132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[>>176] あ、ありがとう!!
[自分の声が裏返ったのが分かった。 どうしよう、気まずい。すごく気まずい。 そう、浮かれて何も考えてなかったんだけど、男の子とろくに話したことないよ……]
[緊張で硬くなったまま男の子の隣に座る]
誰か、ここに話題を提供してくれる素敵な方はいらっしゃいませんか???
[自分で話題を振れよというツッコミ置いておき、心の中でそう叫んだクリスはとりあえず落ち着くために男の子を観察し始めた]
(179) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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[大きな荷物を係員に預け、必要最低限のバッグとオルガを抱えてホームを歩いてゆく。 先程の壁からは続々と、ホグワーツに行くのであろう生徒達が飛び出してくる足音が聞こえたか。不思議そうな声が耳に入った]
…こほ。
[響く喧騒に少し口角を下げながら、列車に乗り込んでゆく。
ふと、心地よさげな鼻歌>>165が遠くから聞こえ、つられるように歩を進めてゆく。
この歌を歌っているのは、誰だろう。そんな好奇心を胸に、コンパートメントの扉をそうっと開いただろうか。]
(180) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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―― 回想・イーロップのふくろう百貨店 ――
あぁ、やっぱり…!
[ >>112絶対に間違いないとは思っていても確信を得ることが出来て安心する。覚えていてくれたんだ…。ウィーズリーの人は明るくて差別もしない人達ばかり。会話をする時こそ気を張るものの、それでも普通より警戒心はない。 レイチェルが育った家庭の人々が悪い人なはずはない、そう思うから。だって、パルトノーイ夫妻がいなければ自分は…――きっともっと惨めな一生を過ごしていた。 ]
…び、美人…?
[ 肌と髪のことを褒められると、化粧でもしたかのように頬は鮮やかに色づいて。自分のコンプレックスをこんな風に褒められるのは慣れていなくてどう反応したら良いのか分からない。表情は無表情だったろう。唇をきゅっと結んで首だけ振っている。そんなことない、と強く心の中で思って。
――あなたのその髪の色の方が綺麗だよ。
笑い飛ばすプリシェルやそう言いたいけれど話しかけるだけで精一杯だったし何よりも話し下手な自分。 ]
わ…っ…
[ 肩を掴まれればびっくりして言いたかった言葉を飲み込む。決まりが悪そうな彼女に気にしないでとだけ伝えただろう。 ]
(181) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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/*おいっす!こんばんわっすー!!
その設定でおっけーっす!プリシラの記憶力は残念だから、聞いてても聞いてなくても多分忘れてると思われ!
学校とか列車内で話せる機会があれば嬉しいなと!そんな感じ!
(-90) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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ごめんなさい、座った直後に言うのもなんだけど、すごくこの席をラヴァに譲って、グロリアのところへ行きたい。
ってか、このままだと絡めないんじゃ???
ああ、グロリアを待っていればよかった……
まあとりあえず、少し落ち着こう。 ガーディのキャラがまだつかめない
(-89) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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私の担当する寮はスリザリンか。 遥かなるステイツの大地を思い出す。 この寮には誇り高い星条旗こそがふさわしいな。
(@4) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 23時半頃
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ああ!思い出すわ!おとうさんと、世界中を旅した日々のこと!ねぇニルソン氏、来てよかった。そういう気がするわ。
[実際には汽車で旅したことなど無かったが、そんなことは些細なことだ。ニルソン氏もつぶらな瞳を期待に見開いている。物知り顔で飛び乗ったキャロライナは、新入生ですでに埋まったコンパートメントを見つけると、図々しく床にどしんと座った。父親と航海した日々をとびきり脚色した、とびきりすてきな土産話を皆に語りたくてウズウズしていたからだ。
ただでさえキテレツな子から、突拍子もない話を聞かされた新入生たちは、彼女が魔法の「ま」の字も口にしなくたって、魔法が使えると信じて疑わなかっただろう。キャロライナは年季の入った杖を生き物のように自在に躍らせることができたし(杖じゃなくどんな物でも同じように手先で操れた)、威張り散らした上級生が乗り込んできて、お手製のローブをからかおうものなら、ひょいと担ぎ上げて隣の車両へ放り投げてしまうのだ。
本当のところは、キャロライナにも分からない。無頓着で深く考えるつもりもない。この時はまだ、自分のルーツを辿る気も、先を見通す力も、その必要性もなかったのだから]
(182) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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あら、もうみなさんお揃いのようね…
それにしてもこの不穏な空気、何かしら? 私も長いことホグワーツに務めてるけれどこんなことはなかったわ。何もないといいけれど…。ちょっと占ってみようかしら。
[机の上のやたらと大きな水晶玉を、何かを呟きながら熱心に覗いている。]
(@5) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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[扉が開いたのに気付けば、鼻歌を止めて扉の方を見て。そこには前髪の長い猫を抱いた少女が]
コンパートメント探してる? あいてるからいいよー。おいでよ ちょうど鼻歌も飽きてたとこで、人来ないなら寝ようかなーって思ってたとこなんだ
[退屈していたところでちょうどいいと、笑顔で少女を迎えて。 迎えると言っても、声をかけるだけで手を貸したり近づいたりはしないのだけれども]
(183) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 23時半頃
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[トレイルの母親はようやく知り合いとの「挨拶」を終わらせてトレイルをホームに到着したホグワーツ特急へと急き立てた]
なんだよ〜!さっきまであんなにお喋りで時間を潰してたくせに! 大丈夫だよー子供じゃないんだから、僕はこれからホグワーツの学生なんだよ?!もうそんなガキ扱いしないでよっ!
