162 冷たい校舎村3-1
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おっ。
[メールの着信を知らせたスマホを取り出し、内容に目を走らせる。 差出人は万里。どうやら藤堂と一緒に居て、先ほどまで帆北とも一緒だったらしい。 そこまで読んで、何かが頭に引っかかった。そしてゲームの謎解きによって鍛えられた頭はすぐに答えを導き出す。 織部、寺田、万里、藤堂、帆北、俺。今日メールで見た名前は全員文化祭で中心的に動いていた人物なのだ。…いや、だからなんだという話だが。
続けてメールの後半に目をやって、だよなぁ、と思った。うん、この状況じゃそう思うのが普通だ。 まあ、引かれてはいないようだからよかったが。]
(152) 2015/06/18(Thu) 04時頃
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[俺の自意識過剰でなければ、万里には少し懐かれてる、ような気がする。彼女が懐いている、大好きな"おにいちゃん"と自分が似てるとは思えないのだが。 俺は懐いてもらえるような人間じゃない、とは思うものの、懐かれれば邪険にはできないし。少し、嬉しくも思う。]
…だから、こんな文面になっちまうのかねえ…
[歩きながら打ったメールの文面を見て苦笑しながらも、そのまま送信。 スマホを仕舞ってそのまま歩いていれば、やがて学校――北洋高校が見えてくるだろうか**]
(153) 2015/06/18(Thu) 04時頃
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―メール―
To.万里 ―――――― まだ織部から休校って連絡来ねえし、あるんだろうな。明らかに生徒少ねえけど。 お、藤堂と帆北も登校してきてんのか。 偶然だろうけど、今のとこ登校してるって分かってんの文化祭の中心メンバーばっかだな。
んー、どうだろ。不気味とか怖いって思うのが普通な気がするし、俺が特殊なのかも。
ゲームの中じゃあるまいし、怖いことなんて起こらねえだろ。ま、怖いならあんま無理すんなよ。 変な状況だけど、ただのジェニファーせんせーの連絡忘れで実は休校でしたーとかなんじゃね(笑) サンキュ、俺も気を付ける。
(-132) 2015/06/18(Thu) 04時頃
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/* 俺にできる精一杯の優しさメール
想定していたキャラがどっかにいった気がしなくもない。あれ、ほんのりゲスクズどこいった。迷子か。懐いてもらえるの嬉しいし万里が可愛いからだな。
つか、「怖いこと起こらねえだろ」って明らかにフラグですねわかります^^ まあ、上記みたいに言いながらも起こっていいよ!って思ってるんだけどな。上言ったのは万里の怖さ和らげようとしたためだから…あれコイツ自己中じゃなかったっけ…「俺は怖いこと起こってほしいけどなーれっつホラゲ体験!」くらい言うべきだったか…()
(-131) 2015/06/18(Thu) 04時頃
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/* いやまあやさしくてもいいんだけどさ…あれよな…ちょっと狂ってる…歪んでるかんじとかだせたらいいよな…(ねごと)
(-133) 2015/06/18(Thu) 05時頃
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―校門前― [もしも明かりがなかったら、本格的に先生の伝達ミスかと思ったのだけど。明かりがついてるってことは、やっぱり今日も登校日だ。 集団遅刻、という言葉が頭のなかでひらめく。なんてね。
脳内一人寸劇を強制終了させ、ひなこに続き>>141校門の向こう側へと足を踏み入れる。 その直前、三度携帯が震えた>>135ことに気づくのは、もう少し後のこと。]
文化祭疲れで、皆へばったのかな。
[本格的に信じる気になれない、けれど平和的な仮説を提案して、歩みを進める。 と、隣のひなこが声を上げた>>142。それにつられ、首をひねり彼を視界に入れた。]
(154) 2015/06/18(Thu) 06時半頃
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帆北。はよ。 ……ん? 濡れてんのか?
[彼>>126に声をかけ、そして現状に気づく。湿ったそれに、うわあと声を上げた。あれは、なかなか気持ち悪い。]
替えの制服、事務室にあったっけ。 それか、体育ジャージって手もあるけど。冷えるし、気持ち悪いだろ。それ。
[ぱっと思いつく対処案を、とりあえず2個上げる。 風邪でも引いたら大変だ。早く着替えた方がいい。 帆北が事務室に向かうようなら、俺も行こうか? と声をかけるだろう。**]
(155) 2015/06/18(Thu) 06時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/06/18(Thu) 06時半頃
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/* この村の女子はみんな可愛すぎか?
