人狼議事


173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】

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【人】 樫の樹の子ら リツ

―回想:よるごはん―

[――付き合ってみる?だなんて笑んでみせたのは、最初の1時間だけ。
間髪入れず、冗談だろうと切り捨てられたし、何より、俺にロリコンの趣味はない。

いや、相手はクラスメイトなのだけれど。念のため。
誰かさんに、女の趣味が悪いと言われてはたまりませんので。]

(210) 2015/10/29(Thu) 22時半頃

【独】 おひめさま タルト

こひめろりじゃないよぉ!

心当たりあるんじゃないもん
ちがうもん

(-75) 2015/10/29(Thu) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[ウィンナー、玉ねぎとジャガイモ。それから、花柄に抜かれた人参。特売で買ったブロッコリーとサツマイモ。
色とりどりの野菜が盛り込まれた、スープパスタ。それが入った容器が、テーブルに二つ並ぶ。

母親の分?まさか。
彼女は今頃、顔も知らぬ誰かと、息子の手料理なぞ比べ物にならない、豪華な料理でも食べていることだろう。

自分の分と、もうひとつ。
その皿を手に取ったのは、幼い、可愛らしい顔立ちをしたクラスメイト― 一六こひめ。

こじんまりとした、マンションの一室。
イレギュラーなはずの彼女が、当然のように居座るのも、もう見慣れた光景だ。]

(211) 2015/10/29(Thu) 23時頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

――現在:通学路――

 本心だよ、本心。
 早く行こうか。教室なら、神様降臨してるしね。

[電気でお手軽に動く神様を求めて、雪降る道を行く。
足の先がそろそろ痛い。靴下を脱いで、暖めないと。

下を向きがちだった視線が、檜山の声>>174で上がった。]

 ああ、人居るんだね。
 電気さえあれば、暖かいよ。

[自然と、足が早まった。]

(212) 2015/10/29(Thu) 23時頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

――昇降口――

 はあ、寒かった。

[少し嘘。今も寒いから、過去形は不適切、かも?

ローファーを脱いで、ついでに靴下も。濡れたそれを片手にふらふらさせながら、もう片方の手で上履きを取り出した。]

 俺、教室行くけど。
 檜山はどっか寄る?

[踵が踏み潰されたそれをつっかけ、聞いた。

入学当時から買い換えていないそれは、普通に履くには小さすぎた。]

(213) 2015/10/29(Thu) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

おかわり、まだあるから。
欲しいなら言って。

[俺から話しかけるのは、大体、それくらい。
ご機嫌取りをするわけでもなく、ましてや、かいがいしく世話を焼くわけでもない。
相槌こそ打ちはするけれど、俺から話しかけることは殆どない。
つけっぱなしのテレビを流しているかのような、淡々とした夕暮れ時の時間が流れるのは、いつからで、もう何度目か。]

(214) 2015/10/29(Thu) 23時頃

2.14革命機構 ミサキは、メモを貼った。

2015/10/29(Thu) 23時頃


【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
3

(-76) 2015/10/29(Thu) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[その行為の理由を問われれば、頼まれたから。
買った食材が無駄にならないから。

あぁ、あと。誰かと違って、美味しそうに食べてくれる。綺麗に平らげてくれる。
多分、これが一番の理由。

そんな、気まぐれが生み出した、他から見れば異質で、けれど、俺にとっては、よくある夕食の光景。
……最も、メニューの注文が多いのも、困り者ではあるけれど。*]

(215) 2015/10/29(Thu) 23時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[返ってきた言葉>>198に、今日はじめて、
ただ純粋に、「えっ」って言いそうになる。

『ひなこ、お金ちゃんとある?』って毎朝尋ねる、
心配症なママの声を思い出しました。親鳥は過保護です。
だって、生まれてきた雛はボロボロの死にかけだったもの。

『生きているだけで』って目頭おさえるパパとママ。
わたしが、買ったばかりの制服を裁ち切ってしまっても、
髪を染めても、ピアスをあけても、誰とベッドにいても。
『生きているだけで』って、鼻をすする、パパとママ。

「あんまり、お金、なかったかもー」って言ったら、
『ちゃんとごはん食べるのよ』って、お金をくれる、
わたしの、やさしい親鳥。
ひよこが何に育ったかも知らずに。]

(216) 2015/10/29(Thu) 23時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 ……もー、ひめちゃん、ドジだなあ。

[そう言って、笑ったのは、
きっと彼女は財布を忘れたんだって、
そう思うことにしたから。]

 お腹すいたら、誰かに借りなよー。

[わたしが貸すよー、とは、言いませんでした。
だって、なんか、怖いし。この子も、あの子たちの眼も。
あるいは、みんなの眼が。

気まぐれにおしゃべりするくらいならいいけどさ。
衣装係に立候補したひめちゃんの言い草に、
茉里が露骨に眉を釣り上げたのを、覚えている。]

