139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* >>@75 深夜コアのやつ多すぎるだろ!?(驚愕) 入れ違いだなー。おっさんおやすみんぐ。
(-103) 2014/11/01(Sat) 05時頃
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/* ぐっどもーにんぐとおやすみを混ぜたら、 おやすみんぐでいい気がしてきたんだよな。
(-104) 2014/11/01(Sat) 05時頃
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[手すりに肘をつきながら、視線で案内される者達(>>22>>25>>39)を見送る。もしラディスラヴァに見つかったのなら彼女もリーのように小言を言われたかもしれない。 彼女が来てから自分がすることが少なくなったため、ついついさぼりがちにもなっていたのだ。
それは別に仕事を取られて腹立っているわけではなく、 ただ純粋に、自分の為に割く時間が出来たのが嬉しくあって。 なのだが。]
さすがに今日は任せっきりにもしてられないよね。 沢山いらっしゃるって話を伺っているし。
[続々と集まる客人に、密やかに心を踊らせながら自らもホールの中心へ]
(@76) 2014/11/01(Sat) 06時頃
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―玄関・エントランス―
[招待状を手渡す姿を見やれば、軽く会釈を。(>>74) 「案内はいらない」と耳に聞いたが、せめて彼自身の部屋位は口頭にでも説明するべきかとは思い。 名前を知るためにリーに招待状を確認させてもらい、声をかけただろう。 手短に、彼自身の名前と部屋の番号、部屋までの簡易的な地図を書き記した紙を手渡すために。 もし気が変わって案内を申し付けられたら、更に詳細な説明を加えたに違いない。
派手にやらかした客人(>>73)に笑いはしたが、対応はオスカーに任せ。 明るく声をかけて回る客人(>>78)には朗らかな笑顔を向けて。 続き、エントランスに残る方々に挨拶を]
(@77) 2014/11/01(Sat) 06時半頃
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[中でも不機嫌そうに見えた男性には申し訳無さそうに声をかける(>>52)]
いかがされましたか? もし、対応に不備がございましたら遠慮なくお申し付けください。 必要であれば、お部屋の方へご案内させていただきます。 先に他の場所を見て回りたいと言うお話でしたら、簡易的にですが場所の説明もさせて頂きたく思います。 その場合、お荷物だけは先にお部屋へお持ちする事になりますが、よろしいでしょうか?
[もちろん彼女には、彼の不機嫌の理由を察することはできないが、その様子は、人が集まる事に対して不快を示しているようには思えなかった]
(@78) 2014/11/01(Sat) 06時半頃
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―回想・エントランスへ出向く前―
[厨房で下拵えを手伝うついでに、自身用のオヤツなども作ったりして。ある程度落ち着いた所を見計らって抜けだした。 サボるのにちょうどいい場所を探しながらウロウロしていると、一室から物音(>>@68) ひょっこりと顔をのぞかせる]
やっほ、やっぱりベネットだった。お疲れ様〜。
[ねぎらいついでに作ったクッキーの袋を一つエプロンのポケットに入れ、今日はお客様が来る日だよね、とさらに告げる。 もしかしたらその時にもう来ている、などと話を聞かせてもらったかもしれない。 彼はとても気配に敏いから。
もし聞かせてもらったならば、大慌てでエントランスへ飛んでいっただろう。彼女にとって客人が来るのはとてもとても楽しみだったので]
(@79) 2014/11/01(Sat) 06時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 06時半頃
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―ノスフェラトゥの館:マーゴの個室―
う…ん? やだ……わたしったら寝てたみたい
”あの人”が見たらなんて言うかな
[自分以外誰もいない個室で、小さく呟く。その声はいつもよりもどこか影をおびていた。
――あのひと。
今はもういない、自分の養い親であったひと。 立派なベッドで眠っていたからだろうか。久しぶりに、思い起こす]
