164 冷たい校舎村3-2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*なんつーか。 穂積さんめっちゃあれだね。みつきっぽいね。 どんな差異が出るのか期待!ですね。
(-126) 2015/07/04(Sat) 22時半頃
|
|
おしるこかー。 俺も買おうかな。寒いし。
[適当な相槌を打って、彼の後ろに付くように歩く。走ることを封じられた抗議>>133と言わんばかりに、風よけになりそうな位置を選びながら。
最中、差し出された画面>>157の顔文字には、目を瞠ったのち、噴き出した。オシャレにも程がある。]
こりゃ着いたら雪合戦できるな! かまくら作るなら俺も手伝うって言っといて!
[自分で言え、と言われそうな事を、彼に託して、笑う。 この雪の中、携帯を出すのも弄るのも億劫だ。そういうのは、器用な人に任せておこう、と、軽やかに滑る指を見遣った。*]
(159) 2015/07/04(Sat) 22時半頃
|
|
/*あ、でも差異はあるか。ラノベー。 うちの子どう絡もうかな? ラノベ読む子どう思う?
え?別になにも。……え? って言うかな。 何を問題としているかがわかっていない系男子。
(-127) 2015/07/04(Sat) 22時半頃
|
|
/* おっ、これは。 いただきます。
そうだね、登場人物っぽくて構わないのだ。本名じゃないし。 館石って名前が容疑者にもなってるから申し訳ないけど!
(-128) 2015/07/04(Sat) 22時半頃
|
|
[ 冷たい手で携帯を開く。受信は無し。 後ろを振り向く。恋も、まだ来ない。
別に返事を求めていたわけじゃないけれど、 もうちょっと柔い文面が良かったかって、今更の後悔。 恋から女子力たるものを学べばいいのか、って、 割と真面目に考えながら、先程の送信者の名を見る。 ]
(160) 2015/07/04(Sat) 22時半頃
|
|
[>>122 声を掛けた後の千佳子の反応に 一瞬だけきょとんとして、くすくすと笑う。
ごめんね。 でも慌てるような様子が 可愛らしかったから、しょうがない。
小柄な体躯も、豊かな表情も、自分にはないもの]
(161) 2015/07/04(Sat) 22時半頃
|
|
志乃に?うん、いいよ。
[どうやら内容は休校の有無のようで、 委員長である志乃のもとにも連絡は来ていないらしい]
止まっちゃったら、一緒に勉強する?
……なんてね。 学校に泊まるのは、ちょっと遠慮したいかな。
[冗談めかしながら、窓の外に視線を移す 佳代子に釣られて同じように窓の外を見た。
景色に流されながらも、 雪はいつもの景色を白に染め上げ続ける]
(162) 2015/07/04(Sat) 22時半頃
|
|
―回想・雪の降る前―
[ ―――りっちゃん元気ー? って、そう言われたのは少し前のこと。
参考書を睨み付けていた瞳が、 そのまま自室の来訪者――母に向かったものだから、 おおこわい、と言われ、更に眉間にしわが寄って。 近づいてきた母が、苦笑しながら眉間をつついた。 ]
………
[ りっちゃんって、誰?って。 言葉にしなくても多分伝わる。親ってきっと、そうだ。 ほら、小学校からずっと一緒だったあのこーって。 その特徴でようやく人物が思い当たる。 樫木律。多分、そう。 ]
(163) 2015/07/04(Sat) 22時半頃
|
|
/* あっ 削除まにあわなか った
(-129) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
|
[ 自分がまだ小学生の頃、仕事帰りの母が、 同じく幼い彼を引き連れて、 帰宅することは何度かあった。 嫌い、とかじゃなくて、ただただぽかんとして。 単純に、どうして?という顔をしても、 たまたま見つけたーという返事しか返ってこないから、 あの母の思考は、いつまでも読めない。
表情変化の乏しい彼と、仏頂面の自分とが揃って そんな母の夜ご飯を食べていたことも、 芋づる式に、ぽんと思い出して。 でも―――だけどそれって、今じゃないし。 ]
(164) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
|
…あー。 げんき、じゃないかなあ。
[ どこか他人事の様な言い回しに、 母がなんだ疎遠かーって問いかけてくるけれど、 はいはいそうかもね、って扉を閉めて追い出した。 だって、"志乃さん"、って。 そう呼ばれた理由は、年齢の変化じゃないの、って。 なんだかそれ以外は、突っ込んじゃいけない気がして。 知りたくないなあ、って遠慮が、 きっと、妙な距離を生み出している、気は、する* ]
(165) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
|
はいはーい。
[ 言いながら、また端末をいじる。追撃。]
多分、館石とかも好きじゃないの、そういうの。
[ ふんわり返す言葉は他人ごと。 本当にそんな展開になったら、 涼介に宣言した通り、 自分はかまくらで観戦に徹しよう。 おしるこでもすすりながら。
そんなことを考えながら歩いていれば、 噂をすれば影、というか、 おしるこのある自動販売機を見つけたものだから、 ごく自然に、それに歩み寄る。]
(166) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
|
ココアも、コーンスープもある。 悩ましいね。
[ 言いながら、迷いなく指はおしるこをチョイス。]
柏原もなんか買う?
