176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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[何か刺激になるようなものを見られれば、 また描けるのかも知れない。
そんな浅はかな考えを起こして、今回のツアーでは 意地でも金色の輝きを見つけ出そうと心の内側で 拳を握っている。]
あー? 珍しいものだからこそ、描くんじゃないか。 俺とセンセとでは作風が全然違うから、すげえ 面白い絵になると思うんだけどさ……。
[一方、スノウフェアリーを描くのかと問われ>>157 一度はミナカタの顔を見るものの、すぐにまた逸らして 言葉は尻すぼみ。 二人共にその輝きを見つけ出そう、と暗に言葉に込めたのが 知られたら気まずい。
基礎の積み重ね、風景ドローイングの課題からの現実逃避は 問われないようだからよしとするが。]
(201) 2015/11/18(Wed) 22時半頃
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/* リッちゃんテンポいーなあー。すき。 ずっとアホやってたくなる(笑) ハワードが何なら持って来てないか、 どっちが先に当てられるか競争だ! ……なんて言って、先攻決めるジャンケンで無駄に熱くなりたい。
しかしあれな、名簿見てた過去縁故の時間軸が おれのロルだと放浪7年から帰ってきた後で、 リッちゃんのだと、放浪行く前になってないかね?
今から話すと混乱させそうだし、灰にうめうめ。 やっと家だわ……_(┐「ε:)_しんどー
(-71) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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/* サミュエルさん、鯖さん…?
(-72) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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[ヒューに諭す様な、待つ様なその口振りは落ち着いたもの>>146。 自分には無い落ち着きは素直に凄いや、と賞賛すれど、胸の奥で燻る何かは確かに存在する。
されど、顔には出さずに此方の強請りに応じてくれたのは有難い>>147。 先輩呼びに慣れてくれた先輩に感謝の笑顔を向けてから。]
僕は小学生の先生になろうかと。 広く浅くの僕は、特化したのは苦手なんで、専門の教科は取らずに手広く対応出来る小学生が良いかな、って。
[器用に出来るのだが、専門的な知識を持たず特化する事が苦手な自分は、広く浅い知識でも対応出来そうな小学教諭を選ぶつもりだ。 故に、専門知識を持つ人間の話は興味を持ち話を聞いてみたいのはある。あるが故に。]
先輩、バスに乗る時、隣に座って良いです?
[ちゃっかりと行きのバスで隣の席に座って良いか、とお願いをしてみたが答えは如何に。 此方の話を聞いてか否か、見覚えのある青年が此方……いや、ルーカスの方を向いている様な気がして>>175。]
(202) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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[>>137佐々本に>>39樫木にと、 この団体には日本人や日系が多い。
ボランティアで色んな所に行って、 ゴミ拾いや、植林を行ったりなど。 自分がツヴァイクの活動に参加し続けているのは 単に、環境保全をしたいとかいう理由ではなくて、 仕事に追われた日常から離れた経験ができたり 日系が多い集まりに参加するのが居心地が良いという理由があるのだろう。
籍を置いて参加を続けていた一番の理由は ずっと行方不明だった奴が原因だったのだけれど……]
(203) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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/* 100件表示にしてて、丁度更新を押すと一瞬>>108がちらついてふへへ、となる単純な頭。そして、物凄く眠い。
同居(という名の部屋間借り状態)の描写しておかないと。 ってか、バス、皆さん、乗って、ないね? ……こっちの方が良いのかなって思うけども、うーむ。 隣り合わない方が良い(遠隔エンカは〇、直接エンカ避けてね)って、解釈だとするとどうなんでしょう。まあ、いいか?
(-73) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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……?
