152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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/* 今気づいたけど、もしかしなくても最年少← シーシャ20代前半設定で考えてた。
おはようございます。 今日の左の運勢は63(0..100)x1%
(-120) 2015/03/05(Thu) 07時半頃
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/* 今日はイけそうな気がする(意味深)
そういや、まだエフさんとしか面識ないんだよなぁ。 1d開始前にもうちょい関われるといいね。
(-121) 2015/03/05(Thu) 07時半頃
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――→渓流 [水の匂いが濃くなるにつれ、ゴツゴツとした石や背の低い草木も増えていく。ここまでくれば余所見をしていても辿り着けそうだ。 何かが通った跡はあるだろうか。もしも見つけることが出来ていたら、少々警戒しながら足を進めるつもり。もし猪でもいたら逃げなければならないので。]
……っ見つけた
[水が流れているのを目視できれば、思わず早足になるだろうか。そのまま木の間を通ろうとして、瞬間目にしたのは張り巡らされた細い銀色の――]
!?ぅ、わ……ッ!
[べたぁ、と指に絡まる立派な蜘蛛の巣、だったもの。咄嗟に手を突き出したおかげで顔面ダイブは避けられたものの、全ては防ぎきれず。顔の2/5ほどを汚した。 水の流れを前に浮上していたテンションは降下し、顔に張り付いた糸を払いながら先程より重たい足取りで水の傍に近寄ろうと。]
(152) 2015/03/05(Thu) 08時頃
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[ついていくと言ってから自らを悪い魔法使いと称した男の姿をしげしげと眺める。 身長は自分とほぼ同じくらい、年は一回りほど上だろうか。 自分の明確な年齢など知らないが、恐らく見立ては間違っていないだろう。
男にしては少し長めの髪に目が止まり 鳥の濡れ羽色のそれに ーーあぁ、綺麗だなぁと胸の内で零す。
その髪を寄越せと告げたならば彼はどう思うだろうか。 なんて、どうしようもない考えがちらりと浮かんで口元が緩む。 腰に付けた″相棒″に手が滑りそうになるのをぐっと我慢して紡がれた言葉は全く別物だった。]
参加者って何人くらいいるンだろうなー。 オレはここで会った人おっさんが初めて。**
(153) 2015/03/05(Thu) 08時半頃
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[地図には渓流と書かれた場所があった気がする。ここのことか、と澄んだ空気を深く吸い込んだ。 手と顔を洗う前に辺りを一度見渡してみて、そこで人の姿に気付くだろうか>>148。 相手もこちらを向いていれば笑みを浮かべて得物を持つ手とは反対の――蜘蛛の糸に塗れた手を振ってみて、気づいていなければ少し悩んだ後声を掛けてみるだろうか。]
こんにちはー?
[今まで人を懐柔してきた笑顔で軽く挨拶。通じればいいなと思いつつ、近付けそうなら距離を縮めてみようか。 少しでも嫌がる素振りを見せるならば足を止め、攻撃するつもりは無いと手を上げて。]**
手を洗いたいんですけど、ここの水がどれほど冷たいかおじ……おにいさん知ってますか
(154) 2015/03/05(Thu) 08時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 10時頃
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1度聞いたら忘れないって点では、 悪くないと思ってたんだけど。
フランク、ね。
[>>143割と、普通の名前。 そんな感想を抱いたのは、素足を晒して海を褒める姿と 生きることに対してやたらと冷静な二面性が 僕にはどこか奇異に思えていたから。 …今もそう。 生き抜く方法の一端だと言いながら足をはたく男の姿は、どうにもちぐはぐに見えている。
(その方が、よほどいいけど。)
