128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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/* 設定をロルに書き起こすのはできるんだけど、またも一人遊びになっちゃうんだよなぁ… 良いんだけどね。
(-146) 2014/07/09(Wed) 13時頃
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/* 一人遊びなんかしなくてもきっと知り合いには透けてるさ!(投げやり
(-147) 2014/07/09(Wed) 13時頃
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私の『腹のうち』など―― 聞いたところで痛くも痒くもないのでしょう?
[言葉が漏れ出てから失言だった事に気付いて歯噛みした。 悪態も恨み節も彼の優越感を煽る程度のものでしかないと知っていた。 中身のない褒め言葉と沈黙。いつもはそれで対処出来るのに。
雨の気配は過去を連れてくる。 全て奪われた日の思い出を]
(123) 2014/07/09(Wed) 14時頃
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[せめてあの日、自分が兵として認められる年でさえあったなら。
ただ1人兵が増えただけでどうにか出来る戦力差ではなかった。それでも、一族の大人たちと共に死ぬくらいは出来たかもしれない。
思い出すのは目の前にある人の壁。 私の盾になろうと抱きしめてくれた大人は、いつの間にかただの肉の塊と化していた。
目の前で戦い散った両親を見ていたのに、庇って死んだ乳母との思い出も胸にあるのに。 憎しみを感じるより先に死の恐怖に呑まれた。
血と泥に塗れ『ころさないで』と懇願する私が彼らの目にどう映ったのか――。 考えたくもない。
結果的に殺される事はなかった。おめおめとこの年まで生き延びた。 ――死んだ方が幾分かマシだったが]
(124) 2014/07/09(Wed) 14時頃
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[此処に連れられ、呪いを受けて。ふと目に入った一冊の書物。 呪われた人狼の女の話>>75
物語の筋も何も覚えていない。 気が付いた時にあったのは、最早書物としての役割を果たせなくなった紙の束と目の周りにある腫れた感触だけだった。
従者として、或は兵として。いや、玩具として、か。 私はこの主に――仕えている*]
(125) 2014/07/09(Wed) 14時半頃
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/* 他主従やご主人ににやにやしながらログ遡りリリンラさんでフハッてなってしまう あとアヤワスカちゃん可愛いしサイモンさんは可哀想可愛い
東の打ち合わせは覗かぬようしていたのが甲斐あって、読んでいて面白いー 北は三角関係(語弊)ににやにやしてしまう 南組のこの両片想い感ね。にやにやするね
ご主人はマジご主人でした…中の人はめっちゃ喜んでますミッシェルは嫌がってるけど
(-148) 2014/07/09(Wed) 14時半頃
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/* 平日の!この時間に!誰かいるわけないっすから! かみん!
そして何故序盤に感想まとめみたいな事してしまったんだろう 萌えたからです 萌えたのに吐き出し口がないからです
(-149) 2014/07/09(Wed) 14時半頃
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/* は、自分で予定建てておいてなんだが、天声とか落とすの今日かΣ
しかしあれだ、うん。 改めて見るとヴェスパタインチップ好みだ。いや、好みなのは知ってはいたんだけどありとあらゆる要素で避けていたとかそんなでして(
さて、どれくらい透けているのでしょうね!