(217) 2015/10/29(Thu) 23時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 ── 回想:文化祭準備期間 ──

[『全部、あいつにやらせとけば』って言ったつばさに、
茉里が『それはイヤ』と言ったんだよ、ひめちゃん。
『どうせあの子、あたしたちのことキライだし』
『ダサいモノ作られちゃたまンないし』って、
かわいくあることに貪欲なとこ、
ちょっと、似てるのかもね。
けど、茉里、たぶんね。
ひめちゃんはそこまでわたしたちに興味ありません。

当然のように、
表に立って接客をするつもりだったわたしたち。
わたしたちだから、
それが許されると信じてたわたしたち。]

(218) 2015/10/29(Thu) 23時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/10/29(Thu) 23時頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

[『イチロクが作った衣装とか、着ないから』って、
『あたしたちの分はこっちでやるし』って、
係も何も無視して言い張る茉里は、男の子の前なのに、
いつもの猫かぶるの、完全に投げ出してた。
檜山、いい男なのにな。あらたも、モテるのにな。

茉里の好きな、"価値のある男の子"なのにな。
もったいないな。

わたし、その後ろで、どーしよ、って首をかしげる。
コルセットスカート、胸元目立つよ。
パット、何枚入るかしらん。

『程々にしときなー』って、ミキの声聞きながら。
ひめちゃんが作業する手元、覗き見ながら。*]

(219) 2015/10/29(Thu) 23時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 ── 現在:昇降口 ──

 はあい。ばいばい。あとでね。

[タイツのまま、廊下に足を踏み出したひめちゃん。>>203
風邪ひくよー、って、思ったけど、言わなかった。

っていうか、静かすぎて、それどころじゃなかったの。
昇降口には、誰もいなくて、音もしなくて、

あれ?そんなに早く来すぎたわけじゃないはず。
壁にかかった時計を確認しても、うん。
いつもなら、たくさんの話し声がするはずで、
人がうろうろする廊下の真ん中を、
わたしたち4人は突っ切ってゆくはずでした。

どうして?]

(220) 2015/10/29(Thu) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*抱き留めて良いか?良いよな?これはフラグだよな??(前のめり)

(-77) 2015/10/29(Thu) 23時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[考えても、何も、進展しません。
雛子はバカですし。頼れる人は、誰も、いないし。

この前の試験、生物と倫理が30点を切って、
とうとう、ママが呼び出されたけど、
ソッチの方も、何も進展していません。

今朝食べたオムレツが、
むせーらんってことは知ってるのにな。
いきものもどーとくも、むずかしいです。かしこ。

とりあえず、寒くて寒くて仕方がないから、
身体を芯から温めてくれるような何かを求めて、
濡れたまんまの靴下に、雛子もやっぱり上靴を手に持って、
ぴちゃ、ぴちゃ、購買の方へと、歩き出す。*]

(221) 2015/10/29(Thu) 23時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/10/29(Thu) 23時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

─ 回想:文化祭準備 ─

いや、それは分かるけど。

[その布の意味じゃなくて、量の話な。
こてりと首を傾げる姿になんだか脱力感を覚えて、そこまでは言わなかった。>>206
続く言葉に、耳を傾ける。
あげられたのは、とあるファミレスの名前。
コルセットスカートと言われても、なんのことだか。けれど、そのファミレスの制服ならば分かる。
ああ、なるほど。洋風で、可愛い系ね。そんなざっくばらんな理解。
ついでに、さらりと混ざりこんだ「こひめに任せてくれた人たち」という言葉に、布の量の訳も薄らと理解した。

ね、と甘い笑顔で同意を求められてしまう。
素なのか、分かってやっているのかさえ掴めなくて、浮かんだのは曖昧な笑み。
それでもまあ、本来自分たちの仕事であるものを、思うところあれど人に押し付けたということは事実だ。
そこは確かに、"どうなっても構わない"ところだろう。
男子の衣装については、思いきり「余った布」と言われてしまったけれど、それに関しては大して異論はなかった。>>207]

(222) 2015/10/29(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ああ、いいよ。
その手のエプロンなら、そんなに手間でもない……よな。

[微妙に歯切れが悪いのは、衣装作りのなんたるかを理解してないせい。
量が量だ。あくまで女子の衣装に拘るのなら、男子の分は少々手を抜いても構わない。そんな意図を含ませて。
一応、衣装作りに参加していない生徒にはそれとなく声をかけてはおこうと思うものの、──ああ、こういうのって、男子の立場からすると、さじ加減が非常に難しい。]

悪いな。何かやれることあったら、

[いつでも言って。言いかけた声が、呼びかけに途切れる。>>207]

(223) 2015/10/29(Thu) 23時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
ひたすらくりーぷはいぷを聞きながら挑んでおります。
りくを見ているとなんとなくコンビニララバイがよぎります