よろしくも何もない、呼称だけの自己紹介。 ちら、と相変わらずの笑顔のままで雑談を続けるサドー>>150へ視線を投げて、その場から距離を取るように歩き出す。
あの張り付けたような人の良さが、僕には何より冷たく映るんだ。]
(155) 2015/03/05(Thu) 10時頃
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[自分の耳にサドーのボヤき>>150は届かない。 よしんば届いたとしても、このもやもやとしたものを全部吐露する事はないだろう。 少なくとも、あの鉄仮面が剥がれてその内側が見えるまでは。
多分、僕にはあの笑顔が、屋敷中に転がっていた使用人たちの笑顔の拒絶に見えている。
何をしたって怒らない、苛立たない、無表情にすらならず常に笑顔のあいつらは、家の主によって強いられていたのだけれど、それを知る術も無く。 無数の使用人たちが全て同じ笑顔を向けてくることに、そこに僕は居ないとでもいうような虚無を感じ続けていた。]
まあ、2人でないだけ いいか。
[いまはまだ、そこまで自分の中にあるもやもやについて考える事も無く、ついてくるフランクに少しの安堵を感じたりしていたけれど。]
(156) 2015/03/05(Thu) 10時頃
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[だから先刻 父親殺しを楽しかったという彼から垣間見えた影は
僕には影なんかではなくて むしろ小さな光だった。
彼が最後に僕に問うた父親を殺したい理由は ありすぎて、ありすぎて 話し終わるかすら怪しいけれど
この笑顔男に殺される程邪魔だった親は 一体どんな邪魔をしたのだろう。
手元のモノにエンジンをかける前に そう問う時が 来ればいいが。]
(-122) 2015/03/05(Thu) 10時頃
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あー、船だ。当然動きゃしないんだろうけど。
[海岸の終わりには、鉄錆で元の色などわからないまでに朽ちた漁船。 潮風にあてられて、向こうが透けるかというほどに薄くなったトタン小屋が、陸上を埋める雑草の海の間に群れていた。
僕はどこを探すのか見当もつかないまま、草を薙ぐには向かない武器で足元を掻き分けた。]
なーんかパッとしないね。 俺、船の中見てくる。
[トタン小屋を幾つか回った頃、僕は唐突に2人に告げる。 それは、その場に何となく居心地の悪さみたいなものを感じたからかもしれないし、3人で同じ場所を探すよりも効率的だという真っ当な理由からかもしれない。
船に向かう自分を追うものが居ても拒むつもりは無いが、見つけたモンは俺のだよ?とひとつ釘を打ったりするだろう**]
(157) 2015/03/05(Thu) 10時頃
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[漁村は恐らく人の密集度が高いだろう。 日の有る内に潜伏先を決めたい。オリエンテーションとやらを群れて過ごし、蓋を開ければ周りは敵対陣営…は避けたい。
思案を歩調に重ね、周囲へ意識を配りつつ穀倉地帯を抜ければ徐々に深緑が増え始める。 死火山側よりも森は深いのだろうか。踏み入れば地表の土は幾分湿りを帯び、聞き慣れない音鳥の存在を其処彼処に感じた。]
徴兵時代のサバイバルかっつう…。えーと、南東か。
[日の位置で方位を確認し進む。 渓流沿いに登ったか、森を抜けたか、道は─── (1:森を抜けて行く、2:渓流沿いに行く)2]
(158) 2015/03/05(Thu) 10時半頃
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俺もこの島は初めてだから 道案内てわけでもねェが、 まあ方向感覚に自信はあるよ。
[歩き出しながら、青年の表情の変化>>135を粒さに観察する。 対象が何を考えてるのか知るのは貴重な情報、と心の内で己に言い訳しかけるが、物珍しい彼の白の美しさに惹かれているのは否定できない。]
シーシャな。 俺は……そうだな、"F"とでも名乗っておこうか。 悪魔に真名を知られたら魂を支配されちまう。
[なんて、くすりと悪戯げに笑って。 本当は自称魔術師は誰が相手だって 本名を教える気はないのだけれど。]
逆に悪魔の真名を知れたら 自在に操る事が出来るというけれど。 シーシャというのは本名かな?