[トランクを特急の入り口に押し込むと最後にオウムの籠を乗せて、自分の身体を荷物の隙間に滑り込ませた]
[先ずは空いてるコンパートメントを探して廊下を進む]
(184) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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(どんだけ緊張してんだよ…)
[>>179 の発言、キョロキョロと落ち着かない態度でそわそわしているすらっと背の高い女性を見ていると、呆れるどころか笑いがこみ上げてくる]
もしかしてお前も新入生?ガーディだ、ガーディ•グロウル。よろしく
[とりあえず相手の緊張を解してやらないと話はカオスな方向へと進みそうな為、典型的な自己紹介からすることにした。身長は高そうだがこの態度で上級生は無いだろうと推測し、新入生という前提で話を勧めることにした]
(185) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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[ >>173人懐っこい笑みを浮かべて、目の前のメアリーって名乗る女子がつらつらと言葉を重ねて行く様に、少し目を細めて差し出された手を見つめる。
別に名まで聞いた訳じゃあなかったが――、同じ挨拶でもあの杖店で会った気障ったらしいヤツとは全然違う印象だった。普段ならこないだの様に握手の手など取りやしないが、生憎ホームへの道が分からないと死活問題だった。
機嫌を損ねて、文字通りの救いの手を取ってまで他者の善意を蹴っ飛ばすまで流石に愚かでも無く。(これがあの気障野郎なら別かもしれねェけど。)]
……――ルドルフ・ドナルドソン。 [ それだけ素っ気無く言い放ちゃ、差し出された手を軽く握った。それ以上、メアリーの様にペットの紹介みてェな無駄なことは言うつもりも無かったが。 ]
(186) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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そうホグワーツの…、あなたも?
[ 後でゆっくり話そうと言われれば、親戚である彼女の誘いであるそれを断る理由なんてない。けれども、こんな話し下手な自分相手で果たして彼女は楽しいのだろうか。 それでも、学校に頼れる人が全くいないよりは良い。 ]
うん、また機会があれば…ご両親によろしく。
[ 優しい彼女ににこりとも笑えず無愛想な言葉になってしまった。耳元で言われた内容には本当に自分とは大違いで元気な子だ…、と思った。一粒のチョコレートを手の内に押し込められれば、本当に少しだけど…口角を上げて。 ]
どうもありがとう。
[ ――甘いものは好きだから嬉しい。** ]
(187) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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で、乗り込むったって何処から乗り込めばいいんだよ?
[ 肝心な話が出るも、結局そのホームは辺りに見当たる事もなく怪訝そうにその声に眉根を寄せる。が、自然と指が鉄柵の方を指すと視線も其方の方へと向かった。けれど寄せたままの眉は戻る事は無く。
時間もねェのにふざけてんのか、と怒鳴りそうになったが、メアリーにそんな様子も無いことで自然と言葉も引っ込む。 ]
……あそこに突っ込むとか、 にわかにゃ信じがてェけど――、まあいいや。 時間もねェことだし、
( 間違ったこと抜かしてたらぶん殴る )
――分かった、先に行かせて貰うぜ!