(-134) 2015/06/18(Thu) 07時頃
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/* あとーーあとーーハルくんがーーたぶんあれなんだけどーー切なすぎてぐおおってなるし……なんか冷たい校舎でめいちゃんが悩みと向き合ってこの人格消えてしまうことになったりしたらさみしいなってなってる 既に
(-135) 2015/06/18(Thu) 07時頃
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よう、委員長。駒鳥。
[頭を軽く下げて挨拶をしたのち、2人の視線が濡れたズボンに向くのが分かった。 それも当然だ。理由は聞かれなければ答えるつもりもなかったが。]
人、やけに少ないけど、なんかあったわけじゃないよな。
[とりあえず、委員長が登校してるということで、休校の連絡は来てなさそうだと解釈する。
>>142駒鳥に対しては、背丈が頭ひとつぶん出ていることもあり、ほぼ見下ろすような格好になった。 巨人扱いされるのも尤もだ。俺自身でさえ、平均をとっくに越えたこの身長を持て余している。]
(156) 2015/06/18(Thu) 09時頃
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着替え、保健室あたりに置いてないかと思って。 事務室のほうがありそうか? なければジャージでいいか。
[>>155委員長の挙げる案に頷きつつ、そのつもりだった。]
一人で行けるよ。 大したことないし。
[ついてきてほしい、と自分から言うつもりはない。 別に濡れたのだって単なる自分の問題なのだし、委員長の手を煩わすのも気が引けた。
とはいえ、それでも委員長が来てくれるのなら無下に拒むつもりはない。 でも他にやることがあるならそっちを優先したほうがいいだろう、と言いたげな声色を含ませた。
委員長がどうするにせよ、その場を離れて昇降口へと向かう。**]
(157) 2015/06/18(Thu) 09時頃
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ハルくん……
[彼女が口にした名前>>150を小さく復唱する。 わたしがいつの間にか知らない場所にいるとき、 決まってその人が「わたし」になっているらしい。 去年の夏を過ぎた頃からその現象は起きていて、 夢遊病みたいなものなのかな、と考えていた。
ハル、という存在についてはあまり信じていない。 だって一番に気付くだろう兄が言及しないはずがない。 きっと、ぼうっとしちゃったわたしが 変なこと口走ってるだけなんだろうなって思っている。]
(158) 2015/06/18(Thu) 10時半頃
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[覚えのない朝の話>>151を彼女から聞きながら歩く。 神楽くんの名前が出てくると、ああ、さっきまで メールしてた相手は彼だったのか、とぼんやり思った。
文字を打っていた彼女のさっきまでの表情が 兄の話をしているときの彼女に少しだけ似ていたから、 てっきりおにいちゃんとメールしていたのかな、って。
神楽くんには数日前の文化祭で大変お世話になった。 数学が壊滅的に苦手なわたしは、 衣装にかかる予算や経費について 彼に何度も協力を仰いだ覚えがある。]
神楽くんと寺田くんが来てるなら、 私たちだけの勘違いじゃなさそうだけど。 ふふ、私たちのクラスだけ学校に揃ったりして。
[担任の先生の連絡ミスならそうなるだろう。 この先に起こることも、今起こっていることも、 何も知らないまま冗談を口にした**]
(159) 2015/06/18(Thu) 10時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/18(Thu) 10時半頃
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/* やっぱりこう、RP村らしく動きのある部分でいい感じの文章書けなくてンンンンってなってる そしてソロルやら相手をどう思っているかの心情描写ばかりがたまっていく
(-136) 2015/06/18(Thu) 11時頃
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/* ふーこ:女子 元気かわいい けいと:少女 儚い かわいい めーや:女子 かわいい ほんとかわいい 華奢い かわいい しずく:かわいい 女の子 守ってあげたい 抱きしめたい かわいい ひな:かわいい せかいいちおんなのこ かわいい めちゃくちゃかわいい つらい かわいい
ちひろ:正直初対面で勝てるなって思った 実際は知らないけど ヒョロい ちゃんと食べてるかちょっと心配 自分に言えたことじゃないけど 結構いろいろ心配 ちー太って感じのイメージ ちーくん 織部:おりべと呼ぶべきかなゆたと呼ぶげきか ふつーにいいやつ うん すげーいいやつ 常識的 信頼できるかんじ がんばれっておもってる 神楽:かぐらなのかケーイチなのか 頭いいよねーやばい 謎解きでんのまじすごい 格げーでもなんかややこしいことしてくんのやめて つよい 音楽好きなの?何聞く? 寺田:寺田様トオル様委員長様 いやー頼りになるよね しっかりもの たぶん寺田いないとうちのクラス回ってないよー っておもってる 帆北:忘れてくれていることが一種救いでもある ごめん