[どうやら青年も魔術師に興味を持っているようで、二人の視線が絡まり合う。それが何だかおかしくって、少しばかり悪戯心が沸き起こる。]
(159) 2015/03/05(Thu) 10時半頃
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俺はカンヌシさんにも会ったけれど。 ……なァ。
[呼び止めて、共に歩いていたのを立ち止まらせる。彼が立ち止まったなら、するりとその白皙に手を伸ばして顎をくいと掴む。]
さっき思ったんだが、 それだけ白いと赤くなるのも分かり易いな。 春の花みたいに綺麗な色だ。
[ふふ、と笑うと口付けせんばかりに顔を近づけて。]
(160) 2015/03/05(Thu) 10時半頃
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シーシャ、俺はお前に興味がある。
(-123) 2015/03/05(Thu) 11時頃
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[囁くと、パッと手を離す。]
なァんてな。 さ、早く行こうか。
[何事もなかったかのように 目的地に向かって歩き出す。]
俺たち、端から見ると白と黒で まるであつらえたコンビみたいに 見えると思うぜ。
[それが嬉しいことかのように、 にやりとした笑みを口許に浮かべるのだった。]
(161) 2015/03/05(Thu) 11時頃
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/*俺絶対村立てSGにされてる
(-124) 2015/03/05(Thu) 11時頃
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─漁村─
[漁村には、多くの船や家々がそのまま放置されていた。 武器になりそうなものは期待してなかったけど 糸と針くらいはあればいいのに。と思いつつ。
一番期待できそうな水道を探して、自分は小屋を回ることに。]
では、私はこのまま小屋を。 水があればいいんだけどね。
[>>157せっかく人数がいるのだし、 同じ場所よりは、違うところを。 フランクはどちらかについてくるだろうか。 此方に来るなら特に拒みはしなかったと思う。]
(162) 2015/03/05(Thu) 11時頃
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[李と別れて間も無くのこと。 未探索の朽ちた家のドアに手をかけたとき ふと、>>108家々の隙間に人影が見えた気がして]
誰か、いるのかな…?…おーい!
[声を出してみたけれど、その人影は立ち止まってくれただろうか。 ダメなら、気のせいだったのかと思って、 そのまま家の探索を続けるだろう。]
(163) 2015/03/05(Thu) 11時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 11時半頃
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/* 7+6 60
(-125) 2015/03/05(Thu) 12時頃
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/* 15+3
(-126) 2015/03/05(Thu) 12時頃
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─浜辺→漁村─
サドー!わびさび!日本のたましいだね!
[道すがら教えてもらったキモノの男の名前>>150は、かの国の言葉にうとい自分にはリキューのそれと同じだと思えて、中途半端な知識のままにそうはしゃいだようにみせた。]
ほんとうに何でも入れてしまうのかい。 魚が多いのは、もともとの食文化なのかな? 僕の国ではあまり口にすることはないけど
[そもそも米のかたまりの中に魚や肉を入れるという調理方法は、把握できても独創的すぎて理解が追いつかない。 あれやこれやと質問してみたが、そうしているうちに目的地へついただろうか。]
おや。ううん、リーくんとサドーさんは別行動かい。 困ったなあ。
[さして困ってる様子も見せないままに言葉をこぼして、さびれた建物の残骸を見渡す。 そうして出した答えは1(1.サドーと行く。2.リーと行く。3.ひとりで散策する。]
(164) 2015/03/05(Thu) 12時半頃
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───昼過ぎ:岩場の渓流E>>158
[体感で22分程の時間だったか。暫く森を進めばうっすらと細流の気配が耳に届く。 誘われる様に歩を進めたなら、木々の先に無骨な岩肌が開けた。 近づけばせせらぎと言うには流れを保った渓流で。]
…これなら分岐の先に湧き水が有るか。
[飲み水を確保する事を第一に考え岩を踏み進む。 無機質で無骨な感触がバウンシングソールに響けば、無意識に歩調のリズムは一定となり太刀の鞘が岩肌に傷付くのも厭わず。
ガッゴッ、ガッゴッ……
斜面を登れば奔流も穏やかになる場所で >>154>>158の人影が視界に留まるとその音は止まる。]
(165) 2015/03/05(Thu) 12時半頃
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─漁村─
おうい。サドーさん、待ってくれないか!?
