149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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ケイイチドMCO把握www
(-118) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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ごちそうさまぁ。
[満面の笑みを浮かべてぱん、ぱんと満たされたおなかを撫で、ナプキンで口元を拭う。傍らにはビーフシチューの入っていたお皿が山積みになっていた。 さて、これからどうしようかとショコラの方を向くと、いきなり顔を空の器の方に向けて頭をぶつける姿>>102が。 驚いて後ろを見るとそこには、去ってゆく遊び友達の姿>>104。]
トニー!やっほー! また遊ぼーねー!
[ぶんぶんと手を振り返されれば此方も大きく手を振って。 痛そうにしているショコラに大丈夫か、なんて声をかけようとしたか。
けれど、それからの騒ぎにはぽかんと、なにが起こってるか分からない様子で居て。]
(122) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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[ あは と苦笑いだけを返す。手を振りながら此方に寄ってこようとするマドンナブルーに、出来るだけ距離を取ろうとするけれど…
その手がポケットを漁ればもう早い。
パン パン パン ──… ]
きゃあっ…!
[ 長い花火が此方に目掛けて投げられれば、何度も悪戯されているのにびっくりしてしまう。
ああ、もう…これだから… キライ!
なんて思うけれど、 ]
(123) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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ありがとうございます
/* そして村立てお疲れ様です
あと、申し訳ないのですが ホレーショー先生が烏を邪険に扱う回想シーンをどこかで使わせてもらってもいいですか?
許可を得てから、進行中のいつかのタイミングで回します
(-119) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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マグルの時点でうまくはないかなあ。あははっ。
[彼女のいうことがゲームの科白だという事は解らなかったけれど、事もなげにそう呟く。 チェスロック家は代々続く由緒ある魔法使いの家系で――彼女にもしっかりと純血主義の教えは染み付いていた。]
とっておき? なあにそれ、スゴいねショコラ!
なあんにも、ないよ? 何も無いけど、強いて言うなら。 新しい魔法を試してみたいかな!
(-120) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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[逃げていく"クソガキ"を目で見送って、苦い表情を零す。まああんな奴どうでもいいやとデメテルとまた話そうとすると>>120]
トロちょこってあんたねぇ… せめてトロショコラにしなさいよ。長いけど。言いにくいけど あんなのボーイフレンドでも何でもないわよ…ただちょっかいかけてくるクソガキよクソガキ それはそうとどうしたのよ…もうスリザリンのビーフシチューは逃げちゃったわよ レイブンの方は知らないけど、昼ごはんまだ残ってるといいわね…
[まるで兄と妹が会話するような調子で…まあオニーチャンなんて思ってないけども、こうしてゆっくり話してくれるのはとてもありがたく、彼には感謝している。ビーフシチューが逃げた、なんてデメテルみたいな言い方だけど、面白がるようにそう伝えてみたかっただけなのだ 軽いジョークを言えるほどには話せるようになったよと、まるで兄に妹が自慢気に報告するみたいに]
(124) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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( あれ… す、少し綺麗かも? )
[ なんて、飛び跳ねた心臓が落ち着けばそんな風に思った。チョコレート色の瞳に、色とりどりの星が映った。きらきらと光るそれに一瞬心を奪われる。それは、バースデーケーキの上で燃える蝋燭の火を見つめている時の気持ちと似ている。
やがて、その悪戯な火が消えれば、 ふっと眉を寄せて… ]
スヴェン、あんたって ほんっと暇ね。
[ >>119なんて、にこにこ楽しそうに笑う彼に悪態を吐こうか。 ]
(125) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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[遠くが騒がしい。目をやると同僚のショコラが他の寮生の男子生徒に絡まれているようだ。
(…さて、どうしたもんか)
[今に始まった事ではない。 彼女は良くも悪くも目立つのだ。 東洋風の風貌と古風な慎ましさとしなやかさ 男子達が気にならないはずがない。最初は外国人と見て虐められてると見て庇ってきたが、最近ではそういう訳でもなさそうだ、と判断している。
何より、異国の地で7年間という時間を過ごすのだ、彼女自身強くならなくては。兄の気持ちで事の次第を見守る]
(126) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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[――トニーとショコラの間に何の固執があるかは解らないし知らないし、自分が関わる事じゃない。 もし騒ぎになるような事になれば、魔法でもぶっ放せば"静かに"なるかなあ、なんてぼんやりと思っていると、また新たな登場人物>>120が現れたようで]
…だあれ? ショコラのお兄ちゃん?