[ 自分はもうプルタブを引きながら、 緩やかに尋ねた頃。 今度こそ、噂をすれば影がさす。 連れ立って歩く男子生徒が二人。>>149 少し遠目に、見えた。*]
(167) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 23時頃
|
/* めもはり多い気がしてだな
…まず確認しようね
(-130) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
|
涼介 ―――――――――――――――――――― 俺、:律 涼介がつくったかまくらで:律 餅焼いて待ってる:律 柏原と:律 楽しんで:律 ヽ(´ー`)ノ :律 柏原がかまくら作りに:律 意欲的:律 :-O :律
(-131) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
|
/* Q:なんで"志乃さん"なの? A:中身の嗜好
(-132) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
|
―回想:従兄弟とのやり取り―
[何時だったかは覚えてないけど、かなり前の話。少なくとも、6年以上は前。 いまやクラスメイトでもある従兄弟とは、家族に連れられて会う機会も多かった気がする。
どうしてそうなったのかは覚えていないけれど、その場面だけはよく覚えている。
多分、自慢したかっただけだった。 まだ、それが持つ意味を、自分は知らなかったから。
悪戯を思いついたような顔で、 なぁなぁ、と自分よりも大人びた従兄弟の元に駆け寄って、――]
(168) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
|
……すげーだろ、これ。 かっけーと思わねぇ?
[着ていたカッターシャツをはだけて、 背中の右上。肩口に彫り込まれた刺青――黒い鷲の翼を、自慢げに彼に見せつけた。]
(-133) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
|
[彼はどんな反応をしただろうか。 賞賛?それとも軽蔑?はたまた、どれでもなかった?
なんにせよ、浮かれきったその時の自分は、彼の言を聞き入れることはなかったのだけれど。*]
(169) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
|
[しばらく電車に揺られ続け、 やがて下車する駅にたどり着いた。
行こう、と千佳子を促しながら 電車から排出される人々と共に改札口へと向かう。 そこでもやはり、北洋生の姿はない。
定期を改札へ通し、駅から出ようとしたその時。 視界の端に、見慣れた制服を捉えた>>144]
恋?
[人の流れに逆行しながら、薄く染色された髪が揺らめく。 何故か構内へと向かうクラスメイトに一瞬だけ、思考]
千佳子、ごめん。先に行ってて。
[駅の入り口辺りで彼女に一言断って、来た道を戻る。 何かあったのだろうかと、恋の背を見失わないよう追った]
(170) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 23時頃
|
/* 律&瑠希、涼介&結弦、千佳子&月詠、
ソロが郁、恋、志乃、来夏 かな
(-134) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
|
[>>149もごもごとそんなんじゃないと口にする結弦の言葉は都合よく聞こえないフリをした。だって本当に、心遣いがうれしかったんだ。 携帯を見て笑っている自分が気になったのか、不思議そうにこちらを見てくる結弦に>>153、見てみろよこれーと律とのトークを見せてみる。まさか相手も、同じことをしているとは知らずに>>157]
[『 涼介がつくったかまくらで:律 餅焼いて待ってる:律』 極めつけには、また気の抜けるような顔文字。 『 ヽ(´ー`)ノ :律』]
なんなんだよさっきから、こんな感じの気の抜ける顔文字ばっか送ってきてさ……ぷくく……はーおもしろい。 な、結弦!学校行ったらさ、皆でかまくら作って、雪合戦しようぜ!
