148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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…え 破かれ…、 って、だいじょうぶ?
[ ゆるく、首を傾げ、ぱちぱち 返ってきた答えは とうに聞いたもの
ああ わざとらしささえ感じてしまう ]
―― 残念だなあ、キミの絵好きだから ううん、 もったいないねえ……
[ こころのなかを見られれば、 きっと、ひとは滑稽だって嗤うんだろう それでも ただ 逆さまを吐き出し、
声とともに手のなかに視線を感じて、数秒 ]
(150) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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へぇ〜え
[これは良いことを聞いた。 生憎と 自分だってスカトロなんて大層な趣味は無いが、 この男が嫌がるのなら してやっても良い。 今は道具がないからどの道できないが、 そのうち機会が巡ってくれば 仕掛けてみるのも一興だろう。
にんまりと意地の悪そうな顔を隠しもせず、 かといって 透に何か言うわけでもない。
後ろ手でガチャリと鍵を閉めれば、]
せっま。
感じるのは、予想はしていた 窮屈感。]
(-117) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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[ 興味も大してないんだろう その様に闇色はまた ひやりと入り込む 北風のような冷たさを含みながら
すぐ逸らされたけれど す と隠すようにスケッチブックを 鞄の中に仕舞いこめば、ぱかり と開いた口を閉じ
肩へ、持ち手を通すと 窓の傍から、斜め後ろへ
ぺたり リノリウムの床を踏んで ]
うん、そうだよ〜 わすれもの、思い出したから。
(151) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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[ 橙と茜から 群青 そして闇に変わりゆく 一刻 一刻と 同じ風景を保たない空のキャンパスは まるで せかいをすべて集めたみたい
俺には 外の世界はとおく とおく 見えて、 もう一度だけ 窓のそとを額縁のような枠から覗き 自然が作り上げた一枚の風景から目を背け、
( …… いくら、がんばっても この風景は かけやしないんだよねえ ) ]
…ねえ 今度は、どんな絵かいてるのー?
[ 更に ぺたりぺたり 静に踏み込むと 水差しのなか、外の世界のいろを映しこんだ水面に 彼が筆をつければ 淡黄が泳ぐのが見えた
彼の席の前までくると、 拒まれなければ 織りなされていく色彩を 一目見ようと 覗き込もうとしただろう *]
(152) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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/*
見せてもらえたら
1 1.水差しを倒す 2.そっとする
ちょっとがしゃーんって虐めっこっぽいこともしたいけどなやむ
(-118) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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/*
お、おう とりあえず 返答しだいだけど
(-119) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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/*
うまくシルクみたいに表現できないなあ… ほんと綺麗 すげえ儚げでなあ
(-120) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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思ったよりもノリ気なんじゃん? 僕はそんな気なかったけど、 素直にオネダリするなら 犯してあげてもいいよ?
[神聖な学び舎で 朝から不純同性交遊だなんて 背徳的な行為この上ない…とか考えて、 そんなことを気にする二人じゃないなと 胸の内で嗤う。]
今日は、ちょっと違う遊びをさせてあげる。
[( 僕が楽しい『遊び』を、ね。 ) ]
自分で脱ぐ? 脱がしてほしい?
[この先のことを考えて、 少しくらいは優しくしてあげようかと、珍しく選択肢を与えてみる。 どちらを選んでも、結末は変わらない程度の選択肢を。*]
(-121) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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/* こちら帝利。こちら帝利。 表の電話は僕宛で合ってますでしょうか、どうぞー
(-122) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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やったー。よろしくよろしく。
[ ゆっくり顔の前で手のひらを合わせる。
>>131元々優しい彼だけれど、仲が良いということもあってか花望は自分に対して何だか甘い気がする。 気のせいかもしれないけれど、それにしてもついつい甘えてしまうのだ。 花望が教室に入って行く所を見届ければ、>>139視線はニコラスの方へ───…。 ]
…何で手振ってくれないのー?