[大学内で見た覚えのある青年が、何故不機嫌になってるのかは知る術が無く疑問を浮かべてたら自販機の方へ向かって行ったみたいだ>>183。 そんな彼の姿を見たヒューが友人を見つけて追う、と>>193。]
あっ……。
[今度は此方が声を上げる番だ。 ヒューが追いかけて行った彼は、幼馴染と同じ学科で後輩なのは知ってる。 まさかルーカスの想い人で二人は知り合いだというのは知らないのだが。
ヒューが「友人」と告げ、此方から離れていったのは、ずきりと胸に刺さる。 ヒューは人見知りがあって中々友人が出来にくい、と思っていた節はあったし、自分が一番の友人だと豪語し驕っていたのは認める。 そもそも、ヒューには自分以外の友人が居たって構わないのだ、と理性は言うのだけど。
ルーカスや京極の言葉に反応が遅れるぐらいに、溜め息を漏らし、去って行った幼馴染の背中を見送った*]
(204) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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スノーフェアリーはとても綺麗だと聞くからな。 俺も、前から見てみたいと思っていた。
[>>138相変わらずの無表情でそう返す。 感情を誰にでもわかる風に表現できる人間を羨ましいと思ったことはあるけれど…今に限っては、自分のこの性質がありがたかった。
なんせ。「願いを叶えてくれる噂」なんて言葉ひとつで、 表情は殆ど変わらねど、心臓は大きく跳ね上がったのだから。
自分の表情の僅かな違いがわかる者でもなければ 眉唾ものの噂に、この堅物が興味を示しているなんて 気づけることもないだろう、と。 >>106……一番身近で生活している同居人が それに気づくことがあるかもなんて、思い至らないまま >>122此方に手を振る樫木に、控えめに手を上げて会釈をした。]
(205) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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(……もしかして、身体が弱いのだろうか)
[>>139佐々本が他の参加者に話しかけている頃か。 ゲイリーのあまりの着こみように、そう思ったけど、 もし本当にそうだとしても、 ツヴァイクには自分の他にも医者が何人か所属していたはずで、軽い風邪くらいならどうにかなるだろうと、その考えは今は考えないことにすれば。 >>76彼の言葉に、ちょっと思案して]
ロッジだから…毛布はあると思いたいが。 着いてすぐ風邪をひいて、ツアー中ずっと寝込んでた …なんてことにはなりたくないものだ。
[そう言って首を振る。 自分なりの冗談なのだけど、終始表情が変わらないから 100%真面目に取られる可能性も大だ。]
(206) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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[その後。誰かに気づいたように向けた視線>>77。 知り合いなら行ってくれば…そう言おうとしたが 瞳は心なしか、暗く沈んでいって。]
ん?ああ、………?
[>>78曖昧に頷いて、ゲイリーが手を上げかけた時に向いていた視線の先を見やったけれど。 もうこっちを向く視線はなかったから 首をかしげるばかりで―――]
(207) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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/* >>197は気付いて欲しいのに気付かないから拗ねた、とかかな? あと自分の手助けが必要無いからっていうのはあるのかな?とぼんやり。
んー、ここは、ヒューは大丈夫だから、自分の手助けなんていらなくね?と思い始める方針が良いかな?
(-74) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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[ 人の気配がより一層多くなった頃。 流石に7年も所属している団体なだけあって顔見知りや会話できる人もいるが、やはり人が大勢集まる場所は落ち着かない。 手元の写真も、その心を映すかのようにピントがぶれていた。
元より静止しているものを撮る事は苦手である。 どうしてもピントが合わない写真達は、以前PR写真を撮影した自身の大学の油絵学科からも非難中傷を受けた。 映像メディアの学科を冠しているのに。
居た堪れなかった出来事は、結局作業風景をビデオに収めることで涙の結末を迎えたのだが、学科の教授>>7の作業風景だけはいつアトリエに訪れても見掛ける事はなかった。
個展を開く程の才能があるという噂を耳にした事があるだけに、]
( 勿体ねえな、何だか。)
[ 良い絵面になるとおもうんだがなあ。 ナイーブな理由があるかもしれないから本人には言わなかったが。
以来、その教授とは大学内で見かければ軽く挨拶をする程度。 心の内では、画匠復活のリークを狙いつつ。*]
(208) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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/* もう…こうね…? ちらちら目線送ってるのに全然視線が合わないのホント楽しいwww いこまさん的にはどうなんだろう… キャラ作る時はもだもだするの楽しいって言ってたけど。 イアンとヒューの会話が過去回想で成り立ってるけど大丈夫かしら。
いこまさんホントしっかりガッツリ組んで返してくれるよなぁ… 箱なのだから私もこれくらいしっかりガッツリ書かねば…と思うのだけれど。
あとニコラスは縁故ありがとうございます(深々
(-75) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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── 事務所横の自販機 ──