[結弦と一緒に携帯画面を覗きこみながら、こちらはこちらで顔文字をふんだんに使って返信してやった。]
(171) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
|
[『涼介:律→( ^o^)ρ (^0^ ) ハイ! アーンシテ!←瑠希 inかまくら』 『涼介:俺→( ˘⊖˘) 。o(あいつら、二人で何してんだろ…)』 『涼介:|かまくら| ┗(☋` )┓三 見に行ってみよう』 『涼介:( ◠‿◠ )☛お前は見てはいけないものを見た』 『涼介:▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああ』]
[級友をからかうためにネットから取ってきた顔文字を改変して送ってやったら、思ったより大作ができあがる。けらけらと笑いながら、送信ボタンを押した*]
(172) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
|
…思うところあれ、 集団で一人を追い詰める方が、 よっぽど痛々しいと思うのだけど。
(173) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
|
―回想・あの子が"外された"日のこと―
[ その日は。 正直に言おう。苛々、していた。
理由は、知っていた。嫌って言う程。 原因を潰すためにさっきまで行動をしたのに、 行動すればするほど、さらに悪循環を起こす、気がして。 もう諦めて帰ろう、と、 帰る準備をして、下駄箱に足を運んで。
そんな中、更に苛立つ光景を見てしまったものだから、 かちんと、きた。きてしまった。
それでもふくれあがった感情を抑えて、 "葛城志乃"の、何時もの声を出せたのは、 長年優等生をやってきた成果、なのかもしれない。 …こんなところで出したくなかったけれど。 ]
(174) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
|
[ ――あ、やってしまった。
気まずそうな表情を浮かべる千佳子の友人に、 表情は変わらずとも、後悔。 かつらぎさん、ちがうの、って。 そう言いつつも、後ろめたかったのだろう。 逃げる様にいなくなるクラスメイトの姿を、 ただ、見ていた。 ]
(175) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
|
/* 男子のLINEwwwwwwww
(-135) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
|
[ 静まり返る空間に、ようやく我に返る。 気まずいのはむしろ自分だったのかもしれない。 そう思ったのは、今更。 ]
あ、ああ…千佳子。 ……ごめん、平気?
[ ごめんね、ちょっと怖い顔していたかもしれない。 ごめんね、今のきっと、やつあたりだった。 友達、だったんでしょう。あなたの。 あの時、立候補してくれた時、 あなたと一緒にいた子、だったから。 それを伝えるみたいに、青ざめた顔をした千佳子の頭を、 きっと彼女が落ち着くまで、そっと撫でていた。
…あんまり表情は、見られたくなかった* ]
(176) 2015/07/04(Sat) 23時頃
|
|
― 駅・女子トイレ ―
[志乃を振り切りながら、トイレへ飛び込む。
まったく、朝からブルーな気持ちになってしまった。 ただでさえ直視したくない現実は、いつものように塗り潰そう。 前向きに、ポジティブに、いいことばかりを考えて。
鏡の前に立ち、呼吸を整えて、表情を見る。 ダメだなあ。ダメダメだ。もっと明るくしなくちゃ。――涼介くんに嫌われちゃうよ。 さあ笑って、恋。]
……雪が降って嬉しかったです。 寒かったけど、しのちゃんは暖かかったです。 電車も遅れずに到着しました。
今日も、いいことばかりです。
[一人で呟きながら、鏡の中の表情を矯正する。たちまち元の笑顔だ。]
(177) 2015/07/04(Sat) 23時半頃
|
|
― 駅・入り口 ―
[トイレを出て、さあしのちゃんを追いかけよう。 そう思った時にばたりと、別の顔に出会う。>>170]
わあ! ……つくよちゃんか、びっくりした。
[駅のほうに戻ってくる子が、あたしの他にいるなんて思わなかった。 どうしたんだろう。彼女もトイレかな、なんて。
しかし、クラスメートに直接出会うのは、これで2人目だ。 やっぱり北洋生はあまり見かけない。]
おはよー。 雪すごいよね。 あ、トイレはあっちだよ?
[あっけらかんとした顔で、トイレの方向を示した。 自分もそっちからやってきたのだと言わんばかりに。*]
(178) 2015/07/04(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る