[リーの持っている大きなチェーンソーのすがたも興味深いことには違いないが、いましばらくは、サドーの祖国だろう日本の話の続きを聞いてみたくて。 ついでに言えば、船よりは民家のほうが目的のものには近づけそうで。 どちらが本音かはどうでもよい話と彼を呼び止めて後に続いた。 ここに来るまでのあいだ、自分でも持っているらしい地図を開くことも、さらに言えば探すことすらしなかった。 見れば他に何があるかくらいは知ることができるかも知れないが、あえてそれをする意味も見出せなかったからだ。]
僕も一緒に行くからさあ。
[ぱすぱすと靴が地面をかるくこする音をともなって、彼のもとへ。 わかれるリーには手をふりながら、笑顔で。]
それじゃあ、リーくん。またあとで! なにか見つけたら教えてくれるんだろう?
[なんてのんびりと呼びかけながら声をかけた。]
(166) 2015/03/05(Thu) 12時半頃
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/* 日本語ェ……すんませんすんません。
(-127) 2015/03/05(Thu) 12時半頃
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[サドーの後ろをうろうろとついて回る。 自分から特別になにかを探そうともせず、サドーが見つけたものを恵んでもらおうという魂胆を隠さず。]
梅干しは野菜だよねえ、肉も魚も野菜も ぜんぶ入れてしまうなんて、とても凄いよ
[漁村までの道のりでした話の続きを勝手につづけながら、一定の距離をたもったまま。]
──……?
[とうとつにあさっての方へ声をかけたサドー>>163にならって、自分もそちらの方へ視線をむけたけれど、特に何かがあるようには見えなかったので。]
人がいるのかい?僕にはわからないけど。 猫だったりしないかなあ、にゃーん、にゃーん。
[自分のそのさまがおかしくなって、半分笑いをこらえるようにしながら、彼に続いて呼びかけてみた。 もっともこれが呼びかけと言えるものかどうかは自分でも傍目から見てもあやしいだろうが。]
(167) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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ー先住民の廃遺跡ー
[鬱蒼と茂る木々の合間に、崩れかけた石の建物が見える。 ピラミッドの上に四角い箱を乗っけた形の神殿のようなものや、卍のような模様が壁面に描かれた建築物が確認できる。]
こりゃ、また随分と旧そうだな。
[魔術師は建物の一つに近寄って それを観察してみる。]
まさかこれはマヤ文明の物、か……?
[その建物の文様に見覚えがあったのか、 魔術師はぶつぶつと呟き始める。]
(168) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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マヤといえば大河に無縁の古代文明。 水を得る方法といえば 陥没穴に地下水が溜ったセノーテや、 人工的な貯水槽であるチュルトン、 または……あ。
[そもそも誰の道案内で来たのだったかを ハッと思い出し、恥ずかしげに首筋を掻く。]
いやすまん、魔術師の性として 古代文明とかには目がなくって。
[と白い髪の連れに笑う。 この時ばかりはその笑みは怪しげな魔術師というより、無邪気な学者然としたものだった。]
(169) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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[>>154>>148へ向かう。居抜きの為の掌は添えたままだが、殺した後に自陣営のボスでした、では笑えない。 距離を保ったまま様子を伺う躙りで]
なあ、歳食ってる方。
あんた。
川の水を直接飲むのは止めた方がいい。 綺麗に見えても上流から流れ混じる動物の糞尿には細菌が混じる。 細菌感染で腹下すかもしんねえぞ。
飲むなら湧き水の方が良い。
[聞くかどうかは二の次に。明日には殺すかもしれない人間に伝えるのも馬鹿馬鹿しいが、もし自陣営のボスになる人物ならば話は別だ。
近くに佇む黒いシャベルの男が纏う空気に敵意は無いが。凡そこの場に似つかわしく無い柔和な表情には逆に警戒を重ねたかもしれない。]
(170) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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