(-137) 2015/06/18(Thu) 11時頃
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/* まだ会えてないヒトもいるけど、ナナオから見た所感 対女子もうちょいなんとかならんのか なんねえな 問題はひなこちゃんにこれぶつけて引かれないか怖がられないかってことだよ
(-138) 2015/06/18(Thu) 11時頃
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/* 成績はたぶんあんまりよくない 例のごとくふぉーちゅんふります
国語74(0..100)x1 数学21(0..100)x1 英語51(0..100)x1 生物55(0..100)x1 化学45(0..100)x1 生物19(0..100)x1 歴史20(0..100)x1 地理64(0..100)x1 政経94(0..100)x1
体育はすごい良いから振らない 保健6(0..100)x1 音楽23(0..100)x1←悪過ぎたら改変する 美術5(0..100)x1 家庭科45(0..100)x1 技術76(0..100)x1
(-139) 2015/06/18(Thu) 11時半頃
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/* あ、うん良い感じにバラけた……ね……文系だね……
副教科もうちょっとなんとかならんのか 音楽23+68(0..100)x1
(-140) 2015/06/18(Thu) 11時半頃
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[そういえば、と投げられた問には肯定を返す。>>127]
あー、アイツな。 夏はバテてたけど、最近は元気有り余ってるわ。 すげー元気。
[数年前からの付き合いである愛犬は、今では立派な家族のひとりだ。 自惚れかもしれないけれど、自分に一番懐いてくれている愛犬の存在に助けられ、癒されることも多い。
息子の受験を前にして、肝心の息子に当り散らすどこかの誰かさんとは大違いだ。]
(160) 2015/06/18(Thu) 12時半頃
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アイツ、お前がいると楽しそうだしな。 また遊びに来いよ。
[散歩中といい、秋野と出会ったタイスは何となくいつも以上に生き生きしているのだ。好敵手か何かに飛びかかるようにして、じゃれついているのが毎度のことだ。
まぁ、確かに、似ているとは思う。タイスと秋野は。手が掛かるという意味で。 勿論、口には出さないけれど。]
(161) 2015/06/18(Thu) 12時半頃
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[そうして、雑談を交わすうちに眼前に見えてきた校舎には、やはり明かりがついているようだ。校門も開いている。いつものように。
だからだろうか。自分たち以外に生徒が見当たらない違和感が際立っている。 のんびりと独りごちた、秋野の言葉>>133に頷きはするけれど、やはり奇妙だと、そう思う。]
……臨時朝礼とかか? いや、こんな早くに何話すんだよっつー感じだな。
[まぁ、明かりがついているということは、誰かが―多分、教師がいるという事だろう。 なら、その人に聞いてみる方が早い。
秋野と肩を並べるようにして、やけに静かな校舎に足を踏み入れた。]
(162) 2015/06/18(Thu) 12時半頃
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まだ始業までには時間あるしな。 ちょっと購買寄ってから教室行くわ。 ついでに職員室でも覗きたいし。
[上履きに履き替えつつ、秋野の問いかけ>>139にはそう返す。 昼の購買は混む。なら、朝に食料を調達しておく方が賢いだろう、と。そう思うのだ。]
んじゃ、後でな。
[先生いたら文句言っといて、と、悪戯っぽく笑って、踵を返す。 昼飯と水分。ついでに、キャベツしか食べていない誰かさんに、おにぎりのひとつでも買ってこようかと内心で考えながら。**]
(163) 2015/06/18(Thu) 12時半頃
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―回想:お悩み相談室―
[いつかの放課後の話。人も疎らな教室に、やけに明るい電子音が響く。]
……にしてもさ。
[2画面の最新ゲーム機。そのボタンを操作する手つきは拙い。それでも、手と口の動きが止まる事はない。]
アンタの好きなように、とか言いながら、いざ決めたら口出ししてくるんだよ。 偏差値低すぎ、とか、ワンランク上げろ、とか。
[こうして、放課後に七尾や神楽と共に、通信対戦をすることは少なくはない。 中でも、七尾の気さくな雰囲気もあってか、時折、こう言った愚痴を零してしまうことがあった。
画面の中で乱闘を繰り広げている、筋骨隆々の配管工を操りつつ、…は、ため息をついた。]
(164) 2015/06/18(Thu) 12時半頃
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理想が高いんだろうな。兄貴も出来る奴だったし。 弟の俺も「やればできる子」だと思ってんだよ、うちの母さんは。
……あ、ちょっと!そのコンボやめろって!