[ そんな物騒なことを思いながらも、人がこちらを向いてない内に、鉄柵への方へと走る。礼は無事通り抜けられたら言ってやりゃあ良い。とにかく後五分しか無い、急いで地面に置いた梟の籠を拾って、鉄柵の方へと駆ける。一瞬、通り抜ける瞬間に目を瞑るも、何かに当たった感覚はせず、何かを『通り抜けた』感覚がするだけ。 ]
(188) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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/* おいやばいのきたぞどうすんの
(-91) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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[話しかけられれば>>183、一瞬驚いたように肩を震わせ、それからお邪魔します、と小さな掠れた声で囁き招かれたままコンパートメントの中へ。 座席の位置を手で確認しながら、オルガを抱え直し眼前の鼻歌を歌っていた少年に向き合う。]
…丁度、探していた所。 素敵な歌が聞こえたから、つい…。 ありが、とう。
[他人と会話をするのは久し振りだ。たどたどしくそんな言葉を、彼に。 同調するように、にゃーおとオルガも一言、鳴いただろうか。]
(189) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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/*
>>こいつまともに絡んでるの女子にだけ<<
(-92) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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[>>185] が、ガーディくん? わ、私はクリスマス。 クリスマス・エルトナム・アトラシアよ! ……よろしく
[ガーディが呆れた顔をしているのに気づき、私もあいさつを返す。 口を開いたことで、なんだか少し緊張がほぐれた気がした。 ふう、ありがとう]
私は今年の新入生なんだけど、エジプトから来たばかりなの。
[話してる途中で、ガーディが緊張してる私を気遣ってくれたことに気づく]
あ、もしかして、私のこと気遣ってくれた……?
[これで間違ってたら恥ずかしいやつよね、私。]
(190) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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[素敵な歌と言われたり、礼を言われたり。なんだかくすぐったいような気がして、ちょっとはにかむ]
どういたしまして、かな 俺はチアキ 君も新入生? それなら同期になるね
[掠れた声で、声をかけた時に少しだけ震えた気がするから、もしかしたら怯えさせているのだろうか。 無闇にいろいろと聞いてしまえばさらに怯えさせてしまうかもと考えながら、それでも仲良くなりたいという思いもあって]
(191) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 00時頃
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― 9と3/4番線 ―
……ッ――、 ……万が一ぶつかったらどうしようかと思ったぜ
[ ホームが示すのは『9と3/4』。マグルでもねェのにそれ以下か、同じような環境で過ごしてきた為か。思わず現状を認識出来ないまま立ち止まりそうにゃなったが、時間を思い出して『あっぶねェ』と慌てて汽車の方へと向おうとして、足を止めた。
幸い、目の前に止まった汽車はまだ、出発準備はしていようと発車していない事に安堵して張り詰めた気を緩める。(実際はまだ気が抜けやしねェんだが。)
さっさとさっきのヤツを追いていっても良かったんだが、後腐れなく礼だけ言ってから、一人でまだ空席のコンパートメントを探して乗り込むつもりで。]
(192) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 00時頃
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[彼が名乗った>>191のを聞き、そうだ、初対面だから自分も名乗らないと、なんて微妙にずれた事をぼんやりと考える。]
…私は、ラディスラヴァ…長いから、ラヴァで良いよ。 こっちのトラ猫は、オルガ。
…あなたも、ホグワーツに? 同期生なんだね、嬉しいな…
[この声はチアキの声、と頭に刻みながら、ゆるりと口角を上げる。 もしかしたら初めての人間の友達になるかもしれない、なんて思いながら、その事実を嬉しそうに噛み締めて。]
(193) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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―― 入学式の日・自宅 ――
ティニー、見て…今日も晴れ。 眠いの?でもね、私達はこの家を出なきゃ。
[ 真っ白な腕の中に抱えるのは青い目をした真っ黒な子猫。くっつくそれらはオセロのように全てが対照的。このティニーという黒猫はレイチェルとミハイルからのプレゼント。入学してからジリヤが寂しくないように…という。 サバクミミズクの梟、スヴィトラーナを迎えてから魔法生物ペットショップに立ち寄ると夫妻からティニーを預かっていた店主がジリヤに渡したのだ。
腕の中のティニーに愛おしそうに話しかけて。二人がくれた大切な宝物、きっとティニーとスヴィトラーナがいれば寂しくない。 ]
…荷造りも完璧だし、二人に挨拶を。
[ そう呟く彼女の横顔はやっぱり何処か寂しげで、不安げで。昔学校に通っていた時のこと、児童施設にいた時のこと、もう忘れたい過去の数々―― 思い出して表情が曇ると、みゃーおと鳴く子猫。
心配してくれたのだろうか…、私は大丈夫だと返事をするように彼の喉を優しく撫ぜる。気持ち良さそうに目を細めたのを見ればパルトノーイ夫妻の元へ向かっただろう。 ]
(194) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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―9と3/4線内部汽車前―
どうしたリドル
[汽車に乗り込もうとするヴェスに対してリドルがどうしても背後を気にしているようで。釣られて後ろを向いてみれば新たに入ってきたのが杖の売り場で見た眼帯>>192という事に気付く]
新入生か。話してみるのも悪くないかもしれないな、いや悪いかな?フフ…
[静かにそういうと汽車の前から彼を見守っただろう。もし誰かと行動するようならば汽車に乗り込む時に2、3言葉を交わしてから別行動すれば良いと考えて 彼がこちらに気が付かないのならいちいち待つ義理もないのでとっとと汽車に乗り込もうとするが]
(195) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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[微笑んだラヴァ>>193に笑い返して。嬉しいと言われればこちらもとてもうれしくなって]
ラヴァに、オルガ よろしく
[自己紹介を終えたところで肩に止まっていたヴァイスが自分も紹介しろと鳴いて]
おっと、ごめん、ヴァイス。 ラヴァ、オルガ、こいつはヴァイス。 俺の親友。白い鴉で、小さい時から一緒にいたんだ ちょっと体弱いけど、すごい賢くていいやつなんだ
[相棒と言ってもいい大事な鴉を紹介できるのがとてもうれしくて、つい相手の話を遮って話してしまうかもしれない]
(196) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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クリスマス…ね、よろしくな へぇ、エジプトってのは少し興味深いね、どうしてエジプトに居たの?