(着替えなくちゃ…ね)
[トランクケースを開き、おもむろに取り出したのはクラシックな黒のワンピース。丈は長く一見動きにくそうだがシフォン生地のため動きやすい上に、左側にはスリットが入っている スリットの下に履く黒のショートパンツに、ロングブーツも取り出した
いつでも動きやすい格好をするのは、職業柄ゆえか
(82) 2014/11/01(Sat) 07時頃
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[これなら招待客としても恥のない格好だろう、と思う。 下級とはいえヴァンパイアを退治して直に来ていたことも思いだし、風呂に入って身を清めようと思い至った]
昨日はすぐに寝てしまったから、他のひと達にも会ってみたいな
[ぽそり、と呟くと備え付けられた風呂場へと向かった
後で大ホールにでも行ってみよう、などと頭の中で考えながら**]
(83) 2014/11/01(Sat) 07時頃
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■名前:アイリーンイーリス(アイリス) ■設定:館に住まう女中の一人。リーと同じく若干のサボりぐせ。 彼女に似た容姿の"ソフィア"という人物が彼女には見える。 理由はあるが、ソフィアを知る者がいればアイリスに面影を見れるだろう。
■理由■ 彼女たちは元々一人だったが、主人によって気まぐれに分かたれ、そして今は融合した。 アイリスは館からでたことはないが、ソフィアは外界に放たれていた時期があるので、彼女を知る人物がいれば面影を見ることができるかもしれない。
決して彼女はスライム人間ではない(
(-105) 2014/11/01(Sat) 07時半頃
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/* 秘話できるけど見物人とだけなのね。そりゃそうか。
うふふ、秘話初めて。 してみたい気もするけど……誰に飛ばそうか迷うよね。 リッキィとかいいなあ。思念体だし、念話のお話。うふふ。
(-106) 2014/11/01(Sat) 10時頃
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/* アイリスの設定は、知っている人がいればNPさんの吸血鬼ホラーが元ネタなんですよね。既にバレてるかもだけれど。 でも融合はしたけど、お互いの意思で引き剥がしが可能で、更に自身も複数複製出来る程度にはおかしな改造をされちゃって(その改造は主人ではない、かもしれない)るのは独自案。
要するに多角(っていうんだっけ?)専用特化のPCなのだった。 複数分裂でお客様を個別にご案内★ 恐怖だわ。
(-107) 2014/11/01(Sat) 10時頃
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不備・・・?
[漸く声をかけてきた女中>>@78に視線をやる。表に出てしまうほどの不機嫌は自然とその目つきを鋭いものへと変える]
全くもってここのスタッフには不備しかありませんね。 真祖-ノスフェラトゥ-の従者とは思えぬ体たらくぶり。
いいですか?至らぬ従者は主の名折れ、主の不名誉です。 それともこの従者にして主もまたその程度でしかないということでしょうか。
[口をつく辛らつな批判は彼女の主へと及ぶ。]
王とは言っても所詮は吸血鬼。品性の欠片もないただの獣の王ということですかな?
(84) 2014/11/01(Sat) 10時半頃
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『ハンターではないのですか?』
[とっさに、言葉が出てこなかった。 ハンターというのは吸血鬼と闘う宿命に殉ずる者のことだ。ならば自分は、]
ぼくはそんなものは…
[(>>72) (>>75)…驚きすぎて、何を口走りかけたのかも忘れてしまった。 飛び退いた先で毛足の長い絨毯の感触を銀色の靴底で確かめながら、改めて旅人風の女性を見やるとクスッと小さく笑っている。(>>77)
よくわからなかったが、こちらが怪しいものではないと思ってもらえたようだ(それはどうだか、この身なりだよ?という内心の声は無視をした) 。
警戒を解いてくれたらしい彼女に、こちらも思わず笑いかけた。]
[ゴン、という壁に何かがぶつかった音が聞こえて(>>73)、そちらを見ていると、背後から声が掛けられただろうか(>>78)]**
(85) 2014/11/01(Sat) 10時半頃
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ああびっくりした…ええと、何のお話でしたっけ。