[確か、この日の前日も、母親と言い争いになった気がする。いや、言い争いというより、一方的に吐き散らかされただけか。 我が家で言い返したところで、不利になるのは自分の方なのだから。1日飯抜きは財布と胃に優しくない。]
(165) 2015/06/18(Thu) 12時半頃
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/* ←こいつの性格が、あまり人に頼ったり自己主張しないものなので、 縁故を結びに行くのも難しいという。
ぼっちにーなってゆくー
(-141) 2015/06/18(Thu) 12時半頃
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[彼女からの返答はどうだったか。あまり憶えていない。 丁度、ゲーム画面の緑の帽子、我が分身も、相手の操る赤い配管工に吹っ飛ばされたところだったから。南無三。
あー、と唸りつつ、伸びをひとつ。 橙に染まった天井をぼんやりと眺めながら、言葉を続けた。]
アンタのため、とか言うけどさ。 結局、息子を汚点にしたくないだけなんだよ、あのババアは。
[何だか、いつも以上に喋りすぎた気がする。まぁ、たまには許して欲しい。 誤魔化すように苦笑して、椅子から立ち上がる。勝者へと捧げる新商品のお菓子を調達する為に。
夕焼けのせいだろうか。視線を戻した先、耳の辺りで切り揃えられた彼女の赤い髪が、やけに鮮やかに見えたのが、何故か印象に残っていた。**]
(166) 2015/06/18(Thu) 12時半頃
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/* >>スマブラ<<
(-142) 2015/06/18(Thu) 13時頃
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[ ふたりの会話>>155>>157を、ぼんやりと聞いて。 昇降口へと向かっていこうとする、 帆北の背を、やっぱり、ぼんやり見送りつつも。 ]
…んー。 とーるくん、
[ 行ってあげてほしいなあ、と。 そう言いたげに、また名前を呼んで、 寺田の顔へと視線を移す。
これが、よく一緒にはしゃいでいる万里をはじめに、 クラスメイトの女子だったら、「わたしも行く!」と、 言ったのだろうけど。
性別の壁は、 こういう場面では微妙に大きい、と、思う。 ]
(167) 2015/06/18(Thu) 14時頃
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事務室なら、誰かせんせーも、いるかもだし。 えっと…えーっと…うん。
[ ふわふわ、ブラウンを揺らしながら。 どうにかうまいこと言えないかと、考えるけれど。 …駄目だ。多分、真面目な頭が、自分には足りない。
とうとう諦めた様子で、両手で軽く。とん、と。 幼馴染の大きくなった背を押して、同行を促した* ]
(168) 2015/06/18(Thu) 14時頃
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─回想:放課後─
[ピヨン、みたいな、なんとも間抜けな音と共に、 画面の中の我が分身は陽気に飛び跳ねた。]
……おかーさん?
[相槌の代わりに投げかけたのは、 そんな、わかりきった問いで。 別に答えを求めているわけでもないのは伝わっただろう。
びよん。似つかわしくない効果音に合わせて、 画面の中の赤色が、存外俊敏なキックを繰り出した。 それにつられて、無意識に自分の足も揺れる。]
なんか、うまくいえないけど、
[そんな、ずるい前置き。 相変わらず、指の動きは止めずに、 赤い帽子は飛んだり、跳ねたり素早く身を翻したり。]
(169) 2015/06/18(Thu) 14時頃
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