しでも広げつつ、苦笑したり。作ろうとしたこともあったが失敗した。]
(255) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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/* メルヤなら喜んでカエルもたべるよ。
(-27) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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よかったな、りつ? 美女二人からごはんを貰えて?
まぁ、カエルだけど
[しかも、出たらの話だけど。]
びーふちちゅー、とはなんだ くりーむしちゅーの仲間か?
[そして考える、びーふしちゅーの正体。]
(256) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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oh チョココロネ、無いですか 残念です…
[しゅん、と肩を落として小鳥遊サンの言葉を受ける。 我慢しなさい、と、そんな呼びかけと共に放られたカロリーメイトはコツ、と音を立てて頭に当たって>>250。ぽとり、座席の上に丁度落ちたそれを拾い上げたら]
ワァァァオ!カロリーメイト! こんな良いものをいいんですか小鳥遊サン!
[と、キラキラした目で彼女の方を見つめた。 こんな貴重なものをさらりと分け与えてくれるなんて、小鳥遊サンは現代に現れたミューズなのかもしれない。
そして、彼女の言葉を読み解くならば。 確か、これで我慢しろ、と言っていた。]
(つまり、やはりチョココロネこそ至高の食べ物)
[めんどくさいという彼女の言葉は削除して、ますます期待に胸を膨らましつつ。イタダキマスとぎこちない挨拶を済ませカロリーメイトをもそもそ。*]
(257) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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[>>249部長の声が聞こえれば改めて席についた。 出発するなら座るのが吉である]
そういや月依瑠はゲームとかしないの? テーブルゲームだけ?
[と隣の席の月依瑠に問いかけながらカチカチと]
(258) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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ちょこころね、ってなんだ 菓子パンの仲間か?
[チョコと言うからには、甘いのだろうか。 うん、甘いなら今度食べてみよう。 甘いものだけで生きたい、切実に。]
ジェフ、おはぎならあるぞ じゃぱにーずすいーつだ
[うむ、いらないよな。 さすがに、チョコと小豆じゃまったく別だ。 カカオと小豆、あれ、似てる気がする。]
(259) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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これからも可愛かったら「可愛い」と言えばいいのよね。了解よ。 ケヴィンくん、意外と大人げないわね。
[大人げない筆頭の...がケヴィン>>231に言った]
大貧民は手札や順番で多少運が絡むけど、その決められた中でいかに戦略を練るのが楽しいんじゃない。
[リツ>>239に完全に理系の発想で返した]
(260) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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(これは…水分を…持っていかれますね)
[思いのほかぽそぽそとしたカロリーメイトの触感に苦戦しつつ、梅園サンから掛けられた声>>251に振り向いた。]
あはほはん、はへはふは
[にこ!と笑って受け答えしたものの、恐らく意味は通じなかったであろう。やっとの思いで飲み下したら、バス酔いの心配をしてくれた心優しき彼女に、アリガトゴザイマスと小さく礼も添えておいた。*]
(261) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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あ、キルロイ君アリガトゴザイマス 大丈夫なのです いつか自分で探し出すのです
[ふふふ、と口の周りに付いたカロリーメイトの食べかすをそのままに、席を詰めてくれたこと>>255も含めて感謝した。*]
(262) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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うん、それね。 私卵を包むのが苦手だから、ふわとろ卵をケチャップライスに乗っけるだけの奴でよければ。 旗は――爪楊枝と紙で一緒に作りましょうか。ロックな感じで。
[何だかめっちゃ目をキラキラさせているナナオ>>252に約束]
レシピって、知らない? 料理の材料の量とか手順が描いてある紙。 その通りに作れば、誰でも同じ味で作れるのよ。
[レシピなしでおはぎを作ったのか!と感嘆した]
(263) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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[ >>254食べてはくれるらしい。 何だかんだ良い子だと思いながら、蛙の肉は入れるなと頼む声ににんまり。 ]
どうしようかしらー?