[ 内容まではわからなかったが、ふと聞こえた声>>185の主と目が合えば無愛想に会釈だけはした。 今話し掛けられたら何を口走るかわかったものではないから、そそくさとその場を離れたけれど。 後で挨拶はしておこう、と心に留めて。
あからさまに不機嫌な面持ちは事務所前の自販機でコーヒーを飲むまで落ち着かない。 掌の上で転がるホットコーヒー。
ささやかな温もりは、逆立っていた気持ちを落ち着かせた。]
……何が俺が見つけたる、だ……いつも俺の方がはや、
[女々しさに後頭部を壁に打ち付けて、悪態はコーヒーと一緒に飲み込む。 深い深い息を吐いては遠くに見える空の青さに目を閉じた。]
(209) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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[共に並んで風景を、輝きを描けたら。 それはどれだけ幸せな事だろう。
見つけられたら願いが叶う、とまで伝えられる程で 実在するかどうかも怪しいが、何故か頭の中では 既に二人並んでそれぞれの線で描いている光景が浮かぶ。]
あ、え!?カイロ!? いやごめん、俺持って来てねーわ……。
誰かから貰って来ようか? 他の若いのなら、ちゃんと用意してるだろ。
[荷物のほとんどは着替えと画材。 ポケットに手を入れたままのミナカタの言葉に>>162 今度こそ顔を上げたが、浮かんでいた笑顔は今や 申し訳なさそうなうろたえた顔。
防寒の為の道具など備えているわけが無く、カイロカイロと 呟きながら周囲を見渡してみた。]
(210) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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[そうこうしてるうちに>>139此方に顔を向けた佐々本に振られた話題には、やや返答に困ったが。 下手に取り繕うより、正直に話してしまおうと。]
ああ…観測がてらに願いが叶うなら、 それもいいか………とね。
[そう話し終えたあと、ふっと逸らした目線の先に、 楼里の姿があったなら。]
………まったく、あいつは。
[年甲斐もなくヤンキー座りをする姿を見て 眉間に皺を寄せて、ぼそりと、小さく呟いた。]
(211) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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/* ちょっと端折り気味になっているような……! 今ちょっとどういった交友関係になっているのかな。 話しかけていかないと、縁故がー!!
(-77) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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/* うっかわいい。。。 交際を前提に結婚してほしい(はやい
(-78) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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/* におい嗅ぎたい(だめです
(-79) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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──現在・事務所付近──
[ツアーでの移動はバスだと聞いた。 参加者が集まる最中あまり遠くに出るのは得策ではないだろうから、喫煙スペースにあるベンチに腰掛けてはため息を吐いていた。
思い出すのはツアーに参加する前のこと。 ある意味キッカケとなる記念日。]
(212) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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──ツアー前の一時──
[棚から落っこちた本を慌てた様子で本を拾い上げる姿>>198に一瞬だけ思考が奪われた。]
な、なおります…? 跡とか、壊れたりしてない…?
[コーナーまで設けてあるくらいの品物だ。 どうしようかと齷齪してしまう。]
(213) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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[本が片付けられてしまった後>>200も様子を見るようにちらちら視線を送っていたのだけど、]
ツアー、か。 ……きれいなものなら見てみたいかも。
[元より見たことのないものには心が惹かれてしまう性。 それもあるけれど、何となく気落ちしているようにも思えたのだ。 もしかしたら、怒ってるのかもしれないと、思ったものだから。]
じゃあ、熱とか引かないよう、怪我しいひんように万全の準備で見つけたらええんやないですかね!
(214) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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スミスさんだけやなくてみんなの運も総動員させて。 見ましょうよ。…ぁ、やから勉強がてらにこれ、貸し出しお願いしてもいいです?
[ねっ、と首を傾げるようにして笑う。 少しでも気が和らいでくれたらいいなって。
それは見れないかもしれないなんて可能性を見ないように、自戒も込めて。]*
(215) 2015/11/18(Wed) 23時半頃
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そういや、スミスさん。 今回の運転手ってスミスさんなんですか?