[>>190の内容からようやく会話が成り立ちそうなところまで緊張が解れてくれたようだ、彼女の出身がエジプトということを聞くと、そこから話題が広がりそうな予感がし掘り下げる事にした]
え?このまま緊張して話をするのはつまらないし、時間の無駄だろ? 折角なら楽しく話をしたいからさ
[勿論緊張していたクリスマスの心をほぐす為の事はしている。ただ本人の前でそんな事を伝える必要は無いし、それ以前にバレたら恥ずかしい。本人はポーカーフェイスを保ったつもりだが、少しだけ頬は赤くなっているようだ]
(197) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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[暫く本を読んでいると車内販売をしている声>>177が聞こえてくる。音からして近づいてきているのだろう。]
まあ、たまにはこういうのも悪くない、か。
[部屋の前付近まで来ると読んでいた本を閉じ、ドアを開けて呼び止めた。]
やあ、お菓子を買わせていただこう。とりあえず、値段がどれくらいなのか知らないけどこれである程度買えるよな。
[そういって金貨を1枚渡す。]
人気のお菓子から順に一個ずつそれで買えるだけくれ。
(198) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 00時頃
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私は森の妖魔共の相手でもしておこうか。 好奇心旺盛な新入生諸君が安全な学園生活をおくれるように。
心配するな。 偉大なるステイツの加護は我にあり。
(@6) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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レイチェルさん、ミハイルさん、おはようございます。
[ 毎日のようにしていた挨拶、これも…顔を合わせてすることは暫く出来なくて。結局二人のことをお父さんお母さんと呼べないまま、離れなくてはいけなくなってしまった。 ――呼んであげたいのに、やっぱり躊躇いが勝る。
「可愛いわ〜、さすがジリヤ」「おはよう、よく似合ってるよ」ジリヤを送るために準備して待っていた二人が制服姿のジリヤを見て嬉しそうに微笑む。 ]
あの…こんな私を育ててくれてありがとう。
[ もっと言いたいことはたくさんあるのに、たくさん考えて零れたのはその一言。それを聞いて二人の瞳が潤むものだから…。 ]
(やだ…、私まで泣きそうになっちゃう。)
[ 無表情な彼女が珍しく眉を歪める。赤い瞳の表面は次第に水分を含んでいく。血は繋がっていないけれど、そんなのは関係ない。二人は大切な――ジリヤの両親。
「ジリヤ…あなたは自慢の娘よ、こーんなに可愛くて頑張り屋で」「ああ、そうだ…大切な宝物だ…君がウチに来てくれてからとても幸せなんだ」
結婚するわけじゃないんだから、なんて三人で笑いながら抱き合って。時間もない、と家を後にした。 ]
(199) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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[嬉しそうに自分の親友の話をするチアキ>>196の声音に、その相棒を彼が大切にしているのが伝わってきて。]
…はじめまして、ヴァイス。 白い鴉、なのね。素敵。
[髪の下で目を開いても、もう殆ど失われた視界ではそれがわからなくて、その事実は少し悲しく。]
…とても、嬉しそうな鳴き声をするのね。 私のオルガは、大抵眠たそうな声しかあげないのに…
[もう、と僅かに不満げな、けれど楽しそうな声を自らの腕の中の猫に向けて。]
(200) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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