……嘘、嘘、ジョーダンよ。 ちゃんと牛肉使ったビーフシチューでしょ、分かってるー。
[ けらけら笑いながら、右手を上に伸ばしてひらーり。 流石にもう後ろは向けないので、了解の合図だ。 ]
ビーフシチューは。 ……とりあえず美味しい、クリームシチューの仲間よ! 色はカレーみたいな感じね。
[ 七緒の疑問にはうまく説明できなかったので>>256、色だけ伝えておいた。 ]
(264) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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チョコロネなら。 パン屋さんに行けばあるような。
[ チョコロネにこだわっているらしいジェフ>>257 なぜだろうと不思議に思いながらも、そう言葉を投げて。]
クリームコロネなんていう。 チョコロネ亜種みたいなのも、みたことある。
[ 運が良ければ、コンビニにもあるかもしれないけれど。 確証はないので、それは言わないことにする。]
(265) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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大人気ないですよ。まだ親に食わせて貰ってる子どもですから。
出来れば可愛いとか、恰好良いとかはですね…… いえ、良いです。
[どう足掻いても墓穴を掘る未来しか見え無かったので、僅かに頬を染めたまま、大人しく引きさがる事にした。]
(266) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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え?カロリーメイトぐらいでそこまで喜ばれるとは思わなかったわ。 何もないよりは腹の足しになるでしょ。
[めっちゃ目をキラキラさせているパート2のジェフ>>257にくすくす笑った。チョココロネへの至高の愛には気づかずに、大型犬を餌付けしている気分になった]
(267) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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チョココロネは菓子パンだな。 家の近所のパン屋で売ってる。弟達が良く買ってるなぁ。 なんだ、ジェフはアニメや漫画にしか興味無いのかと思ってた。 知ってたら買って来たんだがな。
(268) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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[ふと、名前を呼ばれた気がして、席から身を乗り出せば。あれに見えるは葛葉サン。>>259]
おはぎ? なんですそれは 私まだカリントウしか食べたことないです
[おはぎ、というものをどうやら持っているらしい。 なんとも欠伸の出そうな名前だ。何でできているのだろう?
ちなみにカリントウはso hardだった。歯が折れるかと思った。*]
(269) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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おぉ、ふわとろ卵! じゃぁじゃぁ、卵は私が巻こう 大丈夫だ、家ではだし巻き卵とか巻いてた 要領は同じだろう
[とんとん、くるんだ。 だいたい、似たようなもののはずだ、多分。]
うん、一緒に作るか ロックな旗・・・星条旗?
[ここは日本だ。]
へぇ、そんな紙があるのか? そいつはすごい、文明というやつは進歩するものだ 料理は舌と目で覚えたからなぁ、分量なんて適当だ
[毎回同じ味が作れる、というのはすごいものだ。]
(270) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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[バスが発進すると、深く椅子に腰かけ直して。]
んで、メルヤは、スキーやスケートは出来るの? つか、腕それで大丈夫か。
無理そうなら、プリシラや千秋に言えよ。
(271) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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カレー色のくりーむしちゅー・・・?
いや、それはカレーだろう
[想像の中で色を付けたら、まんまカレーになった。 どうやら、知らない食べ物らしいということはわかった。
そして、ここにはおはぎ>>269を知らないやつが一人。]
カリントウだけって、なんでだ つか、なんでカリントウを最初に食べた
これだ、おはぎ
[重箱を差し出し、おはぎを見せてみる。]
あまいぞ、おなかすいてるなら食え もち米を使ったお菓子だから、おなか一杯になるぞ
(272) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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……な、なんて?