[ 基本つんつんした態度をとっている所しか見たことのない彼、いつものことだと思っている。けれど、そんな態度が逆に可笑しくて気の抜けた笑みを浮かべながら揶揄うように。 ]
うーん…それは困った。じゃあ、ニコラスが若さを分けてくれれば良いんじゃないかなー。
そうすれば老化も止まるかもね。
[ 本当に、生意気だなあ…
なんて呆れながらも、それが可愛く見えてしまって巫山戯たことを言う口は止まらない。売られた喧嘩なんて知らない内に交わして。 可愛いなんて、本人に言ったら怒るのだろうけれど。 ]
(153) 2015/01/21(Wed) 18時半頃
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ニコラスもさあ… 喧嘩ばっかりしてないで、たまには俺と昼寝しようよ?
そしたらそんなにかっかしなくて済むかもよ〜。
[ そっと彼の方に近寄った。
ふにゃふにゃ〜 と気の抜けた声で、本気とも冗談ともとれない言葉をこっそり投げ掛ける。 ]
(-123) 2015/01/21(Wed) 18時半頃
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…なんて、ね。
あれ、この声は類…?ばいばーい。
[ 階段の方から聞こえてくる声に首を傾げて、きょろきょろと辺りを見渡してみても姿は見えない。 花望を待っているのでこの場から動くことは出来ないので、とりあえずはじっとしていることに。
その場を去るニコラスを視線のみで見送って、大好きな友人の姿が再び目の前に現れるのを待った。もちろん、階段から聞こえてきた声の主も。 ]
んー、気のせいかも?ひーくんまだかな…。俺眠いよお…。 *
(154) 2015/01/21(Wed) 18時半頃
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/* !!?!?!?!!! まひるさん?まひるさんなの?? うわあうわあ凄く嬉しいのに寄りによって このキャラ…!
(-124) 2015/01/21(Wed) 18時半頃
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/* はーい、こちらラブリーとーる君でーす。 表の電話は同中の先輩宛です。てーり先輩書道室で忙しそうだったし。
(-125) 2015/01/21(Wed) 18時半頃
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[あ、出た。なんて思いながら、右手は器用にズボンのチャックへ。ジーっていう小さな音は、運動部の声に飲まれて聞こえないだろう。]
したっていうか、これからする感じ? お一人サマ、400メートル全力ダッシュ。
[確か、一回の射精で消費されるカロリーがソレぐらいだったかなって。どこかの誰かに植え付けられた知識が脳裏をよぎる。]
ひーたん先輩、今、学校でしょ。さっき声、聞こえたけど…。
[手を動かせば、ちょっとずつ声が上ずって。あれれ?俺なんでこんな変態プレイやってんだろうとか。まだどっか冷静な自分に気付いて吐息で笑う。]
ねぇ、ひーたん先輩…
[声に熱を乗せて目を閉じる。瞼の裏の暗闇の中、思い描くのは三年前の夏。 体育館倉庫。蒸し暑い空気。カビたマットの臭い。 あの時、倉庫の扉を開けたひーたん先輩はなんて言ったんだっけ?]
なんで、バスケ辞めちゃったの?
[結局思い出せなくて、まぁいいやって。そんなことを聞いてみる。そういえば先輩、俺が売りをやってること知ってたっけ?]
(-126) 2015/01/21(Wed) 19時頃
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えー、やっだぁん。トールこまっちゃーう。
[両手を頬に当ててくねくね。渋谷のギャルも真っ青になるきゃっぴきゃぴな裏声まで駆使すれば大抵の場合相手はヤル気を失くすんだけど。
あぁ、うん。そーだよね。 俺様何様帝吏様だもんね。 十朱先輩がこれぐらいの悪ノリで止めるはずもなかったわ。むしろアイスブルーの視線が痛い。痛い痛い、ヤメテ!俺マゾじゃないのよ!]
あー。はい。脱ぎ…
[え、なにこの選択肢。っていうか選択肢?! あと脱ぐの?!便所で?!どーゆう遊びをするつもりなの十朱先輩!!