[クスッ、と笑い声を漏らした相手にこちらも緊張を解かれて、薄く笑いかけた。 どうやら警戒は解いてもらえたらしい。]
そうそう、ぼくは…ハンターだと扱われていますね、一応。少なくとも吸血鬼からは。 特にこれといって、ハンターらしいことをやった覚えもないんですがね…向こうからやってくるのだから仕方がない。
ただここに招待された人たちほどハンターではないというだけで、ぼくもまたハンターだということなんでしょうね…
[招待状をひらひらと振って、うめいた。]
(-108) 2014/11/01(Sat) 10時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 11時頃
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[次々と告げられる言葉(>>84)に、まあ…と驚きつつも片手を口元に添えて]
その様子ですと随分とお待たせしてしまったようで…… 大変申し訳ありません。 普段はあまり客人を大勢お呼びする事がなく、対応に追われるあまり、お客様には無作法な面をお見せしてしまいました。 今後も至らぬ部分をお目にかけてしまうかもしれませんが、どうかご容赦くださいますよう。
[深々と謝罪に一礼の後。 獣の王かと言われれば、フフフと薄く笑って]
主人は確かに王ではございますが、 獣と断じられるのはきっと不本意でございましょう。 ですから、可能なれば今後のわたくしどもの姿勢で、少しなれどその汚名を返上させていただければと思います。
(@80) 2014/11/01(Sat) 11時頃
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最も――… 他者が自分をどう認識されようとも、あまり気にかけない方ではございますけれども。
[最後の方は苦笑気味に、呟くように]
(@81) 2014/11/01(Sat) 11時半頃
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/* 接客したことないです(
クレーム対応これでいいかなーいいのかなー? 不安である。
(-109) 2014/11/01(Sat) 11時半頃
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/* 大量に客人を呼ぶ事がない、わけではない。はず。 屋敷自体は広いし、部屋数もあるだろうし。
問題はサボりぐせの多いやつが二人もいるから(もしかしたら三〜四人?(ベネットとかリッキィとか)まともに機能してる日といったらそうではないと言う事、かなあ。
あと勝手に王の設定を不随させておる。 >>@81確定にあたるのかなー? ちょっとラインギリギリだよね、書かないほうが良かったかも。
うええん。
(-110) 2014/11/01(Sat) 11時半頃
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/* 喧嘩売りたいけどそんな雰囲気でもないってね!!
(-111) 2014/11/01(Sat) 11時半頃
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ふむ・・・・・・。
[ふっと表情が緩む。 来客の出迎えも全うできないような獣の眷属かと思ったがどうやらそうでもないらしい。至らぬところは誰しもあるものでそれを省みる謙虚さがあるのならば、と。 それでいて闇の眷属である誇りを垣間見せた少女のようなソレをハワードは内心好ましく思えていた。]
こちらこそ少々不躾でした。
私はハワード。ウェルナー家に仕える者でございます。 生憎と招待頂いた我が主オズワルドは所用があって来られないため代理で参りました。 オズワルド本人でなければならないとのことであればこれで失礼致しますが如何か?。
(86) 2014/11/01(Sat) 12時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 12時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 12時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 12時頃
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[ハンターだからここに招待された。 そう聞いた女は首を傾げた。]
ハンター以外は招待されていないのでしょうか……?