[会話の様子からそんな事を彼に向けて言い出していたか]
(127) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 20時頃
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−大広間− [先輩2人と共に大広間にやって来た彼は、なるべくムパムピスの後ろから、目立たないように控えめに料理を皿へと移していく。ビーフシチューと、パンを2個。1個は肩に乗っているチュロの分]
[談話室へ戻ろうと、大広間の出口へ向かえばその途中に「わっ!!」と大きな声(>>99)。驚き肩を小さく揺らす。幸い昼食は無事だったようだ。先輩2人がもし何事かとこちらを伺えば、「大丈夫です」と控えめに答えるだろう]
[声のした方を振り返れば、どうもその声は自分に向けられたものではないようで。何の気なしにぼんやりと眺めてみれば、上級生か同級生か判断に迷う少年と少女(>>102)。同い年にも見えるが見覚えのない顔なので、恐らくは二年生か]
[自分もいつあんな風に、他人からの攻撃を受ける時が来るか分からない。自分のような大人しい者など格好の標的だろう。そう考えると怖くなってしまう]
[尤も、彼は今の所他人から標的にされる程目立ってはいないが。それでもあの現場を止めたくて、でもそんな勇気など無くて。なんとなく居心地の悪い気分になりながら、先輩2人がこれ以上大広間に留まる様子が無いのなら、「行きましょう」と急かすだろう]
(128) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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口数少ないからどうしてもト書きが多くなる罠
スージー可愛いなぁ。絡みたいけど接点無いしなぁ
(-121) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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/* ……んう。 日本人多いのね。
(-122) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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とっておきよ。とっておき 水の上を魔法の使わずに走ったり、壁の上に張り付いてこっそり隠れてみたり、音を立てずに走ったり、箒を使わずに布一枚で空を飛んだりね…
[ザ・ジャパニーズニンジャの血を引くショコラの事だ。そんなに修行は積んでないがこの中のどれかぐらいは多分できるだろう]
新しい魔法を試したい…ってデメテルさん… それ恩返しじゃないです。実験ですよ…
[マグルの時点で、なんて言葉を使うあたり、きっと純血主義者なのだろう…ショコラは半純血だ。過激な純血主義者ならこちらに敵意がなくても何かしらされるかもしれない。それは…あの校長に何かしらしてやるまで避けたいものである]
(-123) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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「あのご両親の一人息子ですもの、きっと優秀な魔法使いになるに決まっているわ!」 「君はリレイン家の希望だ。頑張って、将来はご両親の様な立派な魔法使いになるのだろうな」
物心付いた時から、人が怖かった。両親は優しく自分に溢れんばかりの愛を注いでくれたけれど、それ以外の者が自分に対して掛ける言葉は、二言目には「両親のような魔法使いになれ」だった。
グリフィンドールの優秀な魔法使いだったいう両親のことは、自分自身も誇りである。しかし、その「誇り」が、プレッシャーという名の牙を向いて自身に襲いかかるのだ。
(そりゃ俺だって、父さん母さんみたいになりたいけれど…)
周囲から重くのしかかるプレッシャーを掛けられ続け、気付けば人の目が怖くなってしまった。人の声が怖くなってしまった。自分のする事、言う事全てが他人に評価されているような気がして。
(-124) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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一方的な期待を一身に受けてホグワーツに入学した自分の周りの声は、組み分けをきっかけに落胆へと変わる。
「ハッフルパフ…?グリフィンドールではなくて…?」 「ご両親と同じグリフィンドールだと思っていたら…そう…」
(俺がグリフィンドールになれるはずないよ…。だって俺は、勇気からは程遠い)
寧ろ自分にはハッフルパフの方が合うとさえ思っているのだ。しかし、だからといって周りからの期待が無くなることは無く。
「では、きっとハッフルパフで一番優秀な魔法使いになるに違いないな」
(もう、やめてよ…!!)
自分には両親のような才能などないのに。目立ちたくなどないのに。
(-125) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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[パタパタと寮へ向かう道を辿りながら、追いかけてこないことを確認]
ちぇ、だからいじめられるんだよ、弱虫 強くなんねーと生き残れねーんだぞ
[どこかつまらなさそうな顔をしながらもビーフシチューをこぼさないように気をつけて走り出す。 途中であくびがてら顔を上げて、固まった。 なんだあれ>>@14は。黒くてでかい。Gか]
(129) 2015/02/01(Sun) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 20時半頃
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/* 見に来てみたらwwwブッフォwwwwww Gで声出して笑ったわwww
そしてマユミさん…両性具者なの… なにここすごい
(-127) 2015/02/01(Sun) 20時半頃
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あはは どう? 綺麗だろう?