とかなんとか混乱していたら、しびれを切らしたらしい先輩の手が先に動いた。
あ、結局俺脱がされちゃうんだ。]
…やーん。十朱先輩のえっちー。
(-127) 2015/01/21(Wed) 19時半頃
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[ぼくはクラスメイトから苛めを受けている。きっかけは何だっけ、もう忘れてしまった。初めは舌打ち、陰口と軽いものだった。口答えせず、反撃もせず、無反応を貫いていたら面白くないのか、ぼくへの攻撃は次第にエスカレートしていった。 ああ、でも。頭から水を掛けられても、教科書をびりびり破かれても、悲しいなどと感傷に浸る事もなく、その都度やり過ごしてきたけれど。 せっかく描いた絵を破かれたのは少しだけ堪えたかもしれない。]
……うん、大丈夫。また、描き直せば良いだけだから。
[下を向いたまま返事をする。僅かながらに哀愁が滲んだ声だった。]
(155) 2015/01/21(Wed) 19時半頃
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[残念、勿体ない>>150。それらは本心からではなく、苛めを受けているクラスメイトに同情でもしているのだろう。わざとらしく聴こえるのもきっとそのせい。 「キミの絵が好きだから。」という言葉に探る様にベラジーの目を見つめる。だけども、闇色の瞳からは何も読み取れない。ひやりと冷たい。]
そう。
[>>151にそれだけ返事をして、直ぐに画用紙へと視線を戻す。 使い込まれたパレットから絵の具をすくって、橙と茜から群青に変わりゆく空を描く。絵の具で夕日の色を作って、キャンバスに夕日を丁寧に描いていく。だけど、実物ほど胸を締め付ける美しさはどうしても表現出来ない。
――夕日はいつだって美しいいろ。もうすぐ暮れて見えなくなってしまうという終わりの色。]
(156) 2015/01/21(Wed) 19時半頃
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[絵に集中していると、思考の外から声があって>>152。 ぴたり、筆を止める。]
……。
[返事はしない。拒むこともない。 覗き込めば、彼の眼下に夕日の色が晒される。
ぼくは顔をあげた。彼と視線があった。手を伸ばせば、直ぐそこ。 なのに、僕には闇色がとおくとおく感じた。]
ねえ。どうして、君は美術部を止めてしまったの。
[小さな声で続ける、「ぼくも君の絵が好きだったのに。」と。*]
(157) 2015/01/21(Wed) 19時半頃
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[( カズくんは優しいと思うんだけどなー… )
限定的で 分かりにくいことも多々あれど、ね。 『優しい』と口に出しても 否定されるのは これまでのやり取りで学んでいるため 口にしない。
やや眉を寄せた表情を見た大半の人が怖いと言うが、 彼のそれにはいろんな感情が潜んでいる。 眠い、困惑、心配、焦り、怒り、不機嫌...他にもいっぱい。 それらが分かれば、かわいい と思うことすらもある。
( 今は 照れ隠しと少しの居心地の悪さ かな…? )
少しずつ、カズくんのことを掴めてきていると自負している。 だからこそ、こんなに近くで笑った顔>>116が見れるのも 一握りの人間だけだと 知っている。
( 幼馴染の特権だね。 )
ふふん と誰にでもなく得意げに。」
(158) 2015/01/21(Wed) 19時半頃
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あーはいはい、アレね!