[ >>261にこっとした笑顔は良いけれど。 振り向いた彼の答えらしき言葉になっていない声は、残念ながら意味が全く通じなかった。 無事にカロリーメイトを飲み下した後、小さく添えられた礼には微笑んで。 ]
ん、どういたしまして、かしら。 ……チョココロネねぇ。
[ そのまま前を向こうとしたけれど、ジェフがやたらとチョココロネにこだわるものだから。 なんでそんなに食べたいんだろうかと不思議に思いながら ]
作ったことあるけど、そうねー。 皆の言う通り、パン屋さんに行けば確実だけど……
……あるのかしら。目的地に。
[ 恐らく無理。 ]
(273) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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もう出発ですか。どれだけ時間必要ですか?
わたしは温泉というのが楽しみです。広いお風呂ですね。 泳げると聞きました。
(274) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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[いつも思うのだけど。 この吹奏楽団の仲間はとってもあたたかい。 己の小さな、当たり前のような質問でさえ、いつも詳しく丁寧に教えてくれる。 音楽を通して知り合えた、仲間たち。
いいなあ。音楽ってだから好きだ。 音楽に国境はないとよく言うが、それは本当なのだ。 ここの皆に出会えた、それだけでも十分日本に来た甲斐があった。そう心から思える。]
パン屋!チョココロネはbreadなのですか
[後ろの席の渡波サンが素晴らしいヒントを、いやむしろ答と言ってもいいアドバイスをくれた。>>265そうかつまりパン屋へいって、チョココロネくださいと言えば出てくるのだな。また一歩、チョココロネへと近付いた。そう思った矢先]
(275) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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ゲーム?ああ、そういうのか。 私未だガラケーだから、あんまり携帯でゲームしないな。 そもそも大人数いるんだから、大人数できるゲームの方が楽しいよ。
[一瞬質問の意味がわからなかったが、リツの手元>>258を見てああと納得した。 自身の海老折り出来るタイプの携帯をじゃーんとリツに見せつけた]
(276) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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[ しっかり止めたベルトをぽんぽん。 満足げに叩いて確認しながら、ケヴィンの方を向き。]
んー、残念ながら。 スキーもスケートもやったことないです。
だから、怪我しててもしてなくても。 あんまり変わらないと思いますよ。 初めては、立ち方の練習とかからでしょう?
[ 本当に変わらないかはともかく。
少し習って、シャーっと滑れるようになるとは思えない。 練習しながら滑るなら、あまり変わらないだろうなと考えて。]
そういうセンパイは滑れるんですか?
[ なんとなく滑れそうなイメージがある。]
(277) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
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クリーム、コロネ !
[アシュ。アシュって何ですか渡波サン。 いえそんなことよりも!]
ohhhh… また、さらに目標が できました
[チョココロネに、さらなる上位種(?)があったとは。奥が深い。さすがチョココロネ。
そんな自分に、ケヴィン君も知識を授けてくれる。>>268]
ケヴィン君の弟サンたちがうらまやしいです
[弱弱しく笑顔を向けながら。 なぜ買ってきてくれなかったですか…と、小声で呟いたのは内緒。*]
(278) 2015/12/05(Sat) 01時頃
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それは七並べでもそうだけどさ どんでん返しっていうの? あれがなぁ
[>>260それだけが気になるのだ]
こうね、それまで清澄だった調律がいきなり乱されるっていうか そういうのもありなんだろうけどされる側は嫌だなぁ
[する側はいいらしい。 要するにわがままなのである]
(279) 2015/12/05(Sat) 01時頃
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ハラノタシ!よく聞きます、その言葉 腹が減ってはイクサーは出来ぬ、ですね
[知っている単語をにこにこと並べながら、笑う小鳥遊サン>>267にもう一度お礼と、ゴチソウサマを。*]
(280) 2015/12/05(Sat) 01時頃
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俺は滑れるよ? 雪国の生まれだから、移動がスキーだったし。
広い池……日本だと湖って言うのかな。 そこでスケートもしたし。 なんか滝壺にあるらしいじゃん?スケート場。 楽しみだよ。懐かしいな……
[ふっと幼い頃を思い出して、邪気の無い笑顔を浮かべた。]
(281) 2015/12/05(Sat) 01時頃
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