(-150) 2014/07/09(Wed) 18時頃
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/* わーい、ミッシェルと遠隔成立ー。
このまま秘話ロールで物語練り練りするのは有りか無しか(お前分裂しすぎだやめとけ。
デスヨネー。
あとリリンラ可愛い。
(-151) 2014/07/09(Wed) 18時頃
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/* あとなんだあれだ、ヤニクがNG含めて全力でクズやってやるんだからねと言っている感じがしてときめく。
はーやーく死にかけて、他の人達と絡みたいーーー
その前に主と妹と絡みたい。絡んでいる様で絡んでいないけれどもう刺さっているというあれ。
遠隔楽しいです。というか、もうずっと遠隔でいい気がしてる。
(-152) 2014/07/09(Wed) 18時頃
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─ 鏡の間、リリンラと ─
[其れが開けた扉にぶら下がるリリンラが、まるで侍従の鏡と言わんばかりの優雅な仕種で飛び降りた>>@4。 一礼する仕種も蛙という見た目に反して、堂に入っている。
そんな姿に反して品良く、そうして出来た侍従に振った頼みごとを了承されれば、其れは口許を柔らかく笑ませた。]
「そうか、確かにその姿じゃ何かと不便がありそうだ」 『紳士の姿に変えてもいい気がするけど、リリンラはリリンラですものね』 「『蛇の獣人を気にするのも、リリンラらしい』」
[ちょっとした遊びへの打診の返答>>@6には頷いて、確かにもう一人の方が相応しいだろうかと頭の隅で思う。
それから鏡に映るセシルの様子を気にする様に、声を揃えてくすクスと笑ってみせた。]
(126) 2014/07/09(Wed) 18時半頃
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「『処理は任せた』」
[サイモンを閉じ込めた黒い檻の処理を買ってくれたリリンラに主として頷きを返し、そうして喉が乾いていないかとの問いにはわずかに首を傾げた。]
「『うんと甘くしたアイスココアを』」
[返答を待つリリンラに告げ、そうして黒の檻を転がす蛙の後ろ姿を見送った**]
(127) 2014/07/09(Wed) 18時半頃
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/* あ、馬鹿、在籍いじり忘れた。
うん、まぁいいや。
天声関係推敲せねば(ぐぬぬ
(-153) 2014/07/09(Wed) 18時半頃
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/* リリンラに怖がられてたの俺かwww くっそwwかわいいなwww 全く気付かない感じで絡みに行こう、いずれ。
(-154) 2014/07/09(Wed) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 19時頃
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/* なっかーよっくーけんかしろっ
(-155) 2014/07/09(Wed) 19時頃
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―22年前―
――おっさんそれ、偽もんだぜ。
[そのたった一言が、少年のその後の運命を大きく変えた。 港町の道端でのことである。 幼い少年の一言に、その場にいた全ての大人が振り返った。 それらの視線を臆する事無く受け止め、少年は彼らの真ん中にある一枚の絵を面倒くさそうに見やる。 街行く人の誰もが知っているような、有名な画家のサインが入っているその絵は、一見全く本物の様だった。 しかし、少年には見えてしまう。 デッサンにしては線の少なすぎる下絵、本来なら描く間に塗り重ねられるはずの絵の具の層の薄さ、そして、下書きされたサイン。 しかし絵を売りつけようとしていた男達は、少年の言葉を鼻で笑う。 当然だろう。 たかだか10歳にも満たない少年の発言だ、真に受ける方がどうかしている。 少年も、何となく黙っていられなくて口に出したものの、信じてもらえるなどとは思っていないから、そのままその場を通り過ぎようとした。]
(128) 2014/07/09(Wed) 19時頃
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[ところが、その絵を買おうとしていた方の男は、なんというか、“どうかしていた”らしい。 するりと人々の間をすり抜けて姿を消そうとする少年の肩を、暖かい手が捉える。 少年が、突然の熱に、そして男が触れた肩の冷たさに、驚く。 振り返った少年は、男の真剣な眼差しに若干怯んだ。 ――どうして分かるんだね… 尋ねた男の眼差しから逃げるように、少年はすいと視線を絵へと逸らす。]
…俺は、あんたらとは違う。
[少年は、ぽそりと呟く。 余り多くを語る気は無かった。 この頃の少年は、周りの人間と姿が違うことは、それだけで命を脅かされることを知っていたのだから。 絵を売りつけようとしていた男たちは、又笑う。]
(129) 2014/07/09(Wed) 19時頃
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[そいつらを眺めれば、笑ってはいるけれど、どうやらものすごく緊張しているらしいことが分かった。 頭部が随分と熱くなっているようだ。 …あぁ、そういうこと。]
なんだ、あんたら、これが偽もんだって、知ってたんだ。
[これだけできが良いなら、レプリカとしてだってそれなりに高く売れるだろうに…と思う少年とは裏腹に、男達を見やる、男の目が鋭くなった。 ――君たちは、私をだまそうとしていたのかね? 男の言葉に、男たちの熱くなっていた頭部がさぁっと温度が引いて行くのが少年にはわかった。]
(130) 2014/07/09(Wed) 19時頃