[実際に見たわけではないが、耳にした事はある。 今の1年でもほとんどの生徒が知っているんじゃないだろうか。]
白石せんせ、その時のこと地味に引きずってるらしいよー
[なんて相槌を打ちながら、バレない程度にカズくん観察。 少し幼く見える この笑った表情が好きなのだけど、 見れる機会はそうそうあるものでもないから。]
せんせーの前でその話題出した生徒がね、 宿題いっぱい出されて地獄みたってさ。 [勇者だよね!なんてくすくす笑いながら 又聞きした話をする。
満足するまで、もちろん観察は続けるつもり。*]
(159) 2015/01/21(Wed) 19時半頃
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/* あいあい了解です。 キャーやーん透くんやさしー!(裏声)
(-128) 2015/01/21(Wed) 19時半頃
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― それから ―
――先生、これ。南方に作らしちょった栞や。
[職員室の国ちゃんに栞の束を渡しに行く。]
別に頼まれたわけやない。 俺が勝手に持ってきただけ。 用事ならやる。 別に南方でンのうても構わんじゃろう。せんせ南方好きなんか。
[担任殿と問答。 正体不明の苛立ちだかもやもやを募らせながら。]
(160) 2015/01/21(Wed) 20時頃
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[ 用事を申し付けられたんだかそうでないんだか。 担任殿の話は長い。だから彼女がいないんだ。
最後に「反省文は」と言われて、 何かが軽く切れた。]
しゃあしい。執筆中じゃ。
[何だその態度はとやっぱり怒られるが それに構わず、職員室を後にした。**]
(161) 2015/01/21(Wed) 20時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 20時頃
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/* いやぁ…うん… やっぱり水之江可愛い。
(-129) 2015/01/21(Wed) 20時頃
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/* 勝手に→けんたいに 中の人はネイティブ大分県民ではございません(土下座)
透君から矢印が来ているような気がするのだけれど 勘違いだと申し訳なさ過ぎるのと、他にも絡みたい人いるだろうしでちょっと足踏みしてます… ごめーんね!
(-130) 2015/01/21(Wed) 20時頃
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―少し前 ニコラスと―
お、おう。いきなり敬語か。怖い… いーよ気にしてたけどもう気にしてないから。 にっこにっこにー
[今から先輩風吹かせりゃ良いだろ。 そういうことだ。 いつか、アニメでみたポーズを真似て名前を呼んだ後、 ハンカチはナチュラルに持ち去った]*
(162) 2015/01/21(Wed) 20時半頃
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どうやったら買い取れる? 俺のスーパー笑顔でも駄目?
[挑発的な笑みじゃなく、可愛い笑みが見たかったな。 先ほどまで怖がってた人物に高望みかもしれないけど]
…何も考えないで愉しい事、したくない? 青春ハメ外さなきゃもったいないぜ?
そうしてちゃ、たまにつまんなくないか。
[
俺は知ってるよ
ふと思いついたように、去り際に一つの言葉を残す にぃ と先ほどより幾分か妖艶な笑みを口元に浮かべて]*
(-131) 2015/01/21(Wed) 20時半頃
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[ ちら と感じ取れた得意げな表情>>158 幼いころからの付き合いだ 大体のことは反応やら言動やらで見透かされる
誤解を受けやすい自分にとっては、 それはとても有難いことで しかし、何処か怖くて 縮まる距離は 友愛を越えて、…… 何度身体を重ねた?1度だけの過ち?それとも
ただただ、それだけが 怖くて 仲間に触れるようなスキンシップさえ、 あの時から幼馴染には避けるようになったのだったか
表に出さぬ、内に秘めた想いにはかたく 南京錠をかけてしまおう ]
帝吏もいいこと あったのか?
[ さすれば、そ知らぬフリで「黒石」の話題を振る*]
(163) 2015/01/21(Wed) 20時半頃
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[ 白石が"黒石"騒動を引きずってるなんて聞けば、 顔を伏せて、また笑い このネタ、割とツボなのかもしれない 目撃した時も、声を殺して腹がよじれるほど笑った記憶
幼馴染の観察行為に気づけるほど鋭くなくて 幼馴染の前では自然に出せる笑顔が 心地いい ]
…なら 白石来る前にこの話 やめ 補修だけでおなか一杯 帰りてェ……
[ 「宿題」「地獄」 二つの単語に笑顔は少しずつ薄れるも、 「勇者だよね!」なんてまた 綺麗に笑うから 釣られて笑ってしまう
ズルいな、本当に
そこでようやっと、じい と見つめる白藍に気づき 右手で頬杖をついては 小さく首を傾げる ]
(164) 2015/01/21(Wed) 20時半頃
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