(-78) 2015/10/29(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[なんだっけな、──お仕事。お姫様。
ふわりと連想したのは、妹がまだ小さかった頃によく読み聞かせていた絵本だ。
人魚姫。白雪姫。シンデレラ。かぼちゃの馬車に、魔法のドレス。
魔法がなくとも、"姫"の名を持つこのクラスメイトは、自力でドレスを作り上げて、文化祭という名の舞踏会へ参加するつもりらしい、なんて。
少し可笑しくなって、笑みを浮かべる。]

ああ、頼りにしてるよ。
ただ、どうしても手が足りなかったら、その時は言うこと。

あ、──あと、絆創膏、また貰ってやって。
家に、余ってるんだ。妹の。

[妹が、可愛いからと買うだけ買って、使ってない柄付きのものがいっぱいある。
それを思い出したから、なんとなくそう言って、「参考になった、ありがとう」とその場を後にしようとする。]

(224) 2015/10/29(Thu) 23時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/10/29(Thu) 23時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[その拍子、なんだかいつもと様子が違う女子生徒を見かけて、少し首を傾げた。>>219
可愛くありたい女の子の、細やかで傲慢な意地まではきっと理解できない。
そこまでは、妹の指南がないと流石にね。]

……あー?
そっちも、頑張れ?

ただ、ひとりの女子が厳しい顔つきで布を睨む様子には、まあ、なんというか気迫を感じたものだから。
軽い声ぐらいは、きっとかけただろう*]

(225) 2015/10/29(Thu) 23時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>>205転げ落ちる言われてた

<そんなヘマしませーん(ぷんすこ)
.

(-79) 2015/10/29(Thu) 23時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
あ、単純に、衣装押し付けはしないよーって言いたかった
ふつうに。任せないよなー。仮にも嫌ってる相手に。

(-80) 2015/10/29(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 昇降口 ―

いや、ここもじゅうぶん寒いよ。
足元、冷える。

[過去形には、緩く首を振る。雪と風がないだけ、マシだけど。>>213
それに合わせて腕も軽く振れば、吹き付ける雪に濡れた袖から、水滴がぱたりと飛んだ。
御崎にならって、ローファーと靴下を脱ぐ。
素足で、上履きに足を突っ込む。足が乾いたら、これも母に持たされた替えの靴下を装着しよう。]

あー。俺、職員室行く。
先生いるだろうから、見てくるわ。

[教室へ行くという御崎に、少し考えた後にそう告げる。
「俺も後から行くよ」そんな言葉を投げて、御崎とはそこで別れたか*]

(226) 2015/10/29(Thu) 23時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/10/29(Thu) 23時半頃


透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/10/30(Fri) 00時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

─ 遠野雛子の、噂話 ─

今日、生徒会の立候補演説、あった。

[テレビを見ながら、何とはなしに妹へ呟く。
仲は、いい。他愛ないことも、よく話す。
家の中では口が悪いけれど、内弁慶で、外ではものすごく気を遣っているって知っている。
お兄、お兄。そう呼んでくっついてくるところは、昔から変わらない。]

『立候補演説ぅ?あの、毎回毎回代わり映えしないやつ?』

そう。
でも、今回ちょっと愉快なハプニングがね。

(-81) 2015/10/30(Fri) 00時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

[なぁに、聞きたい。妹が身を乗り出す。
話題はもちろん、遠野の演説だ。──バレンタイン、解禁します。

聞きながら、ソファの上。
身体がはみ出す勢いでひとしきり笑い転げた妹が、気が済んだのかぴたりと笑い止む。
ころん、と起き上がるその表情はすでに真顔で、

『──そいつ、バカ?』

放たれた痛烈な一言に、思わず半笑いになるほかなかった。
お兄の学校、このへんではトップ校じゃないっけ?バカ校だったの?
辛辣な言葉に、どうやら、反論は返せそうもない*]

(-82) 2015/10/30(Fri) 00時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
いらねーよこれ と思ったので独り言に

(-83) 2015/10/30(Fri) 00時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
いもうとと仲良しですアピ

(-84) 2015/10/30(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[マフラーを思った以上に喜んでくれた姿(>>181)に、自分が巻くより役に立てて良かったななんて思いながら、告げられた言葉になるほどと頷く。
確かに、視覚というのは否応なく他の感覚にも影響を及ぼすものだ。]

じゃあ、例えば今日雪が降ってなかったら……呉っちはそんなに寒がってないんだ?

[揚げ足をとるみたいに軽口を叩いてみた。]

(227) 2015/10/30(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[と、突然足を滑らせた岩動に慌てて、(>>182)]

ーー呉っち!

[腕を掴まえて支え、ようとした。
けれど、逆にバランスを崩してしまったのはご愛嬌。
二人揃って尻餅をついても、岩動は許してくれただろうか。*]

(228) 2015/10/30(Fri) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/* 抱き留めてあのひとのことを思い出したりしたかったんだけど、それを許してくれなかったあらた……今じゃない、ってことかしら

(-85) 2015/10/30(Fri) 00時頃

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