[ 彼女のイタズラへの反応は可愛らしくて ついつい 見かけるとイタズラしてしまう
口許に緩く握った手を添えて、 くすくす くすくす 笑みを漏らしたら より一層 眉を寄せられそうだ 楽しさに揺れる白銀の髪には 宙に流れる色とりどりの星の色が映り いつもより 少し華やか ]
(130) 2015/02/01(Sun) 20時半頃
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暇だなんて ヒドイなぁ こうしてキミを食事に誘いに来たのに
[ 思いついた言い訳は 強ち嘘ではない マートルとのお遊びで空いたお腹が 先から煩かったのだ
図書館は後でいけばいい そう思いながら 彼女>>125の横に そ と並んで 笑いかける ]
…… Orchideous(花よ)
[ ふわり 手の内に咲かせるシザンサス 許されれば彼女の髪に 飾りつけようか ]
どうだい 僕と大広間まで エスコートいたしましょう ……イタズラとともに*
(131) 2015/02/01(Sun) 20時半頃
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/* >>Gか<<
(-128) 2015/02/01(Sun) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 20時半頃
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/* ニコラス素敵すぎじゃね? これ思い寄せる子おおいだろ
(-129) 2015/02/01(Sun) 20時半頃
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/* くっそwwwwwwなんなのwww 狙ってんのwwwww PLは落ちたよwwwwx
(-130) 2015/02/01(Sun) 20時半頃
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―― 救護室 ――
[ >>@17ひらりひらりと手を振り返してくる彼女に、にぃと笑う。茶化すように校長就任のことを言われれば、片眉をぴくりと吊り上げて大袈裟に嫌がってみせた。 ]
んあー、その呼び方はよしてくれよォ。あんまり好きじゃねェんだ。
[ なんて肩を竦める。これからそうやって“ 校長先生 ”と呼ばれるのだから、慣れなくてはならない。分かっているけれど、むず痒いのだ。
彼女はやっぱりお見通しのようだ、 自分が何か話をしに来たことを。 ]
…今日此処に来た理由は他でもねェ、校内の良くない動きのことだ。今年の頭に嫌な予言あったの、お前も知ってんだろォ?
[ ちらり 情けないが、少しだけ不安だということが…伝わってしまうかもしれない。 *]
(@26) 2015/02/01(Sun) 21時頃
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/* ありがとなァ。
ん、その“ 邪険 ”っつぅやつが具体的にどの程度かに寄っちまうかもしんねェ。悪ぃが、教師として、常識ある奴がこれは良くないだろって判断するようなことはしたくねぇてのが本音かな。
あ、必要なら回想は付き合うぜェ。
(-131) 2015/02/01(Sun) 21時頃
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すごいすごい! とても楽しそうな魔法ね! わたしにもできるかなあ?
[彼女の語るとっておきについて、きらきらと目を輝かせて問う。実際はそれは魔法ではないのだが、忍術というものを彼女が知っているはずもなく。]
実験?んー、そうなのかなあ? いつも心地よい眠りの、恩返し!
[実態は恩返しというレベルではないほどの物騒な闇の魔術なのだが、何という事もなげに。]
ショコラはともだちだから、わたしいろいろ協力するよ!
(-132) 2015/02/01(Sun) 21時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 21時頃
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[ ( まあ、なんでもいいや。 この先生は好きだし、 )
せっかくだから、少し話しを聞いてみよう。 そう考えて、授業で気になったことやコツ、 自分なりに考えた 変身術におけるイメージなんかを 目の前のハツカネズミに語ってみたか。
幼い頃から両親には色々な呪文を教えられたが、 変身術については全く触れられなかった。 そのため、初めて知ることばかりで 楽しいと、 興味深いと 感じていた。
学術そのものもだが、何よりも先生自身に教養があり 語る言葉が上手いのだろう。 ]
(132) 2015/02/01(Sun) 21時頃
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/*
スヴェンいけめんすぎるだろ!!!
(-133) 2015/02/01(Sun) 21時頃
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[ 長い針が数字3つ分ほど動く間、 論議…と呼べないまでも意見を交わし 程良く区切りがつけば、謝辞を言う。]
次の授業、楽しみです。
[ 珍しく素直な言葉を相手に伝えれば、 手元の椅子に置いておいた教材を 腕に抱えて 自らも席を立つ。
午後は授業は無い。 さて、何をして過ごそうか ── * ]
(133) 2015/02/01(Sun) 21時頃
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心地よい眠り、はいいよねぇ 私も心地よい眠りを、一回ぐらいはしてみたいかなぁ
[心地よい眠りに対しての恩返しというのは不思議な言い方だが、デメテルなんだ。今に始まった事じゃない 実際、引き抜かれてこちらの国に来た時からあまりいい眠りをできておらず。いい眠りをたまにはしたい気持ちは本当だ]
えへへ、ありがとう。デメテルは友達! そうだなぁ…もし、何かしらのチャンスが見つかったら、私にあの校長を…
[言わなかったが、ここまでくれば誰にでもわかるだろう
ーーー暗殺させて? だ]
(-134) 2015/02/01(Sun) 21時頃
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