[目の前にある小型バスは普通免許じゃ運転出来ない代物。 この人なら大型バスやタンカーでも運転出来そうだけど、 ……と脱線しかけた思考を首を振って中断して。]
違うなら、俺運転しますよ。 中型免許なら持ってますから。エンジン掛けときます。
[ポケットから出した掌を見せ、鍵を強請る。 いつまでも寒空の下で震えているというのも馬鹿らしいし、 小型バスに乗り込むと適当な位置の棚に荷物を突っ込んだ。]
(216) 2015/11/18(Wed) 23時半頃
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― 車内 ―
[キーを回してエンジンを掛け、暖房を入れる。 といっても、全員が乗るまで扉は開けっ放しの方が 良いだろうから完全に温まるまでちょっと時間が掛かりそうだ。
小刻みに振動するバスは移動図書館と匂いが似ていて、 今度中央図書館から離れた山村に行く日を夢想しながら。]
黄金色のスノウフェアリー見つけたら、 宝くじ当たったりしないかな……図書館増やせるのに。
[ラルフに話しかけた時に下ろしたマフラーをずり上げ、 ぶつくさぶつくさと独り言が捗る始末。
どっかの根無し草が部屋の管理を交換条件に家賃タダで マンションの一室を押し付けてくれているせいで 金は案外浮いてるから、割かし感謝はしているのだが。 届いてくる荷物の整理をしたりが結構な手間で、 たまに捨ててやろうかと仄かに殺意を抱いていたりする。]
(217) 2015/11/18(Wed) 23時半頃
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[いやよいやよも好きの内、なんて外国の言葉もあるが、 顔を見ればぶん殴りたくなり、声を聞けば蟀谷に青筋が立つ。
そんな相手に、我ながら認めたくないが、 なんで懸想なんてしてるのかと自分で自分が信じられない。
三世帯住宅でずっと同じ家で暮らして来たからにしても それならもっと他に良い相手がいただろうに。 初恋は変に凝り固まって、解消する目途すら行方不明。
いい加減、断ち切らなくちゃいけないってのに。
運転席に深く体重を預けながら溜め息を吐き、 乗り込んでくる面々にはひらりひらりと手を振ろう。 途中で交代すると挙手があれば、後々それに甘えようか。*]
(218) 2015/11/18(Wed) 23時半頃
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………む。
[>>144ゲイリーが気にしていた(と見えた)相手がこっちに向かってきたのだから、少しは驚くというもの。
やっぱり二人は知り合いだったのかと内心思い、 自分も、彼に会釈を返した。
専門は違えど、自分と同じ医者である岩動。 最初に彼をツヴァイクで見た時は、まさかツヴァイクに自分以外に日本人の医師がいるなんて、と。それなりの衝撃を受けたものだ。
もう一人、「日本人の医者」がいつでも増えていいのに、と。 当時は籍があるだけで、世界のどこにいるかもわからない「奴」の姿を想い出しながらも。 それなりに、岩動の事は、ツヴァイクのメンバーの中でも記憶している方だった。]
(219) 2015/11/18(Wed) 23時半頃
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[…と。>>186岩動に話しかけられたゲイリーを見れば 「ただの」知り合いというには、様子がおかしくて。
少し岩動と話してみたい気持ちもあったりしたけど 二人の話を邪魔するつもりも ゲイリーの心中を詮索するつもりもないから
特に話しかけられなければ自分は荷物を持って、 一足先に、バスへと向かおうとしただろう。
楼里の方が少し、気になったけれど 今、奴の方に行ったら、変に意識してしまいそうで なるだけ気にしないように、バスの方へと。]*
(220) 2015/11/18(Wed) 23時半頃
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まさか。 画風変えたら食っていける気しねぇよ あぁでも――
[>>199 此奴のタッチなら。 より幻想的で、優しい絵になるんだろう。 それこそ、御伽噺から一頁抜き出したような。
どうにも言い絵が描けない今。 若い才能が、眩い。 件の蟲よりもすぐ傍にあり、輝いている。
まだ画家としてやっていくには 足らない部分多かれど。 いつか旅立てるように手厚く指導しているのだ。
青年の近い将来を脳裏に描くと、 冷たいものが背に通る気がした。
……これは、えぇと 嫉妬なのか? ]
(221) 2015/11/18(Wed) 23時半頃
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