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[あ、これマズイやつ。 思うと同時、少年は転がっていた棒を掴んでいた。 少年の躰には、やや長すぎるその棒を、少年はいともたやすく振り回す。 そして大人たちの胸のあたりほども身長の無い少年は、ぐっと重心を低くすると同時、手にした棒を真横に薙ぎ払った。 今にも少年と男に掴みかかろうとしていた男たちは、足を払われ途端にバランスを崩してその場に転がる。 悪態をつきながら男たちが立ち上がろうとする、その前に、少年は己の腰に差してあった鞭を抜き取った。 束ねてあった紐がばらばらと足元に広がり、とぐろを作る。 ひゅん、と頭の上で一旋、それから無造作に、上半身を起こした彼らに向け。 三人全員を、纏めて縛り上げてしまった。]
(131) 2014/07/09(Wed) 19時頃
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バレたからって、実力行使かよ、かっこわりぃ。
[少年は苦く呟くのだった。 やがて遅れてやってきた警吏に男達を引き渡すと、一部始終を眺めていた男に礼を言われるが、手を振って断る。]
おっさんの為、ってわけじゃない。 ああいうのほっとくと、ガラ悪い奴らが増えるからな。
[そういう少年は、男を置き去りにして、一見の娼館へと消えてゆくのだった。
それからしばらくして、娼館で小間使いやたちの悪い客の処理を手伝っていた少年を、男…ルシアン・バークリーその人が、引き取るのは、また別の話。
男の少年に対する評価が、変わった少年、であったのと同時に、少年の男への評価も、変なおっさん、であったことは、言うまでもない。]
―過去・了―
(132) 2014/07/09(Wed) 19時頃
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/* 蛇って言えば、鞭かなぁ、なんて。
(-156) 2014/07/09(Wed) 19時頃
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/* ぐぁ、誤字ってる… 一軒、だっつの。 一見はお断り!…でもないけど。
(-157) 2014/07/09(Wed) 19時半頃
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/* ふう、東熱い。
そういや村建て適当にそれっぽい大陸設定とんかんしただけで、どうしたいかはないのよね。 強いて言うなら東は和チップ&明後日チップイメージだっただけで(
なので好きにしてくれていいのですねー
北は割と私が好きにしてたかな、すみませんorz
(-158) 2014/07/09(Wed) 20時頃
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/* 名付けはいつも迷う私です。
今回はセレソ(西)ヴァストーク(露)だから迷いつつも、 私もジェフも諸々ドイツで揃えてるのよな。
(-159) 2014/07/09(Wed) 20時頃
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/* 国名迷いつつ、自分らが一番優れているとか思っていそうな魔術国という雰囲気で、レーヴェ・ロルべイア(王国)というのを提案してみますw
栄光・勝利・永久とか、百獣の王とかその辺りでしょうか。 選民思想のある国らしいかなと…
あまり中の人発言挟むのも無粋かなと思って控えていましたが、もし設定で悩む点があれば何でも投げてくださいね! でも私に関しては過去も現在も捏造大歓迎ですので、相談無しでも全然問題ないですよ♪
(-161) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
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/* ヒセツさんはヴェスパ?かな?
(-160) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
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[金髪の獣人の悪態>>123に、口を弓なりにし]
そうだな。痛くも痒くもないな。
[と吐き捨てた。視界の先には獣人の左手の痣が映る。]
時に・・・明日の戦も期待しているぞ。 精々俺の右腕として働くんだな。
[と言葉を掛けた。 もうすぐ雨が降る。恵みの雨。吉兆の証。
俺が「雨の王子」と異名を持つのは勝利を収める時、必ずと言っていいほど雨が降るからだ。
だから雨は縁起がいい。 喩えそれが獣人の従者にとって忌まわしい過去を引き起こすものであっても。]
(133) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
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/* にょろにょろ。
今懸念してるのは、こいつ、脱皮とかするのかって話なんですが。 どこまで蛇蛇させよかな…
今のところ、低体温、変温動物、あたりから、人肌で火傷するとかは考えてる(ぇ あと、心臓が不完全で、定期的に固まる、と。
そのへん、館についたら人間並みの能力ってことなので、もともと持ってるハンデを捨てようと思ってます、イイよね?
(-162) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
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/* ヤニクさんが、もう見事に悪い奴になっていらして素敵です。 ヤニクで悪役って何故だか似合うよね。
(-163) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
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/* なお、こいつ冬眠はしない模様。 常春の国でよかったね!!!
(-164) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
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