[そうであってもなくても、目の前の男が不憫なのは変わらなそうだが。]
(-112) 2014/11/01(Sat) 12時半頃
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―館 大ホール―
[晩餐会場の料理は次々と運ばれている。ふわっとしたパンや熱そうなスープ、サラダなどは勿論、見たことのない料理、嗅いだことのない匂いも枚挙にいとまがない。]
これは鶏肉?こっちは羊かな?なんだろ、この固まったやつ…
[わくわくしながら料理一つ一つに、ちょこちょこと近づいていく。見回すと配膳の使用人はもう席を離れていた。 ふと他の料理、甘いものなんかもあるのかもと思い、配膳の使用人>>@45>>52の料理の残り香を追って厨房に向かう。]
(-113) 2014/11/01(Sat) 12時半頃
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−マーゴの個室→エントランス上階段−
[身綺麗にすると色々と落ち着いた。 用意していたスリットの入ったシフォンのワンピースに着替え、宛がわれた個室を後にする
昨夜はその気もないのに眠りに落ちて勿体なく思う。
ー真祖ノスフェラトゥ 夜の王と遭遇する機会を逃してしまったのだから
つらつらとそんな風に思いつつ、階段を下りているとエントランスの方に目を移した]
(87) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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[一見すると執事風の装いをした老年と、少女とおぼしき二人が何やら話し込んでいるようだった。
老年の男から「ウェルナー家」という家名を聞き、違う、と反射的に思う。
協会でも知られる名門のハンターの一族の名。 出自ゆえに関わりあわぬように協会から言われている、「ウェルナー家」の者?ー関係者と会うとは。
それともこんなところがからこそあうだろうか]**
(88) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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─ 廊下 ─
[大ホールの入り口から離れてぶらりと歩き出す。 と、大自然の摂理に従ってきた帰りですという風情の男が前方から歩いてきた。 その顔を視認したところで、おお、と声を上げる。]
サイモンじゃねえか。 なんだよ、おまえも呼ばれてたのか。
[何度か組んで仕事した相手だ。 仕事の相棒にして頼もしい男である以上に、酒場で共にテーブルを囲むのが楽しい。そういう相手でもある。]
(89) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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なんだよその、ようやく来たかって顔は。 ……は? 早く着きすぎて待ってた?
ばっかだなぁおまえ。 こういう時は、ええとなんていうんだ? 重役出勤した方が偉そうに見えるだろ?
……いいんだよ、うるせえな。 酒だの飯だのがなくなったら冗談じゃねえから 俺もちったぁ早く来てやったんだよ。
[会場設営前から来ていた>>3というのを聞いて笑う。 こんなふうにくだらない会話を交わせるのも貴重な相手。]
(90) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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しっかし、俺だのおまえだのをわざわざ呼んだりして ノスフェラトゥの野郎は何考えてんだろうな。
おまえにわかんねえことが俺にわかるかよ。 ま、野郎がハンター連中呼んでパーティーごっこしたいだけってんなら、それはそれでいいさ。 ついでに喧嘩のひとつもできりゃあ御の字だがよ。
[肩を竦めたサイモンがそれじゃあと言って歩き出す。 おそらくは大ホールに戻るつもりなのだろう。 またあとでと返し、再びぶらぶらと館を探検する作業に戻る。]
(91) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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―館 大ホール―
[晩餐会場の料理は次々と運ばれている。ふわっとしたパンや熱そうなスープ、サラダなどは勿論、見たことのない料理、嗅いだことのない匂いも枚挙にいとまがない。]
これは鶏肉?こっちは羊かな?なんだろ、この固まったやつ…
[わくわくしながら料理一つ一つに、ちょこちょこと近づいていく。見回すと配膳の使用人はもう席を離れていた。 ふと他の料理、甘いものなんかもあるのかもと思い、配膳の使用人>>@45>>52の料理の残り香を追って厨房に向かう。]
(92) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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―館 厨房―
うわぁ、おなかすく匂いだ。あれ? [厨房に入ると、まずはより濃縮した料理の匂い。特に出来立ての香りが鼻腔を擽る。 そして長い髪の女の人が>>@68の梨のデザートをおいしそうに食べていた。 そのままトコトコと近づいて]
こんばんは、おねぇさん。 美味しそうなすいーつだね。梨と…お酒?
[物欲しそうな顔をしながらそんな風にエルゴットに話しかける 目は梨のブランデーづけにくぎ付けのようだ。 他のことには気付かないかもしれない。]
(93) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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[不躾であったと言われれば、首を横に振り否定する。(>>86) 仰られていたことは不満として当然であると。
そして代理である事を告げられれば、少しだけ驚いたように、考えるように。 暫しして再び首を左右に一度だけ振り]
主人が招待された方は確かにその方であったとしても、私どもは『招待状を持参した人間』をもてなすように命じられましたから。 それをお持ちになられたのならば、私どもにとってハワード様も客人に相違ありません。
――――私ども一同は貴方様を歓迎致します。 ようこそいらっしゃいました、ハワード様。
[丁寧に、深々と頭を垂れた]
(@82) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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